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ブルーベルベット

  • イレイザーヘッド - Eraserhead (1976年、監督・製作・脚本)
  • エレファント・マン - The Elephant Man (1980年、監督・脚本)
  • デューン/砂の惑星 - Dune (1984年、監督・脚本)※デューン/スーパープレミアム[砂の惑星・特別篇](1994年、監督・脚本)
    と彼の出してきた作品は大きな話題にもなり興行的にもヒットしましたが、この作品は見逃していました。
    女優イングリッド・バーグマンの娘、イザベラ・ロッセリーニが出演している。
    カルト作品といってもいい。とにかくデニス・ホッパーが「ファック」を連呼している狂気な人物。性癖(覗き・暴力)男女の関係をリアルに描きたかったのだろうか?とはいえグロい殺し方や作品の雰囲気はサスペンスホラー感もありポルノチックであり不思議な魅力のある作品でした。

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    【作品情報】
    のどかな町を舞台にした殺人、脅迫、倒錯の物語。監督・脚本のデイヴィッド・リンチが10年以上あたためてきた企画という。製作はフレッド・カルーン、エグゼクティヴ・プロデューサーはリチャード・ロス。撮影はフレデリック・エルムス、音楽はアンジェロ・バダラメンティが担当。出演はリンチの前作「砂の惑星」(84)でデビューしたカイル・マクラクランイザベラ・ロッセリーニほか。63年のヒット曲「ブルー・ベルベット」がフューチャーされている。
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    【あらすじ】
    ノース・キャロライナ州ランバートン。製材が主産業の絵に描いたようにのどかな町だ。大学生のジェフリー(カイル・マクラクラン)は父の急病のため帰郷し、病院に見舞いに行った帰り、野原で人間の片耳を発見。警察でウィリアムズ刑事(ジョージ・ディッカーソン)に渡す。夜、刑事宅を尋ねたジェフリーは、同家の娘サンディ(ローラ・ダーン)から、「この耳の事件はディープ・リヴァー荘に住む歌手がかかわっているらしい」と聞かされる。翌日、彼は歌手ドロシー(イザベラ・ロッセリーニ)の部屋に消毒と称して入り込み、鍵を盗み出す。彼はサンディとスロー・クラブに行き、ドロシーが官能的に歌う「ブルー・ベルベット」を聞く。その後、ドロシーの部屋に忍びこんだジェフリーは、彼女が戻ってきたのでクロゼットに隠れて覗き見する。フランク(デニス・ホッパー)が来て、卑猥な言葉をわめき、酸素吸入器を使い、青いベルベットを咥えつつドロシーを犯す。どうやらフランクは彼女の息子と夫を人質にとっているらしい。ジェフリーはフランクを尾行し黄色い服の男(フレッド・ピックラー)と接触するところを目撃。翌日、ドロシー宅を訪れたジェフリーは彼女と煽情的な愛を交わす。だが、フランクに見つかり、子分たち(ブラッド・ドゥリフ、ジャック・ナンス)にこずかれながら、おかまのベン(ディーン・ストックウェル)の店へ。彼は麻薬密売人で彼女の息子はここに監禁されていた。ジェフリーはさんざん殴られてしまう。翌日、ジェフリーは警察に行き、黄色の服の男はゴードンという刑事と知り驚く。サンディとパーティに行って帰宅すると、全裸のドロシーが待っていて、その姿を見たサンディはショックと嫉妬で半狂乱となる。ドロシーの部屋に行ったジェフリーは耳のない男とゴードンの死体を発見。フランクが現われるが、ジェフリーが射殺する。ランバートンに再び平和がもどってきた。
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    by hageuz | 2018-10-28 10:34 | 映画 | Comments(0)

    ビデオドローム

    観に行きたい映画がないわけではないですが、風邪気味で自重しました。気鋭の監督作品を数枚買っていたので鑑賞。
    きっかけになったのは「映画の見方がわかる本」を最近読んでこの時代の作品を見直そうと思ったからです。
    デイヴィッド・クローネンバーグ監督といえば私の中では「スキャナーズ」からですが、1983年公開当時は観ることがかなわなかった作品です。
    難解な映画も多いですが、デッドゾーン The Dead Zone (1983年)ザ・フライ The Fly (1986年)など人気の高い作品も多いです。
    この作品は興行的に大失敗したが特定の人にはすごく高い評価を得ています。監督自身ですら深層をつかみかねる難解さがやはり最大の魅力といえるこの映画ですが、私には今一つ魅力がわかりませんでした。
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    【作品情報】
    1982年のカナダ映画であり、デイヴィッド・クローネンバーグ監督の代表作品。特殊メイクはリック・ベイカーが手がけた。

