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007 スペクター

個人的には評価の高かったダニエル・グレイク版でしたが、今回は凡作。
とりわけ中盤から後半までの冗長感が退屈。オープニング15分で期待が高まりましたが、モニカ・ベルッチとの絡みもマドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)との絡みもただの好色男女でショーンコネリー版の色香もなく・・・・スペクターといえばロシアより愛をこめて猫を抱いた大物フィクサーの残忍な感じもなく残念な作品になってしまった。カースタントが唯一見どころかな。
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【作品情報】
ダニエル・クレイグが4度目のジェームズ・ボンドを演じる人気スパイアクション『007』シリーズ第24弾。ジェームズ・ボンドの知られざる過去や、宿敵である悪の組織スペクターとの戦いが描かれる。モニカ・ベルッチと『美女と野獣』のレア・セドゥがボンドガールを務め、サム・メンデスが前作に引き続き監督を手がける。
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【あらすじ】
少年時代を過ごした“スカイフォール”で焼け残った写真を受け取ったジェームズ・ボンド(ダニエル・クレイグ)は、その写真に隠された謎を解明するため、M(レイフ・ファインズ)の制止を振り切り単独でメキシコシティ、そしてローマへと赴く。そこで悪名高い犯罪者の未亡人ルチア・スキアラ(モニカ・ベルッチ)と出会ったボンドは、悪の組織スペクターの存在をつきとめる。だがその頃、ロンドンでは国家安全保障局の新しいトップ、マックス・デンビ(アンドリュー・スコット)がボンドの行動に疑問を抱き、M率いるMI6の存在意義を問い質していた。一方、ボンドは秘かにマネーペニー(ナオミ・ハリス)やQ(ベン・ウィショー)の協力を得て、スペクター解明の鍵を握る旧敵Mr.ホワイト(イェスパー・クリステンセン)の娘マドレーヌ・スワン(レア・セドゥ)を追跡。死闘を繰り広げながらスペクターの核心部分へと迫るなか、氷雪のアルプス、灼熱のモロッコへと飛んだボンドは、やがて追い求めてきた敵と自分自身との恐るべき関係を知ることになるのだった……。
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by hageuz | 2015-11-28 19:24 | 映画 | Comments(0)
そうそうたる役者をそろえた割には内容がつまらなかった。命がけで美術品を奪還するという内容自体が私には響かなかった。またシリアスなシーンとコミカルなシーンがなんとなくチグハグに感じる。シリアスな方向で製作するならもっと戦争シーンが必要だし、コミカルにするにはセリフが固すぎるんだよね。高い評価の方もいますが私にとっては結構な駄作でした。
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【作品情報】
第2次大戦末期のヨーロッパで、ナチスに強奪された美術品を奪還するという使命を受けた美術分野の専門家チームの活躍を描く、サスペンス・アクション。ジョージ・クルーニーが、監督・製作・脚本・主演の4役を担うほか、マット・デイモン、ケイト・ブランシェットら豪華キャストが集結したエンターテインメント作だ。
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【あらすじ】
第二次世界大戦が激化する中、ヨーロッパ各国に侵攻したドイツ軍が、大量の美術品略奪を重ねていた。危機感を募らせたハーバード大学付属美術館の館長フランク・ストークス(ジョージ・クルーニー)は、ルーズベルト大統領を説得。歴史的建造物や美術品を守る特殊チーム“モニュメンツ・メン”を結成する。そのメンバーは、リーダーのストークス以下、メトロポリタン美術館で中世美術を管理するジェームズ・グレンジャー(マット・デイモン)、建築家リチャード・キャンベル(ビル・マーレイ)、彫刻家ウォルター・ガーフィールド(ジョン・グッドマン)、ユダヤ系フランス人美術商ジャン・クロード・クレモント(ジャン・デュジャルダン)ら7人。略奪された美術品の追跡、発掘、保護を使命としてヨーロッパへ旅立った彼らは1944年7月、フランスのノルマンディー海岸に到着する。だが、激戦を終えたばかりの連合軍から十分なサポートは期待できない。やむなく2,3人ずつに分かれてヨーロッパ各地へ移動し、別々に任務を遂行することとなる。様々な困難を乗り越え、着実に成果を挙げて行くモニュメンツ・メン。ストークスたちは、パリで美術品略奪に加わったシュタールという男から重要な地図を奪取。坑道に隠されていた数多くの美術品を発見する。パリを訪れたグレンジャーは、クレール・シモーヌ(ケイト・ブランシェット)という女性の信頼を得て、ナチが運び出した何千点もの美術品の台帳とそれらの運び先の情報を入手。その一方で、2人のメンバーが命を落としていた。やがてドイツに集結したモニュメンツ・メンは、最大の隠し場所と見られる場所に向けて決死の行動を起こす。果たして、そこには消息不明となったミケランジェロの作品も隠されているのか?だがその行く手には、横槍を入れてきたソ連軍の影がちらつき、ヒトラーの自殺によって全てを破壊しようとするナチの脅威が待ち受けていた……。
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by hageuz | 2015-11-21 19:34 | 映画 | Comments(0)

