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はっちのブログ【快適版】

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天気の子

新海監督大ヒット作品の後の最初の作品。世間では期待されているプレッシャーがあったでしょうが、新海監督ワールド健在でした。
「君の名は。」は恋愛とストーリーや設定が緻密に作り込まれているので邦画世界興行第一位になり、期待が大きかったのですが佳作って印象。そもそも天気をコントロールできる人間という設定自体がありえないので、アニメーションの世界での話と割り切ればわりとテンポもよく、恋愛に関する表現も納得できました。バットエンドでない点も見ていてほっとしますしね・・・
前作ほどのヒットにはならないと思いますが、作品的に鑑賞する価値は十分あると思います。ただあまりにも前作を意識してか二番煎じのような神話と雨が降る続く都心という設定がちぐはぐな感じは正直否めませんでした。
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【作品情報】
『君の名は。』の新海誠監督によるファンタジーアニメ。東京へやってきた家出少年と不思議な力を持つ少女のせつない恋模様が描かれる。主人公の少年・帆高を舞台『弱虫ペダル』などで注目される醍醐虎汰朗、ヒロインの陽菜を森七菜が、2000人を超えるオーディションで選ばれた。劇中すべての音楽を人気バンド、RADWIMPSが手がける。
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【あらすじ】
森嶋帆高(声:醍醐虎汰朗)は高1の夏、離島から家出して東京にやってくる。しかし生活に困窮し、怪しげなオカルト雑誌のライター業の仕事に就く。彼のこれからを示唆するかのように、連日雨が降り続くなか、都会の片隅で帆高はひとりの少女に出会う。その少女・陽菜(森七菜)はある事情を抱え、弟とふたりでたくましく暮らしていた。そんな彼女には、祈るだけで空を晴れにできる不思議な能力があった……。
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# by hageuz | 2019-07-21 11:03 | 映画 | Comments(0)

トイ・ストーリー4

声優は唐沢さん・所ジョージさん・戸田恵子さんと鉄板メンバーでしたので吹替で鑑賞。番宣ではシリーズ最高って言っていたけど個人的には前作を越えられなかったと感じました。新たな持ち主ボニーを守る使命を全うするウッディの奮闘と葛藤、新たな仲間手作りおもちゃのフォーキーがこの作品の肝。かつての仲間ボーと再会し外界を知る彼女と一度も愛されたことのないおもちゃギャビー・ギャビーとの事件を伏線に展開していく。わかりやすいストーリーだがラストがわかってしまったのが残念。終わり方としては意外性がなかった。とはいえピクサーの作品完成度は相変わらず素晴らしく決してダメではないので・・期待が高すぎたのかなぁ!これでシリーズは終了してほしいな。
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【作品情報】
おもちゃたちの冒険と友情を描いた人気CGアニメーションのシリーズ第4弾。持ち主の女の子が先割れスプーンで作ったおもちゃのフォーキーを探すため、冒険の旅に出たウッディが、子供部屋から遠く離れた外の世界でいろいろなおもちゃたちと出会う。ピクサー・アニメーション・スタジオで数々の作品に携わってきたジョシュ・クーリーの初長編監督作となる
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【あらすじ】
ウッディ(声:トム・ハンクス)、バズ(ティム・アレン)ら仲間たちは、新たな持ち主ボニーを見守っていた。そんな彼らの前に、彼女の一番のお気に入りで手作りおもちゃのフォーキー(トニー・ヘイル)が現れる。しかし、フォーキーは自分をゴミだと思い逃げ出してしまう。ボニーのためにフォーキーを探しに行ったウッディは、一度も愛されたことのないおもちゃや、かつての仲間ボー(アニー・ポッツ)との運命的な出会いを果たし、見たこともない新しい世界にたどりつく。最後にウッディは、驚くべき決断をする……。
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# by hageuz | 2019-07-13 21:41 | 映画 | Comments(0)

パピヨン (2019)

