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タグ:マイケル・ファスベンダー ( 8 ) タグの人気記事

アンドロイド(マイケル・ファスベンダー)が今回のポイントでした。エイリアンシリーズで登場するアンドロイド(※アッシュ、ランス・ビショップなど)は、人類をサポートする頼もしい参謀って感じ。今回は10年前に行方不明になった完全なるアンドロイドと機能修正されたアンドロイドの対決。エイリアンはそもそも植物性のウィルスのような存在で動物に寄生し進化します。今回一番の違和感はレガシーのはずがすでにエイリアンの成人型に進化してしまっていたこと。
リドリー・スコット監督がなぜ今この作品を再度取りたがったのかがよくわかりませんでした。どう考えても絶望的なラストは観終わってエンドロールを観終わる前に立ってしまいました。期待していただけに映像もプロットも残念な感じがしてなりません。この作品を取るくらいなら出世作になった「ブレードランナー2049」を取ってほしかったな~。
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【作品情報】
『エイリアン』シリーズの原点を描く、リドリー・スコット監督によるSFドラマ。人類移住計画により未知なる星にたどり着いた宇宙船コヴェナント号の乗組員たちを襲う謎の生物の恐怖を描く。前作『プロメテウス』に引き続き、マイケル・ファスベンダーが乗組員たちをサポートするアンドロイド役で出演する。
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【あらすじ】
人類初の大規模な宇宙への移住計画のため、滅びゆく地球を旅立った宇宙船コヴェナント号は、コールドスリープ中の2000人の入植者を乗せ、移住先の惑星オリエガ-6を目指していた。その航行中、大事故に見舞われ、さらに女性の歌声が混じった謎の電波をキャッチしたことから、発信元の惑星へ向かう。その神秘的な惑星は、女性乗組員ダニエルズ(キャサリン・ウォーターストン)にとっても、人類の新たな希望の地に思えた。果たして、ダニエルズの前に現れた完全な知能を持つアンドロイド(マイケル・ファスベンダー)は敵か、それとも味方か。そして、エイリアン誕生を巡る驚愕の真実とは?コヴェナント号にエイリアンの脅威が迫る中、ダニエルズは哀しみを乗り越え、あまりにも過酷な運命に立ち向かっていく……。
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by hageuz | 2017-09-17 14:30 | 映画 | Comments(0)

光をくれた人

最近TVドラマで「母になる」が放送されていますが、母としてのハードルはTVのほうが高そうだな。トム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー)が、2回目の流産後に漂流してきた赤ん坊を育てたいと訴えた妻の希望を叶えてしまったのは仕方がなかったと理解できます。
2年後の洗礼式で生みの親に遭遇しなければ何事もなかったのでしょうが、「おてんとうさま」はやはり許してはくれないのですね。
生みの親ハナ・ポッツ(レイチェル・ワイズ)が真実を語ることをイザベル(アリシア・ヴィキャンデル)に伝えた結果がこの映画のラストシーンにつながってきます。非常にグッときますね。この作品の見どころはやはりトム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー)の葛藤と生き様なんだと思います。
女性向けの映画のようですが、男前の大人になるため男子に見てほしい映画です。秀作です。
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【作品情報】

オーストラリア人作家、M・L・ステッドマンのベストセラー小説を『ブルー・バレンタイン』のデレク・シアンフランス監督が映画化したラブストーリー。オーストラリアの孤島で灯台守をする夫婦の身に起きる出来事が描かれる。主人公のトムをマイケル・ファスベンダー、その妻をアリシア・ヴィキャンデルが演じる。

