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仇敵 池井戸潤

池井戸作品の中でも短編でまとめられながらつながりを持つ作風はさすが。
銀行出身、コンサルを取り立てられる方もいますが、金融知識だけではこのレベルの作品はまずかけない。
筆力は素晴らしく知らないことがなにかしら出てくるのが楽しいです。今回は「庶務行員という職種」こんど銀行に行ったら観察してみよう。
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【作品情報】
元エリートの矜恃――男は再び立ち上がる!

幹部行員の裏金工作を追及した恋窪商太郎は、謂れなき罪を着せられメガバンクを辞職。エリートから地方銀行の庶務行員となるが、人生の豊かさを知る。だが、元ライバルからの電話が再び運命を揺るがす――。不正を知った男(ライバル)は謎の死を迎え、恋窪は“仇敵”への復讐を誓う。乱歩賞作家、渾身の連作ミステリー。
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by hageuz | 2015-07-28 20:53 | | Comments(0)

インサイド・ヘッド

ジョイ〈喜び(ヨロコビ)〉、アンガー<怒り(イカリ)>、ディスガスト<嫌悪(ムカムカ)>、フィアー<恐れ(ビビリ)>、サッドネス<悲しみ(カナシミ)>5つの感情をジョイがマネジメントしてるという発想は、脳内ポイズンベリーの理性が感情をマネジメントするという設定と似ているようで切り口が違って、こちらの方が子供にもわかりやすかった?
しかしながら、ジョイ(喜び)の会話量が異常におおくて、吹き替えでも子供たちにはわかりにくかったのでは・・・特に悲しみと喜びが混ざり合う感情のあたりだと「???」となっていたようだ。
はずれのないピクサー作品の中でもこれはさすがに厳しい評価をせざるを得ない。

そもそもオープニングでドリカムの主題歌だけを切りだして聞かせるところが「アナ雪」2匹目のドジョウ作戦と写ってしまうのは気のせい?こんな難しい歌を子供たちは口ずさめないぞ~
※オリジナル版では、ライリーの嫌いな食べ物は"ブロッコリー"だが、日本語吹き替え版では"ピーマン"になっている。
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【作品情報】
『カールじいさんの空飛ぶ家』のピート・ドクター監督が人間の頭の中の世界を描いたディズニー/ピクサーによるユニークな冒険ファンタジーアニメーション。11歳の少女の頭の中にある、喜び、怒り、嫌悪、恐れ、悲しみという5つの感情の擬人化されたキャラクターたちが、少女の幸せを守るという大事な使命を果たすために奮闘する。
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【あらすじ】
明るく幸せに育った11歳の少女ライリーは、父親の仕事の都合で今まで住んでいた田舎に別れを告げ、大都会サンフランシスコに引っ越してくる。ライリーが新しい生活に慣れようとしていく中、彼女の頭の中にある5つの感情──ジョイ〈喜び(ヨロコビ)〉、アンガー<怒り(イカリ)>、ディスガスト<嫌悪(ムカムカ)>、フィアー<恐れ(ビビリ)>、そしてサッドネス<悲しみ(カナシミ)>、それぞれがライリーの幸せを守ろうとぶつかり合う。やがて彼らの行動はライリー自身の感情となり、予想のつかない大事件を巻き起こしていく……。
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by hageuz | 2015-07-25 21:07 | 映画 | Comments(0)

探偵の探偵IV

現在TV放送中の探偵の探偵、第4弾!松岡圭祐さんの人気シリーズ。
前作でようやく宿敵との決着がつき、少し悲しい終わり方だったため続編を予感していましたが、やはり・・・
紗崎玲奈はスマリサーチを去り、竹内事務所で対探偵課に従事しているところから始まる。
やはりこの小説は様々な探偵のノウハウがいい。シリンダーキーのセキュリティをはじめ、日常で使用している機器がいかに簡単にセキュリティを解除できるのか(詳細までは書かれていないから本当はそううまくいかないのかもしれないが、実にリアル)
琴葉との関係や終わったはずの宿敵にさらなる黒幕が・・・

話の流れは今の時代どんなプロットも出尽くしているといわれている中、それなりに面白く読ませてくれた。
もうこれでおしまいだと思います。
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悪徳探偵を追い詰めた対探偵課探偵・紗崎玲奈。しかし玲奈はいっそう凶悪な敵の脅威にさらされる。東京拘置所で勃発する凶暴犯不審死の真相は。そして、本当の姉妹のごとく慕い合った玲奈と琴葉が迎える運命とは? 衝撃の結末!
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by hageuz | 2015-07-22 20:57 | | Comments(0)

