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はっちのブログ【快適版】

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ダンボ (2019)

ティム・バートン監督はダークファンタジーは得意としていますが、純粋なファンタジーでは彼らしさが随分抑えられていました。
ダンボはどうやって飛べるようになったか知りませんでした(くしゃみ的な感じなの?)
お子様も鑑賞することを考慮された展開でしたが、ホルト(コリン・ファレル)が戦争で片腕を亡くしていたり、ダークな動物園が出てきたりと小さなお子さんには怖がる要素があり、そのあたりはティム・バートン監督って感じ。個人的にエヴァ・グリーンの感じが良かったなぁ。
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【作品情報】
大きな耳で空を飛ぶ子ゾウの活躍を描いた、ディズニー・アニメーションの傑作を、鬼才ティム・バートン監督が実写映画化したファンタジー。空を飛ぶ力を悪用しようとする人々によって母親と引き離されてしまったダンボと、心やさしきサーカス団の人々が繰り広げる物語が描かれる。コリン・ファレルエヴァ・グリーンら実力派が共演する。
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【あらすじ】
とあるサーカスに“大きすぎる耳”を持った子象が誕生する。子象は“ダンボ”と呼ばれ、ショーに出演しても観客の笑いものになる。ある日、ダンボの世話を任されたホルト(コリン・ファレル)の子どもたちが悲しむダンボを元気づけようと遊んでいると、ダンボがその“大きな耳”で飛べることを発見する。“空を飛ぶ子象”の噂は瞬く間に広がり、ダンボで金儲けを企む者に目をつけられ、ダンボは愛する母象ジャンボと引き離される。母を想うダンボに心を動かされたホルト一家とサーカス団の仲間は協力し、ダンボの捕らわれた母を救出しようと動き出す。
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by hageuz | 2019-03-31 08:46 | 映画 | Comments(0)

ブラック・クランズマン

過激派団体KKK(=クー・クラックス・クラン)を題材にした作品。アメリカの人種差別の根深い背景を堅苦しくなく描いている点は評価できる。脚色賞が与えられたというのも黒人が黒人に対する差別卑語を吐きまくる演出などが評価されたのでしょう。スパイク・リー監督が暗にトランプ大統領をスポイルしているようにも感じられます(アカデミー授賞式での発言や参加者の賛同もそのへんにあるのではないでしょうか)
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【作品情報】
第71回カンヌ国際映画祭でグランプリに輝き、第91回アカデミー賞でも脚色賞を受賞した、スパイク・リー監督による史実を基にしたクライム・サスペンス。白人至上主義を掲げる過激派団体KKK(=クー・クラックス・クラン)への潜入捜査を試みる黒人刑事の活躍を描く。デンゼル・ワシントンの長男ジョン・デヴィッド・ワシントンの映画初主演作となる。
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【あらすじ】
1970年代半ばのアメリカ。ロン・ストールワース(ジョン・デヴィッド・ワシントン)は、コロラド州コロラドスプリングスの警察署で初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるロンだったが、情報部に配属されると、新聞広告に掲載されていた過激な白人至上主義団体KKK<クー・クラックス・クラン>のメンバー募集に電話をかける。徹底的に黒人差別発言を繰り返すロンは、やがて入会の面接まで進んでしまうのだった。騒然とする所内の一同。だが、どうやって黒人がKKKに会うのか。そこで、ロンの同僚の白人刑事フリップ・ジマーマン(アダム・ドライバー)に白羽の矢が立つ。電話はロン、KKKとの直接対面はフリップが担当し、二人で一人の人物を演じることになる。任務は過激派団体KKKの内部調査と行動を見張ること。果たして、型破りな刑事コンビは大胆不敵な潜入捜査を成し遂げることができるのか……。
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by hageuz | 2019-03-25 07:50 | 映画 | Comments(0)

