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亜人

本広克行監督によるコミックの映画化。幕が上がる以来の2年ぶりの長編映画。見せ所はさすが本広監督って感じです。
個人的には「亜人」という設定がすんなり入ってこないので作品に入り込めず傍観していた感じです。やられてやばくなったら自ら命を絶つ(喉を掻き切る、銃で頭打ち抜くなど)と元の体に再生するという驚くべき設定。また、黒い霧上の別の分身が飛び出して戦うなどみどころは結構ありますね。ただ、何の躊躇もなくバンバンSWATやら警備員やらを銃で打ち殺したり、自分自身もあっさり命をリセットしたりと少し「死」「殺人」には抵抗がなさすぎですね~この辺の葛藤がないから絵空事なんでしょう。
ラストでは佐藤と永井は液体窒素でバラバラにされ、元に戻れないはずだったのに・・・あれが残っていたじゃん(観ないとわからないです)エンドロール・・・
どうせ当たればパート2って感じでしょうか?
「君の膵臓が食べたい」の浜辺美波ちゃんが佐藤健の妹役でかわいらしく出てました。(⋈◍>◡<◍)。✧♡
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【作品情報】

絶対に死なない新人類“亜人”と人類との戦いを描き、テレビアニメや劇場映画化された桜井画門の人気コミックを佐藤健主演で実写映画化したSFアクション。事故によって自分が亜人だと知り、絶望に苛まれながらも、人類に戦いを挑む亜人たちに立ち向かっていく青年の運命を描く。監督は『踊る大捜査線』シリーズの本広克行

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【あらすじ】
2017年東京。病気の妹を救うため、日々勉学に励んでいた研修医の永井圭(佐藤健)はある日、交通事故で死んでしまう。しかしその直後、肉体が復活し、圭は生き返る。圭は絶対に死なない新人類・亜人だった。亜人であることが発覚した圭は、警察や懸賞金目当ての人間に追われ、亜人研究施設に監禁され、非人道的な実験のモルモットにされてしまう。そんな圭に手を差し伸べたのは、同じく亜人の佐藤(綾野剛)という謎の男だった。佐藤は亜人としてこの国で生きていくため、国家を転覆させるべく人類の大量虐殺を繰り返すテロリストだった。同じ亜人として佐藤の思い描く未来に共感できない圭に、佐藤は怒りの矛先を向ける。人間でいたい亜人と、亜人を救いたい亜人の終わらない戦いが始まる……。
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by hageuz | 2017-09-30 13:06 | Comments(0)

ナミヤ雑貨店の奇蹟

1980年と2012年をタイムリープした相談の手紙を通じてつながっていく話。小説を読んだとき「東野圭吾?」と思うほど作風が違っていたのを思い出します。
小説の中の人物と映画化された配役に特に違和感もなく大幅に話を変更されずに真面目に取られているという印象。個人的にもっと感動するかと思ってみていましたが、あまりに淡々と描かれていて泣かせる映画というより感動させたいという監督の意欲が透けて見えていました。こうなると天邪鬼な私は感動できないんですね・・・
東野作品の映画化は結構難しく読者の期待を超えられないものが多いのですが、この作品は平均点というところでしょうか。
一番合ってはいけないのがタイムリープものに現在が映り込むことなんですが、30年前の病室の入り口が釣り扉だったり、周囲の建物に今どきのビルがあったりと、細かい部分で詰めの甘さがありますね。
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【作品情報】

東野圭吾原作のベストセラー小説をHey!Say!JUMPの山田涼介主演で映画化したファンタジー。ある日、かつて悩み相談を受ける事で知られた雑貨店に忍び込んだ少年たちが、突然投函された悩み相談の手紙に返事を書く事で、雑貨店の秘密、相談者と自分たちの共通点に気付いていく姿が描かれる。雑貨店の元店主を西田敏行が演じる。


【あらすじ】
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2012年のある夜、敦也、翔太、幸平の幼馴染同士3人は、以前ナミヤ雑貨店があった廃屋に忍び込む。かつてナミヤ雑貨店は悩み相談を受けることで知られていたが、もう廃業してしまった。中には3人のほか誰もいないはずだが、突如シャッターの郵便口から手紙が落ちてくる。その手紙は32年前に書かれた悩み相談で、3人は戸惑いつつ、当時の店主・浪矢雄治に代わり返事を書くことに。手紙のやり取りをするうちに、雑貨店の秘密や、相談者たちと敦也たちの共通点が浮かび上がり、思わぬ奇蹟が起きる。
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by hageuz | 2017-09-23 14:19 | 映画 | Comments(0)
大根仁監督は単に水原希子と作品を取りたかっただけ?という映像満載。具体的にはフレンチ・キスのオンパレード。一つの作品でこれでもかというくらいのキスシーン。ベットシーンは少なくこれだけやられるともう作品自体云々とは言えなくなってしまいます。
男達を翻弄する小悪魔的な感じの「あかり」を演じる水原希子さんって本当はどんな人なんだろうと思うほど入り込んでますね~
さえないコーロギを妻夫木君がさすがの演技。三枚目イケメンを演じさせたら彼の右に出る者はいないんじゃないかなぁ。
世代的には奥田民生リアル世代じゃないと彼の生き方がわからないので若い世代に響くかどうかは疑問ですね。でも今聞いてもサウンド的にも歌詞も共感できるところはあるかも。この作品は採点できないジャンルのものです。水原希子さんがお好きな方はドンピシャ。嫌いじゃないけどはまりませんでした。こんな子そもそも好きにならないもん!
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【作品情報】

