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こどもつかい

こどもつかいってなんなんだ!清水崇監督というだけで観に行って見事に撃沈。こりゃダメです。話がそもそも入ってこない。特に滝沢さん演じるこどもつかいがかなりきつい。人形と人間を交互に描いているけどあまりに顔立ちが良すぎて・・・
そもそも、昔のサーカスが火事になった事件までさかのぼって、ありがちな性癖者のオチとくれば「×」に決まっているでしょう。
何故、3日後に死んでいくのかもよくわからないままだし。演出はバートン監督とジョニー・デップの雰囲気を目指したのかな?全く届いていなかったけどね。
劇場挨拶の回だったにもかかわらず、速攻出てきました。(´・ω・`)
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【作品情報】

『呪怨』シリーズなどホラー映画を得意とする清水崇監督が、“こどもの霊”を操る“こどもつかい”の恐怖を描くホラー。連続不審死事件の謎に迫る新人記者が“こどもの呪い”と“こどもつかい”に立ち向かう姿をつづる。本作が映画初主演となる滝沢秀明が特殊メイクを施し、ミステリアスなキャラクター、こどもつかいを演じる。

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【あらすじ】
郊外で起きた連続不審死事件を追う新人記者・駿也(有岡大貴)は、小さなこどもが失踪した3日後にこどもに怨まれていた大人が死んでいることに気付く。街ではこどもの呪いの噂が広がっていた。駿也の恋人・尚美(門脇麦)がふとしたことからこどもに怨まれてしまい、こどもの呪いが迫りくる中、尚美を守るため呪いの核心に近づこうとする駿也。しかし二人の前に謎の男・こどもつかい(滝沢秀明)が現れ、男の笛の音と共に物陰や廊下の奥、さらには背後からと次々にこどもの霊が姿を見せ襲いかかる。
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# by hageuz | 2017-06-17 17:53 | 映画 | Comments(0)

キング・アーサー2017

ガイリッチー監督がアーサー王を映像化したらこんな感じなんだって印象。話の内容は定番ですが、男っぽくアーサーと暴君ヴォーティガンに絞って描かれている。
個人的には好きではなかった。そもそもテンポが悪い。2時間ちょっとなのに3時間くらいに感じる。映像に関しても冒頭から10分ぐらいは結構期待して観ていましたが、思ったほど戦闘シーンに迫力がなくヒューマンドラマになってしまった。敵役のジュードロウをあまりにスマートに描いてしまったのが最大欠点。悪役も演じられる役者さんなので徹底的なヒールとして使ってほしかった。
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【作品情報】

これまでにも数々の映像作品やゲームなどのテーマになった「アーサー王物語」をベースにしたガイ・リッチー監督によるアクション。聖剣エクスカリバーを手に入れ、両親の敵を討とうとするアーサーの活躍を描く。アーサーを『パシフィック・リム』のチャーリー・ハナムが、暴君ヴォーティガンをジュード・ロウが演じる。

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【あらすじ】
路地裏で育った貧しい1人の青年。まだ自分の偉大な宿命に気付いていないその青年の名はアーサー(チャーリー・ハナム)。王の子でありながら、スラムで生きることを強いられた彼は、聖剣“エクスカリバー”を手に入れると、仲間と共に、両親の命を奪った暴君ヴォーティガン(ジュード・ロウ)に反旗を翻す。イングランドの王となることを運命付けられたアーサーは、やがて救世主として後世に語り継がれる伝説の男“キング・アーサー”へと成長していく……。
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# by hageuz | 2017-06-17 17:44 | 映画 | Comments(0)
現在は時効がなくなっており、この手の作品は作りにくくなっています。韓国映画のリメイクということでかなりひねった脚本になっていますが、このくらいのひねりでは最近は驚けないかな。そもそも22年前の犯人が藤原竜也(曾根崎雅人)という配役自体が少し違うかなって感じ。せめて年齢が相応の役者であってほしかった。実際の結末を観ると理解できる点もあるんですけど(あんまりつっこむとネタバレしちゃうので・・・)
時効成立後の犯人に何もできないのか?世間を騒がせた彼の狙いは何か?ニュース番組に出演する犯人に新たな犯人を名乗る存在があらわれたのは?殺された被害者はどうしているのか?その中でキーパーソンが誰なのか?
クライムサスペンスとしてそれなりに楽しめます。嫌いじゃないけどラストは思いつく感じですよ!
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【作品情報】

