はっちのブログ【快適版】

hageuz.exblog.jp

公開映画情報をできるだけ早くお届け!

カテゴリ:未分類( 27 )

本を読もうかと思っていたら映画化になったので期待して観に行きましたが、それほど感動はありませんでした😢
健太郎演じる新谷亮介は、映画オリジナルキャラクター。数のことを気にかけている美大生という設定です。そのため4話目の設定が大きく違っています。
4回泣く気満々だったのに、少しも涙することはありませんでした(薬師丸さんと松重さんのシーンでは少しだけ感じるものがありましたけど)
店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという設定は面白いし、そのための決まりなるものも面白いんですが現実が変化することはありません。また、過去だけでなく未来にも行くことができるのがこの作品の伏線で重要ポイント。謎の女「石田ゆり子」さんがこの作品の肝ですね。
後半の謎解きとそのやり方がエンドロール中に種明かしがあるので、本編終了しても最後まで見てないと腹落ちしませんのでくれぐれも席を立たないように。
また、いい名言がいくつかあります。「未来はまだ訪れてませんから、それはお客様次第かと…」
いつもながら感じるのはTV局が製作した映画は、映画館で見せる撮影になっていませんね。スペシャルドラマでよかったんじゃない?
私は小説でこの作品を楽しみなおします。
f0064229_07302243.jpg
【作品情報】
本屋大賞の候補になるなどベストセラーとなった川口俊和の同名小説と、その続編を基にしたファンタジーテイストの人間ドラマ。店内のとある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるという喫茶店を訪れる客たちと、謎多き店員たちが繰り広げる物語がつづられる。有村架純が従兄の店主と店を切り盛りするヒロインを演じる。
f0064229_07302204.jpg
【あらすじ】
時田数(有村架純)が働く喫茶店・フニクリフニクラには奇妙な都市伝説があった。それは、店内のある席に座ると、望んだとおりの時間に戻れるというものだが、それにはとても面倒くさいルールがった。それは、過去に戻ってどんなことをしても現実は変わらない、過去に戻れる席には先客がいて、その先客が席を立ったときだけその席に座れる、過去に戻れるのはコーヒーをカップに注いでから、そのコーヒーが覚めてしまう間だけで、コーヒーが冷めないうちに飲み干さなければならない、過去に戻っても喫茶店を出ることはできない、過去に戻ってもこの喫茶店を訪れたことのない人には会うことはできない、というもの。すべてのルールを守ったとき、優しい奇跡が起こる。不思議な噂を聞いた客や常連客が、連日喫茶店を訪れる。噂を怪しみながらもやってきた三十路前のキャリアウーマン・清川二美子(波瑠)、なにか訳ありそうな常連客の高竹佳代(薬師丸ひろ子)と房木康徳(松重豊)、なぜか妹の久美(松本若菜)から逃げ回る平井八絵子(吉田羊)、過去に戻れる席にいつも座っている先客の謎の女(石田ゆり子)。そして、数に想いを寄せ始める新谷亮介(健太郎)。過去に戻れるコーヒーを唯一淹れることができる数も亮介に導かれ、心に秘めた過去に向かい合う。
f0064229_07302239.jpg

[PR]
by hageuz | 2018-09-24 07:49 | Comments(0)

カメラを止めるな!

2018年6月23日より劇場公開され評判がよく全国拡大になった作品ということで観に行ってきました。最初の37分間の「ワン カット オブ ザ デッド」がこれまたくだらなさ満開で三流ホラー映画そのもの。これだけ観たら相当残念な作品ですが、この後の1時間でこの映像が生まれる舞台裏が明かされていくという仕立て。この種明かしが評価されているんだろうと思います。計算された演出はマイナーな映画ファンだけでなく面白いと感じる人が多いんだろうな。佳作です。
f0064229_15314725.jpg

【作品情報】
ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2018ゆうばりファンタランド大賞を受賞したサバイバル・コメディ。山奥の廃墟に来た自主映画クルーはゾンビ映画の撮影を開始。やがて本物のゾンビが現れクルーを襲撃しても、監督は嬉々として撮影を続行するが……。ワンシーン・ワンカットで描かれる思わぬ事態に直面する撮影隊の様子と、その裏側をコミカルに描写。監督・俳優養成スクールENBUゼミナール主催のシネマプロジェクト第7弾として制作された。監督はオムニバス映画「4/猫 ねこぶんのよん」内の1編「猫まんま」を手がけた上田慎一郎。劇中内の作品「ワン カット オブ ザ デッド」は、ゆうばり叛逆映画祭2018特殊効果賞、優秀作品賞を受賞した。2017年11月4日より開催されたイベント上映を経て、2018年6月23日より劇場公開。2018年8月3日より全国拡大ロードショー(配給:アスミック・エース=ENBUゼミナール)。
f0064229_15314742.jpg
【あらすじ】
ゾンビ映画撮影のため、山奥にある廃墟にやってきた自主映画のクルーたち。監督は本物を求めてなかなかOKを出さず、ついに42テイクに至る。と、本物のゾンビが現れ撮影隊に襲いかかった。次々とクルーの面々はゾンビ化していくが、監督は撮影を中止するどころか嬉々として撮影を続行。37分ワンシーン・ワンカットで描くノンストップ・ゾンビサバイブムービーを撮った彼らとは……。
f0064229_15314744.jpg