Re:LIFE〜リライフ〜

コメディー男優ヒュー・グラントのヒューマンドラマ。彼自身ナンパな大人から年相応な役柄を演じるようになってきた。やんちゃな部分は少し残しつつ大人の成長をうまく演じている。
今回の中ではシングルマザーのホリー(マリサ・トメイ)の役割が非常に大きい。終わり方が少し不満が残るがそれなりに秀作だったと思う。
人に何かを教えるという経験はやはり年輪を重ねてからのほうが納得感が高いし、教師なんて無理と思わず積極的に何かを後進に伝える努力は必要ですね~
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【作品情報】
ヒュー・グラントが『ラブソングができるまで』などのマーク・ローレンス監督と4度目のタッグを組んで放つ人間ドラマ。田舎の大学で脚本講座を担当する元人気脚本家がひとりのシングルマザーとの出会いを機に変わっていく姿を描く。主人公を変えるヒロインを演じるのは『レスラー』のマリサ・トメイ。
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【あらすじ】
脚本家のキース・マイケルズ(ヒュー・グラント)はアカデミー賞を獲得し栄光を掴むが、その後ヒット作を生み出せないまま15年もの月日が経ってしまう。妻に逃げられ一人息子に会えず、ついには電気を止められてしまい、キースはやむなくエージェントに紹介されたニューヨーク北部の田舎町ビンガムトンにある大学のシナリオコースで教鞭を振るうことにする。ビンガムトンではまだ過去の栄光が通用し、調子に乗った彼は酔っぱらってウェルドン教授(アリソン・ジャネイ)に暴言を吐いたり、受講者にカレン(ベラ・ヒースコート)ら好みのタイプの学生たちを選んだりと好き勝手をして学科長のラーナー(J・K・シモンズ)に何度もたしなめられる始末。しかしシングルマザーのホリー(マリサ・トメイ)をはじめ生徒たちは真摯に授業に臨んでおり、彼女らの映画への情熱に触れたキースの中で何かが少しずつ変わり始める……。
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by hageuz | 2015-11-21 19:26 | 映画 | Comments(0)

グラスホッパー

伊坂幸太郎といえば「重力ピエロ」のような不思議な感覚を持った登場人物に魅力を感じますが、この映画に関していえば伊坂ワールドが感じられなかった気がします。
配役の起用もジャニーズでは原作ファンもなかなか観に行く気にならないのでは?
村上淳だけが唯一、伊坂ワールドらしい役柄とセリフだった。
いづれにせよ小説を超えられないレベルでした。
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【作品情報】
伊坂幸太郎の同名小説を、生田斗真、浅野忠信、山田涼介らの出演で映画化したサスペンスドラマ。渋谷のスクランブル交差点で起きたある事件を機に、恋人の復讐を誓う元教師、自殺専門の殺し屋、驚異的な身体能力を持つ殺人者という3人の運命が交錯していく様がつづられる。『脳男』で生田とタッグを組んだ瀧本智行が監督を務める。

