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タグ:松坂桃李 ( 8 ) タグの人気記事

孤狼の血

「孤狼の血」 
役所さんが暴対刑事を熱く好演。桃李君も大学出のエリート刑事が次第に現場意識に目覚め、正義だけでは市民を守れない現実を受け入れ成長する姿を熱演。暴力団を警察側から描いた秀作でした。
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【作品情報】
第69回日本推理作家協会賞に輝いた柚月裕子の警察小説を映画化したバイオレンス作。暴力団対策法成立直前の昭和63年の広島のとある街を舞台に、刑事とやくざたちの熱い生きざまが描かれる。手段を選ばない捜査方法でやくざとの癒着が噂されるベテラン刑事を役所広司、その部下となる新人刑事を松坂桃李が演じる。

【あらすじ】
昭和63年。暴力団対策法成立直前の広島・呉原。いまだに暴力団が割拠するこの土地では、新たに進出してきた広島の巨大組織・五十子会系の加古村組と地場の暴力団・尾谷組との抗争の火種が燻り始めていた。そんな中、加古村組関連企業の金融会社社員が失踪。これを殺人事件と睨んだマル暴のベテラン刑事・大上(役所広司)と新人刑事・日岡(松坂桃李)は、事件解決に奔走する。だが、ヤクザ同士の抗争が、正義も愛も金も、全てを呑みこんでゆく……。警察組織の目論み、大上自身に向けられた黒い疑惑、様々な欲望を剥き出しにして、暴力団と警察を巻き込んだ血で血を洗う報復合戦が幕を開けようとしていた……。

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by hageuz | 2018-05-14 16:03 | 映画 | Comments(0)

不能犯

相手の目を見るだけでマインドコントロールして殺人が行えるという少しぶっ飛んでるお話。確か松坂くんは何かを見つめるだけで過去がわかるようなドラマに出ていましたよね。あの時は目がブルーになっていたような記憶があるけど、今回は赤くなります。悪いことをすると赤、いいときは青っているのは定番なんですかね。
宇相吹正が何者なのか結局明かされないし、沢尻エリカ演じる多田刑事との勝負も次回に続く的な感じ。次回は興行成績次第?まだ漫画の連載が続いているから結論が出せなかったのかも(グランドジャンプなんて手に取ったこともないのでわかりませんが・・・)
沢尻さんの演技には定評がありますが、この手のサイコスリラー系には向かないなぁ~。勝気なヒロインというのはあっているけど刑事じゃだめだね。

【作品情報】
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グランドジャンプ連載の人気コミックを松坂桃李主演で映画化したサイコスリラー。赤く光る目で見つめるだけで人の心を操る男、宇相吹と、その力が唯一効かない刑事の多田との対決の行方が描かれる。沢尻エリカが多田を演じるほか、新田真剣佑間宮祥太朗ら若手実力派が多数出演する。監督は『貞子vs伽椰子』の白石晃士
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【あらすじ】
検死をしても何一つ証拠が出てこない不可解な変死事件が連続して発生。これらの事件のただ一つの共通点は、事件現場で必ず黒スーツに身を包んだ宇相吹正(松坂桃李)が目撃されていることだった。彼こそは、ある電話ボックスに殺人の依頼を残しておくとどこからともなく現れ標的を確実に死に至らしめるとSNSで噂されている、電話ボックスの男だった。死因は病死や自殺に事故と、いずれも立件できないようなものばかり。そんな不能犯・宇相吹のもとに、愛憎や嫉妬、欲望にまみれた人々が今日もやってくる。警察は宇相吹の身柄を確保し任意で取り調べを開始。多田(沢尻エリカ)と部下の百々瀬(新田真剣佑)が見守る中、上司の夜目(矢田亜希子)が彼の取り調べにあたるが、次第に夜目の様子がおかしくなり……。
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by hageuz | 2018-02-04 14:26 | 映画 | Comments(0)