[PR]
by hageuz | 2018-08-15 15:32 | Comments(0)

永年の映画鑑賞を続けていると「ピン」とくる作品がありますが、まさにこの作品はそれでした。主役がノオミ・ラパスとそれほどメジャーな女優さんじゃないのに脇をマイケル・ダグラスやジョン・マルコヴィッチが固めているのはそうそうありません。期待通り、アクションあり、推理ありで、なかなか面白く仕上がっていました。中近東のテロリストを題材にした作品は最近では多くなりましたが、どちらかというとテーマが対テロリストになる傾向がありますがこの作品は軸にしながらも娯楽としてしっかりと脚本を仕上げておりどうなるのか予想しながら鑑賞できる点、作品のまとまり感が素晴らしい。98分というコンパクトさに十分に面白さを詰め込めている今年おすすめの1本だと思います。

f0064229_13580343.jpg

【作品情報】
「ミレニアム」シリーズのノオミ・ラパスが主演を務めるサスペンス・アクション。過去にトラウマを抱える元CIAの腕利き尋問官アリス。ある日、CIAがバイオテロ計画を察知し、容疑者を逮捕。アリスはCIAに呼び戻され、絶妙な尋問で“完落ち”に追い込むが……。共演は「パイレーツ・オブ・カリビアン」シリーズのオーランド・ブルーム、「アントマン」のマイケル・ダグラス、「マイ・ベスト・フレンド」のトニ・コレット、「バーニング・オーシャン」のジョン・マルコヴィッチ。監督は「007 ワールド・イズ・ノット・イナフ」のマイケル・アプテッド。

f0064229_13580410.jpg

【あらすじ】
ロンドンで、ケースワーカーとして静かな生活を送るアリス・ラシーン(ノオミ・ラパス)。かつて、CIAで尋問のスペシャリストだった彼女は、ある受刑者の尋問で“完落ち(=アンロック)”に追い込むことができず、何十人という罪もない人たちの命をテロリストの襲撃の巻き添えにしてしまい、現在は一線から退いていた。そんなある日、CIAがバイオテロ計画を察知し、その計画の重要な情報を握るとされる容疑者を逮捕。その尋問官に選ばれたアリスはCIAに呼び戻される。アリスは絶妙な尋問で、容疑者をうまく“完落ち”に追い込むが、CIAを装った偽の捜査官たちの罠だったことに気付く。内部に裏切り者がいることを知った彼女は、真実を突き止めるため、そしてテロを阻止するため、孤高の戦いに身を投じていく……。

f0064229_13580499.jpg


[PR]
by hageuz | 2018-04-22 13:58 | Comments(0)

レディ・プレイヤー1

スピルバーグらしい作品だけど、なんとなく今までの有名作品とゲームへのオマージュ的な作品。
映像はそれほど新しいものはなかったけど全体のテンポや話自体は分かりやすい。ただ、エッグを見つけるための3つの鍵を集めるのに5年もかかってなにもすすんでいなかった設定なのに1本見つかったらあっという間に展開が早くなるのがどうもしっくりこないんだなぁ~
GWお暇な方は3Ⅾでどうぞ!
f0064229_15584539.jpg