1973年版スティーブ・マックイーン主演版と比較して「悲惨さ」が薄かった。無実の罪で終身刑になりのちに脱獄して自伝小説にした“パピヨン”と呼ばれていた男の物語。やはりマックイーンとダスティンホフマンのすさまじい演技を観ているため重厚感が感じられなかった。
脱獄後のシーンが付加されている点が少々違っている。あらためて「パピヨン(1973)」を見直してみようと感じた。
わざわざリメイクする必要なかったんじゃないかな・・・
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【作品情報】
スティーブ・マックイーン主演による「パピヨン(1973)」をリメイク。無実の罪で終身刑を言い渡され、周囲を海に囲まれた孤島に送り込まれたパピヨン。自由を求め何度も脱獄を試みる彼は、志を同じくする紙幣偽造の天才ドガと出会い、奇妙な友情で結ばれてゆく。出演は「キング・アーサー」のチャーリー・ハナム、「ボヘミアン・ラプソディ」のラミ・マレック、「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー リミックス」のトミー・フラナガン、「ブリッジ・オブ・スパイ」のイヴ・ヒューソン。監督は、第31回東京国際映画祭コンペティション部門出品の『氷の季節』で審査委員特別賞と最優秀男優賞を受賞したデンマークの新鋭マイケル・ノアー。本作は、アンリ・シャリエールの壮絶な実体験を基にした自伝小説と、ダルトン・トランボによるオリジナル脚本の両方をベースに「プリズナーズ」のアーロン・グジコウスキが脚本を執筆、73年版にはなかったパリでのエピソードも追加されている。
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【あらすじ】
1931年、パリ。胸に蝶の刺青を入れていることから“パピヨン”と呼ばれていた男(チャーリー・ハナム)は金庫破りの天才だったが、ある日、身に覚えのない殺人の罪を着せられ、終身刑の判決を受けてしまう。送り込まれた先は周囲を海に囲まれ、脱出不可能な場所として知られる孤島、フランス領ギアナのデビルズ島。そこでは過酷な強制労働が科せられ、横暴な看守たちによって囚人たちは人権をはく奪され、ゴミのように扱われていた。そんななか、パピヨンは自由と希望を求めて脱獄を決意。だがそのためには、ボートや食料を入手するための多額の資金が必要だった。パピヨンは偽造紙幣で逮捕された男ルイ・ドガ(ラミ・マレック)に目をつけ、彼の身を守る事と引き換えに逃亡費用を稼ごうとするが……。
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# by hageuz | 2019-06-30 20:59 | 映画 | Comments(0)
トニー・スターク亡き後、後継者として期待されていたピーター(トム・ホランド)の夏休みに起きた事件を描いている。ネタバレになるので殆ど書けない。ベック(ジェイク・ギレンホール)が演じる異次元から来たというミステリオがこの作品の肝。彼がなぜミステリオとして火や水など自然の力を操るクリーチャーを撃破できているのか?彼は何故現れたのか?これがわかるとかなりつじつまの合わない点が気になってしょうがない。いやはやなんでもありじゃん。
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【作品情報】
『アベンジャーズ/エンドゲーム』のその後の世界を描く、マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)、フェーズ3の完結編。学生として友人たちとヨーロッパ旅行に出かけたピーターことスパイダーマンが、火や水など自然の力を操るクリーチャーとの戦いに挑む。異次元から来たというミステリオをジェイク・ギレンホールが演じる。
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【あらすじ】
スパイダーマンこと高校生のピーター(トム・ホランド)は夏休みに、学校の友人たちとヨーロッパ旅行に出かける。そこにニック・フューリー(サミュエル・L・ジャクソン)が突如現れ、ピーターにミッションを与える。炎や水など自然の力を操るクリーチャーたちによって、ヴェネチア、ベルリン、ロンドンといったヨーロッパの都市をはじめ、世界中に危機が迫っていた。ニックはピーターに、ベック(ジェイク・ギレンホール)と呼ばれる人物を引き合わせる。“別の世界”から来たという彼も、ピーターと共に敵に立ち向かっていく。彼は味方なのか、それとも……?
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# by hageuz | 2019-06-30 20:44 | 映画 | Comments(0)

