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帝一の國

予告編では帝一がなりふり構わず生徒会長戦でのお願いっぷりが出ていたようでしたが、実際に見てみるとそれらのシーンはすべてなくなっていました。
どちらかというと1年~2年にかけての生徒会内での派閥闘争と帝一・大鷹・東郷との関係について描かれていて3年生徒会長選出シーンはなんとなく続編を意識した形でしりすぼみで終わった感がします。特に最後の最後での伏線があまりにもあり来たりじゃない?って思うのは私が年を取りすぎているからなのかな。よくある「あるある」です。人気コミックって昨日見た「無限の住人」の三池監督が話していたように、自分がそのコミックのファンになって伝えたいことが一つでもあればよい作品になると思いますが、永井聡監督はコミックのベースを使った別の映画にしたかったのかな?どうせなら「ジャッジ」の時のような奇想天外な笑えるコミック映画にしてもよかったんじゃないかしら。GWに観に行くには若すぎる映画化も!JK達が行けばいい映画ですね。

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【作品情報】

日本一の名門校で生徒会長を目指す高校生たちの戦いを描く、古屋兎丸の人気コミックを菅田将暉主演で映画化した青春コメディ。野村周平、竹内涼真、間宮祥太朗といった若手注目株が多数共演し、主人公のライバル役をユニークに演じる。監督は『世界から猫が消えたなら』など数々の話題作を手がけてきた永井聡。

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【あらすじ】
全国屈指の優秀な学生800人が通う日本一の名門校・海帝高校。4月、新学期を迎え、赤場帝一はある夢を胸にこのエリート校に入学する。彼の夢は、総理大臣になり自分の国を作ること。政財界に強いコネを持つ海帝高校の生徒会長になれば将来の内閣入りが確約されると言われており、帝一はライバルを全員蹴落とし何が何でも生徒会長になると決めている。帝一の代の生徒会長選挙は2年後。誰よりも早く動き始め、野望を実現させるためにはどんな汚いことも辞さない覚悟の帝一だったが、想像を絶する罠と試練が待ち構えていた。
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by hageuz | 2017-04-30 16:50 | 映画 | Comments(0)

無限の住人

話としては無難な感じ。唯一の見どころは、万次(木村拓哉)100人斬り殺陣のシーン。やはり三池崇史監督ってすごい。
のっけから100人斬り。クライマックス300人斬り~!刀だけじゃない改造アイテムやら、道具やらがいっぱいでてきて、それぞれの演出も素晴らしい。
しかし虫と呼ばれる不死身の根源がグロテスクだし、手首は落ちるは胸に刀が貫通するわ心臓が悪い人は見ないほうがいいかも。
期待していなかっただけにまあまあでした。杉咲花さんのセリフの声が生理的に・・・(´・ω・`)
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【作品情報】
不死身の用心棒の生きざまを描く、沙村広明による人気コミックを、木村拓哉主演で映画化した異色時代劇。少女の仇討ちを助ける事になった永遠の命を持つ人斬り・万次を待ち受ける数奇な運命がつづられる。監督は、これまでにも実写不可能と言われてきたコミックを次々と手がけてきた鬼才・三池崇史。
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【あらすじ】
万次(木村拓哉)はかつて百人斬りと恐れられた伝説の男だったが、罠にかかり妹を失ってしまう。生きる意味をなくした万次は、謎の老婆により強引に永遠の命を与えられ、斬られても傷が再生する不死の身体となる。死なないため剣術の腕が鈍り、生きるに十分すぎる時間をただ孤独に過ごすだけだった。そんなある日、浅野凛(杉咲花)という一人の少女が現れる。統主・天津影久(福士蒼汰)が率いるただ勝つことだけを目的にしている剣客集団・逸刀流が無天一流の道場を襲撃し、凛は両親を惨殺されていた。凛は万次に仇討ちの助っ人を依頼。どことなく妹の面影がある凛を前に、万次は無限の命を使って用心棒として凛を守ろうと決心する。こうして万次は、凄絶な戦いに身を投じていく。
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by hageuz | 2017-04-29 15:51 | 映画 | Comments(0)

