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レニー・ゼルウィガーの出世作。ダニエル(ヒュー・グラント)は事故で亡くなり葬儀のシーンからスタート。思い出せば2001年のロマンティック・ コメディ映画から16年も経ってしまった。当初の恋人ヒューグラントとコリンファースもすでにオジサンになってしまいました。レニー・ゼルウィガーは相変わらずかわいらしいけど年を取ったなぁ~と感じるのは私だけでしょうか?
相変わらずお下劣トークは全開だし、イギリス人設定だけどアメリカンな日常は原作とは違うこの映画ならではの楽しさです。植物性コンドームなるもののせいで、誰の子供かわからないなんている破天荒な脚本もブリジットジョーンズの日記だから許されるのですね。ラストでは意外な結末も加わって、やはりね~っていうおまけつき。ブリジットファンなら楽しめる作品に仕上がっていますよ。
基本、私はラブコメには甘めの評価ですけど。
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【作品情報】
レニー・ゼルウィガーが“幸せになりたい!”と奮闘するアラサーのヒロインを演じ、女性から絶大な支持を受けた人気ラブ・コメディの、前作から11年ぶりとなるシリーズ第3作。アラフォーとなったブリジットに訪れる新たな恋の行方がコミカルに描かれる。相手役をパトリック・デンプシーが演じ、元彼役でコリン・ファースが引き続き登場。
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【あらすじ】
アラフォーになったブリジット(レニ―・ゼルウィガー)はなぜか未だに独身だった。彼女が愛した男たちは、ダニエル(ヒュー・グラント)は事故で亡くなり、別の女性と結婚したマーク(コリン・ファース)は離婚調停中の身。しかし、今やテレビ局の敏腕プロデューサーとなったブリジットに、ドラマチックな出会いが訪れる。相手はハンサムでリッチ、性格もナイスなIT企業の社長、ジャック(パトリック・デンプシー)。ブリジットはいつもの天然っぷりでジャックに急接近する一方、マークとも再会を果たす。またしても二人の男性の間で揺れ動くブリジットは、どちらのイケメン男性を選ぶのか? そして今度こそ結婚できるのか……?
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by hageuz | 2016-10-30 15:41 | 映画 | Comments(0)

手紙は憶えている

アウシュヴィッツ収容所の生存者で、大切な家族をナチス兵士に殺さた老人の復讐サスペンス。
4名の対象者に認知症の老人が復讐に立ち上がるサスペンス。意外なラストまで飽きさせない脚本の出来は秀作。アカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストファー・プラマーの演技も流石。とはいえホームページとかで「衝撃のラスト5分」って宣伝しすぎて勘のいい人だとわかってしまうんでしょう。でもそもそも認知症は昔のことはよく覚えていて最近のことを忘れるんじゃなかったっけ?
そんな大事なことを忘れてしまわないぞ~って感じたのは私だけでしょうか?
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【作品情報】
名匠アトム・エゴヤン監督によるサスペンス。記憶も曖昧な90歳の老人が、第2次大戦の時に大切な家族を奪ったナチスの兵士を捜し、復讐を果たそうとする姿が描かれる。『人生はビギナーズ』で史上最高齢でアカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストファー・プラマーが主人公を演じるほか、数々の賞に輝く名優たちが脇を固める。
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【あらすじ】
最愛の妻ルースが死んだことさえ覚えていない程、物忘れが進行している90歳のゼヴ(クリストファー・プラマー)。ある日、彼は友人のマックス(マーティン・ランドー)から1通の手紙を託される。「覚えているか。ルース亡き後、誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい――」二人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、大切な家族をナチス兵士に殺されていた。そしてその兵士は身分を偽り、“ルディ・コランダー”という名で現在も生きているという。容疑者は4名。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴは単身で復讐を決意。託された手紙とかすかな記憶だけを頼りに旅立つが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった……。
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by hageuz | 2016-10-30 15:25 | 映画 | Comments(0)

