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空飛ぶタイヤ

やはり120分ではこの小説の面白さを伝えることができなかった印象。個人的にはwowwowでの仲村トオル版がしっくりきました。1時間で5話。このくらいのボリュームがないと伝えられないですね。軸の話に終始してしまいサブストーリーとの絡み合いが一切なし。池井戸さんが得意な銀行内部の膿の部分が全く描かれませんでした。
ホープ自動車内の隠ぺい体質の組織も絵空事感が半端ない。内部事情に詳しい社員リークのくだりも弱すぎますね。
劇場に行くくらいならAmazon primeなどでご覧いただける仲村トオル主演版をぜひご覧になってください。
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【作品情報】
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【あらすじ】
よく晴れた日の午後。1台のトラックが起こした事故によって主婦が死亡。事故を起こした運送会社社長の赤松徳郎(長瀬智也)は、走行中のトラックから突然タイヤが外れたことによる事故だと警察から聞かされる。整備不良を疑われ、世間やマスコミからバッシングを受ける日々のなか、赤松はトラックの構造そのものに欠陥があるのではないかと気づき、製造元のホープ自動車販売部カスタマー戦略課課長・沢田悠太(ディーン・フジオカ)へ再調査を要求する。同じ頃、ホープ銀行本店営業本部・井崎一亮(高橋一生)は、グループ会社であるホープ自動車の経営計画に疑問を抱き、独自の調査を開始していた。遅々として進まない状況に苛立ち、赤松は自らの足で調査を始めるが、やがて、大企業のリコール隠しがあったことを突き止める。赤松は親から引き継いだ会社や社員、そして家族を守るため、何よりも自らの正義のために巨大企業に戦いを挑むのだが……。
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# by hageuz | 2018-06-16 22:36 | 映画 | Comments(0)

羊と鋼の森

読ませて読者に想像させるタイプの小説を映画化するのは難しい。調律師という職業を小説で表現していただけに映像が使えるとあまりに容易になるかと思いきやせっかくの映像がこの小説の良さを台無しにしてしまった。私自身ピアノを演奏できないがおそらく各々の好みや演奏の仕方に合わせないといけない世界なのだということはなんとなくわかった。その要望に応える調律師という職業は天性の音感や感性がある人でないとできない職業だと思っていたが、整音(音色のチューンナップ)・整調(部品、機械のチェック)・修理 という3つの技術が必要で才能だけではやれない職業だった。そういう職業を映像をもって知るにはわかりやすい映画かもしれない。上白石姉妹などのピアノ演奏は素晴らし見所はそこかな。とはいえ冒頭にも書いた通り作品というレベルで見ると小説の良さを引き出すのに明らかに失敗してしまった。残念でした。
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【作品情報】
2016年の第13回本屋大賞に輝くなど、数々の賞を受賞した宮下奈都の同名小説を、山崎賢人主演で映画化した青春ストーリー。将来の夢をもっていなかった一人の少年が、高校で出会ったピアノ調律師に感銘を受けて、調律の世界に足を踏み入れ、ピアノに関わる人々と出会い、成長していく。上白石萌音上白石萌歌が姉妹役で映画初共演する。
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【あらすじ】
北海道の田舎で育った外村直樹(山崎賢人)は、高校でピアノの調律師・板鳥宗一郎(三浦友和)と出会う。彼の調律したピアノの音に生まれ故郷と同じ“森の匂い”を感じた外村は、調律の仕事に魅せられ、その世界で生きていこうと決意。専門学校に通ったのち、板鳥のいる楽器店で調律師として働き始める。いちばん年齢が近く兄のような存在である先輩・柳(鈴木亮平)に付きながら、調律師としての道を歩み始めた外村は、ある日、高校生姉妹、和音(上白石萌音)と由仁(上白石萌歌)に出会う。柳の調律したピアノを二人が弾くと、和音の音は端正で艶やかな音を奏で、由仁は明るく弾むような音色になるのだった。ときに迷い、悩みながらも、ピアノに関わる多くの人に支えられ、外村は調律師として人として逞しく成長していく……。
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# by hageuz | 2018-06-10 15:04 | 映画 | Comments(0)

終わった人

内館牧子の小説ということで彼女がちょいちょい顔出すのがうざい。
監督はホラー監督の中田秀夫で期待は全くしないで鑑賞。
予想通り作品自体はありきたりな話。定年退職後の男性が恋をするというサブストーリーがなければ2時間ドラマ程度の内容。
とはいえ自分自身4年後の定年を控え、定年後にどう生きていくかを見つめるにはよいきっかけになった。この作品のような東京大学を卒業しメガバンクで途中まで順風満帆なサラリーマンを歩いてきた男性のようにブランドで顧問として迎えられることはない私としては社会にどうかかわっていくかが重要なのだと感じた。奥さんとの関係もしっかりとコミュニケーションしないといけないなぁ!