韓国映画『殺人の告白』を基に、時効となり、突如、姿を現した殺人事件の犯人によって翻弄されていく人々を描くサスペンス。藤原竜也が犯人の曾根崎に扮し、法で裁けないのをいい事に大胆不敵な行動で刑事や被害者遺族の神経を逆なでしていく怪演を披露。刑事の牧村を伊藤英明、被害者遺族を夏帆、岩松了ら実力派が共演する。

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【あらすじ】
かつて5人の命が奪われ、未解決のまま時効を迎えた凄惨な連続殺人事件。その犯人が、事件から22年後、突然自ら名乗り出てくる。盛大に開かれた記者会見場に現れたのは、自身の告白本を手に、不敵な笑みを浮かべる曾根崎雅人(藤原竜也)という男だった。素顔をカメラの前にさらし、肉声で殺人を告白する曾根崎の登場にネットは熱狂。賛否両論を巻き起こしつつ、その告白本はベストセラーとなる。曾根崎の派手な行動は、それだけでは終わらなかった。マスコミを伴った被害者遺族への謝罪、執念深く事件を追い続ける刑事・牧村(伊藤英明)への挑発、そしてサイン会まで……。彼の行動のすべてがあらゆるメディアを通じて発信され、SNSで拡散してゆく。だがそれは、日本中を巻き込んだ新たな事件の始まりだった……。日本中を釘付けにした告白の行方は……?やがて事件は意外な展開を見せるが……。
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# by hageuz | 2017-06-11 14:38 | 映画 | Comments(0)

パトリオット・デイ

2013年と映画化されるまでが短かったためか、実際のえいぞとのシンクロがうまくいった作品です。爆発事故で、死亡者も出ているし、衝撃で体の部位をなくした方もいて、その辺の映像と撮影された映像を組み合わせながら進めていくためリアル感はありました。ただし、個人的な趣向ですが犯人を追い詰めていくまでのテンポが悪いので何度も落ちました。裏でこれだけのことがあっているのかはこの映画で知りました。唯一その点だけが私が評価する点。リアルさをあまりに追及するとつまらなくなる代表作みたいになってしまいました。やはり主人公に感情移入できないと再現フィルムみたいになっちゃいますね。
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【作品情報】

2013年に起きたボストンマラソン爆弾テロ事件の裏側に迫る実録サスペンス。犯人逮捕に挑むボストン警察殺人課の刑事の目を通して、事件解決までの過程が生々しく描かれる。刑事のトミーをマーク・ウォールバーグが演じ、『バーニング・オーシャン』など3度目のタッグとなるピーター・バーグ監督による息詰まるドラマを盛り立てる。

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【あらすじ】
2013年4月15日。殺人課の刑事トミー(マーク・ウォールバーグ)は、朝からボストンマラソンの警備に駆り出されていた。オリンピックの次に歴史の古いこのマラソン大会は、毎年祝日である「パトリオット・デイ(愛国者の日)」に開催され、117回目を迎えるこの日も50万人の観衆で賑わっていた。そんななか、次々と走者がゴールし、最高潮の盛り上がりの最中、トミーの背後で突如大爆発が発生。歓声は悲鳴に変わり、煙が立ち込める中に血を流した負傷者たちが折り重なって倒れていた。トミーらボストン警察の面々は事態が飲み込めないまま救護活動を開始。やがて到着したFBI捜査官リック(ケヴィン・ベーコン)が現場を慎重に観察すると「これはテロだ」と断定。管轄はFBIへ移るが、犯人に対する怒りが沸々と湧き上がっていたトミーは、病院を回って負傷者たちの話を丁寧に聞いてまわるのだった。9.11同時多発テロ以降の事件にアメリカは震撼、爆発時の映像はまたたく間に世界中に配信される。やがて監視カメラに映る不審な“黒い帽子の男”と“白い帽子の男”が容疑者として浮上する……。
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# by hageuz | 2017-06-10 21:36 | 映画 | Comments(0)

昼顔

ドラマでは別れさせられた2人。紗和は離れた場所に住みお互い合わない3年を過ごしていたとことから始まる。北野先生が「ホタル」のシンポジウムにやってきたことで再開。ありがちな展開ですが、一度裏切ったことのある2人はお互いを信じることができないことでギクシャクしてしまう。この辺は井上由美子さんの脚本らしい。
ドラマの延長と思ってみているとさすがに劇場版。映画として作品としての仕立てになっているのはさすが。ただし、ラストはありがちな悲恋。朽ち果てた百葉箱に残された結婚指輪を男の子が見つけるシーンは・・・・そこまで都合よく暗示しているのかしら・・・
上戸彩さんは好きな女優さんですが、紗和という役は「う~ん」違うなぁ。
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【作品情報】