3月のライオン 後編

前編からの話の展開もわかりやすく、それなりにうまくまとまってました。
とはいえ「新人王戦優勝後の記念タイトルである、宗谷との対決、ひなたに降りかかる問題、川本家に現れた父」と話が盛り込まれすぎでした。
宗谷との対決シーンに期待していただけに少し残念でした。二階堂も島田もほとんど顔を出さないし、師匠の幸田も歩も出てこない。やはりコミックで12巻もある作品を前後編四時間でまとめるのは無理があったのでしょう。頑張って「3月のライオン」の世界観は知らない人には伝わると思います。観るなら前後編一気見してください。
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【作品情報】

羽海野チカの人気コミックを、『るろうに剣心』シリーズの大友啓史監督が、神木隆之介主演で実写映画化した2部作の後編。孤独な青年棋士が三姉妹との出会いを通して成長していく姿を描く。主人公を癒す三姉妹を倉科カナ、清原果耶、新津ちせが演じ、ライバルの二海堂を特殊メイクによってまるで別人に変身した染谷将太が熱演する。

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【あらすじ】
桐山零(神木隆之介)が川本家と出会って1年が経ち、今では家族の一員のように3姉妹と自然に食卓を囲んでいる。今年も獅子王戦トーナメントの季節が始まったが、幸田柾近(豊川悦司)は引きこもってゲームばかりしている長男・歩を叱り反対に突き飛ばされてしまい、頭のケガで緊急入院して不戦敗となる。長女・香子(有村架純)は仕事も続かず、不倫相手のプロ棋士・後藤正宗(伊藤英明)への想いを持て余し、幸田家は崩壊しかかっていた。一方、後藤は入院中の妻の容体を案じていた。二海堂晴信(染谷将太)は実は難病を抱えていたが、それでも戦うことを望んでいた。初タイトルを目指す島田開(佐々木蔵之介)は故郷・山形の人々のプレッシャーに押し潰されそうになり、“将棋の神の子”と恐れられる宗谷冬司(加瀬亮)も重大な秘密を隠していた。そんななか、川本家の次女ひなた(清原果耶)のクラスでいじめが発生する。さらに3姉妹を捨てた父親が現れ、とんでもない要求を押し付ける。大切な人たちを守るため、零はトーナメントに挑む。
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by hageuz | 2017-04-23 15:18 | 映画 | Comments(0)
実際の事故をスぺクタルにした映画は数多いけど、映像はすごいが感動がなかった。実際にはおそらくすごく感動できる事実だったのでしょうが演出が悪かったのかな。
海底油田の採掘施設の詳しい様子が分かったことを覗いては観るべきところがなかった。これなら衝撃映像系テレビ特集のほうが面白い。
お金かかってそうなのにもったいないな。

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【作品情報】

2010年4月、メキシコ湾で作業中だったBP社の石油掘削施設ディープウォーター・ホライゾンで起こった大事故を映画化したスペクタクルドラマ。施設内に閉じ込められた作業員たちの決死の脱出、救出活動の行方が描かれる。命の危険を顧みずに救出作業に挑む主人公マイクをマーク・ウォールバーグが演じる。

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【あらすじ】
2010年4月。チーフ技師マイク・ウィリアムズ(マーク・ウォールバーグ)はメキシコ湾沖80キロの海上に浮かぶ石油採掘施設ディープウォーター・ホライゾンに向かう。安全テストが終わっていないにも関わらず、石油会社の幹部ヴィドリン(ジョン・マルコヴィッチ)はスケジュールの遅れを理由に掘削再開を迫った。突如警報音が鳴りだし、採掘口につながったバルブから濁った海水と原油が噴出。さらに海底油田から逆流してきた天然ガスが引火爆発し、作業員126名がいるディープウォーター・ホライゾンはたちまち炎に包まれてしまう。閉じ込められた作業員たちは被害拡大を食い止めようとするが……。
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by hageuz | 2017-04-22 19:29 | 映画 | Comments(0)