インフェルノ

今回はダンテ「神曲 地獄篇」という内容だが、背景が細菌兵器という設定のため、ラングドン教授の宗教象徴学者としての謎説きがほとんどないのが残念。いろんな博物館の抜け道を知っているというシーンで多少雰囲気は維持できているが、個人的にはサイコキラーサスペンスのような体になってしまった感じがしたので3作の中では一番出来が悪かった。
※もともとの本もインパクトなかったからしょうがないけどね。
またWHOや民間のセキュリティ会社などが絡んで二転三転して敵がわかりにくいよね。
原作は映画以上に楽しめます!映画で省略された謎解きやその説明、アートや歴史の名所についての背景解説、バイオテロを引き起こした背景と優生学に似たその思想的なバックグラウンドもしっかり説明されていますので、同じお金を出すなら文庫を読んだほうが投資としてはマルです。
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【作品情報】
大学教授ラングドンが世界を揺るがす陰謀に立ち向かう姿を描く、ダン・ブラウン原作による『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第3弾。詩人ダンテの叙事詩「神曲 地獄篇」に秘められた暗号を読み解き、巨大な陰謀から世界を救おうとするラングドンをトム・ハンクスが演じる。監督はシリーズ前2作も手がけたロン・ハワード。
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【あらすじ】
宗教象徴学者のラングドン教授(トム・ハンクス)は、アメリカの大富豪で生化学者のゾブリスト(ベン・フォスター)から挑戦状を突き付けられる。それは、人口増加問題の過激な解決策として生み出したウィルスだった。伝染病を利用した人口淘汰をもくろむゾブリストは、詩人ダンテの叙事詩『神曲』地獄篇(インフェルノ)に暗号を隠す。ラングドンは、人類を滅亡に導く陰謀の謎に挑む。
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【ネタバレ】
原作では、ラングドンがアヤソフィアでウィルスを発見した際、すでにウィルスは1週間前に放たれ、世界中に蔓延した後であることがわかります。そして、ウィルスの効果も、一定の割合で人間の生殖能力を奪うだけで、即死するようなものではありませんでした。それに対して映画では、シムズが死に、シエナが爆死するなど激しいアクションシーンの後、凶悪な致死性の殺人ウィルスの封じ込めに成功します。これが最大の改変ですね。
原作では、単なるWHO長官として「良い知人」として描かれたシンスキーは、映画では後半部分で「過去にラングドンといい関係があった人」として描かれます。イスタンブールへ向かう機内以降、完全にヒロインとなりました。
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by hageuz | 2016-10-29 17:15 | 映画 | Comments(0)
夜神明が死んで10年後の新たなキラの登場を描いている。どうしてもオリジナルの出来がずば抜けていただけに展開が想像できるのが難点。ミサミサこと戸田恵梨香やキラ役だった藤原竜也も登場しオリジナルからの雰囲気をつなごうとしているものの菅田将暉を含めた役者陣の凶器さが足りない。あっさり名前かかれたり、銃激戦に無謀にノートで挑んだりと知能戦の様相が全くないのが残念。
とはいえオリジナルファンは観るんでしょうね。併せてHULUでそれまでの10年を別途配信するなど2匹目のドジョウ的な感じがしてしょうがないな。
役者の名前観ただけでキラがわかっちゃいません?
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【作品情報】
名前を書いた人間を死なせる事ができる死神のノート“デスノート”を巡って、人々の思惑が交錯するさまを描き、アニメ、舞台などにもなった人気コミック「デスノート」。同作の実写映画版の続編となるサスペンス。キラとLとの対決から10年後を舞台に、6冊のデスノートを手に入れようとする人々による壮絶な頭脳戦が繰り広げられる。
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【あらすじ】
デスノートを駆使して世の中に野放しになっていた凶悪犯を次々と死に追いやったキラこと夜神月と、命をかけてキラを食い止めたLとの天才同士の対決から10年。再び死神が地上にデスノートをばらまき、世界中が大混乱に陥っていた。だが亡くなった夜神総一郎の跡を継ぐべく、警視庁内にはキラ事件に精通した三島創(東出昌大)や七瀬聖(藤井美菜)といった捜査官たちを中心にデスノート対策本部が存続していた。ロシア、ウォール街そして渋谷でのデスノートによる大量殺人が行われる中、世界的私立探偵にして“Lの正統後継者”竜崎(池松壮亮)が加わり事件解明に当たる。やがて地上には6冊のデスノートが存在する事が判明。その矢先、キラウィルスと呼ばれるコンピューターウィルスが世界中に拡散される。そのメッセージには「他の所有者に告ぐ。速やかに私に差し出せ」とデスノートの提出を呼びかけていた。6冊のデスノートを全て手にした者が地上を制する。キラ復活を望む者、そしてそれを阻止する者たちとの究極の争奪戦の幕が切って落とされた……。
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by hageuz | 2016-10-29 16:57 | 映画 | Comments(0)

