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インフィニティ・ストーンを守るためアベンジャースがサノスと戦うという話としてはシンプルなもの。ただ、これまでのマーベルコミックヒーローがこれでもかというくらいに登場し製作費が気になります。1作目には200億円以上、2作目には300億円以上と、作品を追うごとに巨額の製作費をかけている『アベンジャーズ』シリーズ。シリーズの1作目と2作目で合計3,000億円以上の興行収入を稼ぎだした大ヒットシリーズだけに投資に見合う動員は見込めるとはいえ、これだけの役者をそろえると500億近くいくんじゃないかしら。
さすがに連休に入っていたので観客は70%程度の入りでしたが次作が本当にリリースできるかはこの作品の収益次第。これだけ盛大にキャラクターを登場させ、そのうち数名はサノスの力で消滅されたらどうなってしまうんでしょうね。
1つの石の力で1つのずば抜けた力を持つキャラクターが存在できるのに・・・
とにかくこれでもかというほどの戦闘シーンとVFXのオンパレード。どうしてもアイアンマンやキャプテンアメリカが主軸ではありますが、今回はドクターストレンジとウルトロンが作り出したボディに人工知能J.A.R.V.I.S.(ジャーヴィス)の思考プログラムを移植して生み出された存在・ヴィジョンが結構軸になってます。
アベンジャーズを楽しむにはこれまでの作品をどれだけ見ているかがカギになりますね。この作品だけを鑑賞してもそう面白くない人も多いのでは?登場キャラの予習は必須です。すごい作品であることは間違いないですね。

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【作品情報】
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、スパイダーマンら地球の平和を守るために戦うヒーローチーム、アベンジャーズの活躍を描くSFアクション。最強、最悪の敵サノスの出現に、ガーディアンズ・オブ・ギャラクシーやドクター・ストレンジら新たな仲間を加え、人類の命運をかけた壮絶なバトルが繰り広げられる。

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【あらすじ】
6つすべてを手に入れると世界を滅ぼす無限大の力を得ることができる“インフィニティ・ストーン”。その究極の力を秘めた石を狙う最凶にして最悪の敵“ラスボス”サノス(ジョシュ・ブローリン)が地球へ降臨。この危機にアイアンマン(ロバート・ダウニーJr.)やキャプテン・アメリカ(クリス・エヴァンス)、スパイダーマン(トム・ホランド)ら最強ヒーローチーム“アベンジャーズ”が集結。人類の命運をかけた壮絶なバトルの幕が開ける……。

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by hageuz | 2018-04-30 09:12 | 映画 | Comments(0)

となりの怪物くん

土屋太鳳さんは優等生キャラが似合いますね。鈴木先生時代からするとスリムになってさらに綺麗になりました。高校生役はギリギリって気がしますけど・・・
話としてはありがちな青春アニメって気がしますが、脚本が金子ありさですから面白くなってます。
アカデミー主演男優を獲得した菅田くんが風変わりな高校生役を彼っぽい空気で演じていますね。大島役で浜辺美波ちゃんも出ていて若い人向きの映画なんでしょうけどおじさん結構満足して観てました。
『君の膵臓をたべたい』の月川翔監督が再度メガホンをとっていますがちょいちょい必要かなぁっていうカットが出てくるのが少し気になりました。池田エライザ・佐野岳・山田裕貴らも出ているので推しメンがいるなら観てください。そうでない方はDVDで十分かな。

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【作品情報】
月刊デザートで連載され、テレビアニメにもなった、ろびこ原作の青春ラブストーリーを菅田将暉&土屋太鳳主演で映画化。問題児で“怪物”の異名をもつ少年・春と、ガリ勉で友達もいなかった少女・雫が出会い、次第に恋心を募らせていく様が描かれる。2017年に大ヒットした『君の膵臓をたべたい』の月川翔が監督を務める。


【あらすじ】

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行動予測不能な超問題児の春(菅田将暉)と、ガリ勉で冷血の雫(土屋太鳳)。二人とも恋人はおろか友達もいなかったが、高校1年生の4月、雫が隣の席で不登校の春の家に嫌々プリントを届けに行ったことがきっかけで出会う。それ以来、春は雫を勝手に“初めての友達”に認定し、さらに唐突に「雫が好き」と告白する。無関心だった雫も、春の本当の人柄に触れ、次第に惹かれていく。やがて二人の周りには、夏目(池田エライザ)、大島(浜辺美波)、ササヤン(佐野岳)ら、個性豊かな友達が増えていく。そして春のライバル・ヤマケン(山田裕貴)の登場により、初めての三角関係も勃発する。一方、春と春の兄・優山(古川雄輝)、従兄のみっちゃん(速水もこみち)との間に隠された過去の秘密とは……?
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by hageuz | 2018-04-28 14:47 | 映画 | Comments(0)