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【作品情報】
“定年”をテーマに描き、同世代から絶大な支持を受けた内館牧子のベストセラー小説を、『リング』シリーズなどホラー作品を得意とする中田秀夫監督が映画化したヒューマン・コメディ。長年勤めてきた会社を定年退職したものの、退屈な日々に困惑してしまう、どこか情けない主人公を舘ひろしがユニークに演じる。
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【あらすじ】
大手銀行の出世コースから外れ、子会社に出向させられたまま定年を迎えた田代壮介(舘ひろし)。趣味や夢もなくこれまで仕事一筋だった彼は、朝起きてから夜寝るまで何もすることがなく、途方に暮れる毎日を過ごしていた。このまま老け込むのはマズイと感じ、スポーツジムで身体を鍛えたり、図書館で時間を潰そうとするが、よく見ると周りにいるのは“終わった”ように見えてしまう老人ばかり。美容師として忙しく働く妻・千草(黒木瞳)には、ついグチをこぼし次第に距離を置かれてしまう。その後、職業安定所で職探しを始める壮介だったが、高学歴と立派な職歴が邪魔をして思うように仕事が見つからない。妻や娘からは「恋でもしたら」とからかわれる始末。そんななか、大学院で文学を学ぼうと思い立った壮介が、勉強のために訪れたカルチャースクールで出逢った女性と恋の予感が……。さらに、スポーツジムで知り合った新興のIT企業社長との出会いによって、壮介の運命の歯車が回り出す……。

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# by hageuz | 2018-06-09 14:52 | 映画 | Comments(0)

デッドプール2

前作の知識がなくても楽しめますが、前作を観ていったほうが2倍楽しめます。グロいシーンはかなり多めで、マーベルアメコミネタも次々に放り込んできますので、ほかの作品を全く見ていない人にはわからない小ネタが満載。話としては、最愛の人を失い、生きる意味を見失いつつも自分自身の存在意義を取り戻していくっていうわかりやすい話。未来から来たケーブルの持ってきたタイムマシーンが2回しか使えない設定からラストエンドロール後の「えっ?」って驚く落ちまで席を立たずに観ないといけません。エンドクレジットも必見。

私は好きです、この作品。決してアベンジャーズには入れないでしょうが・・・

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【作品情報】
マーベルの中でも異色ヒーローとして人気のデッドプールの活躍を描くアクションの第2弾。未来からやってきたマシーン人間ケーブルからミュータントの少年ラッセルを守るため、デッドプールが特殊能力を持つ仲間と共に戦いを挑む。前作に引き続き、X-MENのメンバーが登場するほか、デッドプールにひけをとらない強烈キャラクターも。

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【あらすじ】
最愛の恋人ヴァネッサ(モリーナ・バッカリン)を取り戻し、お気楽な日々を過ごすデッドプール(ライアン・レイノルズ)。そんな彼の前に未来から来たマッチョな機械人間ケーブル(ジョシュ・ブローリン)が現れ、謎の力を秘めた少年の命を狙う。ヴァネッサの希望もあり少年を守ることにしたデッドプールは、ケーブルに立ち向かうため、仲間を集めることに。特殊能力を持つ者たちとスペシャルチーム『エックス・フォース』を結成するが……

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# by hageuz | 2018-06-03 15:04 | 映画 | Comments(0)

万引き家族

やはり出ました、是枝メソッド。エンドロール前に必ず落ちがなく観客にゆだねるスタイル。妻も私も好みではなく観に行くのをためらっていたけどパルムドール受賞で少しは変わったのかなって期待してましたが、相変わらずです。要は私にははまらない監督だということでしょう。
5人の関係が分かったら話は終了です。別にすべての生活の糧を万引きで生きていくのではないのでイメージとは少しギャップがありました。年金暮らしの老婆のもとに寄生する男女と連れてこられた子供たちの日常を切り取っています。子供たちの演技がうまいのでかなり助けられています。リリーさんはいつものあの感じです。いい加減なオヤジを演じさせたら天下一品かもしれませんね。安藤サクラさんもうまいんですが今回は子役にいいとこ持っていかれた感が否めませんね。話題性があるので観に行くなとは言いませんが裏切られると思いますよ!