ザ・ファブル

どんな相手も6秒以内に殺すファブルは岡田君がやりたがったのと思われるほどピッタリの役。実演と特撮の組み合わせなのでしょうが、冒頭の暴力団一味の撲滅シーンは圧巻です。それ以降もコミカルなシーンを織り込みながらシリアスなアクションシーンをうまく組み合わせる手法は好感が持てました。小ぶりなスマッシュヒットしそうな予感がします。木村文乃さん・山本美月さんがこの作品ではすごくうまい女優さんになったなぁという印象。特に木村さんの岡田さんとの関係が男女以上に発展しない感じが絶妙。これは面白かったですよ!
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【作品情報】
第41回講談社漫画賞一般部門に輝いた南勝久の人気コミックを岡田准一主演で映画化したコミカルなアクション。ボスの命令で“1年間、一般人として普通に暮らす”ことになった伝説の殺し屋と、彼を追う人々が繰り広げる騒動を描く。主人公の相棒を木村文乃、ボスを佐藤浩市が演じるほか、佐藤二朗らユニークな顔ぶれが脇を固める。
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【あらすじ】
“ファブル(寓話)”と呼ばれる謎の殺し屋(岡田准一)は、どんな相手も6秒以内に殺すと言われ、裏社会では誰もが恐れる存在だった。仕事をし過ぎた彼に、ボスはミッションを与える。それは、1年間誰も殺さず、一般人に溶け込み普通に暮らすというもの。もし、休業中に誰かを殺したら、ボスがファブルを殺すという。ファブルは佐藤アキラと名乗り、相棒のヨウコ(木村文乃)と共に、生まれて初めて一般人として暮らし始める。バイトをしたり、インコを飼ったり、殺しを封じて普通の生活を満喫し始めた矢先、ファブルの命を狙う組織や、ファブルに助けを求める人たちが現れ、裏社会のトラブルに巻き込まれていく。ついにはファブルが一般社会で出会い、世話になった女性ミサキ(山本美月)が人質にとられてしまう。ファブルはヨウコの協力のもと、誰も殺さず人質を救出するという無謀なミッションに挑む。
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# by hageuz | 2019-06-23 15:17 | 映画 | Comments(0)
前作『X-MEN:アポカリプス』の設定を継続しながら、今回はジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)が事故で強大なパワーを身に着けたエピソードが話の中心。このシリーズになってから前シリーズから新たなメンバーになったのにジェニファーローレンスがミスティークとして登場していたりするので非常に違和感がある。1985年のジーン・グレイがプロフェッサーXに引き取られたエピソードから宇宙ミッションでの事故を救助するX-MENチームという設定からの話の流れでした。最終的に彼女は謎の女ダバリ(おそらく宇宙人)を宇宙に送り返す際、自身も一緒に宇宙へと消えてしまいます。恵まれし子らの学園」にはジーンの名前が冠され、ビーストが校長に就任。ストームたちも教師になります。引退したプロフェッサーX、チャールズ・エグゼビアはパリに移住し、マグニートーことエリックとチェスをしているシーンで本作は幕を閉じます。ラストシーンにチェスシーンはお約束なのかしら・・・
いづれにせよ、これで新シリーズ3部作は完結なのでしょう。しかし話がつながらない点が多すぎます。単発鑑賞ならOKなのでしょうか?
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【作品情報】
ヒーローチーム、X-MENの活躍を描くSFアクション。原作コミックの中でも最重要作と言われる人気のエピソードを映画化。事故によって強大なパワーを手に入れた最強のX-MEN、ジーン・グレイが引き起こす悲劇が描かれる。ソフィ・ターナーが前作『X-MEN:アポカリプス』に引き続きジーン・グレイを、物語のカギを握るキャラクターをジェシカ・チャステインが演じる。
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【あらすじ】
特殊能力を持つミュータントたちが結成したX-MENは、人類と共存し、平和を守っていた。そんなある日、主要メンバーのジーン・グレイ(ソフィー・ターナー)が、宇宙のミッションで事故に遭遇し、謎の光線を浴びてしまう。これにより、彼女の中のダークサイド“ダーク・フェニックス”が覚醒。強大なパワーを持つ“ダーク・フェニックス”となったジーンは、次第に仲間から孤立していく。そんなジーンを理解し、救おうと手を差し伸べる仲間たち。だが、ジーンの解き放った力が、思いがけない悲劇を引き起こしてしまう……。取り返しのつかないことを引き起こしたジーンの心を、さらに侵食していくダーク・フェニックス。そんな彼女に近づく謎の女。地上の全生命を滅ぼしかねない最強の力は、ジーン自身にもコントロールできず、暴走していく。プロフェッサーX(ジェームズ・マカヴォイ)の旧友にして宿敵のマグニートー(マイケル・ファスベンダー)さえ、彼女を止めることはできない。絶体絶命の危機が迫る中、危険視され、拘束されるX-MEN。世界の滅亡を止めるため、ジーンを抹殺すべきか否か、仲間同士でも意見が対立。最強の存在と化したジーンに立ち向かう術はあるのか……。
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# by hageuz | 2019-06-23 15:04 | 映画 | Comments(0)

