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オオカミ少女と黒王子

やはりこの2人の高校生役はイタかった。高校生らしさがなく話が入ってこない。途中山崎賢人さんが藤ヶ谷君にも見えてきて・・・
テレビアニメにもなった八田鮎子の人気コミックということらしいけど、実写化するには時間が短すぎたのかもしれない。2人のエピソードが少なすぎるのと関係する人たちの描写が薄すぎて普通の青春ラブストーリーとしては凡庸になってしまった感じが否めません。
あえて若者が好みそうな映画を鑑賞しに行っているおじさんにとっては結構苦痛な時間でした。そろそろこの手の映画は卒業しないといけないのかしら。とはいえ有村架純さんや多部ちゃんの映画は楽しめたから内容によるとおもうんだよなぁ~
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【作品情報】
テレビアニメにもなった八田鮎子の人気コミックを、二階堂ふみ&山崎賢人主演で映画化したラブストーリー。恋愛経験ゼロなのに彼氏との恋話をする嘘つき少女と、彼氏のふりをする代わりに無理難題を強いるドSな人気の男子が繰り広げる恋の騒動を描く。漫画や小説などラブストーリーの映画化に定評のある廣木隆一がメガホンを握る。
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【あらすじ】
高校に入学した篠原エリカ(二階堂ふみ)は、まだ誰とも付き合ったことがないものの、周囲に話を合わせるためについ彼氏がいると話してしまう。さらに街で見かけた男子を盗撮し、友人に彼氏だと言ってその写真を見せるが、写真に写っていたのは学校一のイケメンと言われている佐田恭也(山崎賢人)だった。佐田に事情を説明し、彼氏のふりをしてもらえないか頼み込むエリカ。王子と呼ばれるほど人当たりが良く頭のいい佐田だが、実は腹黒い一面を持っており、エリカが佐田の言うことを何でも聞く犬となることを条件に彼女の頼みを引き受ける。ごく平凡だったエリカの高校生活は一変。エリカはつれない佐田に振り回されながらも、時折見せる彼の優しさにドキドキするようになっていき……。
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by hageuz | 2016-05-28 19:27 | 映画 | Comments(0)
前回登場しなかった妹フレイヤが氷の女王になっていく話が軸です。ラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)は前作に続き魅力的。今回はサラ(ジェシカ・チャステイン)の戦闘力の高さが見どころ。シロクマに乗ってくるフレイヤ女王には笑ってしまいましたが、全体的に話はアナ雪を意識しながらマレフィセントの雰囲気でパクリまくった感がすごいです。評判が良くないようですが、アドベンチャーとして観るんじゃなくて家族喧嘩・内輪もめ映画として観に行けばそれほどつまらなくはないですよ!ゴブリンのデザインはいまいちでしたけど・・・
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【作品情報】
グリム童話の名作「白雪姫」に大胆なアレンジを加え、大ヒットしたアクション・アドベンチャーの続編。一度は滅ぼされたラヴェンナ女王と、その妹の氷の女王フレイヤによる恐ろしい陰謀に立ち向かう戦士たちの物語がつづられる。シャーリーズ・セロン、クリス・ヘムズワースといった前作のキャストに加え、フレイヤ役でエミリー・ブラントが登場。
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【あらすじ】
スノーホワイトと、ハンターのエリック(クリス・ヘムズワース)の剣によってラヴェンナ女王(シャーリーズ・セロン)が滅ぼされた。姉ラヴェンナの死を知ったフレイヤ女王(エミリー・ブラント)は、氷の王国軍を集結させスノーホワイトの王国にあった魔法の鏡を自分の元に奪い去ってくるように命じる。フレイヤは、自身の魔力と鏡の魔力を掛け合わせてラヴェンナを蘇らせ、姉妹の魔力で世界を永遠に暗黒の力で覆い尽くそうとしていた。そんなフレイヤの恐ろしい計画に気付いたエリックは、その陰謀を阻止するためかつて自分の故郷でもあった氷の王国に戻り、鏡を破壊しようと試みる。だがそこに現れたのは、死んだはずの最愛の女性・サラ(ジェシカ・チャステイン)であった……。
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by hageuz | 2016-05-27 18:02 | 映画 | Comments(0)