エイプリルフールズ

話自体は少し伏線の張り方や謎解きが雑な気がしましたが、退屈せずに観ることができました。石川監督は映画は初なのでこんなもんでしょう。役者がたくさん出てきますので、出演者のキャラ設定や役わりが重要なんですが、エピソードごとでぶつぎれてしまうので少しもったいない気がしました。エイプリルフールにつく嘘に関するコメディにしては少しテーマが重すぎますね。もっとライトなシナリオを楽しみかったです。
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【作品情報】
「リーガルハイ」の監督&脚本コンビによる、戸田恵梨香、松坂桃李ら出演のコメディ。4月1日、1年に1度嘘をついてもいい“エイプリルフール”を舞台に、対人恐怖症の妊婦、SEX依存症の天才外科医など個性豊かな27人の登場人物たちが何気なくついた嘘が次第に大きなトラブルへと発展していくさまがつづられる。
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【あらすじ】
2015年4月1日エイプリルフール。1年に1度だけ嘘をついていいこの日、街は朝から様々な嘘で満ち溢れていた……。〈イタリアンレストランでの大惨事〉対人恐怖症の清掃員・新田あゆみ(戸田恵梨香)は、一夜限りの関係を持った天才外科医・牧野亘(松坂桃李)に妊娠を告白。エイプリルフールの悪い冗談と掛け合わない亘に業を煮やし、亘のいるイタリアンレストランへ向かう。その頃、亘は美貌のキャビンアテンダント・麗子(菜々緒)とランチデート中。“フロアで起きることは私の責任です”がモットーの接客係(ユースケ・サンタマリア)とオーナーシェフ(小澤征悦)は、今日も爽やかに業務をこなしていたが……。〈ロイヤル夫妻の休日〉櫻小路夫妻(里見浩太朗&富司純子)は、ショッピングや初めてのハンバーガーショップ、ゲームセンターでお忍びデートを満喫中。だが、案内を任されたリムジン運転手(滝藤賢一)やハンバーガーショップ店長(古田新太)、アルバイト女子(木南晴夏)など周囲に驚異を与えるばかり……。〈不器用な誘拐犯〉昔気質のヤクザ・宇田川勇司(寺島進)は、小学生の少女・理香(浜辺美波)を誘拐するが、その一部始終を多くの人に目撃されていた。あまりにも不器用な犯行の上、身代金の要求もしなければ脅しもしない。そんな中、理香の母・絵里子(山口紗弥加)は犯人の似顔絵を見て絶句する……。〈占い老婆の真実〉過去にトラウマを抱えた刑事・小野(高嶋政伸)は、不運続きの救急隊員(岡田将生)から除霊師の老婆(りりィ)が大金を巻き上げている事を掴み、連行する。取り調べ中、友人から人質事件が起きたと通報があるが、毎年エイプリルフールに嘘をつかれているので小野は全く取り合わない……。〈42年ぶり涙の生還〉11歳の時、父親と漁に出て遭難、行方不明になっていた男(生瀬勝久)がムジャンガ島で発見され、42年ぶりに帰国する。やがて神社への参拝を1日も欠かさなかった幼馴染(千葉雅子)と涙の再会を果たすが……。〈僕は宇宙人〉ブラスバンド部に所属する宇宙好きの中学生(浦上晟周)は、いじめが原因で不登校になってしまう。ある日、何気なく見たホームページで自分が宇宙人だと確信した彼は、宇宙船との交信に全精力を費やす……。〈ある大学生の行末〉松田(窪田正孝)と梅田(矢野聖人)は、同じ大学へ通う友人同士。特に何をするわけでもなく、いつも二人でつるんでいた。そんなある日、梅田はずっと抱えていた思いを松田に告白。友人だった二人の関係を壊してしまう可能性もある事実だったが、それを超える真実が松田から告げられ……。そしてエイプリルフールの1日の終わり、全ての嘘が絡み合い、最高の奇跡を起こす……。
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by hageuz | 2015-04-04 18:12 | 映画 | Comments(0)

