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カテゴリ:映画( 1156 )

2013年に友人の運転する車の助手席に乗っていた際、コンクリート製の街灯街路樹に衝突する交通事故炎上事故で40歳で亡くなったポール・ウォーカーの遺作。
ワイルドスピードでしか見ていなかったため観ることにしました。
パルクール」というアクションを使った本作。カーアクションもいいけど本作でポールの相棒を務めたダヴィッド・ベルの動きを見るだけでも価値がありますね。また、リノの恋人ローラ(カタリーナ・ドゥニ)のミニスカートから常に披露される美脚も見所かな。話自体はかなり突拍子もないせっていですから娯楽作品として何も考えないで鑑賞するしかない。B級アクションとしては普通です。
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【作品情報】
13年11月に交通事故で亡くなったポール・ウォーカー主演のサスペンス・アクション。中性子爆弾を起動させ、デトロイトを破壊しようとするマフィアに対し、潜入捜査官と恋人をマフィアに誘拐された男というコンビが立ち向かう。共演は、体ひとつでビルをよじ登ったりする“パルクール”の共同創始者として知られるダヴィッド・ベル。
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【あらすじ】
暴力とドラッグがはびこり、周囲と隔離され、無法地帯と化したデトロイトの一角。この地を仕切るマフィアの捜査に当たっていた潜入捜査官ダミアン(ポール・ウォーカー)は、彼らが中性子爆弾を奪い、起動させたとの情報を得る。タイムリミットはわずか10時間。人質は300万人のデトロイト市民。この危機を回避するためにダミアンが手を組んだのは、驚異の身体能力を持つ男リノ(ダヴィッド・ベル)。リノは、恋人がマフィアに誘拐されていたのだ。命懸けで危険なミッションに挑む2人は、果たして無事に爆弾に辿り着き、リノの恋人を救うことができるのか?そして、事件の裏に隠された巨大な陰謀とは……!?
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by hageuz | 2019-01-14 10:34 | 映画 | Comments(0)
暗号化のキーパーソンはアメリカの原住民の話す言葉という設定は面白い。戦争映画って意外と撃たれない演出が多い中、バシバシ撃たれる演出はジョン・ウー監督ならでは。家族愛や愛国心を描いた戦争映画ってことなんでしょう。いろいろ考えないで見ればそれなりに楽しめる作品。
主役がヒーローみたいな戦争映画ではない分好感が持てます。
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【作品情報】
「フェイス/オフ」ジョン・ウー監督&主演ニコラス・ケイジのコンビが放つ壮絶な戦争ドラマ。太平洋戦争の激戦地を舞台に、非情な極秘任務の陰で育まれた男たちの友情を描きだす。
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【あらすじ】
1943年。ハワイ島キャンプ・タラワで、ナバホ族の暗号通信兵であるヤージー(アダム・ビーチ)とホワイトホース(ロジャー・ウィリー)は、自分たちの護衛に任命された白人軍曹のエンダーズ(ニコラス・ケイジ)とオックス(クリスチャン・スレーター)に出会う。しかしエンダーズはヤージーに冷たかった。1944年6月16日、彼ら第2偵察隊はサイパン島に上陸し、日本軍と激しい銃撃戦を展開する。戦闘を生き抜くたびに、エンダーズとヤージーの間にも連帯感が生まれていった。だが日本人村で日本軍の奇襲にあった時、危機が迫ったホワイトホースを助けようとして、オックスは戦死。そして日本軍の手におちかけたホワイトホースを、エンダーズは軍の命令に従い、悩みながらも手榴弾で殺してしまう。それを知ったヤージーはエンダーズを恨み、自暴自棄になって戦闘へとのめり込む。そんなある時、盲進するヤージーを追って敵陣に乗り込んだエンダーズたちは、絶体絶命の危機に立たされた。エンダーズはヤージーをかばい、無線機を敵から奪って軍に爆撃の要請を出すが、胸を撃たれてし
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まい、ヤージーの腕の中で息絶える。やがて自らの故郷であるモニュメント・バレーに帰ったヤージーは、そこでエンダーズを弔うのだった。

by hageuz | 2019-01-14 10:20 | 映画 | Comments(0)