金メダル男

過去にも内村さんが映画監督をしたことがありましたが、今回も期待外れでした。
昔から内村さんの笑いのツボにははまらないようで、今回はまさにみんなはずれてしまいました。
金メダル=一等賞ではないし、目立ちたがり屋なだけの人なんじゃないかなぁ。昭和の時代背景を懐かしいと思う人がいるのかもしれないが、演出も含め彼のセンスは波長が合わないんだな。
ウッチャンの冠がなければ配給会社がつかないくらいの駄作でした。知念くん頑張ったけどね。
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【作品情報】
内村光良が11年に上演したひとり舞台「東京オリンピック生まれの男」を基に、世の中のさまざまな一等賞に挑む男の奮闘を描き、監督&主演を務めた人間ドラマ。水泳、剣道、陸上、絵画、俳句などあらゆる一等賞を目指し、常に全力を尽くす熱き主人公・秋田泉一の若き日を、Hey! Say! JUMPの知念侑李が演じる。
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【あらすじ】
東京オリンピックの開催に日本中が沸いていた1964年。長野県塩尻市に秋田泉一という男の子が誕生した。小学生時代に運動会の徒競走で1等賞に輝いた彼はその幸福感にとりつかれ、以降、絵画や書道、火起こし、大声コンテスト、鮎のつかみ取りに至るまでありとあらゆるジャンルで1等賞をゲット。いつしか“塩尻の神童”“塩尻の金メダル男”と呼ばれるまでになっていた。ところが中学に入学すると、思わぬ落とし穴が彼を待っていた。1等賞からすっかり見放された泉一は、高校入学後に巻き返しを図るが、それは壮絶な七転び八起き人生のはじまりに過ぎなかった……。
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by hageuz | 2016-10-23 15:22 | 映画 | Comments(0)
ウシジマくんの過去を軸にしたファイナル。劇場版のみでウシジマくんのファンである妻と観に行ってきました。世間の評価は高くないようですが、私も妻も満足して帰ってきました。柄崎(やべ・きょうすけ)とウシジマくんの関係や竹本(永山絢斗)の関係や女闇金・犀原茜(高橋メアリージュン)がなんでウシジマくんと敵対しているかがわかりました。
それにしても山田孝之さんはうまい役者さんだと思います。この役もハマリ役ですね。
今回、弁護士の八嶋さん、美容カリスマ万里子(真飛聖)の3つの話が絡まってますが、うまくまとまっていました。最近CMやりまくってる過払い請求についてちょっと疑心暗鬼になりますね。
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【作品情報】
10日で5割という非合法な金利で金を貸し付ける闇金、カウカウファイナンスの社長・丑嶋と、彼の元を訪れる債務者たちの姿をリアルに描いた人気コミック「闇金ウシジマくん」の劇場版完結編。丑嶋の元同級生・竹本の登場により、知られざる中学生時代のエピソードや過去の因縁、彼がなぜ闇金の世界に入ったのかが明らかになる。
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【あらすじ】
トゴ(=10日で5割)という違法な高金利で金を貸し、返せない客をシビアに追い詰めるアウトローの金融屋・カウカウファイナンスの丑嶋馨(山田孝之)。その前に、かつての同級生・竹本(永山絢斗)が、カネを借りに現れたことから、決して語られることのなかった丑嶋の過去が明らかになってゆく。丑嶋に味方するのは、盟友の情報屋・戌亥(綾野剛)や右腕となるカウカウの社員・柄崎(やべきょうすけ)と高田(崎本大海)、心優しい受付嬢・モネ(最上もが)。彼らの前に立ち塞がる最凶最悪のライバル、鰐戸一(安藤政信)、鰐戸二郎(YOUNG DAIS)、鰐戸三蔵(間宮祥太朗)の鰐戸三兄弟。それに加えて、女闇金・犀原茜(高橋メアリージュン)と部下の村井(マキタ・スポーツ)も参戦。そこに丑嶋を破滅させようとする腕利き弁護士・都陰(八嶋智人)とその部下・あむ(真野恵里菜)、美容界のカリスマ・万里子(真飛聖)も絡み、息もつかせぬドラマが幕を開ける。丑嶋は本当に血も涙もない人間なのか。12年の歳月を超えた因縁の最終決戦の果てにあるのは和解か決裂か?絶望か希望か……?
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by hageuz | 2016-10-22 16:01 | 映画 | Comments(0)