大統領の陰謀

さすがオスカー4部門受賞した作品だけあって1976年制作で40年以上たった今鑑賞しても面白い。今年、ニュースの真実など記者物映画はいくつも作られていますが、明らかにこの作品の作り方や演出が影響していることは明らかですね。
当時大スターのロバート・レッドフォード、ダスティン・ホフマンの共演でお互いらしさが全開です。こういうオスカー作品は時間を見つけて見直すといいと改めて感じました。おそらく今のひとにウォーターゲート事件といってもピンときませんかねぇ!
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解説

1972年、ウォーターゲート事件の真相を追い、最終的にニクソン大統領を辞任に追い込んだ二人の新聞記者ボブ・ウッドワードとカール・バーンスタインの取材活動をサスペンスフルに描いた実話の映画化。脚色のウィリアム・ゴールドマンはレッドフォード主演の『明日に向って撃て!』に続き、2度目のオスカーを受賞した。

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物語

1972年6月17日、ワシントンのウォーターゲート・ビル内・民主党全国委員会本部に不法侵入した5人の男が逮捕された。ワシントンポスト紙の社会部記者ボブ・ウッドワード(ロバート・レッドフォード)は、その事件の取材のため裁判所に赴くが、容疑者にCIA関係者がいることを知り、この事件が単なるオフィス荒らしではないことを直感する。ボブは先輩記者カール・バーンスタイン(ダスティン・ホフマン)と共に、さらなる取材を開始するが―。

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【あらすじ】

1972年6月17日、首都ワシントンD.C.ウォーターゲートビルで働く警備員のフランク・ウィルズ(演:本人)が建物のドアに奇妙なテープが貼られていることに気付き、ワシントンD.C.首都警察に通報。民主党全国委員会本部オフィスに侵入していた5人組の男は不法侵入の罪で逮捕された。

入社してまだ日が浅いワシントン・ポスト紙の社会部記者ボブ・ウッドワード(演:ロバート・レッドフォード)は、社会部長のハワード・ローゼンフェルド(演:ジャック・ウォーデン)から、民主党本部における不法侵入事件の法廷取材を命じられる。窃盗目的で押し入ったと思われていた容疑者たちの所持金が多額であった事と、所持品の中に無線機や35ミリカメラ等不可思議な物が含まれていたためである。予審が行われている裁判所に赴いたウッドワードは、共和党系の弁護士が傍聴に来ていることに不自然さを覚える。さらに容疑者のうちの1人、ジェームズ・W・マッコード・ジュニアが、CIAの警備官だったことを告白したとき、ウッドワードはこの事件が単なる物盗りの侵入事件ではないことを直感し、踏み込んだ取材を開始する。

一方、先輩記者カール・バーンスタイン(演:ダスティン・ホフマン)もこの不法侵入事件に興味を抱いていた。彼はウッドワードの書いた原稿を焦点が甘いと指摘し、推敲してみせる。ウッドワードは反発しつつもバーンスタインの手腕を認めざるをえなかった。2人の熱意を感じたローゼンフェルドは、ベテランの政治部記者に任せるべきだと主張する編集局長のハワード・シモンズ(演:マーティン・バルサム)を説得し、2人を担当記者にする。