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【作品情報】
「三度目の殺人」の是枝裕和監督長編14作目。東京の下町で、犯罪で生計を立てている貧しい一家。ある日、父・治と息子・祥太は万引きの帰り道、凍えている幼い女の子を見つけ、連れて帰る。体じゅうの傷から境遇を察した妻・信代は、家族として受け入れる。出演は、「美しい星」のリリー・フランキー、「DESTINY 鎌倉ものがたり」の安藤サクラ、「ちはやふる」シリーズの松岡茉優、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の池松壮亮、「64 ロクヨン」前後編の緒方直人、「ちょっと今から仕事やめてくる」の森口瑤子、「あゝ、荒野」前後篇の山田裕貴、「谷崎潤一郎原案/TANIZAKI TRIBUTE『富美子の足』」の片山萌美、「今夜、ロマンス劇場で」の柄本明、「彼女の人生は間違いじゃない」の高良健吾、「怒り」の池脇千鶴、「海よりもまだ深く」の樹木希林。第71回(2018年)カンヌ国際映画祭にてパルムドール受賞。

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【あらすじ】
再開発が進む東京の下町のなか、ポツンと残された古い住宅街に暮らす一家。日雇い労働者の父・治(リリー・フランキー)と息子の祥太(城桧吏)は、生活のために“親子”ならではの連係プレーで万引きに励んでいた。その帰り、団地の廊下で凍えている幼い女の子を見つける。思わず家に連れて帰ってきた治に、妻・信代(安藤サクラ)は腹を立てるが、ゆり(佐々木みゆ)の体が傷だらけなことから境遇を察し、面倒を見ることにする。祖母・初枝(樹木希林)の年金を頼りに暮らす一家は、JK見学店でバイトをしている信代の妹・亜紀(松岡茉優)、新しい家族のゆりも加わり、貧しいながらも幸せに暮らしていたが……。

リリー・フランキー


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# by hageuz | 2018-06-02 16:08 | 映画 | Comments(0)

ゲティ家の身代金

実話にフィクションを加えているとのことですが、肝心の「誘拐劇」については、結構平凡で犯人組織もわかりにくく、一貫してテンポが悪くで退屈です。
話としての見どころは母親が必死で息子を助けようとすることろなのでしょうがうまく演出できていないと感じます。実話って映画化するとうまくいかないことが多いのですが、これもまたそうなってしまいました。リドリー・スコット監督の最近の作品は冗長で以前のようなキレのある作品がなくなってきたと感じるのは私だけでしょうか。アメリカン・ギャングスター以降ほぼ駄作。せっかくTOHO日比谷の1番スクリーンまで見に行ったのに残念でした。

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【作品情報】
1973年にローマで起きた石油王ジャン・ポール・ゲティの孫の誘拐事件を、巨匠リドリー・スコット監督が映画化した人間ドラマ。孫が誘拐されるも、身代金の支払いを拒否するゲティと誘拐犯に戦いを挑む母親の姿が描かれる。息子を助けようと奮闘する母親をミシェル・ウィリアムズ、大富豪ゲティをクリストファー・プラマーが演じる。
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【あらすじ】
“世界中のすべての金の手にした”と言われた世界一の大富豪、石油王のジャン・ポール・ゲティ(クリストファー・プラマー)の17歳の孫ポールが誘拐され、1700万ドルという破格の身代金を要求される。しかし、大富豪であり稀代の守銭奴でもあるゲティは、その支払いを拒否する。ポールの母ゲイル(ミシェル・ウィリアムズ)は離婚によりゲティ家を離れ、一般家庭の人間になっていた。彼女は息子のために誘拐犯だけでなく、ゲティとも戦うことになる。警察から狂言誘拐を疑われ、マスコミに追い回され、ゲイルは疲弊していく。一方、身代金が払われる様子がないことに犯人は痺れを切らし、ポールの身が危なくなっていた。ゲティはそれでも頑なに身代金を支払おうとしない。ゲイルは愛する息子のため、一か八かの賭けに出る。