LOOPER ルーパー

タイムスリップサスペンスアクション。劇場で鑑賞して以来だが細かい設定を確認したいので再度見ることしました。
この映画の制作側は、話のコア以外の部分は結構アバウトな設定で、セス・ゴーディンとブルース・ウィリスを同一人物にするなど少し戸惑うこともあるが・・・
ただ話自体は興味深く話に入り込みやすい点が好感が持てる。序盤の伏線で説明して後半で活用して納得させるという鉄板の脚本も分かりやすくて楽しめます。ご覧になっていない方は時間があればそれなりに楽しめますよ!
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【作品情報】
タイムスリップによって30年後の世界からやってきた自分と対峙することになる暗殺者の数奇な運命を描くSFアクション。若手有望株のジョゼフ・ゴードン=レヴィットが暗殺者を、ブルース・ウィリスが30年後の主人公に扮し初共演。監督は『BRICK ブリック』でもゴードン=レヴィットとコンビを組んだライアン・ジョンソン
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【あらすじ】
未来ではタイムマシンの使用は禁じられているものの、犯罪組織が敵を証拠もなく消すために利用していた。抹殺するターゲットをルーパーと呼ばれる殺し屋が待機する過去に転送、ルーパーは確実にターゲットを殺害する手はずになっている。腕利きのルーパー、ジョー(ジョゼフ・ゴードン=レヴィット)の元に、ある男(ブルース・ウィリス)が転送されてきた。いつものようにすぐさま仕事を片づけるつもりだったが、男が30年後の自分自身であることに気付いてしまう。ジョーが躊躇した隙をついて、未来のジョーは街へ逃走。仕事を完遂しないと自分が殺されるため、現在のジョーは必死に追跡する。ようやく未来のジョーを追い詰めた現在のジョーは、彼が危険を冒してまで過去へ来た真の目的を知る……。
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by hageuz | 2019-01-13 21:55 | 映画 | Comments(0)

ペリカン文書 (1994年)

実際に有りそうな感じの事件の小説をもとに豪華に揃った配役陣でグイグイと引き込まれる好きなタイプの映画。何度か見ていますが年末に録画していたので見直してみましたが、TVサイズにかなりカットされていたようです。
このころの売れっ子ジュリア・ロバーツや若々しいデンゼル・ワシントンの演技が初々しい。ジョン・グリシャムという作家の作品は映画化されているものは結構よくできているものが多く今見ても十分楽しめます。これだけネットワークが発達した設定だともっと面白くなりそうですが・・・
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【作品情報】
自分の書いた論文が、偶然にも政界の暗部を突いていたために国家的規模の陰謀に巻き込まれ、命を狙われる女子大生の危難を描いたサスペンス・ミステリー。「ザ・ファーム 法律事務所」のジョン・グリシャムの同名小説を、「大統領の陰謀」「推定無罪」のアラン・J・パクラの製作・監督・脚本で映画化。共同製作は監督の前作「隣人」でも組んだピーター・ジャン・ブルッグ。撮影は「リーサル・ウェポン」シリーズのスティーブン・ゴールドブラット、音楽は「顔のない天使」のジェームズ・ホーナーが担当。主演は「プリティ・ウーマン」のジュリア・ロバーツ。共演は「から騒ぎ」のデンゼル・ワシントン、「ロンリー・ハート」のサム・シェパード、「カフス!」のトニー・ゴールドウィン、「クリフハンガー」のジョン・リスゴーら。
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【あらすじ】
ワシントンD.C.で、一夜のうちに2人の最高裁判事が暗殺された。なぜ彼らが殺害されたのかは謎だった。ニューオリンズの法学部の女子大生ダービー・ショウ(ジュリア・ロバーツ)は事件に興味を覚え、ある仮説を打ち立ててレポートに書き上げた。彼女は恋人の大学教授キャラハン(サム・シェパード)にレポートを渡すが、それを読んだ彼は驚き、友人のFBI特別法律顧問ヴァーヒーク(ジョン・ハード)に渡す。それは24時間もたたぬうちにFBI長官(ジェームズ・B・シッキング)、CIA長官(ウィリアム・アサートン)から大統領補佐官(トニー・ゴールドウィン)、そして大統領(ロバート・カルプ)の手に渡った。論文はペリカン文書と呼ばれて厳重に保管された。そうとは知らぬダービーの眼前で、キャラハンの自動車が爆発炎上して彼は死亡した。車を降りていて危うく難を逃れたダービーは、何者かに命を狙われていることを確信する。論文は偶然にも事件の真実を突いていた。ヴァーヒーク、そして暗殺事件の実行犯の男(スタンリー・トゥッチ)が彼女のそばで殺されるに及んで、ダービーは敏腕新聞記者グレイ(デンゼル・ワシントン)に、何もかも話す。事件の裏には、ペリカンなどの野鳥が生息する湿地帯の開発を巡る訴訟問題があり、環境保護派の2人の判事は、開発推進派の支持者の手によって殺されたのだ。だが黒い影は、執拗に彼女とグレイの後を追う。2人は政府の高官と取り引きし、彼女の命を保証してもらう。グレイのスクープがTVをにぎわしている頃、彼女は南の島でその模様を見ていた。
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by hageuz | 2019-01-13 21:42 | 映画 | Comments(0)