海よりもまだ深く

この作品は淑子(樹木希林)の存在感につきます。身近にいそうな母親像。ダメな親父と息子。
離婚した子供と元妻。それぞれの関係が微妙でその辺の距離感をうまくとらえている。是枝裕和監督らしい作品。海街ダイアリーでアカデミーを受賞した作品の延長線上にある別の普通の家庭の日常を切り取っている感じ。山田洋次監督とは違ったコミカルな感じを極力抑えた作風。好きな人にはたまらないでしょう。私はあまりに普通な感じで今一つ入ってこないんですよ。そういう意味では中の上って感じでしょうか。繰り返しますが、樹木希林さんの演技につきます。これは一見の価値ありですね。
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【作品情報】
是枝裕和監督が、ダメな中年男とその元妻と息子という不器用な家族の姿を描く家族ドラマ。台風でひさびさに一夜を一緒に過ごす事になった家族の思いを映しだす。叶わぬ夢を追い続ける主人公を阿部寛、その元妻を真木よう子が演じるほか、母親役の樹木希林や小林聡美、リリー・フランキーなど実力派たちが物語を彩る。
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【あらすじ】
母・淑子(樹木希林)は苦労させられた夫を突然の病で亡くしてからは、団地で気楽な独り暮らしをしている。15年前に文学賞を一度獲った売れない作家の長男・良多(阿部寛)は、“小説のための取材”だと周囲にも自分にも言い訳しながら、今は探偵事務所に勤めている。元嫁・響子(真木よう子)はそんな良多に愛想を尽かして離婚した。良多は11歳の息子・真悟(吉澤太陽)の養育費も満足に払えないくせに未練たらたらで、探偵の技術で響子を張り込みし、彼女に新しい恋人ができたことを知ってショックを受ける。ある日、たまたま良多と響子と真悟が母・淑子の家に集まる。すると台風のため翌朝まで帰れなくなり、4人は一つ屋根の下で一晩過ごすことになるが……。
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by hageuz | 2016-05-26 19:36 | 映画 | Comments(0)

ヘイル、シーザー!

ジョエル&イーサン・コーエン兄弟監督作品ということで期待していきましたが、がっかり。
ジョージ・クルーニーが平手打ちされることも話題になっていました。本筋と関係のないミュージカルシーンが唯一楽しかったけど、全体は散漫で気を抜いていつ感じが否めない。ロシアの潜水艦で脱出などそんなわけある会という突っ込みどころも満載ですが、楽しい作品ではなかったな~
DVDでも見る価値なしっす!
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【作品情報】
アカデミー賞作品賞に輝いた『ノーカントリー』をはじめ、ヒット作を連発するジョエル&イーサン・コーエン兄弟が手がけたコミカルなサスペンス。1950年代のハリウッドを舞台に、スター俳優の誘拐事件を巡る騒動が描かれる。スター俳優役のジョージ・クルーニーをはじめ、豪華キャストが個性豊かなキャラクターを演じる。
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【あらすじ】
1950年代、ハリウッドが“夢”を作り世界中に贈り届けていた時代。スタジオの命運を賭けた史上空前のスペクタクル超大作「ヘイル、シーザー!」の撮影が始まっていた。だがその撮影中、主演俳優であり世界的大スターのウィットロック(ジョージ・クルーニー)が何者かに誘拐されてしまう。スタジオが大混乱に陥る中、事件解決への白羽の矢を立てられたのは貧乏くじばかりを引いている“スタジオの何でも屋”エディ(ジョシュ・ブローリン)だった。お色気たっぷりの若手女優(スカーレット・ヨハンソン)や、みんなの憧れのミュージカルスター(チャニング・テイタム)、演技がどヘタなアクション俳優(アルデン・エーレンライク)など撮影中の個性溢れるスターたちを巻き込みながら、エディは難事件に挑んでゆくが……。
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by hageuz | 2016-05-25 20:20 | 映画 | Comments(0)
突然、脳腫瘍であと1日と言われたら・・・(ネタバレありますので観に行く人は読まないで)