永年の映画鑑賞を続けていると「ピン」とくる作品がありますが、まさにこの作品はそれでした。主役がノオミ・ラパスとそれほどメジャーな女優さんじゃないのに脇をマイケル・ダグラスやジョン・マルコヴィッチが固めているのはそうそうありません。期待通り、アクションあり、推理ありで、なかなか面白く仕上がっていました。中近東のテロリストを題材にした作品は最近では多くなりましたが、どちらかというとテーマが対テロリストになる傾向がありますがこの作品は軸にしながらも娯楽としてしっかりと脚本を仕上げておりどうなるのか予想しながら鑑賞できる点、作品のまとまり感が素晴らしい。98分というコンパクトさに十分に面白さを詰め込めている今年おすすめの1本だと思います。

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【作品情報】
「ミレニアム」シリーズのノオミ・ラパスが主演を務めるサスペンス・アクション。過去にトラウマを抱える元CIAの腕利き尋問官アリス。ある日、CIAがバイオテロ計画を察知し、容疑者を逮捕。アリスはCIAに呼び戻され、絶妙な尋問で“完落ち”に追い込むが……。共演は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのオーランド・ブルーム、「アントマン」のマイケル・ダグラス、「マイ・ベスト・フレンド」のトニ・コレット、「バーニング・オーシャン」のジョン・マルコヴィッチ。監督は「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」のマイケル・アプテッド。

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【あらすじ】
ロンドンで、ケースワーカーとして静かな生活を送るアリス・ラシーン(ノオミ・ラパス)。かつて、CIAで尋問のスペシャリストだった彼女は、ある受刑者の尋問で“完落ち(=アンロック)”に追い込むことができず、何十人という罪もない人たちの命をテロリストの襲撃の巻き添えにしてしまい、現在は一線から退いていた。そんなある日、CIAがバイオテロ計画を察知し、その計画の重要な情報を握るとされる容疑者を逮捕。その尋問官に選ばれたアリスはCIAに呼び戻される。アリスは絶妙な尋問で、容疑者をうまく“完落ち”に追い込むが、CIAを装った偽の捜査官たちの罠だったことに気付く。内部に裏切り者がいることを知った彼女は、真実を突き止めるため、そしてテロを阻止するため、孤高の戦いに身を投じていく……。

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by hageuz | 2018-04-22 13:58 | Comments(0)

レディ・プレイヤー1

スピルバーグらしい作品だけど、なんとなく今までの有名作品とゲームへのオマージュ的な作品。
映像はそれほど新しいものはなかったけど全体のテンポや話自体は分かりやすい。ただ、エッグを見つけるための3つの鍵を集めるのに5年もかかってなにもすすんでいなかった設定なのに1本見つかったらあっという間に展開が早くなるのがどうもしっくりこないんだなぁ~
GWお暇な方は3Ⅾでどうぞ!
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【作品情報】
日本のアニメやゲームからの影響も感じさせるアーネスト・クラインのベストセラーを、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したSFアドベンチャー。2045年の近未来を舞台に、何にでもなれるVRワールド“オアシス”によって人生を一変させていく少年の冒険が描かれる。「機動戦士ガンダム」や「ストリートファイター」のキャラクターなども登場する。
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【あらすじ】
西暦2045年。貧富の差が激しくなった世界では、人類の歴史を変えたバーチャルネットワークシステム“オアシス”の中に存在する理想郷だけが若者たちの希望となっていた。そこでは、想像したことすべてが現実になり、誰でも何にでもなれたのだ。そんなある日、突如、オアシスに世界へ向けてメッセージが発信される。それは、この仮想世界を開発し、巨万の富を築いたジェームズ・ハリデーの死を伝え、オアシスに隠された謎を解き明かした者にすべての遺産を譲り渡すというものだった。その秘密を巡って幕を開ける激しい争奪戦。荒廃した街で暮らし、オアシスを唯一の居場所としてきた17歳の少年ウェイド(タイ・シェリダン)もその争奪戦に加わる。だが、その過酷なレースを支配しようと、巨大な組織が姿を現す。謎の美女アルテミスや仲間たちとの出会いを経験したウェイドは、果たしてその陰謀を阻止し、仲間と共に世界を守ることはできるのか……。
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by hageuz | 2018-04-21 16:04 | Comments(0)

