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タグ:菊地凛子 ( 4 ) タグの人気記事

パシフィック・リム

まずおかしいのは森・マコ演じる菊地凛子が日本語と英語を織り交ぜての会話。そこで日本語ですか?という違和感が満載。芦田愛菜ちゃんは彼女の幼少期の役。あまりに顔変わりすぎ。ギレルモ・デル・トロ監督は日本のロボット特撮やアニメに傾倒しているのか?ガメラ映画に出てきたデストロイヤーそのもののような怪獣。
イェーガーは元祖鉄人28号からロボット戦隊系とそっくり。怪獣から身を守るために人類が作ったイェーガーが負けが込んでくると「進撃の巨人」のような城壁を作って身を守ろうとしているがあっけなく蹴散らされてしまう。突っ込みどころ満載ですがなぜかしら真剣に作られていることで笑えないシリアス感もあり評価しづらい作品。まあ、子供向け戦隊映画を実写版で観てると思えば楽しめますが・・・・
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【作品情報】
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロが、巨大生命体と巨大ロボットの戦いを描くSFアクション。深海から出現した巨大生命体に対抗するべく開発された巨大ロボット“イェーガー”のデザインは、日本のロボットアニメを彷彿させる。“イェーガー”のパイロット役で菊地凜子が出演するほか、芦田愛菜がハリウッドデビュー。
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【あらすじ】
2013年8月11日午前7時。太平洋の深海から突如現れた謎の巨大生命体によって、まずサンフランシスコ湾が襲撃された。打つ手のないまま3つの都市がわずか6日間で壊滅、人類は絶滅の危機に晒される。人類に残された道は“絶滅”するか“戦う”かのふたつしかない。そんな中、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は、PPDC(パン・パシフィック・ディフェンス・コープ)を設立、専門家たちの英知を結集して人型巨大兵器“イェーガー”を開発する。だが、人類をあざ笑うかのように、巨大生命体は次々と海底から姿を現し、破壊を繰り返す。巨大生命体の侵攻を食い止めるため、そして人類存続のため、モリ・マコ(菊地凛子)ら選ばれたパイロットたちは“イェーガー”に乗り込んでいくのだった……。
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by hageuz | 2013-08-12 17:49 | 映画 | Comments(0)

シャンハイ

月イチゴローでは稲垣君が「ジョン・キューザックは違うな?途中眠たくなった」と酷評していました。おそらく「眠たくなったのではなく寝ちゃったのでしょう?」内容をしっかり伝えられないくらい眠くなるには理由があって、作品自体が冗長なのか演出が悪いのかテンポがよくないのか映像がつまらないのか?ですね。今回は渡辺謙が実直に演技しても他の役者と温度差があったのと菊地凛子の存在感の無さ、ジョンキューザックがあまりに太って時代感を超越していることが原因か?
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【STORY】
作品解説・紹介
1941年の上海には、イギリス、アメリカ、日本など列強各国が租界を置き、覇を競っていた。上海に赴任したばかりの米国諜報員のポール・ソームスは、親友でもある同僚・コナーが日本租界で殺されたとの知らせを受ける。コナーにはスミコという日本人の愛人がいて、上海三合会のボスのランティンを調査していた。あるパーティーで新聞記者と偽ってランティンに接触したソームスは、妻のアンナや日本軍大佐のタナカと出会う…。
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太平洋戦争開戦前夜の上海を舞台に、米国、日本、中国など各国の人々が己の信念をかけて生き抜こうとする物語を、スウェーデン出身のミカエル・ハフストローム監督が描いた。舞台となる1941年の上海は、漢字の看板の下を様々な国の人々が行き交い、ネオンが妖しく輝く、まさに“魔都”と呼ぶのにふさわしい都市だ。その魔都の中で、日本軍人や、米国人スパイ、中国人商人、反日レジスタンスの中国人などが駆け引きを繰り広げている。出演俳優も、米国人のジョン・キューザック、中国人のコン・リー、香港出身のチョウ・ユンファ、日本人の渡辺謙、菊地凛子と幅広い。当時の上海を忠実に再現した大規模なセットや美術、衣装なども見応えがある。
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by hageuz | 2011-08-28 15:36 | 映画 | Comments(0)
黒沢明監督の「7人の侍」が「荒野の7人」にリメイクされたように「忠臣蔵」がオリジナルストーリーとして映画化されるそうです。いかにも日本人的この作品がハリウッドのフィルターを通すとどうなるのか今から楽しみです。
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「忠臣蔵」をモチーフにしたハリウッド超大作3Dファンタジー・アドベンチャー「47RONIN(原題)」の製作発表記者会見が28日(現地時間)ロンドンで行われ、主演のキアヌ・リーヴス、真田広之、柴咲コウ、浅野忠信、菊地凛子そして、本作が長編初監督作となるカール・リンシュ監督の6人が登壇。日本人キャストは、それぞれ自分の役柄を英語で説明し、本作に対する意気込みを語った。