バースデーカード

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母・芳恵には、観る者を作品に引き込む演技力と、その不思議な魅力で活躍する宮﨑あおいが、実に優しい母親役を演じていたのにはびっくり。また子役で紀子の幼少期を演じた篠川桃音ちゃんがものすごくカワ(・∀・)イイ!!彼女はこれから必ずブレークしますよ。
話としては病魔で亡くなった母親から毎年届く手紙に翻弄されながら紀子が成長していく様を描いているというありがちな話。後半、クイズが得意で実際のアタック25の番組に参加するところをで描いているところではさすがに冗長感はMAXでしたが、紀子の結婚式シーンで謎が解けます。
バースデーカードは20歳で終わったのに・・・(ネタバレになるので)
手紙の内容で泣かされることはありませんでしたが、母親としての子供への想いがうまく表現できていたと思います。
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【作品情報】
橋本愛と宮崎あおいが共演し、母娘の愛を描く人間ドラマ。亡き母親から毎年届く、バースデーカードの内容に戸惑いつつも成長していくヒロインを橋本愛が透明感のある演技で魅せ、宮崎あおいが家族を大きな愛で包む母親を演じる。監督は『キトキト!』などオリジナル作品を手がけ、人物描写に定評のある吉田康弘。
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【あらすじ】
幼いころ、紀子は泣き虫で引っ込み思案だったが、そんな彼女をいつも励ましてくれたのは母・芳恵(宮崎あおい)だった。いつも家族をあたたかく見守る芳恵は病魔におかされ、死期が迫っていた。紀子の10歳の誕生日、芳恵は紀子と紀子の弟・正男が20歳になるまで毎年手紙を送ると約束する。そしてついに芳恵は天国へ。翌年、紀子の11歳の誕生日、本当に芳恵から手紙が届く。以来、毎年届けられる母からの手紙は、紀子にたくさんの出会いと大切なものを贈っていった。そして20歳を迎え受け取った最後の手紙には、小学校のクイズ大会で勇気を出せず一問も答えられなくて落ち込んでいた紀子が母に投げかけた質問の答えが書かれていた。紀子は、10年前のあの日をやり直そうと決心。そんな紀子に、母からの思いがけないプレゼントが用意されていた。
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by hageuz | 2016-10-22 15:39 | 映画 | Comments(0)

高慢と偏見とゾンビ

間違いなくB級作品で期待は全くしていませんでしたが、それなりに楽しめました。高慢と偏見をベースにゾンビ映画にするという発想が新しい。
ゾンビと戦うために日々武術を訓練し、太腿からナイフを取り出す際のセクシーさはGOOD!バッサバッサとゾンビを倒していく姿をみているとアクション映画化と思うほど。それがゾンビと恋バナミックスときているから見ているほうも少し戸惑います。ただ、娯楽作品としては非常に完成されています。やはりベースの小説の良さがあってのものなのかも。ゾンビ映画でもソフトな感じだし…
エリザベス(リリー・ジェームズ)は既存のシンデレラ感を一新してもらったのですが、アクションも行けるとは・・・こっちのほうが彼女に会ってますよ!
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【作品情報】
ジェーン・オースティンによる恋愛小説の金字塔「高慢と偏見」をウイルスが原因によるゾンビがはびこる終末世界に置き換え、ベストセラーとなった小説を映画化したアクション。カンフーを武器にゾンビと戦う5人姉妹の次女と、彼女らの住む屋敷の隣に越してきた大富豪の青年が次第に打ち解けていくさまがつづられる。
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【あらすじ】
謎のウィルスが蔓延する18世紀のイギリス。そのウィルスに感染した者は、ゾンビとなって人々を襲い出す。片田舎で暮らすベネット家の5人姉妹は、お金持ちとの結婚に情熱を燃やす母親を尻目に、少林寺拳法でゾンビと戦っていた。ある日、ベネット家の隣に資産家のビングリー(ダグラス・ブース)と、親友で大富豪のゾンビハンター、ダーシー(サム・ライリー)が引っ越してくる。姉妹と母親は狂喜乱舞するが、次女エリザベス(リリー・ジェームズ)だけは、ダーシーが初対面で見せた高慢な態度と、あまりにも冷酷にゾンビを駆除する姿に嫌悪感を抱く。やがて人類とゾンビの最終戦争が勃発し、ダーシーと共闘することになったエリザベスは、徐々に彼に対して偏見に満ちていた自分に気づく。
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by hageuz | 2016-10-20 17:48 | 映画 | Comments(0)