    1983年2月に公開されたが、あまりに難解なため製作費の半分も回収できなかった。その後、ビデオ化されてカルト映画として人気に火がついた。

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    【あらすじ】

    小さなケーブルTV局『CIVIC-TV』の社長を務めるマックス・レンは、放送の目玉となる刺激的な映像を日々探し求めていた。とくにこだわっているのは、セックスや暴力などを扱った過激なものである。そんなある日、彼はどこから放送されているともつかない「ヴィデオドローム」なる海賊番組の存在を知った。内容は筋書きもなく、ただ拷問や殺人の場面が延々繰り返されるだけのものだが、マックスはその生々しさと迫力に驚かされてしまったのだ。

    社のエンジニアによれば、放送は衛星中継され、海外からのもののように偽装されているが、実は国内のピッツバーグが発信源であるという。「ヴィデオドローム」の存在を知っているのは、まだごく一部の人間だけと思われる。マックスは何とか今のうちにこれを手に入れようと考えるが、しかし「ヴィデオドローム」は、何者が、どこで、どういった趣旨で作っているのかもまるでつかめず、全てが謎に包まれていた。ビデオに夢中になるマックスに、深く関わるのは危険だと忠告する者も現れたが、彼が耳を貸すことはなかった。ビデオの拷問や殺人が本物であると聞かされても、興奮を押しとどめることが出来ないのだ。

    そんな中、彼とともにビデオを観たガールフレンドのニッキーは、被虐的な体験に対する興味から一人でピッツバーグに向かい、「ヴィデオドローム」に出演しようと試みる。マックスは映像の生みの親とおぼしきオブリビアン教授に接触を図り、ニッキーを取り戻そうともくろむが、教授に会うこともできず取り合ってもらえない。しかしその後、教授から送られてきたビデオテープには、驚くべき物語が記録されていた。

    それは「ヴィデオドローム」を視聴したことによって、現実が変容していくという恐ろしい体験を語ったもので、教授はすでにビデオの世界の中に取り込まれ、現実に戻ることもかなわないというのだ。そのイメージはすでにマックスの前にも現れ、単なる幻覚とするには説明のつかない現象が起き始めていた。やがて完全に「ヴィデオドローム」のイメージに支配され、心の平衡を失ったマックスは・・・。

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    by hageuz | 2018-10-28 10:17 | 映画 | Comments(0)