HERO

8年ぶりの映画化ということで先々週くらいからTVでしっかり宣伝し、旧シリーズを再放送するなど観客誘導はバッチリ。そのおかげで最前列で鑑賞という経験をはじめてしました(通常なら決して見ないんですが、今日から1か月のフリーパスポート利用ということで妥協しました)
今回の設定は大使館内での事件でなかなかうまく作られていました。完成度は前作と比べると今一つでしたが、HEROファンには十分満足できるレベルの仕上がりでした。とはいえTVシリーズとなんら変わらないので映画化の必然性は全くありません。踊る大捜査線とまったく同じビジネスモデルということですが、最近洋画にインパクトがないので観客は結構呼べるんじゃないでしょうか。キムタク、北川景子、HEROファンなら観る価値ありですかね。妊娠していた松たか子さんは終始コートやワンピースでマタニティ感は0でした。
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【作品情報】
常識にとらわれず自身の価値観で犯罪捜査を行う型破りな検事・久利生公平の活躍を描く、木村拓哉主演の人気TVドラマが8年ぶり2度目の映画化。とある国の大使館裏で起きた事故の捜査を巡り、久利生が治外法権の壁に立ち向かう。ドラマ第2シリーズのレギュラー陣に加え、第1シリーズの雨宮舞子役・松たか子が8年ぶりに登場。
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【あらすじ】
ネウストリア大使館の裏通りで、パーティコンパニオンの女性が車に撥ねられ死亡した。東京地検城西支部の久利生公平検事(木村拓哉)は、事務官の麻木千佳(北川景子)と共に事故を起こした運転手の取り調べを始めるが、二人の前にかつて久利生の事務官を務めていた雨宮舞子(松たか子)が現れる。現在、大阪地検難波支部で検事として活躍する雨宮は、広域暴力団が絡んだ恐喝事件を追っており、その重要な証人が今回の被害者女性だった。これはただの交通事故ではないと感じた久利生と雨宮は合同捜査を開始するが、雨宮は久利生のあまりの変わらなさに呆れるばかり。そんな中、ネウストリア公国の大使館員から事故当時の状況を聞くため、久利生は大使館に出向き直接交渉を試みるがあっさりと断られてしまう。実は、大使館には日本の司法がまったく及ばない治外法権があり、それは国際社会における各国の当然の権利であって、正義の名の下にそれを侵すことは外交を崩壊させかねない禁断の行為であった。諦めきれない久利生はさらにアプローチを重ねるが、当然の事ながら大使館はまったく応じず、やがて事態を重く見た日本の外務官僚・松葉圭介(佐藤浩市)から圧力がかかってくる。さすがの久利生も大使館という決して侵してはならない絶対領域の前になす術なく、捜査は進展のないまま暗礁に乗り上げてしまう……。
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by hageuz | 2015-07-19 19:31 | 映画 | Comments(0)
小説では上下巻850ページ以上ある作品を137分で仕上げるため、前半はキヤラクターの背景や色付けでバタバタとして話が入ってこない。名匠リドリー・スコット監督をもってしてもこの小説の良さは完成できなかった。大失敗といってもいい。ソ連における陰湿な副官や国家権威の中で逆らえないレオと生きるために強い意志を持った妻ライーザとの夫婦としての変化はうまく描かれていたが、全編を通して小説を凌駕できることはなかった。映画でのみこの作品を観た方にはチャイルド44の意味も伝わらなかったのでは・・・
世のミステリーはすでに出し尽くされているといわれている中でそれなりに評価されている小説だっただけに残念です。次は「その女アレックス」に期待するしかないね・・・
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【作品情報】
09年版「このミステリーがすごい!」海外編で第1位に輝いたトム・ロブ・スミス原作のミステリー小説を映画化。1950年代、犯罪なき理想国家を掲げるスターリン体制下のソ連で起きた、子供ばかりを狙った連続殺人事件と、その行方を追う捜査官の姿が描かれる。危険を顧みず、事件の真相に迫っていく捜査官をトム・ハーディが演じる。
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【あらすじ】
1953年、スターリン独裁政権下にあったソビエト連邦で、9歳から14歳の子供たちの変死体が次々に見つかった。死体は一様に全裸で胃が摘出されており、さらに山間部であるのに溺死していると不審な点が多かったものの、理想国家を掲げる体制のもと犯罪は存在しないとされていたため、事故として扱われた。親友の息子が死に、秘密警察MGBの捜査官レオ(トム・ハーディ)は真相を追いはじめるが、国家の妨害に遭い妻(ノオミ・ラパス)には不当にスパイの嫌疑がかけられる……。
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by hageuz | 2015-07-18 20:35 | 映画 | Comments(0)