マエストロ

予想通りの展開だったとはいえ作品的なできはまずまず。会場ではラストシーンですすり泣く声もするほろっとさせるシーンもありました。破天荒な指揮者の指導に反発しながらも徐々に各自の演奏が向上していくくだりはリーダーの一つのスタイルを再認識させられる。オーケストラに関して知識が少ないので「本当?」かどうかわかりませんが、妙に納得させられてしまうのは私がトウシロウだからなのでしょう・・・
わかりやすい展開なので眠たくなることはありませんでした。
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【作品情報】
第12回文化庁メディア芸術祭で最優秀賞に輝いた、さそうあきらの同名コミックを松坂桃李主演で映画化。一度は解散した名門オーケストラの再結成に参加した若きヴァイオリニストが“負け組”の楽団員や謎の指揮者とともに再びステージに挑む姿を描く。人気シンガーソングライターのmiwaがフルート奏者役で映画初出演を果たす。
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【あらすじ】
ヴァイオリニストでコンサートマスターの香坂(松坂桃李)のもとに、不況で解散した名門オーケストラ再結成の話が舞い込む。しかし練習場は廃工場、集まってきたのは再就職先も決まらない“負け組”楽団員たちと、アマチュアフルート奏者のあまね(miwa)だけだった。久しぶりに合わせた音はとてもプロとは言えず、不安が募る香坂。そこに謎の指揮者・天道(西田敏行)がやって来る。彼は再結成を企画した張本人だが経歴も素性も不明、下ネタを連発し、指揮棒の代わりに大工道具を振り回す。そんな自分勝手な進め方に楽団員たちは反発するが、次第に天道が導く音の深さに全員が引き込まれてしまう。やがて楽団員たちは、その破天荒な指揮に導かれ、それぞれが抱えていた心の傷と挫折から自信を取り戻していく。だが香坂だけは天道の隠された過去を知り、さらに反発を強めていくのだった。そして迎えた復活コンサート当日。意気揚々と演奏に臨むオーケストラのメンバーたちは、天道が仕掛けた本当の秘密を知ることになる……。
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by hageuz | 2015-02-01 15:32 | 映画 | Comments(0)
綾瀬はるか演じる凛田莉子が万能鑑定士になるきっかけと記憶術が印象的だった。私はこの原作を読んでいないので特にそう感じたのかも。五感と喜怒哀楽をつなげる才能を見いだされたらしいが、しゃべれなかったフランス語を1晩で聞き取りもしゃべりもできるのはちょっとね~って感じ。
鑑定士の訓練のくだりは、ほかの作品でマジックトリックと同じで「まさか同じじゃないよね~」と思ってたらそのままでびっくり。ただ、シナプスカットに効果があるってところにつなげられると「そううもんですか?」とうなずくしかない・・・
どう考えても綾瀬さんは賢い印象じゃないけど、この作品で鑑定士になる前がやっぱしそんなキャラでした的なエピソードは面白かったです。そこそこあたると2作目作りそうだな~
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【作品情報】
松岡圭祐の人気推理小説「万能鑑定士Qの事件簿」シリーズを綾瀬はるか主演で映画化したミステリー。レオナルド・ダ・ヴィンチが手がけた歴史的な絵画“モナ・リザ”を巡る巨大な陰謀に天才鑑定士の莉子が立ち向かう。日本映画として初めてルーヴル美術館での撮影に挑むなど、日本とフランスを舞台にした壮大なスケールの物語だ。
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【あらすじ】
フランス・ルーヴル美術館が所蔵するレオナルド・ダ・ヴィンチの名画『モナ・リザ』が40年ぶりに日本へ来ることになる。『モナ・リザ』の警備強化を託されたルーヴル同美術館アジア圏代理人の朝比奈(村上弘明)は、卓越した鑑定眼を持つ凛田莉子(綾瀬はるか)を学芸員候補として推挙する。莉子は彼女を取材する雑誌編集者・小笠原悠斗(松坂桃李)とともにパリへ向かい、採用テストに臨みこれに合格。もう一人の合格者・流泉寺美沙(初音映莉子)と一緒に研修を受けていたところ、次第に莉子に異変が起き、鑑定眼が狂っていく。原因を探ろうと奔走する小笠原は『モナ・リザ』の瞳の中に仕組まれたある事実を知る。一方その頃、『モナ・リザ』をめぐる巨大な陰謀が動き始めようとしていた……。
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by hageuz | 2014-06-01 17:49 | 映画 | Comments(0)

