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クワイエット・プレイス

上映時間95分

この手のサスペンスホラーは嫌というほど観てきましたが、そろそろクリーチャーは限界にきてます。観客としては最後には正体を観たいものですが見せないで満足させる演出はないものでしょうか?今回はクリーチャーは盲目だが、極めて鋭敏な聴覚を有しており、それを利用して人間を食い散らかしている設定。どこにいても物音を立てるとすぐにやってくるっていう設置自体に無理を感じます。途中川で魚を取ったり滝傍で大声を出したりと自然の大音量には怪物は反応しない。普通に考えれば滝の傍で暮らせばいいんじゃなぃ???こんな無理な設定ですが、結構よくできているというか役者の演技にずいぶん助けられているが決してつまらない作品ではなかった。
この作品の肝は音。前半はほぼ無音に近い状況、途中リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)のダンスシーンで音楽が流れてほっとする。怪物がつかずくと効果音が押し寄せる。これは劇場で観ないとよさが出ないのでレンタルやTVではだめだと思います。気になる人は劇場で!
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【作品情報】
姿の見えない“何か”から身を潜め、物音を立てないように必死に生きる家族に迫る恐怖を描く、サスペンス・ホラー。『ヴィクトリア女王 世紀の愛』での主人公役で、数々の賞に輝いたエミリー・ブラントがヒロインのエヴリンを演じる。実生活でも彼女の夫であるジョン・クラシンスキーが夫のリーに扮し、監督も務める。
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【あらすじ】
音に反応して人間を襲う“何か”によって、人類が滅亡の危機に瀕した世界。リー(ジョン・クラシンスキー)とエヴリン(エミリー・ブラント)の夫婦は、3人の子どもと共に、あるルールを守って生き延びていた。“決して、音を立ててはいけない”。その“何か”は、呼吸の音すらも聞き逃さない。“何か”に一瞬でも聞かれたら即死。手話を使い、裸足で歩き、道には砂を敷き詰め、静寂と共に暮らす日々。だが実は、エヴリンは出産を目前に控えていた。果たして一家は、最後まで沈黙を守ることができるのか……?

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by hageuz | 2018-09-30 14:29 | 映画 | Comments(0)

散り椿

主人公VS極悪老中と設定はありきたりで半から追放された瓜生新兵衛を岡田准一が演じている。最愛の妻を亡くした新兵衛は生前の妻の願いをかなえるために追放された藩に戻り願いをかなえていくという話。四天王と呼ばれる剣の使い手が当時の下手人といわれており最終的には謎解きがありますが、別段普通の展開。
この作品の見どころはやはり岡田さんの殺陣とその映像表現。名カメラマン木村大作が3度目の監督を務めさすが画面の切り取り方は普通の監督とは違います。
個人的には宿敵老中役の奥田瑛二 を切り捨てた後、新兵衛の妻・篠(麻生久美子)の声がナレーションで聞こえてきたシーン。ウルっとしました。
全般的に特筆すべき内容はなかったものの全体のまとまり感や空気感は私の好きな時代劇設定の映画の中ではよかったと思います。木村さんの世界観が合わないと酷評される部類の映画なので評価はしないことにします。私は好きでした。また気になったのが殺陣のシーンの血しぶき。リアル方面に寄せてきているせいか、実際に人を切ると、かなり血しぶきが凄いです。これって特撮なのか仕込み系なのか・・・鬼の新兵衛といわれていた彼の顔に血しぶきがかかってまさに赤鬼。いいです!
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【作品情報】
直木賞作家・葉室麟の時代小説を岡田准一主演で映画化した人間ドラマ。妻の願いを叶えるために故郷へ戻った男が、不正をただすための戦いに挑む姿が描かれる。カメラマンとして数々の名作を手がけてきた名匠・木村大作が3度目の監督業に挑戦。『蜩ノ記』などでメガホンを握った小泉堯史が脚本を務める。
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【あらすじ】
享保15年。藩の不正を訴え出たために、時の権力に負け藩を追われた瓜生新兵衛(岡田准一)。追放後も連れ添い続けた妻・篠(麻生久美子)が病に倒れ、死を迎えようとするなか、最期の願いを新兵衛に託す。それは、藩に戻って榊原采女(西島秀俊)を助けてほしいというものだった。新兵衛にとって采女は、かつては良き友であり良きライバル、篠を巡る恋敵であった。そして新兵衛の藩追放に関しても、大きな因縁を持つ男……。妻の最期の願いを叶えるため、新兵衛は藩の過去の不正事件の真相と、その裏に隠された篠の本当の思いを突き止めようと決意。篠の妹・坂下里美(黒木華)とその弟・藤吾(池松壮亮)は、故郷へ戻った新兵衛に戸惑いをみせるが、亡くなった篠を一筋に想う姿や、不正を正そうとする凛とした生き方にいつしか惹かれていく。そんななか、ある確証を得た新兵衛は、采女と対峙する。そこで過去の事件の真相や、妻が遺した願いの苦しく切なくも愛に溢れた真実を知る新兵衛。だが、その裏で大きな力が新兵衛に襲いかかろうとしていた……。