平日の昼間に夫以外の男と恋に落ちる主婦たちを描き、社会現象にもなったドラマ「昼顔〜平日午後3時の恋人たち〜」の3年後を描くラブストーリー。過去を忘れるように海辺の町で暮らしていたヒロインの前に偶然、かつての不倫相手が現れ、再び衝動的な愛に身を焦がしていく。上戸彩、斎藤工、伊藤歩らドラマ版のキャストが再集結。

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【あらすじ】
3年前、笹本紗和(上戸彩)と北野裕一郎(斎藤工)は互いに家庭を持つ身でありながら惹かれ合い、一線を越えてしまった。しかしただならぬ関係が明るみになり、弁護士を交えた示談の末に二人は別れを余儀なくされる。夫とも別れた紗和は、今は杉崎尚人(平山浩行)が営むレストランでアルバイトをしながら、彼女の過去を知る者のいない海辺の町でつつましく暮らしていた。北野の夢を見ることさえもうない。一方の北野は大学で非常勤講師を務めており、ある町で蛍に関する講演をすることになる。講演中、ふと客席に目を向けたところ、そこには紗和の姿があった。再びめぐりあった二人はかつての愛を振り切れずに逢瀬を重ねていくが、二人の前に北野の妻・乃里子(伊藤歩)が現れ……。
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# by hageuz | 2017-06-10 21:22 | 映画 | Comments(0)

ローガン

近未来2026年にはミュータントは絶滅しておりローガンもその治癒力が失われようとしていた。X-MENで活躍していたウルバリン(ローガン)はチャールズとともにひっそりと生活してる中で新たなミュータントを戦闘員として育てている組織との攻防を描いている。
派手な特撮は少なく、残酷な戦闘シーンが多いからかR15指定になっているのも納得。ただし話のテンポも話の中身も少し従来のX-MENファンからすると残念な感じ。
過去の活躍や栄光を考えるとこの終わり方(特にチャールズの死に方)はファンにとってはあり得ない。スピンアウトや時代をずらして様々な作品を量産してきたマーベル映画の1時代が終わっていく感じがして少し寂しい感じがします。ただ、引き際のタイミングとしては今だったんだろうな。すでにヒュージャックマンがウルバリンを演じるには年を取りすぎているしヒュージャックマンの印象が強すぎるため別の役者さんにスイッチもできず、苦渋の選択だったのかもしれません。
作品的には厳しい評価になりますね。
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【作品情報】

ウルヴァリンの名で知られる『X-MEN』のメンバー、ローガンの生きざまを描く、ヒュー・ジャックマン主演のSFアクション。治癒能力を失い、生身の人間になったローガンが、絶滅の危機にあるミュータントの唯一の希望となる少女を守るため、強大な敵に戦いを挑んでいく。『ウルヴァリン:SAMURAI』のジェームズ・マンゴールドが監督を務める。

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【あらすじ】
近未来。ミュータントはほぼ絶滅してしまい、優れた治癒能力を持っていたローガン(ヒュー・ジャックマン)も今やその力を失いつつあった。そんな彼に年老いたチャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)から最後のミッションが託される。それは、絶滅の危機に瀕したミュータントに残された唯一の希望である少女ローラ(ダフネ・キーン)を守ることだった。強大な武装組織の襲撃を逃れながら荒れ果てた地を行く3人。その先には、想像しえぬ運命が待ち受けていた。
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# by hageuz | 2017-06-04 15:38 | 映画 | Comments(0)

花戦さ

何故、池坊って言われるようになったかわかりました。(本当なのかな?)
全般的にそれなりにまとまった作品でした。野村萬斎さんは陰陽師から映画で拝見していますが、のぼうの城と役者として非常に上手ですね。
織田信長を「昇り龍のような人」と言われ、それを「松」で表現した作品は、生け花を知らない私からするととても素晴らしいものだった。
秀吉の仕打ちに対する戦いを生け花でおこない、秀吉に気づかせる展開。伏線に信長(中井貴一)の言葉が・・・
ラストはなくなった蓮(れん)を助けた場所で祈りをささげていたら、食べれば死に至る花に変わって・・・
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【作品情報】

華道の家元である池坊専好が、花を用いて豊臣秀吉を打ち負かしたという伝説をもとにした痛快時代劇。野村萬斎が大胆ないけばなで人々を驚かせる専好をユニークに好演。一方、秀吉役を市川猿之助が演じ、狂言師VS歌舞伎役者という伝統芸能の第一人者同士の顔あわせとなった。劇中に登場する200瓶を超えるいけばなにも注目。