考えたこともなかった主人公、そのとき悪魔が現れ「世の中から何か一つ無くしたら1日だけ寿命が延ばせる」といわれ、「電話」「映画」と順番に消されていきます。消えることでかかわった思い出まで消えていくとしたら・・・3つ目の「猫」と言われたとき、家族の中での尊い思い出までが消えてしまうことに主人公は自分自身の死を受け入れます。ありえない設定とはいえ、明日普通に明日が来なかったらと考えながら日々を大切に悔いなく生きていくことを考えさせられました。
内容としてはたったそれだけなのにそれなりに考えさせられキュンと来るシーンもあり佳作ではないでしょうか。観客は少なかったけど、「利息でござる」よりはるかに見るに値すると感じました。
最近、原田美枝子さんって素敵な女優さんになったなぁと感じます。
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【作品情報】
川村元気の同名小説を佐藤健主演で映画化したヒューマンドラマ。余命わずかと宣告された30歳の男が、悪魔と取引し、大切なものと引き換えに1日の命を与えられ、かつての恋人や親友、両親の想いを知る姿を描く。佐藤が主人公と悪魔の2役を演じるほか、宮崎あおい、濱田岳、奥田瑛二、原田美枝子といった実力派が顔を揃える。
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【あらすじ】
余命残りわずかとなった30歳の郵便配達員の僕(佐藤健)。そんな僕の前に、僕と同じ姿をした悪魔(佐藤健:二役)が現れ、世界からモノを消してゆくことと引き換えに、1日の命を与えると告げる。何かを得るためには、何かを失わなくてはならない。電話、映画、時計……そして猫。失われてゆく世界の中で、僕は学生時代の恋人(宮崎あおい)に再会する。大切な初恋の相手の姿を目にして思い出したのは、かつて愛し、別れた時。さらに、親友や疎遠になった父の想い触れた僕は、やがて亡き母が残した手紙を見つける。そして遂に訪れた人生最後の日、僕はある決断を下すが……。
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by hageuz | 2016-05-15 17:10 | 映画 | Comments(0)

殿、利息でござる!

かなり期待していたのですが、大いに期待を裏切られました。
竹内結子さんのこういう姐御役がうまいな~と感心させられた以外は見所が少なかったなぁ。
コメディーを期待していたので裏切られたのでしょう。史実に基づいて描かれているいたってまじめないい話なのですが、阿部サダヲがあまりにまじめな役をするとすかされた感じで・・・
妻夫木さんや山崎努さん演じる浅野屋一家が2代にわたり行ってきた善行に感動する人が多いんでしょうが、エピソードとしては夜逃げのシーンへの対応位で私には響かなかったなぁ~
ネットでは評価が高いのですが、私は平均点以上ではなかったです。
劇場は毎回満員のようですけどね。
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【作品情報】
千両もの大金を藩に貸し付け、その利子を配分し、寂れた宿場町の復活を成功させたという、江戸時代の実話を映画化した時代ドラマ。阿部サダヲが町の復興のために仲間とともに奇策に挑む、造り酒屋の十三郎を演じ、『予告犯』の中村義洋が監督を務める。仙台藩主役でフィギュアスケートの羽生結弦が映画初出演を果たしている。
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【あらすじ】
江戸中期。仙台藩は財政が厳しく、重税にあえぐ百姓や町人たちの破産と夜逃げが後を絶たなかった。小さな宿場町・吉岡藩もすっかり寂れてしまい、造り酒屋の主・穀田屋十三郎(阿部サダヲ)は町の行く末を案じていた。そんな中、知恵者の菅原屋篤平治(瑛太)がある秘策を打ち出す。それは、大金を藩に貸し付け、藩から利息を得るというものだった。目標額は、千両。しかしこれが明るみになれば打ち首必至。十三郎とその弟・浅野屋甚内(妻夫木聡)、さらに宿場町の仲間たちは、水面下で大金を掻き集めようと知恵を絞り、奔走する。
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by hageuz | 2016-05-14 17:35 | 映画 | Comments(0)