【あらすじ】
世界でも屈指の人が集中する過密都市、東京・渋谷。この街のスクランブル交差点で、ある事件が起こる……。恋人を失った中学校教師の鈴木(生田斗真)は、復讐のために仕事を辞め裏社会に身を投じる。組織に追われながらも真相を追ううちに、鈴木、人を絶望させる力を持つ自殺専門の殺し屋・鯨(浅野忠信)、そしてナイフ使いの若き殺し屋・蝉(山田涼介)という、出会うはずのなかった三人の運命が交錯する。
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by hageuz | 2015-11-14 15:31 | 映画 | Comments(0)
前作では謎の組織WCKDに仕掛けられた迷路を脱出する話。今回はそこから脱出したメンバーが砂漠を逃走しながらWCKDから逃れていく話。しかしながら前回は仕掛けられた迷路の変化や多彩な攻撃でそれなりに見るべきシーンがありましたが、今回は逃げるシーンにあまり見るべき点が少なく、お決まりのゾンビ系やアンデッドが登場し拍子抜け。実際にはフレアと呼ばれる感染症の治療薬を完成させるためにトーマスのような優秀な若者の血液が必要だということが判明しましたが、結局次回に続くという結末で退屈な2時間になってしまいました。結末を知るにはパート3をどうぞっていう作品の作り方は観客に対して少々失礼ですね。この作品だけで楽しめるような作品の作り方をもっと練ってほしかった。これは観ずともパート3を観ればいい感じがします。
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【作品情報】
毎日、その内部の構造が変わる巨大な迷路からの脱出を図る者たちの姿を描き、世界中で大ヒットを記録したサバイバルアクションの続編。迷路から外の世界へ脱出したトーマスたちだったが、待ち受けていたのは地球スケールの第2ステージ。彼らはあちこちに仕掛けられたトラップを切り抜けながら、新たな謎解きに挑む。
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【あらすじ】
巨大迷路の出口を見つけ、なんとか脱出したトーマス(ディラン・オブライエン)やテレサ(カヤ・スコデラリオ)、ニュート(トーマス・ブロディ=サングスター)たちであったが、姿を現した謎の組織WCKDによって自分たちが“選ばれし者”であり、さらに過酷な運命が待ち構えていることを知る。その“第2ステージ”は、すべての命を死に導く灼熱の砂漠。あちこちに仕掛けられた攻略不能のトラップ、新たな仲間との友情と裏切り、そしてさらに深まる謎がトーマスたちを追い詰めていく。焦土と化した終末世界でサバイバルを繰り広げる中、やがてトーマスは禁断の事実を知ることとなる……。
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by hageuz | 2015-11-01 16:21 | 映画 | Comments(0)

エール!

両親が聴覚障害の中に健常者として生まれた長女ポーラの葛藤がうまく描かれている。ただどうしても入り込めない点が「歌の内容」。高校生が歌うには少々過激な歌詞の内容で、彼女自身が内容を理解できて歌っているとは思えない。最終的なオーディションで選んだ歌は家族を思う内容ではあるが、いやいや違うんじゃない。フランス人ってそんな感じなの??その辺の理解がないと高く評価できないなぁ~ルアンヌ・エメラが渡辺直美に見えちゃうのは私だけでしょうか?
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【作品情報】
歌の才能を持つ少女が、聴覚に障害のある家族に音楽の道へ進みたいという希望を理解してもらおうとするドラマ。監督は「プレイヤー」のエリック・ラルティゴ。主演は2013年に音楽オーディション番組『The Voice』フランス版で準優勝を果たしたルアンヌ・エメラ。映画に初めて出演した本作で第40回セザール賞最優秀新人女優賞を受賞した。ルアンヌ・エメラや主人公の両親を演じた「美しき運命の傷痕」のカリン・ヴィアールと「タンゴ・リブレ 君を想う」のフランソワ・ダミアンらが手話に挑んでいる。ほか、「ゲンスブールと女たち」のエリック・エルモスニーノらが出演。劇場公開に先駆けフランス映画祭2015にて上映、オープニングを飾る。
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【あらすじ】
フランスの田舎町に住むベリエ一家は、仲睦まじく暮らしている。両親と弟が聴覚に障害を持っており、高校生の長女ポーラは通訳のように外部とのコミュニケーションの橋渡しをしていた。ある日、ポーラの歌声に才能を感じた音楽教師トマソンは、彼女にパリにある音楽学校のオーディションを勧める。しかしポーラの歌を聴けず才能を知ることができない家族の大反対に遭い、また一家にとってポーラは不可欠な存在であるため、彼女は葛藤の末に夢を諦めようとしてしまう。そんな中、彼女の歌の力が家族にも伝わる出来事が起こる。
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by hageuz | 2015-11-01 16:08 | Comments(0)