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【あらすじ】
1918年、トム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー)は戦争の英雄として帰国したが、心に深い傷を負い、オーストラリア西部バルタジョウズ岬から160キロ離れた絶海に浮かぶ孤島ヤヌス島の灯台守の仕事に就く。3ヶ月後、正式採用となったトムは契約を結ぶためにバルタジョウズの町へと戻るが、そこで眩しいほどの生命力に輝く女性イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)と出会う。束の間の休日をイザベルと過ごすことになったトムは、彼女も戦争で二人の兄を亡くしたことを知る。島に戻ったトムは、イザベルとの出会いが人生に光を取り戻させてくれたことに気付き、彼女に感謝の手紙を送る。二人は想いを綴った手紙をやり取りするうち、心を通い合わせ、やがてトムはイザベルにプロポーズ。二人は結ばれ、孤島での結婚生活を始める。二人にとって何者にも邪魔されない孤島での暮らしは楽園だったが、流産という試練がイザベルを襲う。一度目の流産を乗り越え、再び身籠るがまたも流産。そんな時、島に1隻のボートが流れ着く。中には既に事切れた男と女の子の赤ん坊が乗っていた。一晩赤ん坊と過ごしたイザベルは、もはやその子を手放すなど考えられなくなっていた。自分たちの子供として育てようという彼女の強い懇願に負けたトムは、男の遺体を埋める。2年後。赤ん坊にルーシーと名付けたイザベルとトムは、洗礼式のため、バルタジョウズへと向かうが、そこでトムは教会の墓の前でむせび泣く女性ハナ・ポッツ(レイチェル・ワイズ)を見かける。その墓は、ボートで海に消えたまま消息がわからなくなった彼女の夫と娘の墓だという。親の反対を押し切りドイツ人男性フランクと結婚したが、ドイツは敵国だった。ある時、戦争で家族を失った者たちにドイツ人という理由だけで絡まれたフランクは、生まれて間もない娘とボートに乗って海へ逃げたのだった。罪悪感に苛まれたトムは島に戻る前に「夫君は神の御許だが娘さんは大切にされている」とだけ記した匿名の手紙をハナの家に届ける。驚いたハナはその手紙を警察に持っていくが、何の手がかりもないまま時は過ぎた。2年後。トムは、ハナのことは自分だけの胸に秘め、イザベルには何も知らせていなかった。ある日、灯台建設40周年を祝う式典に出席するため、トムはイザベルとルーシーを連れ、バルタジョウズに渡る。式典の会場にはハナがいた。そしてついにイザベルも真実を知る。自分たちの行為の重大さにおののきながら対立するイザベルとトム。やがてトムは島へ戻る前にある行動をとるのだが……。
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by hageuz | 2017-05-28 15:46 | 映画 | Comments(0)

アサシンクリード

人気アクションゲームがベースになっているそうですが、ゲームをしないので予備知識はゼロ。結構楽しみにしていましたが、のっけからエデンの果実と聞いた途端「あ~また宗教観のない私にとっては難解な映画になりそう」と予感。
やっぱり~・・・
テンプル騎士団VSアサシン教団(わかりづらい)
要はテンプル騎士団の思うようにさせないアサシン教団という構図。
DNAを追っかけて行って昔隠したエデンの果実(怒りや暴力の元らしい)を奪還して世の中から暴力をなくし的な話なんですが・・・
いや~ついていけない。戦闘シーンはそう目新しくもなく、DNAを探る装置が少し新しかったくらいで個人的には退屈な映画です。3Dで観ましたがMUSTでは全然ありませんです。
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【作品情報】

人気アクションゲームを原案に、伝説のアサシン(暗殺者)だった祖先の記憶を追体験させられる男を、マイケル・ファスベンダーが演じるミステリー・アクション。マリオン・コティヤールが主人公の運命を握る謎の女に扮し、『マクベス』でファスベンダー&コティヤールとコンビを組んだジャスティン・カーゼルが監督を務める。

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【あらすじ】
記憶をなくした死刑囚カラム・リンチ(マイケル・ファスベンダー)は、遺伝子操作(アニムス)によりDNAに眠る祖先の記憶を呼び起こされ、その記憶を追体験させられる。カラムの祖先は、ルネサンス期のスペインでテンプル騎士団と対立していたアサシン教団の一員だった。驚くほど高い身体能力を持つ伝説のアサシンである彼は、禁じられた秘宝エデンの果実がどこにあるのかを知る歴史上最後の人物だった。現在と過去を行き来し歴史に隠された謎に取り組むうちに、アサシンの能力を身につけていくカラム。エデンの果実を追う中で、自分の遺伝子に隠された人類の未来を変える禁断の秘密を知る……。
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by hageuz | 2017-03-05 16:42 | 映画 | Comments(0)