美女と野獣(2017)

日本語吹替版を観ました。ベル役の昆夏美やモーリス役の村井國夫などミュージカル俳優の歌声が映像とあっていない。おそらく字幕版を観たほうが良かった。やはりミュージカルの吹き替えは難しいよね。唯一ポット夫人役の岩崎宏美の歌声は素晴らしかった(とはいえイメージがわかないティーポットだから誰でもOKかも)
話はよく知っているのでどんなシーンを膨らますかがミュージカルの肝。やはりダンスシーンをもう少し膨らませればよかったかも。
隣の親子(3歳くらいの女の子)が1時間怖がりっぱなしでとうとう係の人に連れ出されました。小さな子供を連れての鑑賞は無理だと思います。
ディズニーとはいえ野獣は怖いし全体的に画像は暗めですから。お子さんと干渉をお考えの方はおやめになったほうが・・・クレヨンしんちゃん・コナン・ポケモンほかにもいろいろあるから。
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【作品情報】

絶大な人気を誇るディズニーのアニメ作品をエマ・ワトソン主演で実写映画化したラブストーリー。呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまった王子と、彼の前に現れた娘の運命を描く。『ドリームガールズ』のビル・コンドン監督が、壮大な世界観を見事に映像化し、アニメ版同様に歌あり、踊りありのミュージカル調の物語に仕立てている。

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【あらすじ】
ある時、ひとりの美しい王子(ダン・スティーヴンス)が、魔女の呪いによって醜い野獣の姿に変えられてしまう。魔女が残した一輪のバラの花びらがすべて散る前に、誰かを心から愛し、愛されることができなければ永遠に人間には戻れない。呪われた城の中で希望を失いかけていた野獣と城の住人たちの孤独な日々に変化をもたらしたのは、美しい村の娘ベル(エマ・ワトソン)であった。聡明で進歩的な考えを持つベルは、閉鎖的な村人たちになじめず傷つくこともあったが、それでも人と違うことを受け入れ、かけがえのない自分を信じていた。一方、野獣は人と違う外見に縛られ、本当の自分の価値を見出せずにいた。そんな二人が出会い、やがて惹かれ合っていくのだが……。
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by hageuz | 2017-04-22 19:17 | 映画 | Comments(0)

グレート・ウォール

久しぶりに絵空事をまじめに製作した感じの映画でした。
万里の長城を題材にしていますが、人間VSモンスターの戦いって感じ。
怠惰な生活を送っている皇帝らの粛清のために60年に一度伝説の怪物がやってくる。これを全力で守っている禁軍と傭兵ウィリアム(マット・デイモン)が一緒に戦いを行うという極めて単純なお話。しかし、戦闘シーンはもちろん人間関係や信頼などテーマとしてはとっても真摯に作られていました。
怪獣スペクタクルバトルアクション映画としてみれば秀逸。
なんといっても伝説の怪物、饕餮(とうてつ)のその醜い容姿。こいつが襲ってきたら油断なく殺すよね。