ガッチャマン

夏休み作品としてなぜこのタイミングで「ガッチャマン」なのかは不明ですが、日テレ開局100年の一環らしいです。結論から言うと予想通り残念な作品でした。本編前のおまけアニメが一番面白いなんて残念すぎます。
本編の前半はVFXはそこそこのクオリティだけど、中盤から後半は話で進めていくだけなので時間が長くそれでいて話自体の深さがない。そもそも世界征服を企む秘密結社ギャラクターと戦う、5人の少年・少女で結成された科学忍者隊の活躍がガッチャマンだったはず。映画ではギャラクターに征服された人類が限られた都市で生活するという設定。そのゾーンを守るために科学忍者隊を配置しているという設定自体が違和感がある。突っ込みどころ満載だし、人気俳優を並べてという姿勢もやはり従来からの邦画の域を出ていない。

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【作品情報】
70年代に放送され、人気を博したテレビアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」を実写映画化。近未来の東京を舞台に、謎の侵略者と対峙する特殊エージェント“ガッチャマン”の活躍をVFX技術を駆使したスピーディーなアクションを交えて描くSF大作。松坂桃李、剛力彩芽ら、人気若手スターたちが日本が誇る伝説のヒーローに扮する。
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【あらすじ】
20XX年。謎の組織ギャラクターが突如全世界に対して宣戦布告。人類のテクノロジーを凌駕する圧倒的なパワーで、瞬く間に世界の半分を制圧する。なす術もない中、ISO(国際科学技術庁)の南部博士(岸谷五朗)は、“大鷲の健”(松坂桃李)、“コンドルのジョー”(c)、“白鳥のジュン”(剛力彩芽)、“燕の甚平”(濱田龍臣)、“みみずくの竜”(鈴木亮平)を招集。幼い頃から特殊訓練を積んできた彼ら科学忍者隊に最後の望みが託される。人類の存亡を賭け、ギャラクターと科学忍者隊との戦いが始まる……。
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by hageuz | 2013-08-24 19:15 | 映画 | Comments(0)

今日、恋をはじめます

今年主演三作目の武井咲、二作目松坂桃李の競演。おそらくこの2名が好きでない方は観に行かないほうがいい!コミックと設定は同じだが、エピソードはかなり違う。BEAMSのワンピースのくだりなんて提携アピールそのものだし、そもそも姉の武井咲より妹の新川優愛がかわいくなければ成り立たないのにどちらもかわいいんですから・・・ミスマガジン2010 新川 優愛も本格映画デビューはこの作品が初めてなのでかなりいい感じで撮られてました。お決まりの恋バナですのでストーリーも鉄板。木村文乃が元カノで帰国するなんて「あるある」ストーリーです。
一つ言っておくとしたら「高校1年生~3年生」はいくらなんでも松坂君、木村さんには無理がありすぎです。(-_-)
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あらすじ・解説
小学館「Sho-Comi」の人気少女マンガを映画化。イケテない「昭和な女」つばきが、東大志望のイケてる男子、椿京太に恋をした事で、成長していくラブ・コメディ。可愛い妹と比べられ、自分に自信を持てなかったつばき。しかし、「やりたい事はないのか?」という京太の言葉に、ヘアメイクで人を喜ばせるのが好きである事に気が付き、自分の進む道を決める。自信のない女の子が、モテモテの男子に一方的に愛されて、変身していくという、少女マンガのおいしい所がてんこ盛りの本作。デート・ムービーにぴったりかも。出演は、武井咲、松坂桃李ほか。出演作が続く松坂桃李の演技の引き出しの多さに注目。監督は『アナザー』の古澤健。
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解説
「るろうに剣心」の武井咲、「ツナグ」の松坂桃李共演で贈る学園ラブストーリー。真面目だが垢抜けない女子高生と学校一の秀才イケメンという一見不釣り合いな2人が出会い、愛を育んでゆく姿を描く。原作は水波風南の少女漫画。監督は「アナザー Another」の古澤健。全12組のJ-POPアーティストの楽曲が全編を彩る。
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あらすじ
日比野つばき(武井咲)は、真面目が取り柄だが、ファッションセンスはイマイチのダサダサ女子高生。高校の入学式当日、成績トップに加え、ルックスも学校でナンバー1というモテ男、椿京汰(松坂桃李)と隣の席になる。ガリ勉地味系で“昭和女”の自分には、おしゃれや恋なんて縁がないと諦めていたつばきにとって、これがすべての始まりだった。クラスみんなの前で突然、京汰がつばきのファーストキスを奪った上に、“自分の彼女にする”と宣言。いきなりのキスに怒り、反発しながらも、軽薄な遊び人だとばかり思っていた京汰の隠された一面を目にして、つばきは次第に惹かれてゆく。初めてのデート、初めての恋、初めてのキス……。恋することを知り、少しずつ変わってゆく。そして京汰も、まっすぐにぶつかってくるつばきに徐々に惹かれ始める……。
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by hageuz | 2012-12-08 17:21 | 映画 | Comments(0)