スティーブ・ジョブズ

上映当時、おそらく駄作だろうと原作を読んで予想していましたがその通りでした。
Macintosh発表会、ネクストの発表会、iMac発表会と3つの発表会前のスティーブ・ジョブズ周辺のエピソードを描いています。しかし、あの有名なジョブスのプレゼンシーンは一切ありません。
実はこの作品の主役はマーケティング担当のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)だったのではと思います。妻のクリスアン・娘のリサとの微妙な距離感はうまく描かれていますが、ジョブスがいかにわがままで、嫌われ者だったかはよくわかります。とはいえappleに思いのあるファンであれば駄作であっても見てしまうのでしょうね。
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【作品情報】
アップル社の共同設立者でデジタルテクノロジーの常識を変えた男、スティーブ・ジョブズ。彼とその家族、関係者への約3年にわたるインタビューなどを基に、ベストセラーとなった記録本を原案に、ジョブズの半生を描く人間ドラマ。鬼才ダニー・ボイルが監督を務め、ジョブズをマイケル・ファスベンダーが演じる。
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【あらすじ】
1984年。スティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は激怒していた。Macintosh発表会の40分前、本番で「ハロー」と挨拶するはずのマシンが黙ったままなのだ。マーケティング担当のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)はカットしようと説得するが、ジョブズは折れない。そこへジョブズの元恋人・クリスアン(キャサリン・ウォーターストン)が、5歳の娘リサを連れて現れる。認知しようとしないジョブズに抗議に来たのだ。公私ないまぜに緊張感が高まる中、本番15分前に何かが閃いたジョブズは、胸ポケット付きの白いシャツを用意しろとジョアンナに指示。さらに共同創業者で親友のウォズニアック(セス・ローゲン)から頼まれたApple2チームへの謝辞をジョブズははねつける。やがて自らがCEOにヘッドハンティングしたジョン・スカリー(ジェフ・ダニエルズ)に励まされ、ジョブズは舞台へ出て行く……。1988年。Macintoshの売上不振から退社に追い込まれたジョブズが新たに立ち上げたネクストの発表会。にこやかに現れたウォズニアックに、ジョブズはマスコミに自分を批判したのはスカリーに強制されたのかと確かめる。相変わらず傲慢なジョブズに、ウォズニアックはマシンを創り出したのは自分なのに何もしていないジョブズがなぜ天才と言われるのかと憤慨。さらに今日の主役のNeXT Cubeはパソコン史上最大の失敗作だと通告する。小学校をサボって会場で遊んでいるリサをクリスアンが迎えに来る。あの騒動の後、ジョブズはクリスアンに家を買い与え、十分な養育費を送っていた。そして本番6分前。こっそり潜入したスカリーがジョブズの前に現れる……。1998年、iMac発表会。2年前、業績不振でスカリーを解雇したアップルがネクストを買収したのを機に復帰したジョブズは、現在はCEOを務めていた。ジョアンナから莫大な売上予測を聞き、勝利の歓喜に浸るジョブズ。だが一方で、クリスアンが家を売ることを止めなかったリサに激怒したジョブズは、ハーバード大学の学費を払わないとリサへ宣告。ジョアンナは、ジョブズとリサが仲直りしなければ会社を辞めると涙ながらに訴える。一人になったジョブズの瞼にいつも自分の愛を求めていたリサの姿が次々と去来する。本番10分前、ジョブズにウォズニアックがApple2のチームに謝辞をという頼みを蒸し返す。10億ドルの損失を出し、破産まで90日を切っていたチームだと再びはねつけるジョブズ。そして開始直前、リサが父への怒りを爆発させる。発表会は9時スタートを厳守してきたジョブズだったが、そんな遅れも気にせず彼はある真実をリサに語り始めるのだった……。
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by hageuz | 2016-10-16 22:02 | 映画 | Comments(0)