マクベス

荒野で謎めいた魔女が現れ、マクベスは領主になり、そして王になるだろうと不可解な予言を囁き、一緒に行動していた将軍のバンクォーには、子孫が未来の王になると言い残して霧の中に消えていきました。これからマクベスは王位に就くことを現実のこととして善から悪に染まっていき最後には正気を失っていくというお約束のお話し。
戦闘シーンは意外に少なく、マクベスの狂気への変化を中心に話が進んでいく。
後半が見どころなのでしょうが、話自体が冗長で王位について狂気に我を無くしたマクベスの心理変化の部分が描き切れていなかったように感じます。
映画向けにはもっと娯楽に振るか心理描写に振るかメリハリがあったほうが作品としてもっと良くなったのではと感じます。
しっかり寝てから観に行かないと眠たくなるし頭に入っていかないと思いますよ!
しかし、時々登場する魔女たちが薄気味悪かったのは演出が上手だったからでしょう・・(怖っ)
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【作品情報】
実在のスコットランド王マクベスを主人公にしたシェイクスピアの戯曲を、マイケル・ファスベンダー主演で映画化した人間ドラマ。野心に取りつかれ、妻とともに王殺害を企てる将軍マクベスの悲劇が描かれる。『エディット・ピアフ 愛の讃歌』でアカデミー賞主演女優賞に輝いたマリオン・コティヤールがマクベスの妻を演じる。
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【あらすじ】
中世スコットランド。仁徳が高く慈悲深いダンカン王(デヴィッド・シューリス)に仕える将軍マクベス(マイケル・ファスベンダー)は、反乱軍との激しい戦闘の末、勝利を収める。その帰路、謎めいた魔女が現れ“マクベスは領主になり、そして王になるだろう”という不可解な予言を囁き、ともに行動していた将軍バンクォー(パディ・コンシダイン)には“子孫が未来の王になる”と言い残して忽然と霧の中に消えていった。そこへ王の使者が現れ、コーダーの領主が死亡しマクベスが領主となるよう勅命が下る。そんな中、マクベス夫人(マリオン・コティヤール)は、愛する夫を王位に就かせるために一計を案じる。マクベスの領地にやってくるダンカン王を暗殺しようというのだ。その恐ろしい計画を聞かされたマクベスは妻の邪悪な囁きに激しく動揺する。まもなく王が到着し、盛大な祝宴が催された。勝利の美酒に酔いしれた王は、諸侯が居並ぶその場で長男のマルコム王子(ジャック・レイナー)に王位を継がせると宣言。善良で人望の厚いダンカン王を殺害することの罪悪感に苛まれる一方、妻から執拗に暗殺計画の実行をけしかけられたマクベスは真夜中、戦場で死亡した少年兵の亡霊に導かれるように王が眠るテントへと忍び込み、敬愛する王の胸に何度も短剣を突き刺すのだった。翌朝、ファイフの領主マクダフ(ショーン・ハリス)がダンカン王の血まみれ死体を発見。何食わぬ顔で現場に足を踏み入れたマクベスは、王殺害の濡れ衣を着せるために酔いつぶれていた王の従者ふたりを抹殺する。こうしてマクベスはイングランドへ逃亡したマルコム王子と従者たちに罪をなすりつけ、新たなスコットランド王に指名された。さらにマクベスは、バンクォーの子孫が王になるという魔女の予言を阻止するため、刺客を放つ。だが刺客はバンクォーの命は奪ったものの息子フリーアンスを取り逃がし、その夜の晩餐会の席上でバンクォーの不気味な幻影を目の当たりにしたマクベスは錯乱状態に陥ってしまう。耐えがたい不安に駆られたマクベスは城を抜け出し、魔女に新たな予言を請う。“マクダフに用心せよ”という言葉に従い、マクベスはマクダフの妻子を捕らえて火あぶりにする。その常軌を逸した振る舞いは、マクベス夫人の目にも狂気の沙汰に映った。やがて絶望した夫人はみるみるうちに衰弱して息絶え、マクベスは妻の冷たい亡骸を抱きすくめる。そのとき城の外には復讐の鬼と化したマクダフとイングランドの軍勢1万人が押し寄せ、荒野は地獄の如く真っ赤に燃え上がっていた……。
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by hageuz | 2016-05-14 17:22 | 映画 | Comments(0)