「47RONIN」は、主君を殺し一族を追放した非情な吉良(浅野)に復讐を試みる大石(真田)率いる47人の浪人たちが、故郷に名誉を取り戻すべく、数々の試練が待ち構える旅に出る…という日本の「忠臣蔵」に着想を得た完全オリジナルーストーリー。キアヌが浪人たちに力を貸す日米混血のはぐれ者というオリジナルキャスト・カイ役で主演し、日本を代表する俳優陣と共演する総製作費2億ドルをかけた超大作だ。撮影は、3月14日から、ハンガリー、ロンドンそして日本でも行われるという。

「こんな作品に主演できることは非常に光栄」と話すキアヌは、「愛や名誉など求めても手に入らないもの、人生において悩むものなどがスペクタクルとともに楽しめるファンタジーでありながらリアルに感じられる作品になるはず。ストーリー、3D、日本人キャストたちの共演も楽しみ」とコメント。リーダー格の侍、大石内蔵助を演じる真田も、「日本人にとって誰もが知っているこのような題材がハリウッド超大作としてどのように世界の人々に届いていくのかとても期待している。カールはものすごい映像センスをもっている監督。誰も見たことのない歴史を刻むすごい作品になるのではないかと思っている」と期待を込めた。

監督から「オーディションの際にジャパニーズ・オードリー・ヘプバーンのようなスターの輝きを持っていた」と太鼓判を押され、本作品でハリウッドデビューを飾る柴咲コウは、「監督は私の感情を引き出してくれる信頼できる監督。正直に、しっかりと役を演じていければとおもう」と意気込みをうかがわせた。気になる役どころは主人公カイが心を寄せる主君浅野の娘ミカ。

冷徹な吉良役を演じる浅野は、「僕は浅野ですが、今回は浅野家の敵:吉良上野介の役を演じます。浅野家の先祖がやれといったような気がします(笑)」とジョーク交じりで役柄を紹介。菊地は、究極の権力を追い求める吉良から与えられた任務をこなす謎に満ちた女ミヅキ役について、「私の役は特殊で、今まで演じたことがないような役です。とても楽しみです。このような作品に出演できることをとても光栄に思っています」と語った。

そして、本作のメガホンをとるカール・リンシュ監督は、「愛と憎しみそして報復は世界中の人々が共感できるもの。日本で誰もが知っている物語だからこそ西洋から見た視点で新しいものが引き出せると感じている。 3Dも非常に重要になってくる。今まで誰も見たことのない3Dファンタジーになるはずだ!」と断言。世界中がみたことのない歴史を刻む作品への意気込みを示した。

「47RONIN」は2012年冬、世界公開。
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by hageuz | 2011-03-03 19:05 | 映画 | Comments(0)