X-MEN:アポカリプス

X-MENも新シリーズ3作目。前シリーズとつじつまが合わなくなってきてますが、ご愛敬?
今回、プロフェッサーXが頭が剥げた事実が明らかに。
アポカリプスという強烈なキャラクターとの対決?ミュータントたちの能力を吸収した全知全能の神のようなキャラ。世界中の核弾頭の処分の仕方など、今までにない発想はさすがブライアン・シンガー監督という感じですが、テンポが悪すぎるし長いかなぁ~。映像やアクションは間違いなく20年前には作れそうにない映像なんですが、やはり映画は脚本と演出が伴わないとダメなんだと改めて認識させられました。もったいないね~
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【作品情報】
望まずして強大な力を手に入れてしまったミュータントたちの戦いを描くアクション『X-MEN』シリーズの第6作。ミュータントの始祖である最強キャラ、アポカリプスとX-MENたちとの戦いや、その結成秘話などがつづられる。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』のオスカー・アイザックが最強のミュータント、アポカリプスを演じる。
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【あらすじ】
紀元前3600年、力を用い神として世界を支配していたミュータントのアポカリプスは、裏切りにあい、古代エジプトのピラミッドの中に封印される。しかし1983年、アポカリプスが眠りから目覚めてしまう。現代の文明は堕落していると判断したアポカリプスは、新しい秩序をもたらすため、マグニートーら4人のミュータントを『黙示録の四騎士』として従えて世界の破壊に乗り出す。プロフェッサーXやミスティークの率いる若きX-MENはアポカリプスの計画を止めるために立ち向かっていくが、ミュータントの力を吸収できるアポカリプスにテレパシー能力に目をつけられたプロフェッサーXが連れ去られてしまう……。
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by hageuz | 2016-08-11 19:40 | 映画 | Comments(0)