当初は政府機関の厚い壁に阻まれ五里霧中の状態であったが、ローゼンフェルド、サイモンズ、編集主幹ベン・ブラッドリー(演:ジェイソン・ロバーズ)等、社の幹部の叱咤を受けながら取材を進めていく内に、僅かながら現れ始めた情報提供者や以前からのウッドワードのニュースソースである謎の人物ディープ・スロート(演:ハル・ホルブルック)からの助言・示唆により、現大統領リチャード・M・ニクソン再選委員会の選挙資金の流れの不自然さに行き着く。それによって侵入事件の全貌が次第に明らかになってきた。

事実関係の調査を済ませた記者たちは事件を記事にする。情報提供者たちの証言の裏が取れない内は断固として掲載を認めなかったブラッドリーもついに掲載を許可。記事が掲載されると、主幹のブラッドリーとワシントン・ポスト紙はニクソン政権から名指しで非難と冷笑を浴びる。さらには情報提供者にも証言を翻され、2人の記者は窮地に立たされてしまう。世間・一般市民の事件へ反応も薄い。そんな中ブラッドリーは編集会議で、あくまでも2人の記者を後押しするよう、幹部たちに厳命する。

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ウッドワードはディープ・スロートからCIA、FBIなど諜報・捜査機関がニクソン政権に牛耳られようとしており、2人の記者のみならずワシントン・ポストの幹部も監視下にあると警告を受ける。深夜、自宅に来て状況を伝える2人に対しブラッドリー主幹は、合衆国憲法修正第一条で保証されている“報道の自由”を、そして“この国の未来”を守る為あくまで戦う事を告げ、そして二度とヘマをするなとハッパをかける。

1973年1月20日、再選を果たし、就任式で宣誓するニクソン大統領のテレビ中継が流れる中、ウッドワードとバーンスタイン両記者の打つタイプライターの音がワシントン・ポストの編集局に響く。2人が火を付けたこの事件の報道が緒端となって世論を動かし、やがて大統領の側近や政府高官を含める事件関係者たちは次々と起訴され有罪となる。ニクソンは1974年8月9日に大統領を辞任。ジェラルド・フォードが第38代合衆国大統領に就任した。


# by hageuz | 2019-06-17 14:00 | 映画 | Comments(0)
20年経ってなぜ製作したのかはわかりませんが、人気シリーズなのは間違いありません。20年の技術進化が映像をスケールアップすると期待していたのですが、期待を越えませんでした。引き継がれた素材も俳優も一流なのに前3作とは何か違う。やはりウィル・スミストミー・リー・ジョーンズが出演していないのが大きな原因ですね。彼らの存在感を今回は越えられなかったと感じます。
エイリアンの造形では気持ち悪さを抑えすぎている点も一因です。多少グロさがあったほうがエイリアンっぽいと思います。
話の流れはMIBのエージェント内のスパイを見つけ出すまでのよくある結末というもの。話としては全くありきたりでそういう意味ではとても退屈な作品でした。メンバーを見ればスパイは最初からわかりますよね?多少ひねってほしかったな。TV放送まで待ってご覧になってください。
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【作品情報】
地球上に潜伏するエイリアンの監視・取り締まりを任務とする秘密組織MIBのエージェントの活躍を描くSFアクションシリーズの第4弾。組織へのスパイ潜入という一大事を受け、テッサ・トンプソン演じるエリート新人エージェントと、クリス・ヘムズワース演じるロンドン支部のイケメンエージェントがタッグを組み、事件解決に挑む。
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【あらすじ】
20年前、エイリアンに遭遇しながらも偶然、記憶消去を逃れて以来、MIBに憧れ続け、ついに自らスカウトを勝ち取ったエリート新人女性エージェントM(テッサ・トンプソン)。上司のエージェントO(エマ・トンプソン)に対しても物怖じしない大物ぶりを見せる彼女に初ミッションが下される。それは、MIB内部に潜入したスパイの捜索。コンビを組むのは、イケメンだが軽薄な先輩エージェントH(クリス・ヘムズワース)。その前には、何にでも変身するエイリアンや、3本目の腕を持つクレオパトラのような美女(レベッカ・ファーガソン)など、常識外れのエイリアンたちが次々と現れる。ロンドンオフィスの大物エージェント・ハイT(リーアム・ニーソン)やパグ犬の協力は得たものの、味方であるはずのエージェントたちも、一体誰が敵で誰が味方なのか分からない。果たして、正反対な性格の男女コンビは、無事にミッションを遂行できるのか……?
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# by hageuz | 2019-06-17 13:46 | 映画 | Comments(0)
前作ゴジラ、髑髏島の巨神を受けてハリウッド版ゴジラが復活。日本版ゴジラのオマージュとも思える演出。モスラのテーマ・ゴジラのテーマなどなじみのサウンドを使いながらスケールの大きな作品に仕上がっていました。オリジナルゴジラをしっかり意識しながら製作していると感じました。キングギドラはオリジナルの設定どおり宇宙怪獣として認識されているし、モスラ・ラドンはゴジラをボスとして地球を守る設定もそのままです。ゴジラファンなら高評価、そうでなければ荒唐無稽な怪獣映画って感じかな。少しテンポガ悪いこととあまりに昭和ゴジラ感が強すぎるのが残念。シンゴジラを観る前だったら高評価だったかもしれませんが、新しいゴジラを観た後だと映像がすごいだけの映画と感じてしまいますね。来年キングコングVSゴジラも予定されていますがもういいんじゃないかなぁ。
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【作品情報】
日本が世界に誇る怪獣映画シリーズ『ゴジラ』。そのハリウッド版となる『GODZILLA ゴジラ』から5年後の世界を描くSFアクション。復活した神話時代の怪獣モスラ、ラドン、キングギドラとゴジラが激突。世界の破滅を阻止せんとする未確認生物特務機関モナークの活躍を描く。前作に引き続き、渡辺謙がモナークの生物学者役で出演する。
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【あらすじ】