    日日是好日

    多部さん・黒木さんのお二人が大学生役。多部さんは少し派手目のメークでしたが大学生に見えますね。相変わらず可愛らしい。(29歳にはみえない)樹木希林さんの遺作ということで観に行ってきました。お茶の先生を自然に演じられていて素晴らしい。茶室に漂う二十四節季を映像(草木、光線、天候、掛け軸、茶菓子、衣服)で丁寧に表現。話そのものは20歳の1993年から2018年の正月までお茶にかかわる典子(黒木華)。44歳になって「日日是好日」の意味を実感。「毎日が良い日って、こんなことなんだ」。実際には結婚もしていない独身女性の典子が良い日を感じ
    たとして幸せなのかなぁと感じましたが・・・習い事ってこんな先生が近所にいて居場所になってくれたら人生豊になるなぁと羨ましくなりました。
    特筆するような話ではないのでまったりと2時間安らかに過ごせる映画です。
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    【作品情報】
    お茶の魅力に気付き、茶道を習うことで日々成長していくヒロインの姿を描く人間ドラマ。黒木華が20歳でお茶と出会い、さまざまな体験をするヒロインの10年を演じる。また、2018年9月に亡くなった樹木希林がヒロインの師匠となるお茶の先生を演じ、味わい深いドラマにエッセンスを加える。監督は『さよなら渓谷』の大森立嗣
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    【あらすじ】
    真面目で理屈っぽい20歳の大学生・典子(黒木華)。おっちょこちょいな自分に嫌気がさす典子は、ある日、母親(郡山冬果)から「お茶、習ったら」と突然勧められる。意味がわからず困惑する典子だったが、同い年の従姉妹・美智子(多部未華子)からも誘われ、二人は自宅近くにある茶道教室の先生を訪ねる。その先生は大きな家にひとりで暮らし、巷で“タダモノじゃない”とうわさの武田のおばさん(樹木希林)だった。稽古初日。典子と美智子を茶室に通した武田先生は、挨拶もほどほどに稽古を開始。折り紙のような帛紗さばき、ちり打ちをして棗を『こ』の字で拭き清める。茶碗に手首をくるりと茶筅を通し『の』の字で抜いて、茶巾を使って『ゆ』の字で茶碗を拭く。お茶を飲み干すときにはズズっと音をたてる。茶室に入る時は左足から、畳一帖を六歩で歩き七歩目で次の畳へ……。意味もわからない所作に戸惑うふたり。毎週土曜、そんなふたりの稽古は続いた。鎌倉の海岸。大学卒業を間近に控えたふたりは、お互いの卒業後を語り合う。美智子は貿易商社に就職。だが典子は志望の出版社に落ちて就職を諦めていた。就職後、美智子はお茶の稽古をやめてしまったが、出版社でアルバイトをしながらお茶に通う典子には後輩もできた。お茶を始めて2年が過ぎる頃、梅雨どきと秋では雨の音が違うことに気付く典子。冬になり、お湯の“とろとろ”という音と、“きらきら”と流れる水音の違いがわかるようになった。がんじがらめの決まりごとに守られた茶道だが、その宇宙の向こう側に、典子は本当の自由を感じ始めるのだった。お茶を習い始めて10年。いつも一歩前を進んでいた美智子は結婚し、ひとり残された典子は、好きになったはずのお茶にも限界を感じていた。中途採用の就職試験にも失敗。お点前の正確さや知識で後輩に抜かれ、武田先生には、そろそろ工夫というものをしなさいと指摘される。大好きな父(鶴見辰吾)とも疎遠な日々が続いていたある日、典子に転機が訪れる……。
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    by hageuz | 2018-10-28 09:57 | 映画 | Comments(0)

    億男

    当選金額3億円という宝くじが当たったらどうなるの?お金の価値をどう理解するかというテーマです。話自体のテンポは全くよくない。登場する主人公の友人とその元会社の3名(北村一輝・藤原竜也・沢尻エリカ)それぞれのお金の価値感が面白い。1万円も1円も1gというただの紙切れ。しかしその価値は持った人のその状態や価値観で大きく変わるもんですね。お金で幸せが買えるのか?…お金と幸せの関係という哲学的なテーマを描こうとした点では及第点かな。私は3億円当たったらどうなるんだろう?
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    【作品情報】
    主演・佐藤健&監督・大友啓史という『るろうに剣心』シリーズのコンビによる人間ドラマ。借金を抱え、妻子にも見捨てられた男が宝くじで3億円を手に入れて人生をやり直そうとするが、親友にお金を持ち逃げされた挙句、金の亡者たちに翻弄される姿を描く。主人公の親友役を高橋一生が演じるほか、藤原竜也北村一輝ら個性派が多数共演する。
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    【あらすじ】
    図書館司書の一男(佐藤健)は、兄が3000万円の借金を残して失踪して以来、夜もパン工場で働きながら借金を返済している。だがある日、窮屈に生きることしか選んでいない一男に愛想を尽かした妻の万佐子は、離婚届を残して娘・まどかと共に家を出てしまう。そんななか、突然一男は当選金額3億円という宝くじが当たる。これで借金を返せるだけでなく、家族の絆を修復することができるはず。ところがネットを見ると、宝くじの高額当選者たちはみな悲惨な人生を送っているという記事ばかり。怖くなった一男は、大学時代の親友で、起業して億万長者となった九十九(高橋一生)にアドバイスを求めることに。久しぶりの再会と、九十九プロデュースの豪遊に浮かれて酔いつぶれた一男。だが翌朝目を覚ますと、3億円と共に九十九は姿を消していた。3億円と親友の行方を求めて、一男のお金をめぐる冒険が始まる……。
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    by hageuz | 2018-10-21 15:22 | 映画 | Comments(0)

    デス・ウィッシュ

    『狼よさらば』のリメイクとは思わず観に行きました。結論から言うとそれなりに面白かったです。とはいえ新しさは全くなくよくある復讐劇です。
    拳銃をシロウトが撃つと手を切るって初めて知りました。話としては奥さんと娘が強盗に襲われ、警察がなかなか犯人を捕まえられないことで夫であるブルース・ウィルスが自分の手で犯人に復讐を行うという話。作品に出演したエリザベス・シュー を久しぶりに見ましたがバックトゥザフューチャーでジェ
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    ニファー役をしていたころとほとんどイメージが変わらないのですぐわかりましたが彼女も55歳なのに驚き。