君は月夜に光り輝く

発光病が本当なのか調べもせず、月川翔監督というだけで観に行ってきました。『君の膵臓をたべたい』ほどの脚本でなかったけれど月川監督のくどくない演出はとても好きです。岡田卓也演じる北村匠海さんは高校生役としては一貫した寡黙な青年という感じ。まみずを演じた永野芽郁さんは少しキャラを抑え目な演技でした。自分のやれないことを人にやってもらうという設定は現代だからこそ。スマホをもってライブで遠隔から体験できるという話は20年前では一般人では考えられないことです。こういう作品は大ヒットしないんでしょうが結構よかったです。
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【作品情報】
第23回電撃小説大賞で最高賞の大賞に輝いた、佐野徹夜のデビュー作を、若手演技派の永野芽郁北村匠海主演で映画化したせつないラブストーリー。不治の病に侵された少女と、彼女の叶えられない願いを代わりに実行しようとする少年の恋の行方が描れる。監督は『君の膵臓をたべたい』で高い評価を受けた月川翔

【あらすじ】
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クラスの寄せ書きを届けるため病院を訪れた高校生・岡田卓也(北村匠海)は、発光病に侵され入院する同級生の渡良瀬まみず(永野芽郁)と出会う。発光病にかかると細胞異常により皮膚が発光し、死が近づくにつれその光は強くなっていき、成人するまで生存した者はいない不治の病だった。それにも関わらず明るく振舞うまみず。卓也は病院から出られないまみずの願いを代わりに実行して感想を伝える、代行体験をすることに。代行体験を重ねるごとにまみずは人生の楽しみを覚えていき、卓也は彼女に心惹かれていった。しかし死の影が忍び寄り、まみずは卓也に最期の代行体験を託す……。

by hageuz | 2019-03-24 07:44 | 映画 | Comments(0)

バンブルビー

トランスフォーマーのスピンアウトもの。といってもトランスフォーマーでキーキャラクターであるバンブルビーを主役として彼らがなぜ地球にやってきたのかを描いている。マイケル・ベイ監督のような派手な演出は少なく時代に応じた控えめな感じはよかった。トランスフォーマーは観ていてあまりにも変身シーンが多く疲れるけど、この作品はある意味騒がしくなく鑑賞できる点も好みだった。80年代のヒット曲がガンガンかかるので私たち世代には音楽も懐かしさを呼び起こさせます。バンブルビーという命名が彼の能力(蜂の目を持つ)を知らないチャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)がつけているなど少しちぐはぐな点もありますが、本家の過熱した演出よりこのくらいでちょうどいいんじゃないかしら。
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【作品情報】
地球に襲来した金属生命体と人類との戦いを描く、人気SFアクション『トランスフォーマー』シリーズの初のスピンオフ作。黄色いボディで人気のキャラクター、バンブルビーと18歳の少女との交流を軸に、彼がなぜ地球へやってきたのかが明らかになる。『スウィート17モンスター』でアカデミー賞候補になったヘイリー・スタインフェルドが主人公の少女を演じる。
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【あらすじ】
1987年、海辺の田舎町。思春期の少女チャーリー(ヘイリー・スタインフェルド)は、父親を亡くした哀しみから立ち直れずにいた。18歳の誕生日、海沿いの小さな町の廃品置き場で廃車寸前の黄色い車を見つけた彼女は、自宅に乗って帰る。ところがその車が突然、トランスフォームする。驚くチャーリーに対し、逃げ惑う黄色い生命体。お互いに危害を加えないことを理解すると、似た者同士のふたりは急速に距離を縮める。記憶と声を失い“何か”に怯える黄色い生命体に“バンブルビー(黄色い蜂)”と名付けたチャーリーは、バンブルビーを匿うことにする。ボロボロに傷ついたバンブルビーと心に傷を抱えたチャーリーの間に思いがけない友情が芽生えるが、予測不能の事態に巻き込まれていく……。
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by hageuz | 2019-03-24 07:40 | 映画 | Comments(0)