いぬやしき

コミック自体読んだことはありません。期待もしていませんでした。想像以上に破天荒な設定でテンポはそれほど悪くなかったんですが、全く面白くなかった。
そもそもサイボーグになった設定自体がすごくあやふやだし、突然腕からミサイルやマシンガンだ出てくるとか何が面白い?木梨さんは58歳定年間近のサラリーマン役でしたが老けてしまったなぁという印象。エンドロール後に死んだはずの・・・ありきたりの定番。
皆さん、余ほど暇じゃない限り観るに値しないと思います。
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【作品情報】
テレビアニメ化もされた奥浩哉の人気コミックを木梨憲武主演で実写映画化したSFアクション。ある日、何者かによって人間を遥かに超越する力を手に入れた、定年間近のサラリーマンと高校生が、それぞれの思いを胸に対決する。主人公と対峙する高校生・獅子神役で佐藤健が自身初の悪役に挑戦。監督は『GANTZ』シリーズの佐藤信介
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【あらすじ】
58歳、定年間際のサラリーマン犬屋敷壱郎(木梨憲武)は、妻・万理江(濱田マリ)と高校生の娘・麻理(三吉彩花)、中学生の息子・剛史(福崎那由他)と暮している。家ではうだつの上がらない父親で、覇気もなく、実年齢より老けているので娘の友人からは“おじいちゃん”と勘違いされるほど。そんなある日、犬の散歩中に謎の事故に巻き込まれた犬屋敷が目を覚ますと、見た目は変わらないまま、身体の中が機械で出来たサイボーグになっていた。自分の身体が機械となったことを自覚した犬屋敷は、信じられないほどの破壊能力や生物を治癒する能力を手に入れたことに気づく。その能力を人助けに使うことで、自分の存在意義を見出すようになり、“生”を実感していく犬屋敷。一方、犬屋敷と同じく事故に巻き込まれ、同じ能力を手に入れた高校生・獅子神皓(佐藤健)は、悪事に手を染めていき、人の“死“を見ることによって自分の“生”を実感していくのだった。やがて、獅子神は自分に敵対する人間への攻撃を開始。そんな獅子神によって危機的状況に陥った日本を救うため、史上最弱の心優しきヒーロー犬屋敷が立ち上がる……。
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by hageuz | 2018-04-21 15:49 | 映画 | Comments(0)
リュック・ベッソンは監督は前作ルーシーはよかったものの製作のほうが面白いので期待してませんでした。期待を裏切られそれなりに面白かった。話がシンプルで映像が結構斬新なところが勝因ですね。ローレリーヌを演じたカーラ・デルヴィーニュのチャーミングさがさらにこの作品のレベルを上げてくれました。ヴァレリアン(デイン・デハーン)役は少し若いと感じましたが実年齢は31歳だそうで意外な感じ。時間が合わず吹替でしたが声もあっていないので少し残念でした。おそらく3Ⅾで鑑賞したほうが良かったのかも。世間の評価は普通ですが、パール人、凄く魅力的だし結構よくできてると思うけどなぁ・・カーラ・デルヴィーニュがかなり加点に貢献してるのかな。
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【作品情報】
『スター・ウォーズ』シリーズに影響を与えたといわれるフランスの人気コミックを、リュック・ベッソン監督が映画化したSFアクション。銀河をパトロールするスゴ腕エージェント、ヴァレリアンが放射能に汚染された巨大宇宙ステーションを危機から救うために奔走する。『ディーン、君がいた瞬間(とき)』のデイン・デハーンが主人公の青年を演じる。
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【あらすじ】
西暦2740年。連邦捜査官のヴァレリアン(デイン・デハーン)とローレリーヌ(カーラ・デルヴィーニュ)は宇宙の平和を守る任務に就いていた。銀河をパトロールしていた2人はある日、“アルファ宇宙ステーション”を訪れる。そこは、長い年月を経て拡張を続け、あらゆる種族が共存する“千の惑星の都市”として銀河にその名を知られていた。しかしその深部には邪悪な陰謀が渦巻き、ある“秘密”が宇宙の歴史から抹殺されようとしていた……。果たしてヴァレリアンとローレリーヌは、“千の惑星の都市”と銀河の危機を救うことができるのか……。
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by hageuz | 2018-04-15 14:40 | 映画 | Comments(0)