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【あらすじ】
京都・頂法寺六角堂の花僧・池坊専好(野村萬斎)は立花の名手で、天下統一を目指す織田信長(中井貴一)の前で花をいけ、居合わせた千利休(佐藤浩市)らの心をつかむ。思わぬ失態から信長の不興を買ってしまい打ち首になりかかるが、豊臣秀吉(市川猿之助)が機転をきかせ彼の危機を救った。それから十数年が経ち、秀吉は乱世をおさめ、専好と利休は無二の友として互いの道を高め合っていった。やがて天下人・秀吉の驕りが目につくようになり、利休を切
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に処し、専好を慕う町衆の命を次々に奪うように。見かねた専好は立ち上がり、前田利家邸を舞台に、花を用いて太閤秀吉に一世一代の戦さを仕かける。

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# by hageuz | 2017-06-03 15:15 | 映画 | Comments(0)

光をくれた人

最近TVドラマで「母になる」が放送されていますが、母としてのハードルはTVのほうが高そうだな。トム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー)が、2回目の流産後に漂流してきた赤ん坊を育てたいと訴えた妻の希望を叶えてしまったのは仕方がなかったと理解できます。
2年後の洗礼式で生みの親に遭遇しなければ何事もなかったのでしょうが、「おてんとうさま」はやはり許してはくれないのですね。
生みの親ハナ・ポッツ(レイチェル・ワイズ)が真実を語ることをイザベル(アリシア・ヴィキャンデル)に伝えた結果がこの映画のラストシーンにつながってきます。非常にグッときますね。この作品の見どころはやはりトム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー)の葛藤と生き様なんだと思います。
女性向けの映画のようですが、男前の大人になるため男子に見てほしい映画です。秀作です。
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【作品情報】

オーストラリア人作家、M・L・ステッドマンのベストセラー小説を『ブルー・バレンタイン』のデレク・シアンフランス監督が映画化したラブストーリー。オーストラリアの孤島で灯台守をする夫婦の身に起きる出来事が描かれる。主人公のトムをマイケル・ファスベンダー、その妻をアリシア・ヴィキャンデルが演じる。

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【あらすじ】
1918年、トム・シェアボーン(マイケル・ファスベンダー)は戦争の英雄として帰国したが、心に深い傷を負い、オーストラリア西部バルタジョウズ岬から160キロ離れた絶海に浮かぶ孤島ヤヌス島の灯台守の仕事に就く。3ヶ月後、正式採用となったトムは契約を結ぶためにバルタジョウズの町へと戻るが、そこで眩しいほどの生命力に輝く女性イザベル(アリシア・ヴィキャンデル)と出会う。束の間の休日をイザベルと過ごすことになったトムは、彼女も戦争で二人の兄を亡くしたことを知る。島に戻ったトムは、イザベルとの出会いが人生に光を取り戻させてくれたことに気付き、彼女に感謝の手紙を送る。二人は想いを綴った手紙をやり取りするうち、心を通い合わせ、やがてトムはイザベルにプロポーズ。二人は結ばれ、孤島での結婚生活を始める。二人にとって何者にも邪魔されない孤島での暮らしは楽園だったが、流産という試練がイザベルを襲う。一度目の流産を乗り越え、再び身籠るがまたも流産。そんな時、島に1隻のボートが流れ着く。中には既に事切れた男と女の子の赤ん坊が乗っていた。一晩赤ん坊と過ごしたイザベルは、もはやその子を手放すなど考えられなくなっていた。自分たちの子供として育てようという彼女の強い懇願に負けたトムは、男の遺体を埋める。2年後。赤ん坊にルーシーと名付けたイザベルとトムは、洗礼式のため、バルタジョウズへと向かうが、そこでトムは教会の墓の前でむせび泣く女性ハナ・ポッツ(レイチェル・ワイズ)を見かける。その墓は、ボートで海に消えたまま消息がわからなくなった彼女の夫と娘の墓だという。親の反対を押し切りドイツ人男性フランクと結婚したが、ドイツは敵国だった。ある時、戦争で家族を失った者たちにドイツ人という理由だけで絡まれたフランクは、生まれて間もない娘とボートに乗って海へ逃げたのだった。罪悪感に苛まれたトムは島に戻る前に「夫君は神の御許だが娘さんは大切にされている」とだけ記した匿名の手紙をハナの家に届ける。驚いたハナはその手紙を警察に持っていくが、何の手がかりもないまま時は過ぎた。2年後。トムは、ハナのことは自分だけの胸に秘め、イザベルには何も知らせていなかった。ある日、灯台建設40周年を祝う式典に出席するため、トムはイザベルとルーシーを連れ、バルタジョウズに渡る。式典の会場にはハナがいた。そしてついにイザベルも真実を知る。自分たちの行為の重大さにおののきながら対立するイザベルとトム。やがてトムは島へ戻る前にある行動をとるのだが……。
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# by hageuz | 2017-05-28 15:46 | 映画 | Comments(0)
この映画に出てくる会社は30年前だと普通でしたよね。最近はブラック企業と言われていますが、ひどい上司は結構いたような気がします。自ら命を絶つような人はいなかったけどやめていった人は結構いたのかも。死んだはずの山本に助けられた青山はいったんは持ち直すも、同僚が追い詰められて行った仕打ちから再度命を絶とうとするのですが・・・悩みを聞いてくれる同期や友人がいる人は何とか持ち直すのでしょうね。映画の中では山本はいったい何者なのか後半一気にわかって「納得」
会社を辞めると決断したらすごくはればれした強い青年になるところはよくわかります。成島監督らしい演出で小説の映画化には力を発揮できる監督ですね。
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【作品情報】