ノルウェイの森

これだけ読まれている小説とは言え、この映画だけを観た人は「登場人物の背景は全く分からない」作品になってしまいました。小説を御読みになった人は、まあまあ小説に忠実に映像化し、監督の感性が所々におりこまれているって感じですが・・・・
※予想していたとおり、菊池凛子さんの演じる直子は20歳には見えなかったです!
レイコさんはなぜ?みどりは何故?直子は何故?・・・・???にならないように、映画を観るなら小説を読んでいってください。絶対感じ取れるほどの作品に仕上がっていません!
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【STORY】
1987年に刊行された村上春樹の小説「ノルウェイの森」。自殺した親友の恋人だった直子と大学の同窓生・緑との間で揺れ動く主人公ワタナベの青春のもがきを描いた究極の恋愛物語に、多くの人々の心が動かされ、時代が動かされた。画期的な赤と緑の装丁も話題となり、当時はその本を持つこと自体が1つのステイタスにもなった。そんな20世紀を代表する小説は21世紀になった今も読み継がれており、その累計発行部数は1000万部を突破し、日本の国内小説累計発行部数歴代第1位の記録を更新し続けている。更には、その小説世界は日本だけでなく世界をも魅了しており、現在までに36言語に翻訳されて各国で熱狂的なファン(ハルキスト)を生み出している。村上春樹は現在「世界でもっとも有名な日本人作家」と言っても過言ではない。
そして、出版から20年以上の時を経て「ノルウェイの森」が遂に奇跡の映画化を果たす!
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監督は『青いパパイヤの香り』『夏至』などの作品で叙情性溢れる映像美で人間の機微を静かに、でも温かく描くことに定評のあったトラン・アン・ユン監督。1994年にパリで原作を読んで、「力強く繊細であり、激しさと優雅さが混沌としていて、官能的かつ詩情にあふれている」と、その世界観に魅せられたトラン監督は世界中のどんな監督よりも映画化を熱望した。そのトラン監督の熱意こそが、ずっと不可能と思われていた「ノルウェイの森」の映画化への扉への鍵となったのだった。そして、スタッフも撮影には候孝賢監督やウォン・カーウァイ監督の作品の他に日本でも『春の雪』や『空気人形』などを手掛けた世界からリスペクトされるアジアの巨匠、マーク・リー・ピンビン、音楽にはカリスマロックバンド・レディオヘッドのギタリスト、ジョニー・グリーンウッドなど、日本映画の枠を越えた国際色豊かな面々が揃った。さらに、主題歌は何とあのビートルズ!世界配給の邦画としては史上初の快挙だ。
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そして、キャストには主人公の「ワタナベ」に作品ごとに印象を変える演技派俳優・松山ケンイチ、ワタナベが恋に落ちる女性「直子」に圧倒的な演技力で国際映画祭の常連女優・菊地凛子、新たにワタナベの前に現れる女性「緑」に本作が映画デヴューとなる期待のミューズ・水原希子らを迎え、原作のイメージは受け継ぎながらも新しい「ノルウェイの森」を誕生させている。

本作には愛と性、生と死、男と女、動と静、強さと優しさ、刹那と永遠、ビートルズとドアーズなど様々な要素が溢れている。そのように様々な要素がそれこそ森のように茂っているために、多くの人の心を惹きつけ、またその人達の心の中に何かの種を残していくことだろう。人が人を愛することは美しく素晴らしいことだが、人が人と生きていくのは生半可なことではない。そこには脆さもあれば、醜さもある。そして、愛したその人を失ってしまうこともある。どのような強さも優しさも、その哀しみを癒すことは出来ないだろう。でも、それでも人はまた誰かを愛し生きていく。たとえ、それが世界の涯てに落ちることになっても。そして、そこからまた新たな強さと優しさを現出させていくのである。それこそが本作で紡ぎ出される、生きていく上での強さであり優しさの在り様なのである。どうかそんな世界の涯てでも存在し続ける強さと優しさのひとつの姿をこの映画で目の当たりにして欲しい。それはきっとあなたの心の中に永遠に続く美しい森を残してくれることだろう。
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by hageuz | 2010-12-12 19:01 | 映画 | Comments(0)