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by hageuz | 2018-09-29 14:34 | 映画 | Comments(0)

食べる女

食事と性を一緒に表現した作品。この手の表現は女性受けするのかなぁ。なんといっても沢尻さんのおいしそうに食べる表情がチャーミング。オムニバスが8名分。各ヒロインのそれぞれの食に絡まった悩みと男関係を描いていくスタイルは映画より民放向けなんじゃないかな。連ドラだったらよかったのに。最後にみんながそれぞれ玉子かけご飯を食べるシーンが出てきますが、この演出必要だったのかな?個人的にはユースケ・サンタマリアと沢尻エリカのエピソードが良かったかなぁ。
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【作品情報】
小泉今日子演じる雑文筆家と、彼女の元に集うワケあり女たちが繰り広げるエピソードを、50品以上もの料理とともに描く人間ドラマ。沢尻エリカ前田敦子広瀬アリス山田優、壇蜜、シャーロット・ケイト・フォックス、鈴木京香という豪華女優陣が共演する。TBSで数々の人気ドラマを手がけた生野慈朗の9年ぶりの映画監督作となる。
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【あらすじ】
東京にある古びた日本家屋の一軒家、通称“モチの家”の女主人は、雑文筆家で古書店を営むトン子こと餅月敦子(小泉今日子)。おいしい料理を作る彼女のもとには、迷える女性たちが集まってくる。男を寄せつけない書籍編集者・小麦田圭子(沢尻エリカ)、いけない魅力をふりまくごはんや“道草”の女将・鴨舌美冬(鈴木京香)、2児の母で夫と別居中のパーツモデル・米坂ツヤコ(壇蜜)、ぬるい彼に物足りないドラマ制作会社AP・白子多実子(前田敦子)、求められると断れない古着ショップ店員・本津あかり(広瀬アリス)、料理ができなくて夫に逃げられた主婦・豆乃・リサ・マチルダ(シャーロット・ケイト・フォックス)、BARロマの手伝いをしながら愛を貫くタフな女・茄子田珠美(山田優)……。トン子の料理と楽しい会話が、彼女たちを日常から解放させてくれる。今日も、人生に貪欲で食欲旺盛な女たちの心と体を満たす宴が始まる。
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by hageuz | 2018-09-24 14:05 | 映画 | Comments(0)
本を読もうかと思っていたら映画化になったので期待して観に行きましたが、それほど感動はありませんでした😢
健太郎演じる新谷亮介は、映画オリジナルキャラクター。数のことを気にかけている美大生という設定です。そのため4話目の設定が大きく違っています。
4回泣く気満々だったのに、少しも涙することはありませんでした(薬師丸さんと松重さんのシーンでは少しだけ感じるものがありましたけど)
店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという設定は面白いし、そのための決まりなるものも面白いんですが現実が変化することはありません。また、過去だけでなく未来にも行くことができるのがこの作品の伏線で重要ポイント。謎の女「石田ゆり子」さんがこの作品の肝ですね。
後半の謎解きとそのやり方がエンドロール中に種明かしがあるので、本編終了しても最後まで見てないと腹落ちしませんのでくれぐれも席を立たないように。
また、いい名言がいくつかあります。「未来はまだ訪れてませんから、それはお客様次第かと…」
いつもながら感じるのはTV局が製作した映画は、映画館で見せる撮影になっていませんね。スペシャルドラマでよかったんじゃない?
私は小説でこの作品を楽しみなおします。
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【作品情報】
本屋大賞の候補になるなどベストセラーとなった川口俊和の同名小説と、その続編を基にしたファンタジーテイストの人間ドラマ。店内のとある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという喫茶店を訪れる客たちと、謎多き店員たちが繰り広げる物語がつづられる。有村架純が従兄の店主と店を切り盛りするヒロインを演じる。
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【あらすじ】
時田数(有村架純)が働く喫茶店・フニクリフニクラには奇妙な都市伝説があった。それは、店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるというものだが、それにはとても面倒くさいルールがった。それは、過去に戻ってどんなことをしても現実は変わらない、過去に戻れる席には先客がいて、その先客が席を立ったときだけその席に座れる、過去に戻れるのはコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが覚めてしまう間だけで、コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない、過去に戻っても喫茶店を出ることはできない、過去に戻ってもこの喫茶店を訪れたことのない人には会うことはできない、というもの。すべてのルールを守ったとき、優しい奇跡が起こる。不思議な噂を聞いた客や常連客が、連日喫茶店を訪れる。噂を怪しみながらもやってきた三十路前のキャリアウーマン・清川二美子(波瑠)、なにか訳ありそうな常連客の高竹佳代(薬師丸ひろ子)と房木康徳(松重豊)、なぜか妹の久美(松本若菜)から逃げ回る平井八絵子(吉田羊)、過去に戻れる席にいつも座っている先客の謎の女(石田ゆり子)。そして、数に想いを寄せ始める新谷亮介(健太郎)。過去に戻れるコーヒーを唯一淹れることができる数も亮介に導かれ、心に秘めた過去に向かい合う。
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by hageuz | 2018-09-24 07:49 | Comments(0)