『モテキ』の大根仁監督が、奥田民生に憧れる30代なかばの雑誌編集者と、思わせぶりなファッションブランド美人広報との恋模様を描くラブ・コメディ。妻夫木聡がうだつの上がらない編集者をコミカルに、水原希子がヒロインをキュートに演じる。「愛のために」「マシマロ」など奥田民生の往年のヒットナンバーが物語を盛り上げる。

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【あらすじ】
“力まないカッコいい大人”奥田民生を崇拝する35歳のコーロキ(妻夫木聡)は、おしゃれライフスタイル雑誌編集部に異動。慣れない高度な会話に四苦八苦しながらも次第におしゃれピープルに馴染み、奥田民生のような男を目指していた。そんなある日、仕事で出会ったファッションプレスの美女・天海あかり(水原希子)に一目ぼれ。その出会いがコーロキにとって地獄の始まりとなるのだった。あかりに釣り合う男になろうと仕事に力を入れ、嫌われないようにデートにも必死になるが常に空回り。あかりの自由奔放な言動と行動に振り回され、コーロキはいつしか身も心もズタボロになってしまう……。
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by hageuz | 2017-09-18 14:57 | 映画 | Comments(0)
アンドロイド(マイケル・ファスベンダー)が今回のポイントでした。エイリアンシリーズで登場するアンドロイド(※アッシュ、ランス・ビショップなど)は、人類をサポートする頼もしい参謀って感じ。今回は10年前に行方不明になった完全なるアンドロイドと機能修正されたアンドロイドの対決。エイリアンはそもそも植物性のウィルスのような存在で動物に寄生し進化します。今回一番の違和感はレガシーのはずがすでにエイリアンの成人型に進化してしまっていたこと。
リドリー・スコット監督がなぜ今この作品を再度取りたがったのかがよくわかりませんでした。どう考えても絶望的なラストは観終わってエンドロールを観終わる前に立ってしまいました。期待していただけに映像もプロットも残念な感じがしてなりません。この作品を取るくらいなら出世作になった「ブレードランナー2049」を取ってほしかったな~。
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【作品情報】
『エイリアン』シリーズの原点を描く、リドリー・スコット監督によるSFドラマ。人類移住計画により未知なる星にたどり着いた宇宙船コヴェナント号の乗組員たちを襲う謎の生物の恐怖を描く。前作『プロメテウス』に引き続き、マイケル・ファスベンダーが乗組員たちをサポートするアンドロイド役で出演する。
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【あらすじ】
人類初の大規模な宇宙への移住計画のため、滅びゆく地球を旅立った宇宙船コヴェナント号は、コールドスリープ中の2000人の入植者を乗せ、移住先の惑星オリエガ-6を目指していた。その航行中、大事故に見舞われ、さらに女性の歌声が混じった謎の電波をキャッチしたことから、発信元の惑星へ向かう。その神秘的な惑星は、女性乗組員ダニエルズ(キャサリン・ウォーターストン)にとっても、人類の新たな希望の地に思えた。果たして、ダニエルズの前に現れた完全な知能を持つアンドロイド(マイケル・ファスベンダー)は敵か、それとも味方か。そして、エイリアン誕生を巡る驚愕の真実とは?コヴェナント号にエイリアンの脅威が迫る中、ダニエルズは哀しみを乗り越え、あまりにも過酷な運命に立ち向かっていく……。
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by hageuz | 2017-09-17 14:30 | 映画 | Comments(0)