前作を引き継いでいるものの配給会社や制作会社が変わってしまったのは意外。CGの世界でも作品の中でも中国の存在感がかなり大きくなっている。
人が動いて操縦するロボット(今はモビルスーツ?)は日本のお家芸みたいなものですが、世界ではやはり日本へのあこがれみたいなものがあるのでしょう。富士山や日本の俳優や女優を使っているのもそういうことなのでしょうね。
話自体は海底の時空の割れ目から出てきた異星人の操る怪獣(KAIJU)を退治し割れ目をふさいで10年後、その時の科学者が再度割れ目を開けて怪獣を呼び寄せ新たなイエガーが退治するという単純な話。スケールやイエガーの台数が増えCGアクションシーンがグレードアップしているけど長い((+_+))
もう少しサクッと気持ちよくやっつけて終わらせてほしいなぁ。巨大な予算を投入し、力まかせの娯楽作品というところでしょうか。もったいないなぁ・・・
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【作品情報】
海底から現れたKAIJUと人型巨大兵器イェーガーとの戦いを描き、世界中で大ヒットを記録したSFアクションの続編。KAIJUとの死闘から数年が経ち、平穏を取り戻していたある日、進化したKAIJUが地上に出現。若きパイロットたちが新世代のイェーガーで戦う。『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』のジョン・ボイエガが主人公ジェイクを演じる。
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【あらすじ】
人類とKAIJUの死闘から10年が経ち、地球には平穏が戻っていた。しかし、進化を遂げたKAIJUが再び現れ、世界を絶望の淵へと突き落す。若きパイロットたちは、よりスタイリッシュに洗練され、パワーアップを果たした新世代の人型巨大兵器“イェーガー”に乗り込み、KAIJUに戦いを挑む。
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by hageuz | 2018-04-15 14:25 | 映画 | Comments(0)
前作の終わりに砂浜に投げ捨てられたゲームボードを拾われるところにつながって物語は進んでいく。時代が変わりTVゲームになっている時代、ボードゲームが自らカセットに姿を変えるところが面白い。男女2名づつの高校生がゲームキャラを選択するとおっさん3名と女性1名になるところもうまい仕込み。(後々この男女差の面白みがわかってきます)結果としてゲーム内で宝石をジャガーの目に戻し「ジュマンジ」と唱えることで無事ゲームから脱出できるって設定。ライフは各自3つ。これをいかに有効に活用するかが肝。1996年先にゲームでプレイしていたメンバーも加わり一致団結してミッションクリアに挑戦。観ていてそれほど難しいステージはなさそうでしたがいろんな仕掛けがあって楽しめます。ラストシーンはなるほどタイムスリップの妙味も加わり「予想と違う展開」も見所。単純に映画を楽しむことができるわかりやすい映画として最近には珍しく素直に面白い作品だと思います。前作が面白かっただけにハードルは高かったと思いますが期待以上の出来でした。
出演者ではカレン・ギラン 生年月日:1987年11月28日 (30歳)がアベンジャーズ/インフィニティ・ウォーのネピュラ役でまたみられるのも嬉しな。
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【作品情報】
レトロなテレビゲーム「ジュマンジ」の世界に吸い込まれてしまった4人の高校生が、外見も性別も異なるキャラクターとなって冒険を繰り広げるアクション・アドベンチャー。気弱なゲームオタクの少年が変身する勇敢でムキムキな冒険家をドウェイン・ジョンソンが演じるなど、ユニークなキャラが巻き起こす騒動が描かれる。
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【あらすじ】
学校で居残りをさせられていた4人の高校生が、“ジュマンジ”というソフトが入った古いテレビゲーム機を発見する。早速、プレイしようとキャラクターを選んだ途端、なぜか全員、ゲームの中に吸い込まれてしまう。その上、現実の自分とは身体も性格も、さらには性別までもが異なるキャラに入れ替わっていた。気弱で痩せたゲームオタクの男子は、ムキムキで勇敢な冒険家に。自撮り大好きなインスタ美少女は、まさかのヒゲを生やしたメタボ中年という衝撃的な姿に。しかも、彼らの目の前に広がる光景はジャングル。カバ、ジャガー、ゾウ、ヘビ、サイ……。現実世界に生きて帰るには、各自のスキルを使って、難攻不落のステージをクリアするしかない。だが、ライフは3回、使い切ればゲームオーバー。果たして彼らは、ゲームをクリアして、現実世界に戻ることができるのか……?