少女

そもそも本田翼と山本美月の高校生設定に無理がありすぎる。大学生ならギリ許せるけどね。
とはいえ今回の本田さんや山本さんの演技についてはうまくなったと感じました。特に本田さんのターミナルの時のレベルから考えると見違えましたよ。
もともとエグイ原作を映画化するので告白のような映画を期待して観ると間違いなく裏切られます。
しかし、なんとなく薄気味悪い感じや「死ね」のみで押してくる演出は三島有紀子監督の女性的な感性なのかもしれません。後半が俄然よくなってきます。少女だけでなく女性目線の思ってもいない褒めた後の陰口の感じは男子的にはぞっとします。う~ん、個人的には嫌いではないけど賛否両論の作品でしょう。
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【作品情報】
湊かなえのベストセラーを、本田翼&山本美月主演で映画化したミステリアスなドラマ。17歳という多感な時期を迎えた2人の女子高生の姿を通し、それぞれが抱える闇や“死”にまつわる禁断の世界を映し出す。監督は『繕い裁つ人』など、ひたむきに生きる人々の姿を美しい映像とともに描いてきた三島有紀子。
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【あらすじ】
夏休み、高校2年生の由紀(本田翼)は小児科病棟でボランティアをしていた。夏休みに入る少し前、転校生の詩織(佐藤玲)が「親友の死体を見たことがある」と少し自慢げに話していたのを聞いて、言い知れぬ違和感とわずかな羨ましさを覚えたのだ。由紀は、詩織よりも強く死の瞬間を目撃したい、そのときを誰よりもおもしろく演出したいと考え、残酷にも短い生命を終えようとしている少年たちと仲良くなり、自らの思いを遂げようとしていた。一方、由紀の親友である敦子(山本美月)も、由紀には内緒で老人ホームのボランティアに出かけていた。陰湿ないじめのせいで生きる気力を失いかけていた敦子は、人が死ぬ瞬間を見れば生きる勇気を持てるのではないかと期待していた……。
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by hageuz | 2016-10-19 21:19 | 映画 | Comments(0)

四月は君の嘘

公開時には観に行くつもりはなかったんですが、シネマイレージでパスポートが手に入ったので…
予想通り広瀬すずプロモーションビデオ~バイオリン編~的な作品でした。
最近の若手「中川大志 」「山崎賢人 」「石井杏奈」らがわきを固めそれなりの青春映画には仕上がっているものの宮園かをり(広瀬すず)のわけのわからない難病が絡まって予想通りの結末に。
観ていて疲れないが何も残らない。唯一、二人の演奏シーンは時間のない彼らの努力は伝わりましたが・・若者がすずちゃんや山崎君が観たいと思って出かける系の映画ですね。個人的にはソロモンの偽証の時の意地悪な 石井杏奈さんのほうが好きです。※超ぶすな感じになっていましたが・・・
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【作品情報】
テレビアニメ化もされた新川直司の人気コミックを、広瀬すず&山崎賢人主演で実写映画化したラブストーリー。母親の死をきっかけにピアノが弾けなくなってしまった少年が、ひとりのヴァイオリニストとの出会いを機に再生していく姿が描かれる。主演の2人のほかにも、石井杏奈や中川大志など若手実力派が脇を固める。
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【あらすじ】
完全無欠かつ正確無比な演奏で、“ヒューマンメトロノーム”と呼ばれた天才ピアニストの有馬公生(山崎賢人)は、母の死を境にピアノが弾けなくなっていた。高校2年生に進級した4月のある日、幼馴染の澤部椿(石井杏奈)と渡亮太(中川大志)に誘われた公生は、ヴァイオリニストの宮園かをり(広瀬すず)と出会う。勝気で自由奔放、まるで空に浮かぶ雲のように掴みどころのない性格のかをりの、自由で豊かで楽しげな演奏をきっかけに公生はピアノと“母との思い出”に再び向き合い始める。一方、かをりが抱える秘密にも大きな変化が訪れる……。彼女がついた嘘とは、一体何なのか……?
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by hageuz | 2016-10-19 21:06 | 映画 | Comments(0)