【作品情報】
日本のアニメやゲームからの影響も感じさせるアーネスト・クラインのベストセラーを、スティーヴン・スピルバーグ監督が映画化したSFアドベンチャー。2045年の近未来を舞台に、何にでもなれるVRワールド“オアシス”によって人生を一変させていく少年の冒険が描かれる。「機動戦士ガンダム」や「ストリートファイター」のキャラクターなども登場する。
f0064229_15584588.jpg
【あらすじ】
西暦2045年。貧富の差が激しくなった世界では、人類の歴史を変えたバーチャルネットワークシステム“オアシス”の中に存在する理想郷だけが若者たちの希望となっていた。そこでは、想像したことすべてが現実になり、誰でも何にでもなれたのだ。そんなある日、突如、オアシスに世界へ向けてメッセージが発信される。それは、この仮想世界を開発し、巨万の富を築いたジェームズ・ハリデーの死を伝え、オアシスに隠された謎を解き明かした者にすべての遺産を譲り渡すというものだった。その秘密を巡って幕を開ける激しい争奪戦。荒廃した街で暮らし、オアシスを唯一の居場所としてきた17歳の少年ウェイド(タイ・シェリダン)もその争奪戦に加わる。だが、その過酷なレースを支配しようと、巨大な組織が姿を現す。謎の美女アルテミスや仲間たちとの出会いを経験したウェイドは、果たしてその陰謀を阻止し、仲間と共に世界を守ることはできるのか……。
f0064229_15584414.jpg

[PR]
by hageuz | 2018-04-21 16:04 | Comments(0)

ちはやふる -結び-

前作の続編。3部作の最終ということで高校3年生になった千早の名人・クイーン戦までを描いている。新入部員も入り競技かるた部内にいくつかの問題発生。わかりやすいシナリオなのでこれだけ観ても分かる仕上がりになっていますが、せっかくご覧になるなら前編・後編観たほうがさらにわかりやすい。若宮詩暢(松岡茉優)のキャラが高校生らしくないとはいえやはり高校生役には無理があるな。個人的には競技かるたシーンなどかなり頑張って取ったなぁという印象。広瀬すずという女優さんは同じようなキャラに見えてしっかり違いを演じ分けられているなぁ~私は好きです。
f0064229_21371200.jpg
【作品情報】
競技かるたに青春をかける高校生たちを描いた人気少女漫画を広瀬すずら若手の共演で映画化し、2016年に大ヒットを記録した青春ストーリーの完結編。高校生活最後の全国大会に挑む幼なじみ3人の複雑な思いがつづられる。前2作同様、人気の3人組テクノポップユニット、Perfumeが主題歌を担当する。
f0064229_21371295.jpg
【あらすじ】
綾瀬千早(広瀬すず)と若宮詩暢(松岡茉優)が、全国大会で壮絶な戦いを繰り広げてから2年。千早、太一(野村周平)、新(新田真剣佑)は、名人・クイーン戦の会場にいた。クイーンの詩暢と戦うことが出来ない自分に悔しがる千早。一方、千早たちの師匠・原田秀雄(國村隼)は、史上最強の名人・周防久志(賀来賢人)と対戦していた。だが、原田は周防に手も足も出ず敗れる。その瞬間、“名人を倒すのは俺や!”と、周防に挑戦状を叩き付ける新。そんな新をキラキラした目で見つめる千早。2人の姿を茫然と眺めるだけの太一。そして、3年生に進級した千早たちは、高校生活最後の全国大会に向けて瑞沢高校競技かるた部を始動させる。だが、恋愛体質の菫(優希美青)、慇懃無礼な筑波(佐野勇斗)という個性的な新入生に四苦八苦を強いられることに。その頃、新は全国大会で千早たちと戦うため、かるた部創部に奔走していた。そして、新が通う藤岡東高校には、準クイーンの我妻伊織(清原果耶)がいた。やがて、瑞沢かるた部に思いもよらないトラブルが巻き起こり……。
f0064229_21371234.jpg

[PR]
by hageuz | 2018-03-24 21:37 | Comments(0)
年間で120本ここ10年以上鑑賞していても、アカデミー賞を予想するのは難しいです。なんといっても「あゝ、荒野 前篇」・「彼女がその名を知らない鳥たち」は観ていませんでした。作品的に「三度目の殺人」は是枝監督らしい作品でしたが、私の感性にははまらないんです。特に映画のラストシーンは必ず観客にその後を託してきます。しっかりと観客も納得するラストをみせてほしかった。
個人的には小説もよかったけど映画で7年後を追加して楽しませてくれた「君の膵臓をたべたい」が良かったのになぁ。浜辺美波ちゃんはあのかわいい八重歯を直しちゃったみたいで残念です。

■最優秀作品賞 「三度目の殺人」

■最優秀アニメーション作品賞 「夜は短し歩けよ乙女」

■最優秀監督賞 是枝裕和「三度目の殺人」

■最優秀脚本賞 是枝裕和「三度目の殺人」

■最優秀主演男優賞 菅田将暉「あゝ、荒野 前篇」

■最優秀主演女優賞 蒼井 優「彼女がその名を知らない鳥たち」

■最優秀助演男優賞 役所広司「三度目の殺人」

■最優秀助演女優賞 広瀬すず「三度目の殺人」
■新人俳優賞 中条あやみ「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」
浜辺美波「君の膵臓をたべたい」
北村匠海「君の膵臓をたべたい」
竹内涼真「帝一の國」


