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長年、地球でヒーローとして活動を続ける”先輩”バットマンは、葛藤の中で闘う若きスーパーマンにどのような手ほどきをするのでしょうか。結末は意外です。(ネタバレになるので・・・)
彼が地球の危機を救って以来、人々はスーパーマンを「英雄」と認める一方、「地球外から来た脅威、異星人」とし、地球から追放すべきという排除派の世論も強まっていきます。
スーパーマンは「偽の神」か『マン・オブ・スティール』のクライマックスシーンでは、ニューヨークでスーパーマンとゾッド将軍が大規模な市街戦を繰り広げるのですが、その際にブルース・ウェインは自身が保有するビルが破壊されてしまうという全然シャレにならない被害に遭い、そこからスーパーマンを敵対視するように。このシーンでブルースは携帯電話を片手に通話。ブルースにとって大切な人がビル内に取り残されていて、避難するように電話で指示をするも間に合わず…。
結果としてブルースは、バットマンとしてこの異星人、カル・エルことスーパーマンを止めようと試みるところからはじまります。
この作品はやはり『マン・オブ・スティール』を観た後のほうが面白さは2倍になります。また、今回3D鑑賞しましたが、久しぶりに3Dの迫力が伝わった作品になっていました。
少しテンポが悪い点がマイナスですが、娯楽作品としては久々の秀作でした。
個人的には「ワンダーウーマン(ガル・ギャドット )」のキャラが良かったな!
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【作品情報】
ゴッサム・シティを犯罪から守るバットマンと、クリプトン星からやってきたスーパーマンという、DCコミックスの2大ヒーローが初共演するアクション。ザック・スナイダーが監督を務め、ベン・アフレックがバットマンことブルース・ウェインを、『マン・オブ・スティール』に引き続きヘンリー・カヴィルがスーパーマンを演じる。
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【あらすじ】
バットマン vs スーパーマンのストーリーは、スーパーマンの単独作品『マン・オブ・スティール』の続編にあたります。クリプトン星人という本性を隠し、新聞記者として地球人に紛れて生活するクラーク・ケント。加えてスーパーマンの存在を良しとしない世論も高まり、自身のアイデンティティや存在価値に苦悩する、「迷えるスーパーヒーロー」として描かれている。
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by hageuz | 2016-03-26 14:45 | 映画 | Comments(0)

家族はつらいよ

山田洋次監督の真骨頂、コメディ作品です。とは言いながら「ある、ある」ネタ満載。熟年夫婦の離婚の危機に家族が巻き込まれながら、笑いあり・考えさせられるシーンありと昭和世代の日本人には鉄板作品といえますね。私の好きな女優「夏川結衣さん」が演じるお母さん役ははまり役になってきて、ドラマのヒロインにはもう戻れない年になったんだなぁ~と自分が年を取ったことを再認識。
「東京家族」と同じメンバーが違った家族を演じているのも面白く、山田監督の役者の使い方のうまさには脱帽ですね。寅さんのようなシリーズ化はないのでしょうが、続編を作っても面白そうです。
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【作品情報】
巨匠・山田洋次監督が『男はつらいよ』シリーズ以来ひさびさに手がけるコメディ。突然の両親の離婚問題に揺れる子供たちら8人が繰り広げる騒動を描き出す。橋爪功と吉行和子が離婚の危機を迎えた熟年夫婦を演じるほか、西村雅彦、夏川結衣といった『東京家族』で一家を演じた8人のキャストが再集結し、別の家族を演じている。
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【あらすじ】
初秋。東京の郊外で暮らす三世代同居の平田一家の主・周造(橋爪功)は、モーレツサラリーマンだった時期を終えて今はすっかり隠居生活を送っている。今日も仲間とゴルフを楽しんだ後、美人女将・かよ(風吹ジュン)がいる小料理屋で散々女房の悪口を言って盛り上がり上機嫌で帰宅。長男・幸之助(西村雅彦)の嫁・史枝(夏川結衣)は酔っぱらっている周造に気を遣いながらも義父の苦言に笑顔で付き合う。妻の富子(吉行和子)もまたそんな夫を優しく迎え、寝室で脱ぎ捨てる服を拾い歩きながら着替えを手伝うのだった。周造はいつものように靴下を脱ぎ捨てながら、ふと寝室に飾られたバラの花瓶を見て「その花どうした」と尋ねる。なんでも誕生日に花をプレゼントする事は仲間の決まりで、今日は私の誕生日なのだと富子は言う。すっかり忘れていた周造だったが、たまには妻に誕生日プレゼントでもしてやろうかと欲しいものを聞いてみると、富子が机から持ち出してきたのはまさかの離婚届であった。突然の宣告を受け唖然と凍りつく周造。一方、富子はそんなことはお構いなしに冷静に部屋を出ていってしまう。こうして、平田家の“離婚騒動”は幕を開けた……。10月26日、秋晴れの日曜日。周造と富子、幸之助と史枝、長女・成子(中嶋朋子)と夫・泰蔵(林家正蔵)が集まっている。件の離婚問題について議論しようとしたとき、今日が家族会議だと聞かされていなかった次男の庄太(妻夫木聡)が恋人を紹介するため憲子(蒼井優)を連れてくる。なかなか本題に入れない一同だったが、ようやく憲子を交えた8人で家族会議が始まった。だが幸之助と成子が口論を始め、ついには史枝、庄太、泰蔵まで巻き込まれ、会議は思わぬ方向に進んでしまう。やがて長年抱え続けた富子の思いがけない本音が暴露されると、事態は更に思いも寄らぬ局面を迎えるのだった……。
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by hageuz | 2016-03-21 18:21 | 映画 | Comments(0)