蜘蛛の巣を払う女

リズベットの忌まわしい過去が明らかになる。彼女の能力がいつ開花したのかはこの辺にありそう。天才ハッカーらしいシーンは抑え目で今回はヒューマンサスペンス仕立てになっていました。前回ほどのアクションや際立ったシーンはありませんがよくまとまった作品になっていてお勧めです。
ただリズベットの家庭の背景がその筋の世界だったことがなんとなくありきたりかなと感じたのは私だけでしょうか。できればリスベット役のルーニー・マーラに継続してほしかったなぁ。クレア・フォイじゃ怖さが物足りないのでは・・・
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【作品情報】

背中にドラゴンのタトゥーを入れた天才ハッカー、リスベットの活躍を描く、スウェーデン発のベストセラー小説「ミレニアム」シリーズの続編となるサスペンス・ミステリー。核攻撃プログラムの奪還に挑むリスベットが16年前に生き別れた双子の姉妹カミラと対峙する。『ブレス しあわせの呼吸』のクレア・フォイがリスベット役を力演する。

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【あらすじ】
背中にドラゴンのタトゥーを持つ天才ハッカー、リスベット(クレア・フォイ)は、特殊な映像記憶能力を駆使して活躍していた。そんなある日、彼女は人工知能=AIの世界的権威・バルデル教授から仕事の依頼を受ける。依頼の内容は、意図せずに開発してしまった核攻撃プログラムを、アメリカ国家安全保障局から奪回するというもの。その裏に隠された恐るべき陰謀を探るうち、奇妙で不気味な謎の存在に行き当たるリスベット。それは、16年前に別れた双子の姉妹カミラ(シルヴィア・フークス)。だが、そのことに気付いた時はすでに、周到に仕組まれたカミラの罠に落ちていた。そしてリスベットは、自身の忌まわしい記憶と、葬り去ったはずの残酷な過去に向き合うことに……。
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by hageuz | 2019-01-13 07:41 | 映画 | Comments(0)
過去の映像とホイットニー・ヒューストンに関わった人々へのインタビューで構成されたドキュメンタリー映画。公共放送のドキュメントを観てるような錯覚に陥ってしまいました。溺死という不慮の死に至るまでの彼女の人生を記録映像でなぞっていく形です。
ここ数か月ミュージシャン系の映画がヒットしていたので映像とサウンドに期待していましたが期待を裏切られました。外しました。

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【作品情報】
「ラストキング・オブ・スコットランド」のケヴィン・マクドナルドが歌手ホイットニー・ヒューストンの素顔に迫るドキュメンタリー。膨大な映像記録や未公開のホームビデオ、家族や友人らの証言を紡ぎ、ゴシップにとらわれることなく彼女の真の姿を映し出す
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【あらすじ】
圧倒的な歌唱力でポップス史上に名を残す歌姫ホイットニー・ヒューストンは、80年代から90年代の全盛期には、メディアを通して常に溌剌として眩いばかりの笑顔を弾けさせていた。しかし、映画「ボディガード」の成功とボビー・ブラウンとの結婚を境に、薬物問題や複雑な家族問題ばかりが取り沙汰されるようになり、48歳という若さで不慮の死を遂げた。メディアの前では陽気なスターだが、心の奥底は傷ついた少女だったホイットニーは、その複雑な感情をさらけ出し、波瀾万丈な人生と重ね合わせて歌にぶつけていた。世間に溢れたゴシップにとらわれることなく、膨大な映像記録を丹念にリサーチし、また初公開となるホームビデオや貴重なアーカイブ映像、未発表音源とともに、家族、友人、仕事仲間などの証言を紡ぎ、彼女の知られざる素顔に迫る。
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by hageuz | 2019-01-05 15:16 | 映画 | Comments(0)