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気になる方は劇場で・・・3Dで観る価値ありです!
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【作品情報】
約1700年かけて作られた人類史上最大の建造物と言われる万里の長城。その建造の真の目的が明かされる、チャン・イーモウ監督によるファンタジックなアドベンチャー。世界中を旅し、辿り着いた万里の長城で、中国中から集められた戦士と共に人類を守るための戦いに挑む男ウイリアムをマット・デイモンが演じる。
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【あらすじ】
金や名声のために世界中を旅する傭兵ウィリアム(マット・デイモン)は、20数名の部隊とともに半年に及ぶ旅の末、ようやくシルクロードの中国国境近くにまでたどり着く。だが部隊は砂漠地帯で馬賊の襲撃を受け、多くが命を落としてしまう。真夜中、闇に身を隠していた部隊は謎の獣に襲われる。ウィリアムがとっさに剣を手にし、その獣の手首を切り落として退散させるものの生き残ったのはウィリアムとトバール(ペドロ・パスカル)だけだった。翌日、再び馬賊に追われた二人は、荒れ果てた大地をひたすら馬で駆け抜け、やがて彼らの目の前に長く、巨大な城壁が現れる。その城壁こそ万里の長城であった。馬賊が後方に迫るなか、二人は武器を捨て、長城防衛の命を受ける禁軍に降伏することを選択。長城の前線基地ではウィリアムらの処分を決める会議が開かれる。即刻処刑すべきという武将たちの声が大勢を占めたが、戦略を司るワン(アンディ・ラウ)はウィリアムが持っていた獣の手に興味を示し、彼らの利用価値を示して処刑を思いとどまらせる。ワンは、ウィリアムを襲った獣の正体は二千年前から60年に一度現れ、幾度となく中国を襲ってきた伝説の怪物、饕餮(とうてつ)であり、万里の長城が築かれた最大の要因であることを明かす。饕餮が長城を超えて都に迫れば国の滅亡が避けられないばかりか、人類すべてが食いつくされてしまう。饕餮の大襲来を止めようと、都を守る禁軍の全部隊が万里の長城に集結していた。やがて饕餮の襲来を知らせる狼煙が一斉に上がる。巨大な地響きとともに遥か山々の向こうから何千、何万もの饕餮の大群が長城めがけて怒涛のごとく押し寄せてきた。訓練され統率のとれた禁軍の各部隊は、女性司令官リン隊長(ジン・ティエン)を筆頭におぞましい怪物たちに向けて様々な攻撃を開始。弓の名手であるウィリアムも戦いに加わり、禁軍は饕餮の襲撃の第一波をやり過ごすことに成功する。戦いを終えたウィリアムのもとにバラード(ウィレム・デフォー)という西洋人が現れる。彼は武将たちに英語とラテン語を教える傍ら、中国で発明された黒色火薬を盗み出そうと画策していた。欧州ではまだ入手不可能だったこの火薬を手に入れようと多くの者たちが中国に派遣されていたが、国は火薬やその調合方法を最高機密として国外への持ち出しを固く禁じていた。ウィリアムもこの火薬を欲していたことを知ったバラードは協力関係を持ちかけるが、ウィリアムはその提案を拒否。彼は、禁軍の戦いを目の当たりにし、その気高い自己犠牲の精神に心動かされ、自分の目的のためでなく世界を守るために戦うことを決意していた……。

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by hageuz | 2017-04-16 14:12 | 映画 | Comments(0)

ReLIFE リライフ

そこまで期待していなかったので、まあまあって感じ。
就職するも会社の女性先輩への周囲の妬み嫉みが原因で自殺したことに納得いかない主人公。それが原因で新たな就職もできずニート状態。そんな彼にリライフを勧めてくる。1年間の高校生活に戻るための薬?戻ってみて大人しくやり過ごそうと考えた主人公の持ち前の正義感やおせっかいが仲間の距離を縮めていきながら友情をはぐくんでいく。話としては青春映画。しかし背景にある人間ドラマとしても重たいテーマが隠れている。ラスト近くで掟破りの展開が2つほどありここでこの作品のマイナス面が一気に噴出。それまでしっかりプロットを守っていたのに・・・(*_*;
オープニングのタイトルロールがTVスペシャルドラマ感がすごくて映画を見に来て損してる感が半端ない。やはり映画のタイトルロールはさらっとセンス良くお願いしたいです。
平愛梨さんの妹が最近頑張ってます。この作品では地味な女の子ですが存在感は十分感じられました。
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【作品情報】

マンガアプリで連載されるや人気となり、アニメや舞台にもなった夜宵草原作のSF青春ストーリーを、中川大志&平祐奈主演で実写映画化。社会復帰実験プログラム“リライフ”に参加し、再び高校生活を送る事になった27歳のニートの青年が、仲間との出会いを機に変わっていく姿が描かれる。監督は『今日、恋をはじめます』の古澤健。