リリーのすべて

エディ・レッドメインは難しい役を続けて名演技でした。それ以上に妻役のゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)の苦悩がよくわかりました。1930年代に世界で初めて性別適合手術をうける夫を支える妻の気持ちはいかばかりだったかとおもいます。結末はネタバレになりますから書けませんが、心と身体との不一致に苦悩したアイナーが解放された時間を思うと少し悲しい気持ちになります。
機会があればリリーの日記を読んでみたいです。アリシア・ヴィキャンデルの助演女優賞は文句なしでした。
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【作品情報】
1930年代に世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベの実話を描く人間ドラマ。自分の内側に潜んでいた女性の存在に気付き苦悩する主人公と、変わっていく夫に困惑する妻の姿が描かれる。『博士と彼女のセオリー』で第87回アカデミー賞主演男優賞に輝いたエディ・レッドメインが主人公のアイナーを演じる。
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【あらすじ】
1930年。デンマークに住む風景画家アイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は、ある日、肖像画家である妻のゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)に頼まれ女性モデルの代役を務めることに。これをきっかけに、アイナーに内在していた女性性が目覚めていった。次第にリリーという名の女性として過ごすことが多くなっていき、心と身体との不一致に苦悩を深めていくアイナー。ゲルダもまた、アイナーが夫でなくなっていくことに困惑するものの、やがてリリーこそがアイナーの本来の姿であると理解し受け入れていく。そしてパリに移住し解決の道を探す二人の前に、ある婦人科医が現れる――。
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by hageuz | 2016-03-20 15:51 | 映画 | Comments(0)

僕だけがいない街

暑苦しい演技をおさえた藤原竜也を久しぶりに見た感じ。有村架純の役どころが良かった。
タイムスリップ系の作品だが、時間が繰り返されるタイミングがほかの作品とは少し設定が違う。
ベースになるのは児童連続誘拐事件だが、解決したかに見えた結末は予想できなかったな~。
個人的には、この作品の母親役の石田ゆりこが素晴らしかった。若いお母さんというだけでなく思慮深い女性としての演技が絶妙です。
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【作品情報】
三部けいの人気コミックを藤原竜也と有村架純の共演で映画化したミステリー。自分の意志とは無関係に、身近で起きる事件の直前へとタイムスリップしてしまう特殊な力を身につけた主人公が凶悪犯に挑む姿を描く。「ヤングエース」に連載の原作は「このマンガがすごい!」や「マンガ大賞」で3年連続ランクインするなどベストセラーになっている。
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【あらすじ】
藤沼悟(藤原竜也)は漫画家としてなかなか売れず、アルバイトをして生計を立てている。彼には普通の人とは違うところが一つあった。それは、何か悪い出来事が起こると時空移動(タイムリープ)し、原因が取り除かれるまでその時間が繰り返される『再上映(リバイバル)』が起こることだった。やがて藤沼はあることをきっかけに、彼がまだ小学生だった18 年前、母が犠牲になった児童連続誘拐事件と向き合うことになる。
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公開から1か月経過しましたのでネタバレ追記4/12

映画の内容(ネタバレ)