キャプテン・マーベル

アベンジャーズ誕生のカギであるキャプテンマーベルの過去を取り上げた作品。4月公開のアベンジャーズゲームエンドにつながるキーストーリー。
今回、若き日のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が特撮なのでしょうが代役かと見違えるほどのクオリティに驚きました。主役のキャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)はルームでの演技とは全く違う印象でした。時代背景が違う中でアクション・特撮・脚本どれをとってもさすがマーベルというレベルの仕上がり。やはり際立つキャラを1人で見せきる作品が面白いです。
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【作品情報】
『アベンジャーズ』などから連なるMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の1作となるアクション。アベンジャーズ誕生のカギを握る女性ヒーロー、キャプテン・マーベルの失われた過去や隠された秘密が明らかになっていく。『ルーム』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたブリー・ラーソンがキャプテン・マーベルを演じる。
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【あらすじ】
1995年、ロサンゼルス。空からビデオショップに降ってきた謎の女性、キャプテン・マーベル(ブリー・ラーソン)は驚異的なチカラを持ち、身に覚えのない記憶のフラッシュバックに悩まされていた。その過去に隠された“秘密”を狙い、自在に姿を変える正体不明の敵が彼女を狙う。キャプテン・マーベルは、後に最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”を結成することとなる若き日のニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)とともに、自らの記憶をめぐる戦いに立ち向かう。彼女の記憶に隠された秘密が明らかになるとき、衝撃の真実が現れる……。
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by hageuz | 2019-03-17 12:34 | 映画 | Comments(0)
この手の映画はあまり得意ジャンルではありません。とりわけ16世紀~17世紀の女王物は・・・
キングよりクイーンがテーマとはいえ話としては王位継承もの。戦闘シーンなどはほんの少しあるもののヒューマン歴史ドラマ。
メアリーとエリザベス が王位をめぐって様々な周囲の陰謀に翻弄されて行く話。ラストは斬首というこの時代のある意味あるあるオチでした。
王女として継承者を授かるくだりが男としてはぞっとしました。スコットランドとイングランド、今でも考え方や文化の違う2つの地域のその当時の状況がわかりました。主役は女性なんですね。
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【作品情報】
スコットランドとイングランド。激動の16世紀に生きた2人の女王の運命が交錯していくさまを描く歴史ドラマ。スコットランド女王のメアリーを『レディ・バード』のシアーシャ・ローナン、エリザベスを『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』のマーゴット・ロビーという若手演技派2人の共演によって、ドラマティックな物語がつづられる。

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【あらすじ】
スコットランド女王メアリー・スチュアート(シアーシャ・ローナン)は16歳でフランス王妃となり、18歳で未亡人になると、スコットランドで再び王位につく。しかし、当時のスコットランドを支配していたのは、従姉でもあるイングランド女王エリザベス1世(マーゴット・ロビー)だった。メアリーは自身のイングランド王位継承権を主張し、エリザベスの権力を脅かす。恋愛や結婚を経験し、気高く美しいメアリーに、エリザベスは複雑な感情を抱く。それぞれの宮廷内部で起こる裏切りや反乱、陰謀が2人の王位を危険に晒し、歴史の流れを変えていく……。
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by hageuz | 2019-03-16 15:00 | 映画 | Comments(0)

運び屋

久しぶりの監督・主演で期待していただけに残念です。ヒューマンドラマが得意で、実話の映画化もうまいだけに話しの厚みがないこのテーマで作品にしたことが私の中では敗因だと思います。評価にはイーストウッドの抑えた演技やダイアン・ウィーストの妻役の演技を称賛されているものを多く見かけますが、単にこの作品を客観的にみると家族との距離のあった主人公が運び屋で大金を稼いで家族へもっていくという事実であり、そのことも含め家族との確執が少しづつなくなっていく表現が少し冗長で評価できない。期待を超えてきたイーストウッド監督がこの程度で評価されてはダメなんです。

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【作品情報】
巨匠クリント・イーストウッドが、麻薬カルテルの運び屋である90歳の老人を演じ、『グラン・トリノ』以来10年ぶりに自作で主演を務めた人間ドラマ。なぜ、たったひとりで10年もの間、麻薬カルテルの運び屋をしていたのか、驚きの事実が明らかになる。麻薬カルテルのボスをアンディ・ガルシア、麻薬取締局の捜査官をブラッドリー・クーパーが演じる。
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【あらすじ】
アール・ストーン(クリント・イーストウッド)は金もなく、孤独に暮らす90歳の男。商売に失敗し、自宅も差し押さえられかけた時、車の運転さえすればいいという仕事を持ちかけられる。それなら簡単と引き受けたものの、それが実はメキシコの麻薬カルテルの“運び屋”だということを、彼は知らなかった……。
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by hageuz | 2019-03-10 13:54 | 映画 | Comments(0)