セトウツミ

会話劇なのでぼ~っと観ていられる。とはいえ会話の中身はありがちだけど厳選されたエピソード。暇潰しに河原の階段で利害の一致で雑談するという単純な設定がこれだけの映画になるのは演出と会話の掛け合いの妙。公開時近くの劇場でやっていなかったので見逃しましたが、これは当たりだな。
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【作品情報】
2人の男子高校生が河原で交わす関西弁によるユニークな放課後トークを描いた、此元和津也の人気コミックを映画化した青春ストーリー。クールな塾通いの内海を池松壮亮、天然な元サッカー部の瀬戸を菅田将暉が演じるほか、瀬戸が思いを寄せるヒロイン役で中条あやみが出演する。監督は『まほろ駅前狂騒曲』の大森立嗣
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【あらすじ】
関西のとある河原。高校生の瀬戸(菅田将暉)と内海(池松壮亮)が、放課後にまったりと喋っている。天然な元サッカー部の瀬戸。一方の内海は、塾通いのクールなメガネ男子。そんな二人が高校のマドンナ樫村(中条あやみ)と三角関係に……!?

by hageuz | 2019-01-02 09:05 | 映画 | Comments(0)

ブロウ

麻薬王を演じる若きジョニーディップはかっこいい。コメディーな役でなくシリアスな演技は上出来。妻役のペネロペ・クルスのキレッぷりもこの時代の売れっ子と感じます。実話なので脚色しないと冗長になりがちですが、この作品も起承転結の転までがあまりにテンポが悪い。
ラストシーンは幻?う~ん残念だ。
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【作品情報】
60年代のカリフォルニアを舞台に、一流の麻薬売人としてアメリカ裏社会のキングに君臨した男の実話を映画化。伝説的な企業家ユングのつかの間の成功と挫折をドラマチックに描きだす。
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【あらすじ】
幼少時代、極貧を経験したジョージ・ユング(ジョニー・デップ)は、1960年代後半、カリフォルニアでドラッグの密売をはじめ、みるみる商才を発揮する。しかし72年、販売目的のマリファナ不法所持で逮捕。だが獄中で裏社会の大物パブロ・エスコバルに出会い、彼の信頼を得たことで、ジョージの名はますます轟くことになる。70年代後半、ジョージの提供するコカインはバブル期のアメリカにおいてパーティー・ライフの必需品と化した。またその頃、久々に愛を注げる女性マーサ(ペネロペ・クルス)に出会い、2人は結ばれ娘をもうける。しかしジョージの人生は、80年代に入ってから凋落していく。彼は熱烈に娘を愛するが、足を洗おうとしても裏社会から抜け出せず、何度も服役し、妻と娘の愛を失う。そして、いまも服役中のジョージ。ある日、初めて面会に来てくれた娘を抱きしめるのだが、それは幻だった。
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by hageuz | 2018-12-31 15:59 | 映画 | Comments(0)