[PR]
by hageuz | 2018-03-03 22:29 | Comments(0)
リックベンソン原作ということで話はよくできていました。俳優で魅せるのではなくしっかりとしたシナリオで楽しませる最近では珍しい。ネイビーシールズって映画化すると暗い話が多いんですが(待っている家族や作戦で人が良く殺されます)この作品はアクションとして楽しめます。27トンのナチスの金塊を奪還するというミッションに隠された話や金塊を最終的にどうするかっていうところが見どころ。作品選びに迷っているならこれは「アリ」です。
f0064229_21473913.jpg
【作品情報】
リュック・ベッソンが製作・原案・脚本を手がけたド派手なアクション・アドベンチャー。湖の底に沈んでいるという3億ドルにも及ぶナチスの金塊の奪還に挑む、アメリカ海軍の特殊部隊、ネイビーシールズの荒くれ者たちの活躍を描く。『セッション』の鬼教師役でアカデミー賞助演男優賞に輝いたJ・K・シモンズが主人公らの鬼上司を演じる。
f0064229_21473952.jpg
【あらすじ】
1995年、紛争末期のサラエボ。マット率いる5人のネイビーシールズは、強引かつ大胆な戦略で敵の将軍を拉致、敵に囲まれれば戦車で大暴走とやりたい放題の暴れっぷりを見せていた。彼らの暴走には、上官のレヴィン少将も頭を痛めていた。そんなある日、メンバーの1人が、恋に落ちたウェイトレスから湖に沈んだナチスの金塊の話を聞き出す。その総額は3億ドル。それさえあれば、戦争に苦しむ避難民を救うことができると懇願され、マットたちも作戦を立てることに。敵陣真っ只中にある水深45mの湖底から重さ約27トンの金塊をいかにして運び出すのか?空気は?機材は?残された時間はわずか8時間。史上最強のアウトサイダーたちが、前代未聞の奪還作戦に挑む!
f0064229_21473954.jpg

[PR]
by hageuz | 2018-01-13 21:54 | Comments(0)
前作の出来が素晴らしかったのですごく期待して観ました。それなりに期待に応えてくれていましたが、新鮮さはなかったなぁ。アメリカのスパイ機関ステイツマンに協力を求めるという少しチープな設定が良くなかったかな。前作で死んでしまったキングスマンの復活の設定は新しかったけどそもそもゴールデンサークルがキングスマンをせん滅した理由が不明。コメディーをベースにしているのでかなりグロテスクなシーンもさほど気になりません。それなりに楽しめるので悪くはないんですが、私の期待が大きすぎましたね。
f0064229_22061310.jpg

【作品情報】
『キック・アス』の気鋭マシュー・ボーン監督による痛快スパイ・アクションの続編。世界的麻薬組織にアジトを破壊されたスパイ機関、キングスマンのエージェントが、アメリカ人スパイの協力を得て、巨悪に立ち向かっていく姿を描く。先端からナイフが飛び出る靴やライター型手榴弾など、スパイ映画ならではガジェットも多数登場する。
f0064229_22061244.jpg
【あらすじ】
スパイ機関“キングスマン”の拠点が、謎の敵“ゴールデン・サークル”の攻撃により壊滅。残されたのは、一流のエージェントに成長した主人公エグジー(タロン・エガートン)と、教官兼メカ担当のマーリン(マーク・ストロング)の2人だけになってしまう。敵を追い、同盟を結ぶスパイ機関“ステイツマン”の協力を得るため、アメリカへ向かう2人。しかし、表ではバーボン・ウイスキーの蒸留所と最高級のバーボンを提供する店を経営しているステイツマンは、英国文化に強い影響を受けたキングスマンとは対照的に、コテコテにアメリカンなチームだった。彼らは文化の違いを乗り越え、ゴールデン・サークルの陰謀を阻止することができるのか……?
f0064229_22061388.jpg

[PR]
by hageuz | 2018-01-07 22:07 | Comments(0)