スカイスクレイパー

現在の世界一高い高層建築物はブルジュ・ハリーファ(旧称:「ブルジュ・ドバイ」)は、軒高643.3m、アンテナ高828m、162階。この映画に登場するザ・パールは1,000m越えという設定。日本では、大阪のあべのハルカス(300m)ですから、想像を絶する高さ。地震のない国でないと到底建築できないですね。
さて、この作品は舞台こそ超高層ビルですが突っ込みどころが満載。取り残された家族を救うために父親が決死の覚悟でメンテナンスクレーンから96階に大ジャンプ。
そもそも、そのクレーンによじ登ってるシーンがあるんですが96階といえば600m近いはず。上ることができるわけないじゃん。事故に対して万全のビルなのに火災が起きたら消えない(それらしい理由は設定されていますが・・)火災を起こした理由がビルオーナーの持つある証拠を逃げ出す際に盗むため・・・別にほかにもっと簡単なやり方があったんじゃないと話自体超高層ビルがなければなりあったない話でもないし。超高層ビルならではのエピソードもなく予想通りの結末。高層ビルを舞台にしているんだったら、設定をもっと生かしてほしかったな。
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【作品情報】
高さ1キロメートル、240階建てという世界最高を誇る、香港の最新ビルを舞台に、突如起きた火災でビル内に取り残された家族を救おうとする男の奮闘を描くパニック・アクション。ドウェイン・ジョンソンが家族の救出のため、奔走する元FBIの捜査官を熱演。ビルからビルに飛び移ろうとするなど、危険なアクションに挑む。
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【あらすじ】
香港、ビクトリア湾の一角にそびえ立つ1000m超えの史上最大の超高層ビル、ザ・パール。ビルの安全性を証明するため、元FBI人質救出チーム隊長で、当時起きた事件によって片足を失い義足となったウィル・ソーヤー(ドウェイン・ジョンソン)とその家族が98階で暮らしている。ある日、ビルのオーナー・ツァオからビルの安全管理システムを24時間以内に分析するよう依頼されたウィルは、ビルのアクセス権限のマシンコードを託されるが……。
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by hageuz | 2018-09-24 07:25 | 映画 | Comments(0)