ナインスゲート

ジョニー・デップは残念ながら興行的にはキャプテンスパロウ役以外ではなかなかヒットに恵まれていない。この作品もそう悪くはないが1999年に制作されたフランススペイン映画。『戦場のピアニスト』(2002年)を手掛けたロマン・ポランスキーの監督といえども最後は何んとも気持ち悪い。
もともと謎の書物は3冊セットで、これをそろえると地獄に通じる「9番目の扉」が開く。(ラストの明りは扉が開いた証拠)
あの女性は、挿絵に描かれた「第九の扉」に描かれた女性と同じ顔をしていました。したがって、“地獄の門番”、あるいは”地獄に通じる門への通過試練を導くもの”的な存在=悪魔と言う解釈です。
ダビンチコードを観たらこの映画がつまらなく感じるのは謎解きが不十分と感じるからでしょう。
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【作品情報】
謎の美女役で、監督夫人E・セイナーが登場。妖艶なムードを漂わせて主人公を翻弄し、ときには空中を浮遊するという超自然的な“宿命の女”を存在感たっぷりに演じる。
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【あらすじ】
ニューヨーク。腕利きの稀覯書発掘人である本の探偵ディーン・コルソ(ジョニー・デップ)は、悪魔の研究家としても名高い収集家ボリス・バルカン(フランク・ランジェラ)の依頼を受け、1666年発表の伝説の悪魔祈祷書『影の王国への九つの扉』を探すことに。世界に3冊しか現存しないというこの本の1冊を入手したバルカンは、コルソに残る2冊を見つけて真贋を鑑定してほしいというのだ。法外な報酬もあって引き受けたコルソだが、その日から彼には謎の女(エマニュエル・セイナー)と共に怪しい影がつきまとう。スペインに飛んだコルソは、この本を売ったセニサ兄弟(ホセ・ルイス・ロペロ)という老書店主から、本の秘密の鍵を握るのが悪魔ルシファーの署名入りの挿絵の版画だと教えられた。秘密を手中に入れた者は悪魔に会えるというのだ。ポルトガルのシントラに住むファルガス、パリのケスラー男爵夫人が持つ残る2冊を調べたコルソは、版画がどれも少しずつ違うことに気づくが、ふたりは相次いで殺された。それは悪魔崇拝者であるリアナ・テルファー(レナ・オリン)と彼女の配下の仕業で、コルソも狙われるが、守護天使のように寄り添う謎の女が彼の窮地を救う。リアナは自らの屋敷で秘密の儀式の最中、突然現れたバルカンの手で殺された。とある古城で版画を並べて悪魔を召喚する儀式をはじめたバルカンも無残に焼死した。コルソは現れた謎の女と炎の中で交わる。女の顔は版画の最後に描かれた「第九の扉」を開く女と瓜二つだった。かくしてコルソは「第九の扉」の前に立つのだった。
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by hageuz | 2018-12-31 15:46 | 映画 | Comments(0)

(500)日のサマー

恋愛映画として観るべき映画と進められている作品。時間遡り系映画の新境地で観客は時間軸をしっかり理解していないと混乱するが、その分は無しに集中出る。自分にはなかった恋愛観。新鮮でスマートな感覚のほろ苦い恋愛気分は今どきの若者に当てはまるのかな。男女関係になるとどうしても男性のほうが征服欲が出てしまうと思いますが、サマー・フィン(ズーイー・デシャネル)のような女性だときっとうまくいかないだろうな。
実はこの作品は冒頭に「これは恋愛小説ではなく、ボーイ・ミーツ・ガールの物語」と説明されている。男女が成長する様を描いている視点で見れば秀逸のヒューマンドラマかもしれない。
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【作品情報】
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【あらすじ】
グリーティングカードの会社に勤めるライター、トム・ハンセン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)が、初めてサマー・フィン(ズーイー・デシャネル)に会ったのは、会社のボスが新しいアシスタントとして彼女を紹介した時だった。それがサマーとの1日目。トムは一目で恋に落ちた。4日目。エレベーターの中でトムのヘッドフォンから漏れる音を聴いたことから、次第に会話を交わすようになる二人。28日目。カラオケパーティの席で、トムはサマーに恋人がいないことを知るが、彼女は愛を信じていなかった。しかし、サマーは「友達になって」とトムにキスをする。34日目。二人は一緒にIKEAへ行き、展示されているソファに並んで腰かけたり、ベッドに寝そべったりして新婚夫婦ごっこを楽しんだ。「真剣につきあう気はない」と言うサマーに、トムは「気楽な関係でいい」と答える。109日目。サマーが初めて自分の部屋にトムを招き入れ、トムは、二人の間を隔てる壁が一気に低くなった気がした。259日目。バーでサマーに言い寄る男をトムが殴ったら、逆にやり返されてしまう。「二度とこんなことをしないで」と怒るサマー。二人の間に埋められない溝があることは確かだった。しばらくして、トムはサマーが会社を辞めたことを知る。悪友のポール(マシュー・グレイ・ガブラー)やマッケンジー(ジェフリー・エアンド)の勧めに従い、新しい恋人をつくろうとするトム。だが、トムはどうしてもサマーが忘れられない。402日目。同僚の結婚式へ向かう電車内で、トムはサマーと一緒になり、サマーからガーデンパーティに誘われる。408日目のパーティ当日、トムは彼女の心が自分から完全に離れてしまったことを悟る。その後、トムは会社を辞め、夢だった建築家の道へ進むべく就職活動を始める。お気に入りのベンチに座って、未来の自分を想うトム。と、そこにサマーが現れた。長かった“500日の夏”がようやく終わろうとしていた……。
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by hageuz | 2018-12-30 13:09 | 映画 | Comments(0)