イ・ビョンホンがT-1000で登場。贅沢です。最強のT-3000はまさかのあの人・・・
ストーリーは前シリーズに続いている。今回もカイル・リースがサラ・コナーを守りに行く設定ですが、すでに世界が変わっている。なんとT-800がサラを少女時代から守っている???
タイムトラベル系の作品ではいろんな時空の設定を行ってしまうもんだと感心します。
流れ的にはオリジナル1・2の続編的な扱いですが、あれから20年もたてばCGも3Dも技術が進化して見応えは十分。アーノルド・シュワルツェネッガーも頑張ってました。十分満足できる作品です。
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【作品情報】
人類抹殺を狙う殺人ロボット、ターミネーターと人間たちとの戦いを描いた人気SFアクションシリーズ『ターミネーター』。ターミネーター役のアーノルド・シュワルツェネッガー以外のキャストを一新し、シリーズ1、2作をベースにした新たな物語がつづられる。監督は『マイティ・ソー ダーク・ワールド』のアラン・テイラー。
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【あらすじ】
2029年、ロサンゼルス。人類抵抗軍は敵である機械軍の中枢にとどめを刺そうとしていた。1997年の“審判の日”に機械軍が放った核ミサイルで30億人もの命が失われて以来、長く苦しかった反撃が遂に終わる。すべては“預言者”と呼ばれる抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)の指導の成果だった。ところがその直前、ジョンを出産する前の母サラ・コナーを抹殺するため、機械軍はターミネーターを1984年に時間転送装置で送り込んでいた。サラ抹殺を阻止するため、ジョンの右腕カイル・リース(ジェイ・コートニー)が過去への旅を志願する。1984年に到着した途端、T-1000ターミネーター(イ・ビョンホン)の襲撃を受けるカイル。その窮地を救ったのは、ただのウェイトレスに過ぎないはずのサラ・コナー(エミリア・クラーク)だった。歴史は書き換えられ、“2029年から送り込まれたターミネーターは私たちが倒した”と告げるサラ。彼女が“オジサン”と呼ぶ相棒は、外見は中年男ながら、“スカイネット”が殺人マシンとして量産したT-800ターミネーター(アーノルド・シュワルツェネッガー)だった。何者かに“サラを守れ”とプログラムされたT-800は、両親を殺された9歳のサラを救って以来、彼女を守りながら女戦士に育て上げたのだ。T-800の使命は、サラ・コナーを守り抜き、“審判の日”を阻止する事。そのためには、自我に目覚めて暴走する人工知能“ジェニシス”の起動を何としても止めなければならない。人類滅亡までのカウントダウンが迫る中、2人の前に立ちはだかる人間でも機械でもない第3の存在。最新最強のT-3000ターミネーターの正体は……?そして、人類の救世主は一体誰なのか……?
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by hageuz | 2015-07-11 14:52 | 映画 | Comments(0)
テーマが壮大なだけに人口知能“ウルトロン”との戦い自体はそれなりに面白いが少しわかりにくい。
前作アベンジャーズと比べるとヒーローたちの関係が増していてさらにわかりにくさを増している。ハルクとウィドウやクリント・バートン/ホーク・アイの家族の登場などちょいちょいはさんできます。
ストレートにウルトロンとの対決をしっかり見せてほしかった。駄作です。
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【作品情報】
アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソーら人気ヒーローたちが集結し、未知なる敵に立ち向かう姿を描くアクション大作の第2弾。"究極の平和”のために人類滅亡を企む人工知能ウルトロンに、最強のヒーローチーム“アベンジャーズ”が立ち向かう。双子の姉弟スカーレット・ウィッチ、クイックシルバーら新キャラクターも登場。
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【あらすじ】
アイアンマンとして人類の危機を何度も救ってきた実業家で発明家のトニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)は、アベンジャーズの限界を誰よりも知っていた。もし自分たちの手に負えない敵が現れた時、誰が愛する人を守るのか。そんな恐れを抱えていた彼は禁断の平和維持システム、人口知能“ウルトロン”を起動させる。だがそのウルトロンが選択する究極の平和とは、平和を脅かす唯一の存在=人類の抹消を意味するものであった……。人類滅亡の危機にアベンジャーズが再び結集。しかし、人知を超えたウルトロンを相手に彼らは為すすべもなく、苦しい闘いを強いられる……。
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by hageuz | 2015-07-04 19:10 | 映画 | Comments(0)