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ガッチャマン

夏休み作品としてなぜこのタイミングで「ガッチャマン」なのかは不明ですが、日テレ開局100年の一環らしいです。結論から言うと予想通り残念な作品でした。本編前のおまけアニメが一番面白いなんて残念すぎます。
本編の前半はVFXはそこそこのクオリティだけど、中盤から後半は話で進めていくだけなので時間が長くそれでいて話自体の深さがない。そもそも世界征服を企む秘密結社ギャラクターと戦う、5人の少年・少女で結成された科学忍者隊の活躍がガッチャマンだったはず。映画ではギャラクターに征服された人類が限られた都市で生活するという設定。そのゾーンを守るために科学忍者隊を配置しているという設定自体が違和感がある。突っ込みどころ満載だし、人気俳優を並べてという姿勢もやはり従来からの邦画の域を出ていない。

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【作品情報】
70年代に放送され、人気を博したテレビアニメ「科学忍者隊ガッチャマン」を実写映画化。近未来の東京を舞台に、謎の侵略者と対峙する特殊エージェント“ガッチャマン”の活躍をVFX技術を駆使したスピーディーなアクションを交えて描くSF大作。松坂桃李、剛力彩芽ら、人気若手スターたちが日本が誇る伝説のヒーローに扮する。
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【あらすじ】
20XX年。謎の組織ギャラクターが突如全世界に対して宣戦布告。人類のテクノロジーを凌駕する圧倒的なパワーで、瞬く間に世界の半分を制圧する。なす術もない中、ISO(国際科学技術庁)の南部博士(岸谷五朗)は、“大鷲の健”(松坂桃李)、“コンドルのジョー”(c)、“白鳥のジュン”(剛力彩芽)、“燕の甚平”(濱田龍臣)、“みみずくの竜”(鈴木亮平)を招集。幼い頃から特殊訓練を積んできた彼ら科学忍者隊に最後の望みが託される。人類の存亡を賭け、ギャラクターと科学忍者隊との戦いが始まる……。
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by hageuz | 2013-08-24 19:15 | 映画 | Comments(0)