「GODZILLA ゴジラ」から5年後の世界。神話時代のモスラ、ラドン、キングギドラらの怪獣たちが復活し、世界の覇権をかけてゴジラと争いを繰り広げる。未確認生物特務機関・モナークは、それによって引き起こされる世界の破滅を阻止するため立ち上がる。

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# by hageuz | 2019-06-15 10:41 | 映画 | Comments(0)

アラジン

話としてはアニメ版を踏襲した鉄板ストーリー。この作品で特筆すべきはジーニー(ウィル・スミス)と王女ジャスミン(ナオミ・スコット)。冒頭、子供に話をしてあげる良い父親役で登場し、二役なのかと思いきや、ラストでつながる演出がうまい。(ネタバレになるのでこれくらいまでに・・・)ジャスミンはとっても美しく素敵な女優さん。2017年に公開された映画『パワーレンジャー』で五色の内の一色であるキンバリー・ハート(ピンクレンジャー) 役を演じて名前が売れ出しましたが、まだまだ出ている作品が少なく、かなり美しくなっています。
公開2日目でしたが満席で子供連れが多かった印象です。最近の作品には欠かせないCGを駆使して、オウムやトラやモンキーが要所で活躍します。アクションシーンもあり大人も子供も楽しめる作品に仕上がっています。今回、吹替版で鑑賞しましたが、魔人ジーニーの声をアニメ版と同じ山寺宏一さんのおかげで全てに違和感なかった。ただ、実際のオリジナルの歌唱との違いは字幕を鑑賞しないと評価できません。
いづれにせよ良い作品の出来だと思います。

【作品情報】
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第65回アカデミー賞で最優秀オリジナル作曲賞、最優秀主題歌賞の2冠に輝いたアニメーション作品でも有名な『アラジン』を実写映画化。貧しい青年と王女、ランプの魔人が繰り広げる壮大な冒険が描かれる。ランプの魔人ジーニーをウィル・スミスがユニークに演じるほか、アニメーション版の名曲の数々も登場する。
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【あらすじ】
ダイヤモンドの心を持ちながらも、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジン(メナ・マスード)。彼が巡り合ったのは、王宮の外に自由を求める王女ジャスミン(ナオミ・スコット)、そして“3つの願い”を叶えることができる“ランプの魔人”ジーニー(ウィル・スミス)。果たして3人は、この運命の出会いによってそれぞれの“本当の願い”に気づき、それを叶えることはできるのだろうか……?
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# by hageuz | 2019-06-09 15:04 | 映画 | Comments(0)