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# by hageuz | 2018-05-27 16:54 | 映画 | Comments(0)

恋は雨上がりのように

原作は読んだことがなく大泉さんが好きで観に行きましたが、個人的には結構好きでした。
とくに小松菜奈さんの陸上選手の設定が抜群でアスリート役としてスレンダーなだけでないキレのある足り方が素晴らしい。また、菜奈ちゃんの眼力はすさまじく魅力的かも。
年上の男性にあの雨上がりの設定だけで恋に落ちたとしたら免疫なさすぎって感じですが、好きになるのに理由はいらないですからね。
変に男女関係やキスシーンもなく高校生の好きっていう感情を誠実なファミレス店長が大人対応しているところが良いです。おじさんあるあるをところどころに織り込みながらラストの落としどころも納得でした。メールくらいはいいよね?

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【作品情報】
女子高生とバツイチ中年男との純愛を描き、テレビアニメにもなった眉月じゅんの人気コミックを、小松菜奈&大泉洋主演で映画化したラブストーリー。『世界から猫が消えたなら』の永井聡監督が、ファミレスを舞台に年上の店長と彼に思いを寄せる女子高生の不器用だがまっすぐな思いを丁寧に描き出す。
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【あらすじ】
高校2年生の橘あきら(小松菜奈)は、アキレス腱を負傷し陸上の夢を断念せざるをえなくなる。偶然訪れたファミレスで放心するあきらに店長の近藤正己(大泉洋)が優しく声をかけたことをきっかけに、あきらはその店でアルバイトを始めた。28歳も年上のバツイチ子持ちの近藤にあきらは密かに恋心を抱くが、近藤は一見クールな佇まいの彼女から好意を持たれているとは思ってもいなかった。近藤への思いを募らせついに告白するあきら。しかし近藤は戸惑い、彼女の思いをそのまま受け止めることができない。それでもあきらの真っ直ぐな思いは、二人の心の距離を縮めていく。陸上と向き合うことを避けてきたあきらとかつて抱いていた小説家の夢から目を背けてきた近藤の関係は、それぞれ自分自身を見つめなおすきっかけとなる。

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# by hageuz | 2018-05-27 16:41 | 映画 | Comments(0)

マーマレードボーイ

なぜ今90年代のコミックを映画化したのかと好奇心をそそられてみてきましたが、いやはやマッチポンプ恋愛映画とは・・・
配給会社も製作会社もこれで儲かると踏んだんでしょうか?映画主演は初の桜井日奈子さんは頑張ってましたけどヒロインとしては及第点。それ以上に遊(吉沢亮)はよくやってましたが後半のピエロのようなストーリーで薄まりました。次作は期待してます。この話は親に問題あるよね。
桜井日奈子さんって不思議な魅力のある女優さんだなぁ~
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【作品情報】
90年代にりぼんで連載され、テレビアニメ化や台湾でのドラマ化など、国内外で人気となった吉住渉のコミックが原作の青春ラブストーリー。両親の再婚で同居することになった高校生の男女の甘酸っぱい恋の行方が描かれる。主演は「仮面ライダーフォーゼ」で福士蒼汰とともに人気となった吉沢亮と“岡山の奇跡”として注目を浴びた桜井日奈子
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【あらすじ】
女子高生の小石川光希(桜井日奈子)はある日、両親から離婚することを突然告げられる。ハワイ旅行で出会った松浦夫妻と気が合い、母親・留美(檀れい)がその夫・要士(谷原章介)と、父親・仁(筒井道隆)がその妻・千弥子(中山美穂)と恋に落ち、お互いパートナーを交換して再婚するのだと言う。その上、松浦夫妻の1人息子で、光希と同い年の遊(吉沢亮)も含めて、みんな一緒に暮らすことに。光希はそんな常識はずれな両親たちと一定の距離を保とうとするが、同居する遊はまったく気にする素振りもない。いつもクールな遊が時折見せる優しさに、光希は次第に惹かれていく。そんななか、中学の時、自分を振ったはずの銀太(佐藤大樹)が光希に「ずっと好きだった」と告白してくる。一方、遊の昔の彼女だったと主張する亜梨実も現れ……。

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# by hageuz | 2018-05-20 16:03 | 映画 | Comments(0)