ホワイトハウス・ダウン

個人的にはテロリストがホワイトハウスを占拠する「エンド・オブ・ ホワイトハウス」の方がテンポもよくありそうな設定だったと感じます。実際のホワイトハウスの内部事情がこの映画の通りかはわかりませんが、そのあたりの設定や描き方はさすがエメリッヒ監督というところでしょうか。時間配分が少し悪すぎました、前半のテンポのままで一気に魅せてくれれば結構いい作品だったと思います。う~ん。劇場で是非って感じではないかな!
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【作品情報】
かつてストリッパーだった頃の出来事を自らの主演で映画化した『マジック・マイク』で話題のチャニング・テイタム主演によるサスペンス・アクション。ホワイトハウスを見学に訪れていたところ、謎のテロリスト集団の襲撃に遭い、娘を人質にとられてしまった警官が、娘を取り戻すべく、テロリストに戦いを挑む姿が描かれる。
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【あらすじ】
議会警察官のジョン・ケイル(チャニング・テイタム)は、大統領ジェームズ・ソイヤー(ジェイミー・フォックス)を警護するシークレットサービスの面接を受けるが不採用となってしまう。幼い娘エミリー(ジョーイ・キング)をがっかりさせたくないと考えたジョンは、娘と共にホワイトハウスの見学ツアーに参加するが、突然謎の武装集団が現れ、ホワイトハウスを占拠する。合衆国政府が大混乱に陥る中、大統領とエミリー、そして国家の運命はケイルの手に託されることになる……。
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by hageuz | 2013-08-17 12:16 | 映画 | Comments(0)
この作品は期待以上に完成されていました。とりわけベネディクト演じるハリソンは超極悪人、最高の悪役だったと思います。ただの悪人ではなく意思を持った悪人なので話が締まります。カーク船長の若さゆえの行動も観ていてわかる気がするし、それをささえるスポック副長の感情を抑えた対応が良いです。J.J.エイブラムス監督がおそらくとっても好きな名作を自分の持つすべての演出や表現を出し切った良い作品でした。
3Dである必要性は感じられませんでしたが、画面からにじみ出てくる観客を楽しませようとする姿勢がこの作品単体でも楽しめるレベルになったのでしょう。劇中にあの懐かしい人を登場させるなど作品ファンサービスも忘れていませんでした。劇場で確認してください。
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【作品情報】
『SUPER8 スーパーエイト』のJ・J・エイブラムスが名作をリ・イマジネーションし、話題を呼んだSFシリーズの第2弾。宇宙船エンタープライズ号の船長カークとクルーたちがさらなる脅威にさらされる姿が迫力満点に描かれる。TVドラマ「シャーロック」で人気のベネディクト・カンバーバッチが悪役に扮し、彼らの前に立ちふさがる。
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【あらすじ】
西暦2259年。平和を保っていた地球に突如訪れた史上最大の危機は、スターフリートの隊員、ジョン・ハリソン(ベネディクト・カンバーバッチ)によってもたらされた。復讐を誓い、たった一人で戦争を仕掛けてきたハリソン。ロンドン、サンフランシスコと急速に広がる地球規模の脅威を前に、エンタープライズ号船長、ジェームス・T・カーク(クリス・パイン)は、敵が潜む宇宙の戦闘地帯へと旅立つ。だが生死を賭けたバトルが展開される中、カークと仲間たちとの絆が徐々に引き裂かれていく。ハリソンの過去、そして復讐の真の目的とは何なのか。地球の存亡と引き換えに、カークが、そしてエンタープライズのクルーたちが払わなければならない犠牲はあまりに大きいものであった……。
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by hageuz | 2013-08-16 12:59 | 映画 | Comments(0)

ワールド・ウォー Z

パニックスリラーとしてはやはり結末に納得感と信憑性がないといけません。また、ゾンビと言えばスローな動きが鉄則だったのに, いつのころからか動きの速いやつが登場した。この作品では周囲に生きた人間がいないときゾンビはスロー, しかし獲物を発見すや否や超高速かつパワフル全開。ここまで死んだ方が運動能力が高くなるって設定としてあり得ない。結果的には原因を特定することはできず、対処療法で対応して終わる。「我々の戦いは続いている。」って言われても、そうですね!としか言えない。
期待はしていなかったが「進撃の巨人」とかぶる印象があった。イスラエルやるね!

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【作品情報】
マックス・ブルックスの同名小説を、ブラッド・ピットが自ら製作を担当し、映画化したパニック・スリラー。世界規模で急激に蔓延し、全人類を滅亡に誘う謎のウイルスと、それに立ち向かう人々の戦いを描く。ブラッド・ピットは人類の希望たる国連職員に扮する。監督は『007 慰めの報酬』のマーク・フォースター
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【あらすじ】
中国僻地で発生した謎のウィルスが爆発的に全世界へと拡大。このままでは、世界は90日以内に滅亡する。全人類を絶滅へと導くウィルスの感染を防ぐため、元国連調査官のジェリー(ブラッド・ピット)は、愛する家族と離れ、世界を駆け回る。しかしすでに政府と軍隊は崩壊、感染の速度は加速し続けていた……。
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by hageuz | 2013-08-14 19:33 | 映画 | Comments(0)