氷菓

このブログで何度も言っていますが、高校生が舞台の作品に出てくるキャストがあまりに無理があります。山崎賢人(23歳)・広瀬アリス(22歳) 。この二人どう頑張っても大学生以下ではないよね。33年前に失踪した叔父の役だった本郷奏多(26歳) のほうがよっぽど高校生に見えます。
米澤穂信のシリーズ作品の映画化。彼の小説は確かに面白いものも多いけど学園ミステリー系はつまらない。映画化してもそれほど面白くはならないだろうと思いつつ観ました。予想どおり。話の中身や推理の内容に感動や驚きがなさすぎ。そもそも配役で司書役に斉藤由貴が出たところでミスリードでない限りキーパーソンだとわかっちゃいます。氷菓というタイトルもミステリーファンならすぐに想像できちゃう(そうです、夏に食べるやつ、あれです)いやはや、今日は2本ともがっかりな作品をみせらちゃった。
f0064229_16183338.jpg
【作品情報】
人気ミステリー作家、米澤穂信による<古典部>シリーズの第1作を山崎賢人主演で映画化した青春学園ミステリー。古典部の少年・奉太郎が、好奇心旺盛な少女えるの頼みで、33年前に学校で起きた彼女の叔父にまつわる事件と古典部の文集「氷菓」の謎に迫っていく姿が描かれる。監督はミステリアスな作品を得意とする安里麻里
f0064229_16183639.jpg
【あらすじ】
“やらなくてもいいことなら、やらない。やらなければいけないことなら手短に”をモットーとする“省エネ主義”の高校一年生、折木奉太郎(山崎賢人)。入学した神山高校でも安穏とした“灰色”の高校生活を送るつもりだったが、姉の命令で廃部寸前の古典部に入部することに。嫌々、部室へ向かった奉太郎は、そこで“一身上の都合で”古典部に入部してきた少女・千反田える(広瀬アリス)と出会う。一見、清楚なお嬢さまらしい雰囲気を漂わせるえるだが、その正体は、一度“わたし、気になります!”となると誰にも止められない、好奇心の塊のような少女だった。中学から腐れ縁の福部里志(岡山天音)と伊原摩耶花(小島藤子)も入部し、活動目的が不明なまま新生古典部が発足。えるの好奇心に巻き込まれながら、奉太郎は神山高校で起こる不思議な出来事を次々と解き明かしていく。そんな彼の推理力を見込んだえるは、ある依頼をする。それは、“10年前に失踪した伯父がえるに残した言葉を思い出させてほしい”というもの。一見荒唐無稽な依頼だったが、それは思いがけず33年前に起きたとある事件へと繋がっていた。奉太郎たちは、33年前に発行された古典部文集『氷菓』と、歴史ある学園祭に秘められた真実を解き明かすべく、歴史の中に埋没し、伏せられてきた謎に挑んでいくが……。
f0064229_16183820.jpg

[PR]
by hageuz | 2017-11-03 16:19 | Comments(0)

ブレードランナー 2049

待ちに待った「ブレードランナー」公開日に観てきました。レイチェルとの逃避行後のデッカードはどうなってしまったの?その後の謎は最終的に明かされましたが、やはり監督が変わると世界観も雰囲気も少し変わってしまいました。残念なのはテンポが悪すぎること。冒頭の旧型レプリカントを取り締まるシーンまでは普通でしたが、ブレードランナー・Kが、ウォレスの陰謀を探り始めたあたりからすごく冗長感半端ない。とはいえレイチェルが登場するなど見所はありました。よっぽどのフリークでない限り評価はよくないだろうなぁ。残念です。
f0064229_14191939.jpg
【作品情報】
フィリップ・K・ディックの小説を元に、レプリカントと呼ばれる人造人間と彼らによる犯罪を追う捜査官の戦いを描いた傑作SFアクションの続編。前作から30年後となる2049年の世界を舞台にした物語がつづられる。ライアン・ゴズリングが主演を務め、前作で主人公を演じたハリソン・フォードも引き続き出演する。
f0064229_14191563.jpg
【あらすじ】
2049年、カリフォルニアは貧困と病気が蔓延していた。労働力として人間と見分けのつかないレプリカントが製造され、人間社会と危うい共存関係にあった。しかし、人類への反乱を目論み社会に紛れ込んでいる違法な旧レプリカントは、ブレードランナーと呼ばれる捜査官が取り締まり、2つの社会の均衡と秩序を守っていた。LA市警のブレードランナー・K(ライアン・ゴズリング)はある事件の捜査中に、レプリカント開発に力を注ぐ科学者ウォレス(ジャレッド・レト)の巨大な陰謀を知ると共に、その闇を暴く鍵となる男、かつて優秀なブレードランナーとして活躍していたが、ある女性レプリカントと共に忽然と姿を消し、30年間行方不明になっていたデッガード(ハリソン・フォード)にたどり着く。デッガードが命を懸けて守り続けてきた秘密とは? 二つの社会の秩序を崩壊させ、人類の存亡に関わる真実が明かされる……。
f0064229_14192472.jpg

[PR]
by hageuz | 2017-10-27 14:20 | Comments(0)