ピーターラビット

絵本のイメージとはかなりかけ離れた映像になったような気がします。可愛らしいうさぎのピーターが少し悪い感じがイメージと違うからなのかも。とはいえ可愛らしい仲間とトーマスのやり取りは笑えます。子供連れが多い気がしましたが、子供向けではないような気がします。吹替を観ましたが大人向け作品だと思いますよ!
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【作品情報】

ビアトリクス・ポターによる大人気絵本を実写映画化したファンタジー。イギリスの湖水地方に暮らすいたずら好きなウサギのピーターと仲間たちが、大好きな人間の女性ビアを都会からやってきた男マグレガーから守ろうと奮闘する。『ANNIE アニー』のウィル・グラックが監督を務め、ミュージカル調のユニークな物語を作り出した。

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【あらすじ】
豊かな自然に囲まれたイギリスの湖水地方。青いジャケットを着たいたずら好きなうさぎ・ピーターと自然を愛する心優しい女性ビア(ローズ・バーン)が暮らすお隣に、大都会ロンドンから神経質そうな男性トーマス・マグレガー(ドーナル・グリーソン)が越してくる。両親を亡くしたピーターにとってビアは心を許せるたった一人の女性だったが、マグレガーも美しいビアに次第に惹かれていく。ピーターはライバルとなったマグレガーを都会に追い返そうと様々ないたずらを仕掛け、マグレガーも大人げない行動で反撃する。ビアはそんな二人を暖かく見守っていたが、あるアクシデントをきっかけにマグレガーがロンドンに戻ることになり、ピーターの心に変化が訪れる。
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# by hageuz | 2018-05-19 16:43 | 映画 | Comments(0)

のみとり侍

相変わらず活舌の悪い阿部さんですが、今作品でも思いっきりやってます。とはいえ話としてはなかなか面白い設定でした。のみとり禁止令でとらえられた小林寛之進(阿部寛)が如何にして逃れられるのかがポイント。話としては単純ですが町人と武士の人情劇のようなテイストが良かった。とはいえ宣伝の量には見合わない程度の内容。興行的にはうまくいくのかなぁ・・・地上波ではギリあるかどうかですから劇場かDVDですね。

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【作品情報】
女性をもてなす裏稼業“猫の蚤取り”をするはめになった男の悲喜こもごもを描く、阿部寛主演のユニークな時代ドラマ。お上の逆鱗に触れて左遷させられた男が、猫の蚤取りという仕事に従事するなかで、そこで出会った人々との触れ合いを通して、新たな生きがいを見出していく様がつづられる。監督は『後妻業の女』など社会派ドラマを得意とする鶴橋康夫。

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【あらすじ】
越後長岡藩のエリート藩士・小林寛之進(阿部寛)は藩主・牧野備前守忠精(松重豊)主催の和歌の会に出席するが、そこで運悪く忠精の期限を損ねてしまい、江戸の裏稼業・猫ののみとりをするよう命じられる。途方に暮れる寛之進は、長屋で暮らすのみとりの親分・甚兵衛(風間杜夫)とその妻・お鈴(大竹しのぶ)の元で働くことになる。猫ののみとりとは、猫ののみを取る職業だが、実態は床で女性に愛を届ける裏稼業だった。寛之進は住む場所も失ったが、子供たちに無償で読み書きを教える佐伯友之介(斎藤工)や長屋の人々の助けを借り、“のみとり”としての新しい生活を始める。ほどなくして寛之進は、亡き妻・千鶴にそっくりなおみね(寺島しのぶ)と運命的な出会いを果たす。おみねが初めての“のみとり相手”となるが、開始早々、「下手くそ!」と罵られてしまう。落ち込む寛之進の前に、妻・おちえ(前田敦子)に浮気を封じられた恐妻家・清兵衛(豊川悦司)が現れる。欲求に忠実な清兵衛に、寛之進は女の喜ばせ方を教えてほしいと頼み込む。その甲斐あり、寛之進の“のみとり”技術はめきめきと上達し、一人前になっていく。しかし、老中・田沼意次(桂文枝)が失脚すると、急遽“のみとり”禁止令が敷かれる。寛之進たちは一転、犯罪者として窮地に立たされてしまう。


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# by hageuz | 2018-05-18 13:34 | 映画 | Comments(0)