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by hageuz | 2018-04-08 15:59 | 映画 | Comments(0)
スピルバーグ久々のヒューマンドラマを監督しましたが、個人的にはあまり出来が良いとは感じませんでした。特に「ベトナム戦争に関するスクープ」を発行するかどうかのせめぎあいのシーンがなんとも冗長すぎてテンポが悪すぎました。この手の史実に基づく作品の欠点ですね。
また、今回フォーカスしたのはワシントンポストの社長と編集長ですがこの物語のキーパーソンはペンタゴン・ペーパーズを4000枚も持ち出した人物にスポットを当てていくほうが面白いんじゃないかなと感じます。ラストは、民主党本部で起きた盗聴侵入事件であるウォーターゲート事件を示唆していますが、この辺の終わり方も演出としてはありきたりです。
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【作品情報】
政府を敵に回してまで“報道の自由”を守ろうとした実在のジャーナリストたちの姿を描く、スティーヴン・スピルバーグ監督による人間ドラマ。ベトナム戦争を客観的に調査・分析した国家の機密文書“ペンタゴン・ペーパーズ”の全貌を公表しようとしたワシントンポストの女性発行人をメリル・ストリープ、編集主幹をトム・ハンクスが演じる。
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【あらすじ】
1971年。ベトナム戦争が泥沼化、アメリカ国民の間には疑問や反戦の気運が高まっていた。そんななか、アメリカ国防総省がベトナム戦争に関する経過や分析を記録したトップシークレットである文書、通称“ペンタゴン・ペーパーズ”の存在をNYタイムズがスクープ。しかし、その後の記事は政府の圧力で差し止められてしまう。アメリカ初の女性新聞発行人として足固めをしようとしていたワシントン・ポストのキャサリン・グラハム(メリル・ストリープ)は、同紙の編集主幹ベン・ブラッドリー(トム・ハンクス)らとともに、真実を明らかにすべく奔走。ライバル紙であるNYタイムズと時に争いながらも連携、団結していくが、政府からの圧力はますます強くなり……。
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by hageuz | 2018-04-01 15:49 | 映画 | Comments(0)
ナチスドイツの侵略におびえていた英国の首相になったチャーチルが自らの信念を途中揺らぎながらも貫いていく約1か月にフォーカスしたストーリー。ダンケルクから30万人の兵士を奇跡的に帰還させた彼の偉業の裏側がしっかりと描かれていました。主演男優賞に納得。テンポもよく125分を飽きずに観ることができました。秘書役をしたリリー・ジェームズと奥さん役の クリスティン・スコット・トーマスが重厚な作品の中でうまく中和するストーリーを織りなしています。はじめはチャーチルに懐疑的だった国王から最後は信頼された強い信念は英国を危機的状況から救った指導者としての資質を表現しています。当時の国際情勢は、現代日本を取り巻く国際情勢とほぼ同じ状況でナチス≒北朝鮮とするとこれからの日本についてもっと真剣に考えていかなくちゃって感じます。「ダンケルク」を観た人は余計にこの作品の面白さが増すのは間違いないですね。
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【作品情報】
ゲイリー・オールドマンが特殊メイクによって、英国の首相ウィンストン・チャーチルになりきり、第90回アカデミー賞主演男優賞に輝いた歴史ドラマ。第二次世界大戦時の閣議記録を元に、チャーチルの首相就任からダンケルクの戦いまでの27日間が描かれる。チャーチルの妻クレメンティーンに扮するのはクリスティン・スコット・トーマス
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【あらすじ】
第二次世界大戦初期の1940年。勢力を増すナチス・ドイツは各地に侵攻し、フランスは陥落間近にまで追い込まれ、イギリスにもその脅威が迫っていた。連合軍はフランス北部にあるダンケルクの海岸に追い込まれ、窮地に。就任したばかりの嫌われ者の英国首相ウィンストン・チャーチルは、政敵に追い詰められながら、ヒトラーとの和平交渉か徹底抗戦か、ヨーロッパの運命を左右する選択を迫られる。
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by hageuz | 2018-04-01 15:32 | 映画 | Comments(0)