はっちのブログ【快適版】

hageuz.exblog.jp

公開映画情報をできるだけ早くお届け!

空飛ぶタイヤ

やはり120分ではこの小説の面白さを伝えることができなかった印象。個人的にはwowwowでの仲村トオル版がしっくりきました。1時間で5話。このくらいのボリュームがないと伝えられないですね。軸の話に終始してしまいサブストーリーとの絡み合いが一切なし。池井戸さんが得意な銀行内部の膿の部分が全く描かれませんでした。
ホープ自動車内の隠ぺい体質の組織も絵空事感が半端ない。内部事情に詳しい社員リークのくだりも弱すぎますね。
劇場に行くくらいならAmazon primeなどでご覧いただける仲村トオル主演版をぜひご覧になってください。
f0064229_22355962.jpg
【作品情報】
f0064229_22360013.jpg
【あらすじ】
よく晴れた日の午後。1台のトラックが起こした事故によって主婦が死亡。事故を起こした運送会社社長の赤松徳郎(長瀬智也)は、走行中のトラックから突然タイヤが外れたことによる事故だと警察から聞かされる。整備不良を疑われ、世間やマスコミからバッシングを受ける日々のなか、赤松はトラックの構造そのものに欠陥があるのではないかと気づき、製造元のホープ自動車販売部カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)へ再調査を要求する。同じ頃、ホープ銀行本店営業本部・井崎一亮(高橋一生)は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始していた。遅々として進まない状況に苛立ち、赤松は自らの足で調査を始めるが、やがて、大企業のリコール隠しがあったことを突き止める。赤松は親から引き継いだ会社や社員、そして家族を守るため、何よりも自らの正義のために巨大企業に戦いを挑むのだが……。
f0064229_22360077.jpg


[PR]
by hageuz | 2018-06-16 22:36 | 映画 | Comments(0)