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忍びの国

初日の舞台挨拶の回が満席。断念して翌週になってしまいましたが、評価通り出来は上々でした。
時代劇らしい侍パートとコメディを担う忍び部分がうまく組み合わされており、中村監督の代表作になりそうです。従来の「ゴールデンスランバー 」「チーム・バチスタの栄光 」「アヒルと鴨のコインロッカー 」のような小説の映画化でも時代劇系「殿、利息でござる!」のほうが実力が出せるのかも?
オリジナル脚本に比べて登場人物は絞り込まれ、スッキリした印象。大野・知念のジャニーズ勢が主役・敵役の主人公で、脇をベテランが固める構図です。
大野さんは役者としてはなかなか味のある役者さんですね。お金のために殺生を何も感じず行える一番の忍びが人として目覚めるというわかりやすく印象に残りやすいテーマ。原作の和田竜の力が大きいですが、グッと絞り込んで演出にお金をかけていることが結果としてよかったのだと思います。
時間がある方はぜひご覧になってください。客層も幅広く、興行的にも成功するんじゃないでしょうか!

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【作品情報】

『のぼうの城』など歴史小説を得意とする和田竜のベストセラーを嵐の大野智主演で映画化した痛快アクション。織田信長も恐れた伊賀・忍び軍団の活躍を迫力満点のアクション描写と共に描く。石原さとみが主人公の妻を演じるほか、伊勢谷友介、鈴木亮平らが脇を固める。監督は数々のヒット作を手がけてきた中村義洋。

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【あらすじ】
天下統一に向け諸国を次々と攻め落としていく織田信長でさえ攻め入ることができない唯一の国、伊賀。そこには、超人的能力を持ち人を人とも思わない人でなしの忍者衆が暮らしていた。その中でも無門(大野智)は、どんな堅牢な門も彼の前では意味をなさないと言われるほどの凄腕だが、普段はこの上ないほど怠け者で、女房・お国(石原さとみ)の尻に敷かれ通しだった。天正七年九月、信長の次男・織田信雄(知念侑李)が父の命に背いて伊賀討伐に乗り出し、圧倒的な戦力を誇る織田の大軍が伊賀に迫る。様々な思惑が交錯する中、無門率いる忍びの軍団は想像を絶する秘策で織田軍に抗戦する。
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by hageuz | 2017-07-08 15:33 | 映画 | Comments(0)