    【作品情報】
    かつてチャールズ・ブロンソン主演で映画化された『狼よさらば』を、イーライ・ロス監督&ブルース・ウィリス主演でリメイクしたサスペンス・アクション。救急救命医として人命救助に当たる外科医が、妻を殺し、娘を昏睡状態に陥れた犯人に復讐するため、銃を手に取る。主人公が銃の扱い方をYouTubeで学んだり、現代的な要素が盛り込まれている。
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    【あらすじ】
    犯罪が多発し、シカゴの街は警察の手に負えない無法地帯と化す中、外科医ポール・カージー(ブルース・ウィリス)は犯罪に巻き込まれた救急救命の患者を診ている。患者の生死に立ち会い続ける彼にとって、幸せに満ちた家庭だけが唯一の平穏の地だった。しかしポールの留守中に何者かが家を襲撃し、妻を失い、娘は昏睡状態に陥ってしまう。警察の捜査は一向に進展せず、怒りの限界を超えたポールは自らの手で復讐を果たすべく、銃を取り危険な街へ繰り出していく。
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    by hageuz | 2018-10-20 21:57 | 映画 | Comments(0)
    いやはや久しぶりに★1つの作品でした。阿部サダヲさんの映画はそれなりに及第点の作品が多いし、外れがないと思っていましたが・・・
    ビジュアルや音楽は雰囲気を出そうと努力しているのは感じますが、吉岡さんのキャラと阿部さんがうまく溶け合ってませんね。そもそも整形は韓国という前提で声帯を太くするドーピングで喉が裂けるという設定も理解できない。吉岡さんの蚊の鳴くような歌声はうまく演じられましたが、変身後のパワフルボイスが全く腹落ちしなかった。
    三木監督のコメディ感性は10年前って感じで今後はやらないほうがいいんじゃないと感じます。脱力系の笑いははまらないと悲惨です。
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    【作品情報】
    「時効警察」シリーズなどユニークな作品で知られる三木聡監督の、『俺俺』以来5年ぶりの監督作となるコメディ。驚異的な歌声で人気のロックスターと声が小さすぎるストリート・ミュージシャンが出会い、巻き起こす騒動がつづられる。パンクロックバンド、グループ魂のボーカルとしても活躍する阿部サダヲがパワフルな歌声を披露する。
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    【あらすじ】
    カリスマ的な人気を誇るロックスターのシン(阿部サダヲ)は、存在自体がロックであり、驚異の歌声の持ち主である。しかし実はその歌声は声帯ドーピングという禁じ手により作られたものであり、長きにわたりドーピングしてきた副作用で彼の喉は限界が近づいていた。そんな恐怖を抱える中、シンは異様に歌声が小さいストリートミュージシャンのふうか(吉岡里帆)と出会う。正反対の2つの歌声が呼ぶ奇跡とは……?!
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    by hageuz | 2018-10-14 15:26 | 映画 | Comments(0)
    12年ぶりに観返してみました。多部未華子と石田卓也がういういしくて、最後にわだかまりを解決するだけの話だけど結構いい。単に80キロを歩くだけだけど高校時代にこんな伝統行事があるのは幸せなんですね。(おそらく当事者が高校生の時は嫌でしょうがなかったかもしれないですが)
    観返してみてこの作品の出演者の層の厚さを再認識しました。多部さんはまだ「ブスカワ」時代(今やきれいなお姉さんになってます)、加藤ローサ・西原亜希・貫地谷しほり池松壮亮柄本佑 ・加藤涼(ちょい役)など錚々たる俳優陣(今となってはですが)
    「恋愛」とか「友情」とかそんな重いものはなくても、なんとなくみんながいて、なんとなく過ごしていても楽しかった高校生活を思い出せるタイムスリップできる良い作品だと思います。
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    【作品情報】

    原作者の母校で実際に行なわれている伝統行事を題材に、高校生たちの青春を描いたドラマ。「博士の愛した数式」に続き、第2回本屋大賞を受賞したベストセラー小説の映画化。


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    by hageuz | 2018-10-08 14:13 | 映画 | Comments(0)