パシフィック・リム

まずおかしいのは森・マコ演じる菊地凛子が日本語と英語を織り交ぜての会話。そこで日本語ですか?という違和感が満載。芦田愛菜ちゃんは彼女の幼少期の役。あまりに顔変わりすぎ。ギレルモ・デル・トロ監督は日本のロボット特撮やアニメに傾倒しているのか?ガメラ映画に出てきたデストロイヤーそのもののような怪獣。
イェーガーは元祖鉄人28号からロボット戦隊系とそっくり。怪獣から身を守るために人類が作ったイェーガーが負けが込んでくると「進撃の巨人」のような城壁を作って身を守ろうとしているがあっけなく蹴散らされてしまう。突っ込みどころ満載ですがなぜかしら真剣に作られていることで笑えないシリアス感もあり評価しづらい作品。まあ、子供向け戦隊映画を実写版で観てると思えば楽しめますが・・・・
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【作品情報】
『パンズ・ラビリンス』のギレルモ・デル・トロが、巨大生命体と巨大ロボットの戦いを描くSFアクション。深海から出現した巨大生命体に対抗するべく開発された巨大ロボット“イェーガー”のデザインは、日本のロボットアニメを彷彿させる。“イェーガー”のパイロット役で菊地凜子が出演するほか、芦田愛菜がハリウッドデビュー。
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【あらすじ】
2013年8月11日午前7時。太平洋の深海から突如現れた謎の巨大生命体によって、まずサンフランシスコ湾が襲撃された。打つ手のないまま3つの都市がわずか6日間で壊滅、人類は絶滅の危機に晒される。人類に残された道は“絶滅”するか“戦う”かのふたつしかない。そんな中、環太平洋沿岸(パシフィック・リム)諸国は、PPDC(パン・パシフィック・ディフェンス・コープ)を設立、専門家たちの英知を結集して人型巨大兵器“イェーガー”を開発する。だが、人類をあざ笑うかのように、巨大生命体は次々と海底から姿を現し、破壊を繰り返す。巨大生命体の侵攻を食い止めるため、そして人類存続のため、モリ・マコ(菊地凛子)ら選ばれたパイロットたちは“イェーガー”に乗り込んでいくのだった……。
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by hageuz | 2013-08-12 17:49 | 映画 | Comments(0)

少年H

戦前から戦後までの作者の生い立ちをうまく映画化できていました。少年、妹尾肇を演じる吉岡竜輝くんと父を演じる水谷豊の父親としての対応が素晴らしい。戦時中にもかかわらず息子への父親の教育やしつけ・指導は素晴らしい。息子の正義感や時代に対する不信・疑問を毅然として話していく姿の父親には珍しい。
良質な小説を良質な映画として成立させることはとっても難しいと思われるが、この作品はきちんと完成されている。やはり役者としての水谷豊の演技力の賜物だと改めて感心させられた。
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【作品情報】
妹尾河童が自身の少年時代を描き、国民的ベストセラーとなった同名小説を、『鉄道員』など数々の名作を送り出す巨匠・降旗康男監督が映画化した家族ドラマ。激動の時代を必死に生きるとある家族の物語がつづられる。一家の両親役として、実際の夫婦である水谷豊と伊藤蘭が28年ぶりに共演を果たした。
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【あらすじ】
昭和初期の神戸。Hこと妹尾肇(吉岡竜輝)は、好奇心に満ちた少年だった。洋服の仕立屋を営む父・盛夫(水谷豊)、優しい母・敏子(伊藤蘭)に温かく見守られながら、妹の好子(花田優里音)とともにのびのびと育った。幸せいっぱいに過ごす妹尾一家だったが、近所のうどん屋の兄ちゃん(小栗旬)が政治犯として逮捕されたり、召集されたおとこ姉ちゃん(早乙女太一)が脱走したりと、一家の周囲にも次第に戦争の足音が忍び寄ってきた。いよいよ開戦し、軍事統制が一層厳しくなる。自由に物を言うこともできにくい空気が漂う中、自分が疑問に思ったりおかしいと感じたりしたことを素直に口にするHに、盛夫はしっかりと現実に目を向けるよう教える。やがてHは中学へ進学。明けても暮れても軍事教練ばかり続く。盛夫は消防署へ勤め、敏子は隣組の班長になり、好子は田舎へ疎開していた。敗戦の色が濃くなり、神戸の街も空襲により一面焼け野原となる。そして迎えた終戦。少年Hたちは、新たなスタートを切るために一歩踏み出す……。
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by hageuz | 2013-08-11 13:56 | 映画 | Comments(0)
前日のTVでのスピンアウトを受けて、風祭警部がKライオンを届ける設定を伏線にシナリオが組まれている。
役者も櫻井翔、北川景子、椎名桔平、中村雅俊、桜庭ななみ、生瀬勝久など豪華で劇場版らしい雰囲気でした。特に今回存在感を感じたのが「宮沢りえ」です。この作品のキーパーソンですので、観に行かれる際は彼女に注目。オリジナルなため原作とは印象が違ってきましたが、これはこれで面白く見ることができますが、桜井君演じる影山が少し鼻につきすぎてきました。また、観客は嵐ファン+北川景子ファンなのでしょうか?若年層に席巻されていました。
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【作品情報】
2011年の本屋大賞で第1位に輝き、ベストセラーとなった東川篤哉のミステリー小説を、櫻井翔&北川景子主演で映像化し、人気を博したテレビドラマの初の劇場版。令嬢刑事の麗子と毒舌ながら彼女の推理を手助けする執事の影山という凸凹コンビが、シンガポールに向かう豪華客船の中で起きた殺人事件の謎に挑む姿をユニークに描く。