第21回電撃小説大賞に輝いた北川恵海の人気小説を映画化した人間ドラマ。幼なじみだと名乗る男との出会いを機に本来の自分を取り戻していく主人公が体験する不思議な出来事がつづられる。主人公の隆を工藤阿須加、謎の存在であるヤマモトを福士蒼汰が演じる。監督は『八日目の蝉』の成島出。

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【あらすじ】
厳しいノルマを課せられ、入社1 年目の青山隆(工藤阿須加)は精神的に追い詰められていた。疲労から駅のホームで意識を失い倒れかかったところに、電車がやってくる。はねられそうになった彼を助けたのは、ヤマモト(福士蒼汰)という謎の男だった。ヤマモトは隆と幼馴染だというが、隆には全く覚えがない。大阪弁でいつも爽やかな笑顔を見せるヤマモトと出会ってから、本来の明るさを取り戻し成績も上げていく隆。ある日、深刻な表情で墓地行きのバスに乗るヤマモトを見かけ不審に思い彼について調べたところ、ヤマモトは3年前に自殺していたことがわかる。
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# by hageuz | 2017-05-28 15:29 | 映画 | Comments(0)

家族はつらいよ2

東京家族や前作と出演者はほぼ同じですが設定が長男が開業医から会社員になったり、亡くなった奥さんが元気に生きていたりとつらいよシリーズ化に向けて調整されてます。
山田洋次節は相変わらず炸裂していますが、観客層が物語っているように熟年層以上がターゲット。寅さんの後継シリーズと考えているのでしょう。
話の中心は「周造から免許返上させること」です。世の中でも問題になっているテーマですね。2作目とあって、平田家の家族一人一人のキャラを把握していたので笑いのツボは分かりやすかったですが、私のツボには沁みてきませんでした。俗にいう鉄板系ですから・・・
家族問題を今どき「うな重」で集合させる設定が「?どうなの今どき?」って感じですが、このように映像設定として切り取るあたりが「山田洋次」ならではなのですね。
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【作品情報】

巨匠・山田洋次監督によるホームコメディの第2弾。熟年離婚の危機を乗り越えた平田家の面々が新たな騒動に巻き込まれるさまがつづられる。一家の主である周造を橋爪功、その妻・富子を吉行和子が演じるなど、個性派キャストが再集結。一家に新たな騒動を引き起こす周造の同級生・丸田を小林稔侍が演じる。

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【あらすじ】
周造(橋爪功)と富子(吉行和子)の熟年離婚の危機から数年後。気ままなドライブを楽しんでいる周造だったが、周造の車にへこみ傷が目立つようになり、家族は高齢者の危険運転を案じる。そして運転免許を返納させようとするが、頑固な父を誰が説得するか兄妹夫婦でなすりつけ合っているのを見透かした周造が激怒。平田家は再び不穏な空気に包まれる。周造の免許返納について家族会議を開くため兄妹夫婦たちが集められたところ、前日に周造が家に泊めていた高校時代の友人・丸田(小林稔侍)が息を引き取っており、てんやわんやの大騒ぎになる。
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# by hageuz | 2017-05-27 16:49 | 映画 | Comments(0)