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タグ:尾野真千子 ( 9 ) タグの人気記事

ナミヤ雑貨店の奇蹟

1980年と2012年をタイムリープした相談の手紙を通じてつながっていく話。小説を読んだとき「東野圭吾?」と思うほど作風が違っていたのを思い出します。
小説の中の人物と映画化された配役に特に違和感もなく大幅に話を変更されずに真面目に取られているという印象。個人的にもっと感動するかと思ってみていましたが、あまりに淡々と描かれていて泣かせる映画というより感動させたいという監督の意欲が透けて見えていました。こうなると天邪鬼な私は感動できないんですね・・・
東野作品の映画化は結構難しく読者の期待を超えられないものが多いのですが、この作品は平均点というところでしょうか。
一番合ってはいけないのがタイムリープものに現在が映り込むことなんですが、30年前の病室の入り口が釣り扉だったり、周囲の建物に今どきのビルがあったりと、細かい部分で詰めの甘さがありますね。
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【作品情報】

東野圭吾原作のベストセラー小説をHey!Say!JUMPの山田涼介主演で映画化したファンタジー。ある日、かつて悩み相談を受ける事で知られた雑貨店に忍び込んだ少年たちが、突然投函された悩み相談の手紙に返事を書く事で、雑貨店の秘密、相談者と自分たちの共通点に気付いていく姿が描かれる。雑貨店の元店主を西田敏行が演じる。


【あらすじ】
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2012年のある夜、敦也、翔太、幸平の幼馴染同士3人は、以前ナミヤ雑貨店があった廃屋に忍び込む。かつてナミヤ雑貨店は悩み相談を受けることで知られていたが、もう廃業してしまった。中には3人のほか誰もいないはずだが、突如シャッターの郵便口から手紙が落ちてくる。その手紙は32年前に書かれた悩み相談で、3人は戸惑いつつ、当時の店主・浪矢雄治に代わり返事を書くことに。手紙のやり取りをするうちに、雑貨店の秘密や、相談者たちと敦也たちの共通点が浮かび上がり、思わぬ奇蹟が起きる。
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by hageuz | 2017-09-23 14:19 | 映画 | Comments(0)
大学生だった“向井理”は、祖母の書いていた手記をパソコンで打ち直し、家族や親戚と共に自費出版をして、卒寿(90歳)を迎えた祖母へお祝いとしてプレゼントしたそうで、ここに書かれていた祖母の手記を映画化。結構ナメて観に行きました(期待しないでって意味です)
不覚にも泣いてしまいました。ラストシーンで長女役の岸本加世子さんと母親役の野際陽子さんの確執が雪解したシーンです。
あまり恵まれた障害ではなかったけど、持ち前の明るさと家族愛で生き抜いてきた芦村朋子さん(尾野真千子・野際陽子)を淡々と描いているだけですが・・・
ドラマとしてTVで放送でもよかった感はありますが・・・ぜひ観に行ってほしいという感じではないんですが、野際陽子さんが亡くなったタイミングも重なってグッときちゃいました。
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【作品情報】

向井理が祖母・朋子の卒寿のお祝いにと、家族や親せきと自費出版して贈った祖母の手記を自ら企画し、映画化した家族ドラマ。戦後の厳しい時代を二人三脚でどんな困難をも乗り越えてきた夫婦と家族の物語がつづられる。向井理は自身の祖父・吾郎を、尾野真千子が祖母の若かりし頃を演じる。監督は人間ドラマに定評のある深川栄洋。

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【あらすじ】
慣れない手つきでパソコンに向かう芦村朋子。彼女は、亡くなった夫・吾郎との思い出を綴っていた。しかし朋子が突如倒れてしまい、孫の理は祖母に代わって手記をまとめることにする。そこには理が知らなかった、戦中~戦後の厳しい時代を生きぬいた朋子と吾郎の歴史、そして50年におよぶ家族の愛の物語が記されていた。

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by hageuz | 2017-06-24 20:20 | 映画 | Comments(0)