マクベス

荒野で謎めいた魔女が現れ、マクベスは領主になり、そして王になるだろうと不可解な予言を囁き、一緒に行動していた将軍のバンクォーには、子孫が未来の王になると言い残して霧の中に消えていきました。これからマクベスは王位に就くことを現実のこととして善から悪に染まっていき最後には正気を失っていくというお約束のお話し。
戦闘シーンは意外に少なく、マクベスの狂気への変化を中心に話が進んでいく。
後半が見どころなのでしょうが、話自体が冗長で王位について狂気に我を無くしたマクベスの心理変化の部分が描き切れていなかったように感じます。
映画向けにはもっと娯楽に振るか心理描写に振るかメリハリがあったほうが作品としてもっと良くなったのではと感じます。
しっかり寝てから観に行かないと眠たくなるし頭に入っていかないと思いますよ!
しかし、時々登場する魔女たちが薄気味悪かったのは演出が上手だったからでしょう・・(怖っ)
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【作品情報】
実在のスコットランド王マクベスを主人公にしたシェイクスピアの戯曲を、マイケル・ファスベンダー主演で映画化した人間ドラマ。野心に取りつかれ、妻とともに王殺害を企てる将軍マクベスの悲劇が描かれる。『エディット・ピアフ 愛の讃歌』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたマリオン・コティヤールがマクベスの妻を演じる。
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【あらすじ】
中世スコットランド。仁徳が高く慈悲深いダンカン王(デヴィッド・シューリス)に仕える将軍マクベス(マイケル・ファスベンダー)は、反乱軍との激しい戦闘の末、勝利を収める。その帰路、謎めいた魔女が現れ“マクベスは領主になり、そして王になるだろう”という不可解な予言を囁き、ともに行動していた将軍バンクォー(パディ・コンシダイン)には“子孫が未来の王になる”と言い残して忽然と霧の中に消えていった。そこへ王の使者が現れ、コーダーの領主が死亡しマクベスが領主となるよう勅命が下る。そんな中、マクベス夫人(マリオン・コティヤール)は、愛する夫を王位に就かせるために一計を案じる。マクベスの領地にやってくるダンカン王を暗殺しようというのだ。その恐ろしい計画を聞かされたマクベスは妻の邪悪な囁きに激しく動揺する。まもなく王が到着し、盛大な祝宴が催された。勝利の美酒に酔いしれた王は、諸侯が居並ぶその場で長男のマルコム王子(ジャック・レイナー)に王位を継がせると宣言。善良で人望の厚いダンカン王を殺害することの罪悪感に苛まれる一方、妻から執拗に暗殺計画の実行をけしかけられたマクベスは真夜中、戦場で死亡した少年兵の亡霊に導かれるように王が眠るテントへと忍び込み、敬愛する王の胸に何度も短剣を突き刺すのだった。翌朝、ファイフの領主マクダフ(ショーン・ハリス)がダンカン王の血まみれ死体を発見。何食わぬ顔で現場に足を踏み入れたマクベスは、王殺害の濡れ衣を着せるために酔いつぶれていた王の従者ふたりを抹殺する。こうしてマクベスはイングランドへ逃亡したマルコム王子と従者たちに罪をなすりつけ、新たなスコットランド王に指名された。さらにマクベスは、バンクォーの子孫が王になるという魔女の予言を阻止するため、刺客を放つ。だが刺客はバンクォーの命は奪ったものの息子フリーアンスを取り逃がし、その夜の晩餐会の席上でバンクォーの不気味な幻影を目の当たりにしたマクベスは錯乱状態に陥ってしまう。耐えがたい不安に駆られたマクベスは城を抜け出し、魔女に新たな予言を請う。“マクダフに用心せよ”という言葉に従い、マクベスはマクダフの妻子を捕らえて火あぶりにする。その常軌を逸した振る舞いは、マクベス夫人の目にも狂気の沙汰に映った。やがて絶望した夫人はみるみるうちに衰弱して息絶え、マクベスは妻の冷たい亡骸を抱きすくめる。そのとき城の外には復讐の鬼と化したマクダフとイングランドの軍勢1万人が押し寄せ、荒野は地獄の如く真っ赤に燃え上がっていた……。
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by hageuz | 2016-05-14 17:22 | 映画 | Comments(0)

それでも夜は明ける

実話を元にして作られている作品としては素晴らしい出来でした。ラストシーンでは少しジンとしてしまいました。日本でいうところの拉致被害者のようなところですが、奴隷制度が背景になっている点が少し様相が変わってきます。すでに家庭を築いている音楽家の男性が白人に騙されて奴隷に逆戻りというアメリカの当時の状況が驚きです。ブラットピッドがこの作品のキーパーソンで作品を盛り上げてくれました。主人公のソロモンは無事解放されますが、あの農場に残されたほかの奴隷についてどうなってしまったのか?ソロモンはどう考えていたのか?そのあたりを聞いてみたい消化不良感がありました。とはいえ、アカデミー作品賞に値する作品だったことは間違いありません。
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【作品情報】
セックス依存症の男とその妹の姿を描き、話題を呼んだ『SHAME シェイム』のスティーブ・マックイーン監督による、実話を基にしたヒューマンドラマ。奴隷制度廃止前の19世紀半ばのアメリカ南部を舞台に、“奴隷”と身分を偽られすべてを失った黒人音楽家が、再び妻子と会うために希望を捨てずに生きた壮絶な12年の月日を描く。
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【あらすじ】
奴隷制度が広がっていた1841年、アメリカ。ニューヨークで家族とともに暮らす自由黒人で音楽家のソロモン(キウェテル・イジョフォー)は、突如誘拐され、奴隷としてアメリカ南部のニューオーリンズへ売り飛ばされた。農園での労働を強いられ、狂信的な選民主義者エップス(マイケル・ファスベンダー)ら白人たちからはむごい差別と虐待を受けながらも、ソロモンは決して人としての尊厳を失うまいと心に決める。いつかまた家族と再会できる日が来ることを信じ続けて耐え忍ぶソロモン。そして12年もの歳月が流れたある日、奴隷制度撤廃を唱えるカナダ人労働者バス(ブラッド・ピット)と出会い、これを機に彼の運命は大きく変わっていく……。
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by hageuz | 2014-04-05 20:03 | 映画 | Comments(0)