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【あらすじ】
海崎新太(中川大志)は大学院を卒業後にある会社に就職したものの、3ヶ月で退職。なかなか新たな就職先が見つからず、コンビニでバイトをしていた。ある日、リライフ研究所所員を名乗る夜明了という男から、人生をやり直さないかと持ちかけられる。それは、薬で外見を若返らせて1年間高校生活を送るという実験で、海崎にその被験者になるよう提案してきた。半ば投げやりに薬を飲んだ海崎は、中身は27歳のまま再び高校に通い始める。そこでかけがえのない仲間たちと出会っていく海崎。やがて不器用ながら一生懸命な日代(平祐奈)に恋心を抱くようになるが、実際には彼女は10歳も年下であり、実験が終われば記憶も消えてしまうため、葛藤していく。
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by hageuz | 2017-04-15 21:53 | 映画 | Comments(0)
サイバーテロ組織との戦いらしいのですが、サイバーテロっぽい感じがしない映像でした。
アニメ化されたもの比べてもお金がかかる割に世界観を出すのが難しいという印象です。世界観は1980年代の「ブレードランナー」と全く変わっていないし、少佐(スカーレット・ヨハンソン)だけみると女版ロボコップのような感じで目新しさがどこにも感じられなかった。なぜ荒巻(北野武)だけが日本語でしゃべっているのか不明。未来では普通に母国語しゃべってもみんな理解できるようなものが開発されているのかしらん。なんとなく日本は香港と同じような文化と思われているのがいつになっても変わらないのは何故なんでしょう。期待していただけに越えられませんでした。
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【作品情報】

押井守監督などによってアニメ化されてきた士郎正宗の人気コミックを、スカーレット・ヨハンソン主演でハリウッドで実写映画化したSFアクション。近未来を舞台に、脳以外は全身義体化された最強の戦士、少佐がサイバーテロ組織との戦いを通して、自分が何者なのかを探ろうとする姿を描く。少佐の上司、荒巻をビートたけしが演じる。

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【あらすじ】
世界でただ一人、脳以外は全身義体の世界最強の少佐(スカーレット・ヨハンソン)率いるエリート捜査組織公安9課は、ハンカ・ロボティックスの推し進めるサイバー・テクノロジーを狙うサイバーテロ組織と対峙。しかし、捜査を進めるうちに事件は少佐の脳に僅かに残された過去の記憶へと繋がり、彼女の隠された過去を呼び覚ますのだった。「私は誰だったのか……」やがて、彼女の存在をも揺るがす衝撃の展開へと発展していく……。
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by hageuz | 2017-04-09 18:00 | 映画 | Comments(0)

ムーンライト

1.リトル,2.シャロン,3.ブラックと世代ごとのシーンによって成長していくシャロンの姿と友人のケヴィンとの友情と愛情を描いている。
麻薬中毒の母親と周囲の仲間のいじめの中で居場所を求めている男の子の心情が伝わってくる。アメリカが現在抱えている問題、「人種差別」「麻薬」「育児放棄」「同性愛」「いじめ」など盛り込みすぎで暗いイメージしかなかった。ムーンライトに照らされた黒人は青白く光って見える。この色がシャロンの悲しみを表している。
個人的にアカデミーには少し物足りなさを感じました。正統派です。

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【作品情報】

マイアミを舞台に、一人の少年の成長を、少年期、青年期、大人になるまでと、3つの時代構成でつづり、数々の映画賞に輝いた人間ドラマ。自分の居場所を探し求める主人公の姿を色彩豊かな映像美で描いたのは、本作が長編監督第2作となる新鋭バリー・ジェンキンス。ブラッド・ピットが製作総指揮を務める。