ミュージアム

猟奇殺人をテーマにした映画は結構多いけど、背景に裁判員制度を持ってきたのが新しい。
コミックの映画化らしいですが、予備知識は一切なし。
小栗君がハードな刑事役というのも少し珍しいがなかなか様になっていました。
カエル男は妻夫木さんだったらしいけど、観ていて全然気が付きませんでした。R指定がない分グロさも少し遠目からの影像とか少しわかりにくい演出でした。
・ペットフードの刑
・母の痛みを知りましょうの刑
・均等の愛の刑
・ずっと美しくの刑
・針千本飲ますの刑
・お仕事見学の刑
の6つの刑と以前の行われた幼女樹脂詰め殺人事件がありますが
テンポ良かった前半に比べ、後半のカエル男宅でのシーンが冗長で少し残念。
ラストでは2つの意味深なシーンが(ネタバレへ)
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【作品情報】
連続猟奇殺人犯によって繰り返される凄惨な犯行だけでなく、事件の背後にある裁判員制度の問題を描き、反響を呼んだ巴亮介の同名コミックを小栗旬主演で映画化したサスペンス・スリラー。カエルのマスクを被った犯人・カエル男の凶行に巻き込まれていく刑事の姿を描く。『るろうに剣心』シリーズの大友啓史が監督を務める。
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【あらすじ】
残忍な猟奇殺人事件が続発。事件はいずれも雨の日に起きており、現場には謎のメモが残され、死体はどれも見られることが念頭に置かれているようだった。犯人として浮かび上がってきたのは、カエルのマスクを被り殺人アーティストを名乗るカエル男。捜査を進めるうちに沢村刑事(小栗旬)は事件の関連性に気付くが、犯人の次の狙いに驚愕する。犯人を追う沢村刑事は、いつしか追い詰められていく……。
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【ネタバレ】
3か月後
・霧島は双子の妹橘幹恵に入院中チューブに薬品を投与され殺されそうに・・・
出演者エンドロール
・息子将太は運動会で1等賞に、ホームビデオで撮影している画面には日差しを気にしながら首を掻く姿が映され・・・
エンドロールが始まります。
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by hageuz | 2016-11-13 16:07 | 映画 | Comments(0)

起終点駅 ターミナル

起終点駅と書いてターミナル。同名のトムハンクス主演映画とついつい比較してしまいます。
終着駅は始発駅という伏線をラストシーンで描いています。その辺の流れはうまくできていると思いますが、どうもいただけないのが椎名敦子(本田翼)の演技とキャラ設定。かなりちぐはぐな感じがします。佐藤浩市は償うことから逃げてきた男をうまく演じていましたが、それがなければ凡作。
昨年の東京国際映画祭オープニング作品だったような記憶がありますが、海外の人が見て感動できるかと聞かれたら疑問が残ります。いやー上映当時観ようか迷っていたけど、観てみてやめて正解でした。(※海外旅行の機内で観ましたのでアップが遅れました)
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【作品情報】
直木賞作家・桜木紫乃の同名小説を、篠原哲雄監督が主演に佐藤浩市を迎えて映画化したヒューマンドラマ。北海道・釧路で国選弁護人をしている心に傷を抱えた男が依頼人の女性とのふれあいを通して、生きる道を見出していく姿を描く。主人公の元に現れる女性を本田翼、彼の人生に大きな影を落とす女性を尾野真千子が演じる。
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【あらすじ】
弁護士の鷲田完治(佐藤浩市)は、25年前、北海道・旭川で裁判官を務めていた。被告人として出廷した学生時代の恋人・結城冴子(尾野真千子)と再会した彼は、裁判後、彼女が働くスナックに通い二人の関係は再燃する。やがて妻子の待つ東京へ戻ることが決まるが、完治はすべてをなげうって冴子と生きていこうと決心。しかし冴子はその思いに応えることなく彼の眼前で自らの命を絶った。以来、自らを罰するかのように完治は判事の職も家族も捨て、釧路の地で国選の仕事しか引き受けない弁護士として孤独の中に生きてきた。ある日、弁護を担当した椎名敦子(本田翼)が完治のもとを訪ね、ある人を探してほしいと頼み込む。家族に見放され一人生きてきた敦子との出会いにより完治の止まっていた時間が動き始め、敦子もまた彼に心を開き人生の希望を見出していく。
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by hageuz | 2016-10-15 16:45 | 映画 | Comments(0)
昨年エベレストコケていたのでおそらく邦画もそうかな~と思って観てきました。
間違いなくこれもコケますね。岡田くん演じる山岳カメラマンが登山にはまるのかが伝えきれていない。羽生のエベレスト南西登頂の執念、初登頂をしたのはだれかなど見どころはたくさんあるのに編集が痛すぎる。いろんなものを忘れて帰ってきてるっているのは観ないとわからないですが、忘れ物の多い映画です。
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【作品情報】
世界最高峰の山・エヴェレストに魅了された2人の男と、彼らを待つ女性の物語をつづった夢枕獏の小説「神々の山嶺」を映画化した人間ドラマ。実際にエヴェレストの高度5200m級での撮影を敢行するなど、迫力のある映像はもちろん、カメラマン役の岡田准一、伝説のクライマー役の阿部寛ら実力派たちの演技も見ものだ。
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【あらすじ】
カトマンドゥを訪れた山岳カメラマンの深町誠(岡田准一)は、エヴェレスト史上最大の謎を解く可能性を秘めた古いカメラを発見する。失われたフィルムを追ううちに辿り着いたのは、孤高の天才クライマー、羽生丈二(阿部寛)の存在だった。「山をやらないなら死んだも同じだ」と語り、他人を寄せ付けない人生を送ってきた羽生が取り憑かれた史上初の挑戦とは何なのか?その目的に興味を持ち、羽生の過去を調べるうち、深町はその凄絶な生き様に飲み込まれてゆく。そして、羽生に人生を翻弄されながらも愛し続ける女性・岸涼子(尾野真千子)とも出会う。標高8848m、氷点下50℃。呼吸すら困難な極限の世界。垂直の壁が待ち受けるその場所で、これまで誰も成し得なかった過酷な登攀に単身挑む羽生。その挑戦を見届けようと後を追う深町。男たちは自然の脅威の前に命を晒しながらも、人間の限界を超えてただひたすら世界最高峰の頂を目指す。彼らは生きて帰る事が出来るのか?その先には果たして、何があるのか……?
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by hageuz | 2016-03-12 17:23 | 映画 | Comments(0)