シンプル・フェイバー

ささやかな頼み=子供預かってほしい  ここから始まるママ友サスペンス。失踪するも湖で死亡が確認される。その後、子供たちが見かけたという話で急展開・・・死んだ人が生きている?このパターンは1つしかないです(この時点で結末の大まかな予想がつきました)
ステファニーを演じているアナ・ケンドリックはトワイライトサーガで有名な女優ですが、今回はすこし役柄のイメージが変わりました。良きママなのか、少しうざいママなのか・・・あまりサスペンス系をご覧になってない方には面白いんじゃないかな。
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【作品情報】
シンプル・フェイバー』(原題:A Simple Favor)は2018年アメリカ合衆国で公開されたスリラー映画である。監督はポール・フェイグ、主演はアナ・ケンドリック
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レイク・ライヴリー
が務めた。本作はダーシー・ベル2017年に発表した小説『ささやかな頼み』を原作としている。

【あらすじ】

ステファニー・スマザースは夫を事故で亡くし、女手一つで息子のマイルズを育てる傍ら、家事や育児の問題を扱ったビデオブログを運営していた。エミリー・ネルソンはアパレル会社でPRディレクターを務めており、彼女の息子のニッキーはマイルズと同じ小学校に通っていた。マイルズとニッキーを一緒に遊ばせるうちに、ステファニーとエミリーは親友になり、酒を交わしながらお互いの秘密を告白する。エミリーは英語教師の夫のショーンと、そのティーチングアシスタントを交えた3Pに興じたこと、ショーンの稼ぎが悪いことへの不満と家計が破産寸前だという事実を明かした。ステファニーは腹違いの兄であるクリスとセックスをした経験があると告白した。ステファニーの亡くなった夫は、彼女と義兄の関係を疑っており、男同士の話し合いと称して2人で車で出かけた際に事故死してしまった。

そんなある日、エミリーはステファニーに「ニッキーを学校まで迎えに行ってほしい」と「ちょっとしたお願い」をした。ステファニーはその頼みを快く引き受けたが、その後エミリーと連絡がつかなくなってしまった。ステファニーはロンドンで母親を見舞っていたショーンに連絡、ショーンは警察に捜索願を出したが、「エミリーがレンタカーを借りた」以外の情報は入ってこなかった。

しばらくして、ステファニーのビデオブログの視聴者から「エミリーをミシガン州で目撃した」との連絡があった。現地の警察が付近を捜索したところ、湖でエミリーの溺死体が発見された。その知らせを聞き悲しみにくれるステファニーとショーンであったが、お互いに慰め合っているうちに2人の距離は急接近していった。ほどなくして、ステファニーとショーンは同棲することになった。

しかし、その後からステファニーの周辺で、エミリーの影を感じるような出来事が頻発するようになる。

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by hageuz | 2019-03-10 13:37 | 映画 | Comments(0)

第42回日本アカデミー賞

昨年の一押しだった「孤狼の血」受賞は素直にうれしい。万引き家族ときっちり2分された印象。是枝監督の作品の終わらせ方が観客にゆだねるワンパターンが好きになれないですよね~

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最優秀作品賞は『万引き家族』

最優秀アニメーション作品賞は『未来のミライ』

最優秀外国作品賞は『ボヘミアン・ラプソディ』

最優秀脚本賞は是枝裕和『万引き家族』

最優秀主演女優賞は安藤サクラ『万引き家族』

最優秀監督賞は是枝裕和『万引き家族』

最優秀主演男優賞は役所広司『孤狼の血』

最優秀助演女優賞は樹木希林『万引き家族』

最優秀助演男優賞は松坂桃李『孤狼の血』


by hageuz | 2019-03-03 16:03 | 映画 | Comments(0)

第91回アカデミー賞

予想とは少し違っていましたが、順当な評価ですね。

作品賞は『グリーンブック』

監督賞は『ROMA/ローマ』アルフォンソ・キュアロン

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主演女優賞は『女王陛下のお気に入り』オリヴィア・コールマン

助演女優賞は『ビール・ストリートの恋人たち』レジーナ・キング

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助演男優賞は『グリーンブック』マハーシャラ・アリ

主演男優賞は『ボヘミアン・ラプソディ』ラミ・マレック

歌曲賞は『アリー/スター誕生』「シャロウ ~『アリー/スター誕生』愛のうた」

脚本賞は『グリーンブック』ニック・ヴァレロンガ、ブライアン・カリー、ピーター・ファレリー

長編アニメ映画賞は『スパイダーマン:スパイダーバース』


by hageuz | 2019-03-03 15:50 | 映画 | Comments(0)