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【あらすじ】
シャロン(アレックス・ヒバート)は、学校で“リトル”というあだ名で苛められている内気な少年。ある日、いつものようにいじめっ子たちに追われていたところを、麻薬ディーラーのフアン(マハーシャラ・アリ)に助けられる。何も話さないシャロンを、恋人のテレサ(ジャネール・モネイ)の元に連れ帰るフアン。その後も何かとシャロンを気にかけるようになり、やがてシャロンも心を開いていく。ある日、海で“自分の道は自分で決めろよ。周りに決めさせるな”と生き方を教えてくれたフアンを、父親のように感じ始める。家に帰っても行き場のないシャロンにとって、フアンと男友達のケヴィンだけが心を許せる唯一の“友達”だった。やがて高校に進学したシャロン(ジャハール・ジェローム)だったが、相変わらず学校で苛められていた。母親のポーラ(ナオミ・ハリス)は麻薬に溺れ、酩酊状態の日が続く。自宅に居場所を失くしたシャロンは、フアンとテレサの家へ向かう。“うちのルールは愛と自信を持つこと”と、変わらずにシャロンを迎えるテレサ。ある日、同級生に罵られ、大きなショックを受けたシャロンが夜の浜辺に向かったところ、ケヴィンが現れる。シャロンは、密かにケヴィンに惹かれていた。月明かりが輝く夜、2人は初めてお互いの心に触れることに……。しかし翌日、学校である事件が起きてしまう。その事件をきっかけに、シャロン(トレヴァンテ・ローズ)は大きく変わっていた。高校の時と違って体を鍛え上げた彼は、弱い自分から脱却して心身に鎧を纏っていた。ある夜、突然ケヴィン(アンドレ・ホーランド)から連絡が入る。料理人としてダイナーで働いていたケヴィンは、シャロンに似た客がかけたある曲を耳にしてシャロンを思い出し、連絡してきたという。あの頃のすべてを忘れようとしていたシャロンは、突然の電話に動揺を隠せない。翌日、シャロンは複雑な想いを胸に、ケヴィンと再会するが……。
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by hageuz | 2017-04-08 15:03 | 映画 | Comments(0)
ジャクリーン・ケネディ(ナタリー・ポートマン)と記者のインタビュー形式で回想シーンを織り込みながら、葬儀までの状況を振り返る。
語りが中心の回想物としては奇をてらった演出はなく、残念ながらそれほどの作品ではなかった。
オスカー女優として一皮むけたとはいえこの程度ではオスカーを取ることは難しいのも仕方のないことかも。
とはいえ、JFケネディーの印象をいまでも持ち続けられているのはこの葬儀があったからかもしれない。忘れられないようにするために彼女のとった行動や考えはジャクリーン・ケネディの偉業かもしれない。ファーストレディから「元」ファーストレディと変わった環境下で最愛の夫を伝説に変えた瞬間がきちんと描かれていました。
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【作品情報】
ナタリー・ポートマンがジョン・F・ケネディ大統領の妻、ジャクリーン・ケネディを演じ、暗殺事件を彼女の目を通して描く人間ドラマ。夫が築き上げてきたものを単なる過去にさせまいと、葬儀までの4日間にとった彼女の行動が明らかになる。『ブラック・スワン』でポートマンとコンビを組んだダーレン・アロノフスキーが製作を務める。
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【あらすじ】
ジャッキーの愛称で親しまれていたジャクリーン・ケネディ(ナタリー・ポートマン)は、夫ジョン・F・ケネディ大統領のテキサス州遊説に同行。1963 年 11 月 22 日、ダラスでのパレード中、隣りに座っていた夫が狙撃され、帰らぬ人となってしまう。目の前で最愛の人を亡くした彼女には悲しむ間もなく、葬儀の準備、代わりに大統領となる副大統領の就任式への立ち会い、ホワイトハウスからの立ち退きなど、やらなければならないことが山のようにあった。さらに、事態を理解できない幼い子供たちにどう接したらいいか悩み、犯人に怒り、様々な感情が入り乱れるジャクリーン。とりわけ、事件直後から夫が過去の人として扱われることに憤り、夫が築いたものを単なる過去にはさせまいと決意する。
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by hageuz | 2017-04-02 14:22 | 映画 | Comments(0)