【あらすじ】
麗子と影山は、休暇のクルーズとして豪華客船プリンセス・レイコ号に乗り込み、シンガポールへ向かう。ところが、船から奇妙な遺体が海へ投げ出される。やがて、犯人から声明文が届くが、発信先は船内からだった。乗客・乗員3000人に疑いの目が向けられるなか、第2・第3の事件が発生し、麗子の身にも危険が迫る。
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by hageuz | 2013-08-04 12:26 | Comments(0)

ローン・レンジャー

全体的には娯楽作品としては及第点。ただ、後半のテンポの悪さが少し残念。トント役のジョニー・デップは相変わらずキャラクターとしては秀逸。ところどころにコント仕掛けで笑いをとりながらも勧善懲悪、大どんでん返しっぽい演出はブラッカイマーの真骨頂!夏休みのヒットは間違いないでしょう。
ヒロイン役のルース・ウィルソン(英)はアンナ・カレーニナ以上に開拓時代の高貴な女性がぴったりはまっていました。主人公ローン・レンジャーが愛馬シルバーを発進させる時の掛け声「ハイヨー、シルバー!(Hi-yo Silver)」の意味がやっとわかってスッキリしました。

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【作品情報】
西部開拓時代のアメリカを舞台に、黒覆面のヒーローが相棒と共に巨悪に立ち向かう姿を描き、人気を博した「ローン・レンジャー」。そんな人気作を新鋭アーミー・ハマーとジョニー・デップの主演で再度映画化したアクション大作。素顔を隠し、正義のために戦うローン・レンジャーと、相棒で復讐に燃える悪霊ハンター、トントの活躍を描く。
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【あらすじ】
少年時代のある忌まわしい事件のせいで復讐に燃える戦士となった悪霊ハンター、トント(ジョニー・デップ)は、その悲願のために、不思議な白馬シルバーの導きと自らの聖なる力によって、瀕死の状態にあった検事のジョン・リード(アーミー・ハマー)を甦らせる。レンジャー部隊の英雄である兄ダンを何者かに殺された過去があるジョンは、兄の敵を探すためにトントと手を組む。しかし、法に基づく正義の執行を求めるジョンと、復讐のためなら手段を選ばないトントはまったく噛み合わない。しかし、愛する者に再び魔の手が迫り、マスクをつけた謎のヒーロー“ローン・レンジャー”として生きる覚悟を決めたジョンは、白馬シルバーを従え、無敵の相棒トントと共に巨悪に立ち向かう……。
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by hageuz | 2013-08-03 15:29 | 映画 | Comments(0)