    あの頃、君を追いかけた

    予備知識なしで観に行きました。齋藤飛鳥さん・・人気あるんだろうなぁ~自分が高校生なら気になる女子になりますね。台湾映画のリメイクらしいけどどの程度変わったのかが気になりました。主人公の水島浩介を演じた山田裕貴さん(すでに28歳とのことですが)がしっかり高校生に見えてました。『海賊戦隊ゴーカイジャー』のゴーカイブルー/ジョー・ギブケン役デビューということです。戦隊ものに出演するのは男優の登竜門ですね。
    優等生の女子が面倒を見ることになって距離が縮まるっていう話はよくある話ですが、気になりながらも告白せずお互いに好きなまま距離を置いた友人を続けながら踏み込めない感じはもどかしいけどきゅんとします。なんといっても結末は観客の期待通りではないんですが、期待しているもう一つの結末をパラレルワールドを持ってきてダブルエンドにする手法は新鮮でした。先日観た「欅坂46」の平手友梨奈さんもそうですが今まで女優さんではなかったアイドルのポテンシャルってすごいなぁって感心しています。しばらく齋藤飛鳥さん気になります。漫画の映画化の青春映画が飽和状態で観に行くのを躊躇していましたが、アイドル系で知らないこの出ている奴は観に行くことにします。
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    【作品情報】
    いたずら好きな男子学生の初恋の行方を描き、台湾で社会現象を巻き起こすヒットを記録。2013年に日本でも公開された青春ラブストーリーを日本人キャストによってリメイク。主人公を演じる山田裕貴、乃木坂46の齋藤飛鳥、ドラマ「この世界の片隅に」の松本穂香ら実力派若手俳優が共演し、キラキラとした世界観を作り上げる。
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    【あらすじ】
    いつだって、男よりも女のほうが一足先に大人になるのが、この世の常。地方都市で暮らす水島浩介(山田裕貴)は、クラスメイトと一緒にバカを繰り返し、お気楽な高校生活を送っていた。そんなある日、度の過ぎた浩介の悪ふざけが原因で授業が中断。激怒した教師が、優等生の早瀬真愛(齋藤飛鳥)を浩介のお目付け役に任命する。真面目で堅い真愛を疎ましく思う反面、胸がざわつき始める浩介。彼と4人の仲間にとって、真愛は中学時代から憧れの存在だったのだ。やがて、教科書を忘れた真愛のピンチを浩介が救ったことで、2人の距離は一気に縮まるが……。
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    by hageuz | 2018-10-08 13:49 | 映画 | Comments(0)
    公開当時迷って見に行かなかった作品。ナチスが背景の映画はがっかりするものが多く作品内容もインパクトがなかったので・・・
    実話の映画化は抜群な作品は非常に少ない。この作品も佳作ではありますが抜群ではなかった。
    ライアンレイノルズはあなたは私の婿になる以降注目している男優さんですが、デッドプールをはじめとしたアクション中心の作品が多いのですが、誠実な弁護士役をうまく演じています。
    ナチスに略奪され今も返還されない絵画や装飾品は世の中にどれほどあるのでしょう。家族にとってそれは高価な品物としてではなく思い出。いまや国有化されているこれらの品物をいかに所有者に戻すのかという困難がよくわかりました。この絵画自体の持つ存在感はすごいと感じます。
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    【作品情報】
    グスタフ・クリムトによる“オーストリアのモナリザ”と呼ばれる名画「黄金のアデーレ」の返還を求めてオーストリア政府に訴訟を起こした女性マリア・アルトマンの実話を描く、ヘレン・ミレン主演のヒューマンドラマ。名画に隠されたマリアと彼女を取り巻く人々の思いを映しだしたのは、『マリリン 7日間の恋』のサイモン・カーティス
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    【あらすじ】
    1998年、ロサンゼルス。マリア・アルトマン(ヘレン・ミレン)は、小さなブティックを切り盛りしながら、夫亡きあとも一人で溌剌と暮らしていた。そんなある日、ユダヤ人として波乱の人生を共にした姉のルイーゼが亡くなり、彼女が故郷のオーストリア政府にナチスに没収された絵画の返還を求めようとしていたことを知る。法が改定され、近々過去の訴えの再審理が行われるのだ。姉の遺志を継ぐと決めたマリアは、友人の息子で弁護士のランディ・シェーンベルク(ライアン・レイノルズ)に相談を持ちかける。彼は一度独立したがうまくいかず、妻パム(ケイティ・ホームズ)と赤ん坊を養うために再び雇われの身となっていた。問題の絵画はベルベデーレ美術館が所蔵するクリムトの名画で、モデルになったマリアの伯母アデーレが遺言で寄贈したとされているが、マリアも姉も遺言書など見たこともなかった。マリアは、家族や全てを奪われ友人を殺された国に二度と戻る気はなかったが、実の娘のように可愛がってくれた伯母の面影を胸に過去と向き合う旅に出ることを決意。ウィーンに着き、かつての自分の家の前に佇み、偉大なアーティストや音楽家、作家たちが出入りした日々をマリアは懐かしむ。その時、ジャーナリストのフベルトゥス・チェルニン(ダニエル・ブリュール)が二人の手伝いをしたいと声を掛ける。政府は国のイメージアップとして返還を持ち出したが、重要な美術品は手放さないはずだというのだ。その後、美術館を訪れたマリアは伯母が描かれた絵画との再会を果たし、当時を思い出す。ヒトラー率いるナチスの軍隊をオーストリアの人々は歓喜のなか花を投げて迎えた。一方、ユダヤ人は次々と捕えられ監視下に置かれ、マリアの家族も国外脱出どころか近隣への外出さえ制限された。フベルトゥスの力添えで、美術館の資料室からアデーレの遺言書が見つかる。確かに寄贈すると記されていたが、夫の死後という条件が破られていた。しかも絵画の所有権は実は伯父にあり、マリアと姉に全財産を残すという伯父の遺言だけが法的な効力を持っていた。審問会の日。審問会は新たな証拠を却下して返還を拒否、文化大臣は「ご不満なら残る道は裁判です」と言い放つ。マリアは毅然と「恥を知りなさい」と一喝するが、この国で裁判を起こすなら180万ドルという法外な預託金が必要だった。9か月後。何とか法の抜け道がないかと仕事の合間に勉強を続けていたランディは、アメリカで訴訟を起こせる条件を見つけ出す。過去は忘れたと一度は拒んだマリアも、ランディが事務所を辞めてまでこの戦いに全てを懸けようとしていると知り心を決める。やがて、一人の女性と新米弁護士がオーストリア政府を訴えるという前代未聞の裁判が幕を開けた……。
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    by hageuz | 2018-10-07 17:38 | 映画 | Comments(0)