ダンケルク

今年アカデミー作品賞最有力との前評判でしたが、個人的な趣向にはあいませんでした。
ドイツ軍に包囲されたイギリス、フランス軍の兵士約40万人を救出する作戦の全容を史実を元に映像化したとのことです。
通常の救出とは異なり、民間の船を借り出して当初4万人を救出する予定が10倍の40万人を救出したという歴史的快挙の裏の人間模様を描いています。
ヒューマンドラマと戦争アクションを融合した試みはそれなりにうまくいったのかもしれません。個人的にメッサーシュミットとスピットファイアーの戦闘機シーンが少し冗長すぎると感じました。撮影方法にも様々な工夫がされていて、登場人物の上半身から撮るカメラが、臨場感を高めています。スピットファイアーが救出のために3期連携で飛行するシーンなどは少し前では考えられないほどリアルな映像。映像ではアカデミーを受賞するかもしれませんね。
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【作品情報】
第二次世界大戦中の1940年、フランス・ダンケルクの海岸でドイツ軍に包囲されたイギリス、フランス軍の兵士約40万人を860隻の船舶で救出した、史上最大の救出作戦を映画化したサスペンス。トム・ハーディやマーク・ライランスら名優を迎え、クリストファー・ノーラン監督が初めて実話の映画化に挑んだ意欲作。
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【あらすじ】
第二次世界大戦が本格化する1940年、フランス北端の海の町ダンケルク。フランス軍はイギリス軍とともにドイツ軍に圧倒され、英仏連合軍40万の兵士は、ドーバー海峡を望むこの地に追い詰められる。背後は海。陸海空からの敵襲。そんな逃げ場のない状況下でも、トミー(フィオン・ホワイトヘッド)やアレックス(ハリー・スタイルズ)ら若き兵士たちは生き抜くことを諦めなかった。一方、母国イギリスでは、海を隔てた対岸の仲間たちを助けようと軍艦だけでなく民間船までもが動員され“史上最大の救出作戦”が動き出そうとしていた。ドーバー海峡にいる全船舶が一斉にダンケルクへと向かう。民間船の船長ミスター・ドーソン(マーク・ライランス)も、息子らとともに危険を顧みずダンケルクを目指していた。英空軍パイロット・ファリア(トム・ハーディ)も、数において形勢不利ながらも出撃。タイムリミットが迫るなか、若者たちは生きて帰ることができるのか……。
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by hageuz | 2017-09-10 14:29 | 映画 | Comments(0)

三度目の殺人

是枝裕和監督の最近のエンディングと同じく、観客に託す形でした。
三隅(役所広司)は二度目の殺人を自供していたにもかかわらず、最後には何故殺人を否認してしまったのか?被害者の娘・咲江(広瀬すず)を守るためと信じて弁護した
弁護士・重盛(福山雅治)の判断は正しかったのか?この辺を観客に問いかけています。個人的にはスッキリしない感じはありますが・・・
評価はかなり分かれるかもしれません。判決後の三隅と重盛の面会シーンの映像演出が新しかった。
三隅(役所広司)の役どころが難しかったと思いますが、供述を真顔でコロコロかけるこの役どころをうまく演じています。
嫌いじゃないけど良作じゃないって感じ。
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【作品情報】

「そして父になる」の是枝裕和監督が再び福山雅治とタッグを組んだ法廷心理ドラマ。弁護士・重盛は、殺しの前科がある三隅の弁護を担当する。三隅は工場の社長を殺し、死体に火をつけた容疑で起訴されていた。しかし調査を進めると意外な事実が浮かび上がる。出演は、「関ヶ原」の役所広司、「ちはやふる」シリーズの広瀬すず、「グラッフリーター刀牙」の斎藤由貴、「ちょっと今から仕事やめてくる」の吉田鋼太郎、「風俗行ったら人生変わったwww」の満島真之介、「永い言い訳」の松岡依都美、「映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ」の市川実日子、「家族はつらいよ」シリーズの橋爪功。

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【あらすじ】
勝利にこだわる弁護士・重盛(福山雅治)はやむを得ず、30年前にも殺人の前科がある三隅(役所広司)の弁護を担当することになる。解雇された工場の社長を殺し、死体に火をつけた容疑で起訴された三隅は犯行を自供しており、このままだと死刑は免れない。重盛は、どうにか無期懲役に持ち込もうと調査を開始する。三隅は会う度に供述を変え、動機が希薄なことに重盛は違和感を覚える。やがて重盛が三隅と被害者の娘・咲江(広瀬すず)の接点にたどりつくと、それまでと異なる事実が浮かび上がっていく。
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by hageuz | 2017-09-09 13:30 | 映画 | Comments(0)

ワンダーウーマン

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魅力ある主人公だと思います。グラマー過ぎず清潔感もあり女性受けしそうです。アメリカ映画にありがちな宗教観が少し違和感はありますが、それなりによくできていたのではないでしょうか。これからバットマンと協力していくジャスティスリーグに繋がる冒頭シーン。彼女は結局粘土で作られ神に命を吹き込まれたという体なので人間ではなく神の化身だったのであれだけ強かったのね?
【作品情報】
DCコミックの人気キャラクターで、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』で華々しいデビューを飾ったワンダーウーマン。彼女がひとりの戦士として成長していくさまを描くSFアクション。ミス・イスラエルにも選ばれた経験を持つガル・ギャドットが『バットマン〜』に引き続き主人公を演じ、激しいアクションも披露する。

【あらすじ】

女性だけが暮らすパラダイス島で、プリンセスとして生まれ育ったダイアナ(ガル・ガドット)は、好奇心旺盛だが外の世界を一切知らず、男性を見たことすらなかった。そんなある日、島に漂着したアメリカ人パイロットのスティーブ(クリス・パイン)を助けたことで、彼女の運命が大きく動き出す。外の世界で大きな戦争が起きていることを知った彼女は、自身の力で世界を救いたいと強く願い、二度と戻れないと知りながらスティーブが暮らすロンドンへ行くことを決意。やがて、ダイアナは、無敵のスーパーヒーロー“ワンダーウーマン”としてのパワーを開花させていく……。



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by hageuz | 2017-09-03 19:05 | 映画 | Comments(0)