ここからは映画のネタバレなので、
映画を楽しみにしている人はご注意下さい。







映画の内容としては、
前述した通り、流れ自体は原作と同じような感じでしたね。
•バイトでピザの配達中に子どもを助けるが事故に遭う
•病院で目を覚ましアイリと話す
•家に帰ると佐知子がいる
•佐知子と買い物中にリバイバルが起きるが、佐知子が何かに気付きリバイバルが終わる
•ある日帰宅すると佐知子が刺されていた
•犯人を追っていたら、逆に警察に追われるようになり、捕まりそうになると小5の頃にリバイバル
•加代を助けようとするも、失敗して元の時代に戻る
•アイリに匿われる
•店長に警察に通報さそうになる所をアイリが阻止
•アイリの家が放火され、取り残されたアイリを助ける
•高架下で警察に捕まると小5にリバイバル
•加代をバスに隠れさせたり自宅に連れ帰ることで犯人の手から逃れさせる
•加代、佐知子と一緒に加代の家に行き、結果児相に加代が保護されることになる

ここまでは、流れは原作通りです。

まぁ、次の展開に繋がるシーンだけを抜粋している感じなので、キャラの行動が突飛であったり、内容が薄っぺらく感じますが。ここから映画独自の展開になります。


•中西彩が誘拐される
•澤田の話から、八代の「児相に何度も話をしている」という話と辻褄が合わないため、八代の事を不審に思う悟
•美里がアイスホッケーの試合中に一人で抜け出した後を追うと、外に白鳥食品の車があり、そこに通りかかった八代と一緒に車で後を追う
•悟「まさか、先生が犯人じゃないよね?」
•八代「実は僕が犯人だ」
•橋の前で車を止め、悟と八代は一緒に下車する(悟は自発的に)
•悟は橋の上から川に落とされ、意識を失う
•目が覚めると病院のベットの上で、元の時代に戻っていた。時系列的には冒頭のバイト中に事故に遭った後。
•ベットの横にはアイリではなく初登場の女性がお見舞いに来ており、それはなんと加代で、妊娠中だった(相手が誰なのかは不明。悟ではない)
•家に帰ると佐知子がいる
•高架下でカメラを手にしたアイリと会って話す
•ケンヤは弁護士になっており、ケンヤに頼んで八代のことを調べてもらう(八代はずっと殺害を続けていた)
•悟は八代が子どもを誘拐する現場を発見して誰もいない場所に連れ出す
•八代を説得するも、ナイフを取り出し自殺しようとした所を止めに入って、結果悟に刺さる
•直後、警察とケンヤがやってきて八代を取り押さえる
•ケンヤ「死ぬな悟!」
•悟「正義の味方は死なない」
•悟は死んで、佐知子、ケンヤ、加代、加代の子どもなどが悟のお墓をお参り
•『自分だけがいない世界でも皆が笑っていればそれでいい』的な悟のモノローグでエンディング
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by hageuz | 2016-03-19 14:46 | 映画 | Comments(0)
昨年エベレストコケていたのでおそらく邦画もそうかな~と思って観てきました。
間違いなくこれもコケますね。岡田くん演じる山岳カメラマンが登山にはまるのかが伝えきれていない。羽生のエベレスト南西登頂の執念、初登頂をしたのはだれかなど見どころはたくさんあるのに編集が痛すぎる。いろんなものを忘れて帰ってきてるっているのは観ないとわからないですが、忘れ物の多い映画です。
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【作品情報】
世界最高峰の山・エヴェレストに魅了された2人の男と、彼らを待つ女性の物語をつづった夢枕獏の小説「神々の山嶺」を映画化した人間ドラマ。実際にエヴェレストの高度5200m級での撮影を敢行するなど、迫力のある映像はもちろん、カメラマン役の岡田准一、伝説のクライマー役の阿部寛ら実力派たちの演技も見ものだ。
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【あらすじ】
カトマンドゥを訪れた山岳カメラマンの深町誠(岡田准一)は、エヴェレスト史上最大の謎を解く可能性を秘めた古いカメラを発見する。失われたフィルムを追ううちに辿り着いたのは、孤高の天才クライマー、羽生丈二(阿部寛)の存在だった。「山をやらないなら死んだも同じだ」と語り、他人を寄せ付けない人生を送ってきた羽生が取り憑かれた史上初の挑戦とは何なのか?その目的に興味を持ち、羽生の過去を調べるうち、深町はその凄絶な生き様に飲み込まれてゆく。そして、羽生に人生を翻弄されながらも愛し続ける女性・岸涼子(尾野真千子)とも出会う。標高8848m、氷点下50℃。呼吸すら困難な極限の世界。垂直の壁が待ち受けるその場所で、これまで誰も成し得なかった過酷な登攀に単身挑む羽生。その挑戦を見届けようと後を追う深町。男たちは自然の脅威の前に命を晒しながらも、人間の限界を超えてただひたすら世界最高峰の頂を目指す。彼らは生きて帰る事が出来るのか?その先には果たして、何があるのか……?