神様はバリにいる

コメディでありながら、多少ビジネス訓話的な内容もあり個人的には楽しめた。
堤真一ならではのANIKIの演技は秀逸。登場シーンごとに変わっている「ANIKI Tシャツ」もよかった。
ビジネスを成功させたANIKIの哲学は、お笑い映画ではなく日本が忘れてしまったいろんな共同体感覚(アドラー的には・・・)がバリにはまだまだたくさん残っている(らしい)ことを実践すること。
人への感謝と自責で、失敗した時ほど明るく笑い飛ばしていく姿は観ていて爽快です。おもいっきり笑って感動?してすっきりしたいなら今月はこの作品で決まりです!
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【作品情報】
単身バリ島へ渡り、独自の哲学で巨万の富を得た実在の日本人実業家に堤真一が扮するヒューマンコメディ。事業に失敗し、バリ島へやってきたヒロインが大富豪のアニキと出会い、人生をやり直そうとする姿を描く。ほぼ全編にわたってバリ島での撮影を敢行。美しい自然と苦境にもへこたれないアニキの姿が見る者に元気を与える。
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【あらすじ】
婚活ビジネスに失敗し借金を背負った元起業家の祥子(尾野真千子)は、失意の中訪れたインドネシアのバリ島で、自称“爽やか”で謎めいた日本人大富豪のアニキ(堤真一)と出会う。見るからに胡散臭そうな風貌のアニキであったが、眼科医のリュウ(玉木宏)を始め、バリ島のお年寄りから子供まで様々な人たちから慕われていた。とにかく人生をやり直したいと願う祥子は、藁をもつかむ思いで、アニキのもとで成功の秘訣をマスターするための人生哲学を学ぶことにする。ところが、アニキのあまりにも破天荒なその教えに、祥子は次第に自分が騙されているのではと疑心暗鬼になっていく。そんな中、祥子が倒産させた会社の客で婚活中の杉田(ナオト・インティライミ)が現れる……。
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by hageuz | 2015-01-18 17:02 | 映画 | Comments(0)