ツナグ

この手の映画はやはり小説を読んで堪能するものなのかもしれない。役者は佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅田美代子が脇を固め、松坂桃李・樹木希林ともに素晴らしい演技でした。少し変わった演出として、シーンチェンジに一切フェード系を使わず、ブラックアウトのみ。最近では珍しく素人ビデオ編集のような違和感は終始気になりました。劇場映画としては及第点ですが、やはり平川雄一朗監督には重すぎたのかも。テーマやタイトルからどうしても若い世代が少ないのが残念。もっと若い世代にこの手の本を読んで感動してほしいな~・・・
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あらすじ・解説
2012年上半期の直木賞に選ばれた作家・辻村深月の同名小説で、吉川英治文学新人賞受賞の感動作を映画化。主人公の高校生・歩美を演じるのは、本作が映画単独初主演となる、松坂桃李。歩美のことを時に厳しくも温かく見守る、ツナグの師であり祖母のアイ子を演じるのは、日本映画に必要不可欠の名優・樹木希林。さらに、佐藤隆太、桐谷美玲、橋本愛、大野いと、遠藤憲一、別所哲也、本上まなみ、浅田美代子、八千草薫、仲代達矢という、錚々たるキャストが脇を固め、作品に確かな品質を与える。監督は、数々の大ヒット作を世に送り出し、日本中に感動を届けてきた平川雄一朗。(作品資料より)
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解説
辻村深月の吉川英治文学新人賞受賞作を原作に「ROOKIES 卒業」の平川雄一朗監督が映画化。死者との再会を望む人々と、その仲介を司る“ツナグ”として、他人の人生に深く関わっていく一人の少年の葛藤と成長を描く。出演は「アントキノイノチ」の松坂桃李、「わが母の記」の樹木希林、「漫才ギャング」の佐藤隆太、「逆転裁判」の桐谷美玲。

あらすじ
たった一度だけ、死者との再会を叶えてくれる人がいるらしい―。半信半疑で依頼をしてくる人たちの前に現れたのは、ごく普通の男子高校生・歩美(松坂桃李)だった。彼は、すでに死んでしまった人との再会を仲介する使者“ツナグ”を祖母のアイ子(樹木希林)から引き継ぐ途中の見習いである。横柄な態度で、癌で亡くなった母・ツル(八千草薫)に会うことを希望する中年男性・畠田(遠藤憲一)。喧嘩をしたまま自転車事故で死んでしまった親友・御園(大野いと)に聞きたいことがある女子高生・嵐(橋本愛)。プロポーズ直後に突然失踪した恋人・キラリ(桐谷美玲)の安否を確かめたいサラリーマン・土谷(
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佐藤隆太)。歩美のもとには次々と依頼が舞い込んでくるが、歩美はその過程で様々な疑問を抱く。死者との再会を望むことは、生者の傲慢なのではないか。果たして会いたかった死者に会うことで、生きている人たちは救われるのか。やがてその疑問は、自身の両親の不可解な死の真相へも向けられていく……。
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by hageuz | 2012-10-06 13:33 | 映画 | Comments(0)