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by hageuz | 2016-03-12 17:23 | 映画 | Comments(0)
経済用語まったく知らず「リーマンショク何?」っていう妻は全く話が入ってこなかったようです。
少なくとも、サブプライムローン*1とかCB0*2くらいは勉強していきましょう。
みなさんもギリシャの破たんなどで聞いたことのある「デフォルト」を早期に予見したトレーダーが空売りによって高額リターンを得るまでのお話ですが、実話を基にしているためか「再現VTR」のような演出になってしまい、少し冗長さが気になりました。実はこの作品の主役はマーク(クリスチャン・ベール)ではなく、ヘッジファンド・マネージャーのマーク(スティーブ・カレル)だということが観終わるとわかります。観に行かれる方は彼の変化をしっかり見届けてください。
期待が大きかっただけに少し不満な作品になってしまいました。
女性向けではないですね。
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【作品情報】
08年9月、アメリカの投資銀行リーマン・ブラザーズの破たんによって起きた世界的金融危機。それらをいち早く予見し、ウォール街を出し抜いた4人の型破りな金融マンたちを描く、実話をベースにした人間ドラマ。ブラッド・ピットが『マネーボール』に続いてプロデューサーを務め、マイケル・ルイスのベストセラー小説を映画化。
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【あらすじ】
2005年、へヴィメタルをこよなく愛する金融トレーダーのマイケル(クリスチャン・ベール)は、格付の高い不動産抵当証券の事例を何千も調べていくなかで、返済の見込みの少ない住宅ローンを含む金融商品(サブプライム・ローン)が数年以内に債務不履行に陥る可能性があることに気付く。しかし、その予測はウォール街の銀行家や政府の金融監督機関からまったく相手にされなかった。そんななか、マイケルは“クレジット・デフォルト・スワップ”という金融取引に目をつけ、ウォール街を出し抜こうと画策する。同じころ、マイケルの戦略を察知したウォール街の銀行家ジャレット(ライアン・ゴズリング)は、信用力の低い低所得者に頭金なしで住宅ローンを組ませている大手銀行に不信感を募らせるヘッジファンド・マネージャーのマーク(スティーブ・カレル)を説得し、“クレジット・デフォルト・スワップ”に大金を投じるよう勧める。また、今は一線を退いた伝説の銀行家であるベン(ブラット・ピット)は、この住宅バブルを好機と捉えウォール街で地位を築こうと野心に燃える投資家の二人から相談を持ち掛けられる。ベンは自分のコネクションを使って、彼らのウォール街への挑戦を後押しすることを決意する。三年後、住宅ローンの破綻をきっかけに市場崩壊の兆候が表れ、マイケル、マーク、ジャレット、ベンは、ついに大勝負に出る……。
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*1 サブプライムローン
サブプライムローン(米: subprime lending)とは、主にアメリカ合衆国において貸し付けられるローンのうち、サブプライム層(優良客(プライム層)よりも下位の層)向けとして位置付けられるローン商品をいう。通常の住宅ローンの審査には通らないような信用情報の低い人向けのローンである。狭義には、住宅を担保とする住宅ローンを対象とするが、広義には、自動車担保など住宅以外を担保とするものを含む。一般的に他のローンと比べて債務履行の信頼度が低く、利率が高く設定される。

*2 CBO (シービーオー)
CBOとはCollateralized Bond Obligationの略で、「債券担保証券」等と和訳されることがあります。資産担保証券(ABS)の一種で、発行の裏付けとされる資産が複数の社債である証券のことです。広義のCDO(Collateralized Debt Obligation)に含まれます。例えば数十~数百社の社債券をプールして、そのプールした社債ポートフォリオを裏付けに証券を発行する仕組みです。CBOは社債ポートフォリオからのキャッシュフローを原資として元利金の支払いが行われます。また、そのポートフォリオのキャッシュフローによる支払い順位が優先される格付が高い証券と、その証券よりも劣後する格付けが低い証券を発行することも可能です。こうすることで、異なる選好を持つ投資家のニーズに合わせた商品の提供が可能となります。
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by hageuz | 2016-03-05 14:42 | 映画 | Comments(0)