そして父になる

環境の違う2つの家庭で取り違えられた息子という事実を突きつけられたら観客はどう感じますか?という
体で作られています。6年間育てた息子への想いか血のつながりか?選択を迫られたら・・・・
こんなことが起こったらどうするかなんてありえないですが、私は「生みの親より育ての親」って価値観だろうな~。福山さんが少し嫌味な役を演じたとの情報でしたが、ベースにある背景が微妙に冷淡ではいられない感じは良かったんじゃないでしょうか。真木よう子やリリーフランキーの演じる家庭の方が幸せそうに感じるのはやはり庶民なんでしょうね。
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【作品情報】
6年間愛情を注ぎ、育ててきたわが子が、もし他人の子だったら? 突然、過酷な現実にさらされた2組の夫婦の姿を映し出すヒューマンドラマ。『誰も知らない』の是枝裕和監督が、福山雅治を主演に迎えた深遠なドラマは、第66回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品されるや、審査員賞に輝いた。
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【あらすじ】
学歴、仕事、家庭といった自分の望むものを自分の手で掴み取ってきたエリート会社員・良多(福山雅治)。自分は成功者だと思っていた彼のもとに、病院から連絡が入る。それは、良多とみどり(尾野真千子)との間の子が取り違えられていたというものだった。6年間愛情を注いできた息子が他人の子だったと知り、愕然とする良多とみどり。取り違えられた先の雄大(リリー・フランキー)とゆかり(真木よう子)ら一家と会うようになる。血のつながりか、愛情をかけ一緒に過ごしてきた時間か。良多らの心は揺らぐ……。
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by hageuz | 2013-09-28 12:34 | 映画 | Comments(0)
探偵はBARにいるの第2弾。大泉洋と松田龍平のコンビがこの作品の見どころ。ヒロインの尾野真千子が何故依頼人になったのか?背景の謎解きでラストへ行くテンポが今一つ。オカマのマサコちゃんを殺した犯人が分かるくだりもありきたりだし、今一つ盛り上がりに欠けた。冒頭のスキージャンプ台でのくだりとエレベータ内での高田が誤解するが面白かったし、大泉さんのシリアスとコメディの使い分けは感心させられる。彼は俳優として今後も活躍しそうです。
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【作品情報】
北海道を舞台にした東直己の小説「ススキノ探偵」シリーズ2作目「バーにかかってきた電話」を、『相棒』で多くのエピソードを演出した橋本一監督で映画化。ご当地出身の大泉洋が、酒好きで美女に弱い探偵に扮し、相棒役の松田龍平と息の合った掛け合いを展開する。スタントなしのアクションシーンも見どころだ。
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【あらすじ】
探偵(大泉洋)がよく行くショーパブの従業員で、友達でもあるオカマのマサコちゃんが殺害される。捜査が進まない中、「マサコちゃんは政界の闇に触れて殺された」といううわさを耳にした探偵のもとに、彼を尾行してきた女から事件究明の依頼が舞い込む。友達の死の真相を探るため、探偵と相棒の高田(松田龍平)は、再び札幌ススキノを駆け巡る。
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by hageuz | 2013-05-11 13:53 | Comments(0)
NHKで放送されていたときにはリアルタイムで観ていなかったので背景を知らないまま観に行きました。俳優陣は凄く頑張っていましたが、何といっても将軍様の国を「あの国」ということ自体に少し違和感を感じます。テロをおこなう国がウランを使った爆弾を・・・という設定自体に「東北大震災」を絡めてリアルさを出そうとすることはいかがなものでしょう。ただ、シナリオ全体は良く練られており、ひょっとしたら真木よう子は徐昌義と・・・・と思わせるところはさすがです。(観ないと分からないですね)骨太な作品を見たい人にはお勧めします。
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あらすじ・解説
国際テロ解決のためなら民間人をも利用する、謎のベールに包まれた“裏の警察”外事警察――。「日本のCIA」とも言うべき警視庁公安部外事課の活躍を描いた本作は、2009年にNHKで放送されて人気を博したサスペンスドラマの映画化だ。綿密な取材に基づくリアルな設定のもと、ドラマ版に引き続き主演の渡部篤郎、真木よう子、尾野真千子ら演技派の火花を散らす演技合戦に加え、韓国からキム・ガンウ(食客』)、イム・ヒョンジュン(『男たちの挽歌 A BETTER TOMORROW』)が参加しているのが話題だ。二転三転するスリリングな頭脳戦、韓国に実在する防空壕で2日を費やして撮り上げたという銃撃シーンなど、見どころ満載だ。
解説
国際テロを未然に防ぐためには法を侵すぎりぎりまであらゆる手段を使い、時には民間人まで引きこむ、日本のCIAとも言われる諜報部隊・外事警察のベールに包まれた姿を描くサスペンス。麻生幾の『外事警察 CODE:ジャスミン』(NHK出版刊)を原案としている。監督はドラマ『ハゲタカ』の演出で注目された堀切園健太郎。本作が初の映画監督作になる。2009年のドラマに引き続き「重力ピエロ」の渡部篤郎、「トロッコ」の尾野真千子、「RAILWAYS 愛を伝えられない大人たちへ」の余貴美子、「BOX 袴田事件 命とは」の石橋凌らが出演するほか、「食客」「シルミド」の韓国人俳優キム・ガンウ、「SP THE MOTION PICTURE」シリーズの真木よう子らが出演。
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あらすじ
たやすくテロリストが潜入してしまう日本において、いつ発生してもおかしくない国際テロを未然に防ぐ対国際テロ捜査諜報部隊の警視庁公安外事課、通称・外事警察。日本に密入国するテロリストを取り締まるためなら、法を侵すぎりぎりまであらゆる手段を使い、時には民間人まで引きこみ、日本のCIAとも言われている。その中でも外事四課の住本(渡部篤郎)は“公安の魔物”と畏怖されている。朝鮮半島からの濃縮ウランの流出と軍事機密データの消失が相次いで起こり、日本での核テロが懸念される事態になる。外事四課は奥田正秀という男を工作員ではないかと睨み、その妻・果織(真木よう子)を協力者という名のスパイにするべく近づく。住本の徹底的な揺さぶりにより、果織は罪悪感を抱きつつ外事警察に協力することにする。その一方で、韓国諜報機関NISも潜入捜査官を日本に送り込んでいた。外事警察、NIS、テロリスト、協力者、それぞれの思惑が交錯する中、住本は最終手段に出る――。
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by hageuz | 2012-06-02 17:13 | 映画 | Comments(0)