    イコライザー

    自宅鑑賞2弾。公開時に観ていたはずだけどほぼ記憶がなくなっていたので見直しました(現在パート2が公開中)
    元CIAの凄腕諜報員マッコール(デンゼル・ワシントン)がとにかく強いしかっこいい。これだけの良作の記憶がなくなっていたことが不思議でなりません。
    ありきたりの話ですが、無駄な描写が少なくスピード感もありある意味優等生のような映画で記憶に埋もれてしまったのだと思います。ロシアンマフィアの手先の凄腕元スペツナズを激闘の末に倒し、ロシアまで行ってボスまで抹消。自前の武器無しでその場に有る物や相手の武器で倒す。抹消完了まで19秒。結構痛手は被りますが痛快です。奥さんを愛しているがゆえに世の中から完全に存在を消すという選択があまりにかっこよすぎて・・・続編に期待が持てますが、今週は上映時間の関係で観に行けないのが残念です。
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    【作品情報】
    80年代に人気を博したテレビドラマをデンゼル・ワシントン主演でリメイクしたサスペンス・アクション。元CIAの諜報員が偶然出会った娼婦の少女を救うべく、身近な武器を手にロシアンマフィアに戦いを挑んでいく姿が描かれる。クロエ・グレース・モレッツが物語のカギを握る娼婦に扮し、これまでのイメージとは異なる役を熱演。
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    【あらすじ】
    ホームセンターの従業員として勤務、今では日々静かに暮らす元CIAの凄腕諜報員マッコール(デンゼル・ワシントン)は、ある夜、馴染みのカフェで娼婦の少女テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会う。彼女を囲っているロシアンマフィアの非道を知ったマッコールは、彼の中で眠っていた正義感が目を覚まし、彼にしか出来ない“仕事”の遂行を決意。それは警察が介入できない不正やトラブルを身の周りにあるモノ全てを武器に変え、瞬時に解決することであった。世の中の不正を完全抹消する“イコライザー”と呼ばれる男、マッコールは元ロシア特殊部隊のロシアンマフィアに対峙していく……。
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    by hageuz | 2018-10-07 17:21 | 映画 | Comments(0)