響 -HIBIKI-

最近、青春映画を中心に活躍している月川翔 監督作品。君の膵臓をたべたい(2017年7月28日(金)公開)で注目している監督の一人。
センセイ君主2018年8月1日(水)公開、となりの怪物くん2018年4月27日(金)公開、君と100回目の恋 (2017年2月4日(土)公開)、黒崎くんの言いなりになんてならない (2016年2月27日(土)公開)、君と100回目の恋 (2017年2月4日(土)公開)とすごい勢いで作品を送り出していますが、彼の作り手としての才能を感じています。

今回の「響 -HIBIKI-」は「マンガ大賞2017」で大賞に輝いた作品とのことだが、いつもの通り原作は読んでいません(コミックはあまり読まないので)
原作自体は知らないが、響という天才作家高校生は非常に愉快で観ていて気持ちが良かった。欅坂46の平手友梨奈さんが演じているんですが彼女自身のキャラクターがそのまま生き写しになっているかと見まがうほどのクールでいて正義に厚い女子高校生がはまりました。決して美人系のアイドルとは思いませんが、次作にも非常に期待します。女の子らしい役を観てみたい。世の中の大人の常識の中で暮らしている我々が思ってもできないストレートな行動がスカッとできる良い作品でした。
月川翔 監督作品にも期待しています。

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【作品情報】

「マンガ大賞2017」で大賞に輝いた柳本光晴の人気コミックを、人気アイドルグループ、欅坂46の平手友梨奈主演で映画化した人間ドラマ。女子高生の響が、圧倒的な才能で文学界を揺るがしていく様が描かれる。北川景子が、響を一人前の小説家として育てようとする若手編集者を、アヤカ・ウィルソンが人気作家を父親に持つ響の友人を演じる。

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【あらすじ】
スマートフォンやSNSの普及により、活字離れが急速に進み、出版不況に陥った文学界。そこに1人の天才少女が現れる。その名は“響”(平手友梨奈)。まだ15歳の響の小説は、圧倒的な才能を感じさせるもので、文学の世界に革命をもたらす力を持っていた。響は、自分の生き方を絶対に曲げず、世間の常識や慣習に囚われて建前で生きる人々のごまかしを許さなかった。彼女の行動は、過去の栄光にすがる有名作家やスクープを求める記者、人生に挫折した売れない小説家など、様々な人に計り知れない影響を与え、その価値観を変えていく……。
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by hageuz | 2018-09-17 09:26 | 映画 | Comments(0)

アントマン&ワスプ

前作が思いのほか面白かったので期待して観に行きました。なるほどいろんなところで説明は端折られていましたが結論から言えば面白くなってます。
大きくなったり小さくなったりテンポの良さとホープは素敵な強い美女をキープしていて新たな装置を手に入れてパワーアップ!
壮大な量子学のSF要素をめぐって戦うというわかりにくい話ですが、いろいろ考えず楽しめばいい作品です。
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【作品情報】
身長1.5cmのヒーロー、アントマンの活躍を描く人気アクションの続編。同じように体のサイズを自在に変えられるワスプをパートナーに、神出鬼没な謎の敵ゴーストや、武器ディーラーの手から研究所を守るため、アントマンが奮闘する。『アベンジャーズ』シリーズにつながる伏線にも注目の“マーベル・シネマティック・ユニバース”の1作だ。
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【あらすじ】
頼りなさすぎるヒーロー、アントマン(ポール・ラッド)と完璧すぎるヒロイン、ワスプ(エヴァンジェリン・リリー)。2人の前に、すべてをすり抜ける神出鬼没の謎の美女ゴースト(ハンナ・ジョン・カメン)が現れる。ゴーストが狙うのは、アントマン誕生の鍵を握る研究所。敵の手に渡れば、世界中であらゆるもののサイズが自在に操られてしまう。さらに、金目当ての武器ディーラーからの襲撃や、アントマンを監視するFBIの追跡も加わり、人や車、ビルなど全てのサイズが変幻自在に変わる“何でもアリ”の大騒動に!ユニークなパワーと微妙なチームワークで、アントマンとワスプは世界を脅かす“秘密”を守り切れるのか……?
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by hageuz | 2018-09-02 15:14 | 映画 | Comments(0)