プロメテウス

巨匠リドリー・スコット作品を大いなる期待のもとに観に行きました。結果は駄作。そもそもエリアンから始まった異性体の映像は、イカ・タコ・ヘビ・ワニなどの軟体系、爬虫類系にクモ・ムカデなどの昆虫系と相場が決まっており、今回巨人として現れた祖先?も結果的に生物兵器エイリアンに淘汰されてしまう?流れがありきたりであり、リドリー・スコットらしいといえばそうだが、抜け出してほしかった。
マイケル・ファスベンダーがこの作品では冴えているものの、エイリアンにおけるビショップを超えているわけではない。シャーリーズ・セロンが花を添えているかといえば役どころが中途半端であっけない結末だし、ヒロイン役のエリザベス(ノオミ・ラパス)もまったく魅力がない。これだけ番宣しているには確かにわけがあったのだが、おそらく先行上映で評判が広がり残念な配給になることは間違いない。
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あらすじ・解説
『ブレードランナー』『グラディエイター』など、映画史に残る金字塔を打ち立ててきた巨匠リドリー・スコットが、人類の永遠なる疑問“人類の起源”に挑んだ壮大なミステリー。人類の起源にかかわる重大な手掛かりを発見した科学者チームが、謎を解明するために宇宙船プロメテウス号に乗り組み、未知の惑星に向かう─。自身のアイデアをベースとしたストーリー、惑星の異様な世界観など、監督のこだわりが随所に見られる。エンドロール後まで目が離せない瞬間が待ち受けている。『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』のマイケル・ファスベンダーやオスカー女優シャーリーズ・セロンをはじめ、ノオミ・ラパス、ガイ・ピアースら出演陣も豪華。
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解説
「ブレードランナー」「グラディエーター」などのリドリー・スコット監督が手がけるSFミステリー大作。人類の起源を探るために探査に乗り出したチームが未踏の惑星に赴き真実を追う。「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」などの「ミレニアム」シリーズや「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」のノオミ・ラパスが様々な古代文明に共通して見られるサインを知的生命体からの招待状と位置付ける考古学者を、「X-MEN:ファースト・ジェネレーション」「SHAME‐シェイム‐」のマイケル・ファスベンダーがアンドロイドを、「モンスター」「スノーホワイト」のシャーリーズ・セロンが冷徹な女性監督官を演じる。脚本はジョン・スペイツとTVドラマシリーズ『LOST』のデイモン・リンデロフ。
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あらすじ -
エジプトやマヤ、メソポタミアなどの古代遺跡の壁画から、共通するサインが見つかる。発展した時代も場所も異なるこれら古代遺跡で見つかったサインを、考古学者のエリザベス(ノオミ・ラパス)は人類を創造した知的生命体からの招待状ではないかと分析する。人類の起源の謎を解くため、エリザベスや恋人ホロウェイ、女性監督官ヴィッカーズ(シャーリーズ・セロン)、精巧なアンドロイドのデヴィッド(マイケル・ファスベンダー)ら17名は巨大企業ウェイランド・コーポレーションが建造を手がけた宇宙船プロメテウス号に乗り込み、未踏の惑星を目指して出航する。2093年、目的の惑星にたどり着いた一行は、砂漠に広がる明らかに人の手により造られた遺跡を見つけ、その奥へと足を踏み入れる。しかしその惑星では地球の科学では計り知れない異常な出来事が次々と起こり、脅威となって彼らに襲いかかる……。
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by hageuz | 2012-08-19 13:54 | 映画 | Comments(0)