64-ロクヨン- 前編

前編ということで、64(ロクヨン)をなぞった新たな誘拐事件が発生するまでです。
前編の2時間で登場人物とロクヨンと呼ばれる誘拐事件を観客に知らしめるまで。
その後、後編のフラッシュバック演出の予告がありエンドロールが流れます。
この映画の評価は、NHKドラマ版をご覧になっているか否かで大きく分かれると思います。
ほぼ佐藤浩市の独壇場といっていいほど広報官目線での展開です。原作があまりによくできているため大きく逸脱できないのでしょう。キーパーソンの配役自体もかなり寝られており、その点ではドラマ・映画とも甲乙つけがたいんですが・・・やはりピエール瀧VS佐藤浩市なのかな・・・好き嫌いを超えて娘が親父に似ていることで家出している設定を考えるとピエール瀧さんに軍配を上げたい。
これを観ないと後編だけ見ても全く分からないでしょうから、観たい人は早めに行くことをお勧めします。とくにドラマでご覧にならなかった方は映画を見てからドラマと比較するとなお面白いと思います。NHKBD/DVD「64 ロクヨン」はすでに2016年3月25日発売されてます。
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【作品情報】
横山秀夫のベストセラーを前後編の2部作として映画化したミステリーの前編。わずか7日間しかなかった昭和64年に発生し、未だ未解決となっている少女誘拐殺人事件の解明に挑む刑事と、彼を取り巻く人々のドラマが描かれる。佐藤浩市が事件解決に挑む刑事の三上を演じるほか、対立する記者に瑛太など、ベテランから若手まで実力派が勢ぞろいした力作。
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【あらすじ】
7日間で幕を閉じた昭和最後の年、昭和64年。そのわずかな間に少女誘拐殺人事件が発生。それは刑事部で“ロクヨン”と呼ばれ、少女の死亡、未解決のままという県警最大の汚点を残し14年が過ぎ去った……。時効まであと1年と迫る平成14年。当時“ロクヨン”の捜査にあたった刑事・三上義信(佐藤浩市)は、警務部広報室に広報官として異動する。三上は時効が迫ったロクヨン解決のために動き出すが、そこに巨大な壁が立ちはだかる。記者クラブとの確執、キャリア上司との対立、刑事部と警務部の軋轢……。そんななか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生する……。
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【ドラマと映画の相関図比較】
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by hageuz | 2016-05-07 17:30 | 映画 | Comments(0)

フィフス・ウェイブ

話のテンポは結構よく進んでいきます。アザーズ(ザキヤマじゃないっす)という地球外生命体が人間に寄生するというありがちな侵略が始まり、誰が敵で誰が味方なのかも分からない生命体を見分けるセンサーを装備した軍隊が攻撃を仕掛けるっている展開。それまでの4つのWAVEで99%の地球人はいなくなっているって設定ですが、どこにもそうわかる表現がありません。主人公のキャシーが、こんな状況で次第にサバイバル能力を身に着けながら、成長していく姿を描きたかったのでしょうね。
とはいえWAVE自体があまりに地味すぎて(第2の波くらいしかインパクトなかった)いったい何の映画を見に来ちゃったんだろうって感じになってしまいました。今年のワースト5には絶対に入いる観にいってはいけない第五の波作品でした。
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【作品情報】
謎の生命体“アザーズ”の襲来で壊滅的状況となった地球で、人類滅亡の危機に立ち向かう人々の姿をひとりの女子高生の目を通して描くSFミステリー。原作は13年に発刊されたベストセラー小説で、クロエ・グレース・モレッツが人間に紛れ込んだアザーズに怯えながらも、弟を探すために孤独なサバイバルに挑むヒロインを演じる。
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【あらすじ】
第1の波=暗黒、第2の波=崩壊、第3の波=感染、第4の波=侵略……。圧倒的知能を持つ生命体<アザーズ>により4度にわたる攻撃を受け、人類の99%が死滅。地球はほぼ壊滅状態となっていた。そんな中、生き残った女子高生キャシー(クロエ・グレース・モレッツ)は、離ればなれになってしまった弟を救うため、子供たちが拉致された基地へと向かう。だが<アザーズ>は人間に紛れ込み、誰が敵なのか味方なのか分からない。そんな末期的な状況の中、旅の途中でキャシーはベン(ニック・ロビンソン)に命を助けられる。キャシーは彼に惹かれながらも心から信頼できないまま、ともに基地を目指すのだった。人類滅亡を意味する第5の波≪フィフス・ウェイブ≫が来る前に、人類は<アザーズ>を見抜き、彼らの目的を阻止できるのか……。
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by hageuz | 2016-05-03 13:10 | 映画 | Comments(0)