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アリスのままで

この映画はジュリアン・ムーアの演技に尽きる。
次に、若年性アルツハイマーは家族性があり、遺伝すると100%発症するということだった。
この作品の中で長女アナが陽性でありながら子供を産もうとしいている。子供にも遺伝するリスクもある。
そういうものを全部ひっくるめて、アリスの家族は各々の考え方をすべて否定しない点が素晴らしい。
本来もっと悲惨なのでしょう。テーマ的には皆さんにお勧めするものではないようですが、秀作ではありました。
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【作品情報】
若年性アルツハイマーと診断された50歳の言語学者の苦悩や葛藤、家族との絆を描いたベストセラー小説をジュリアン・ムーア主演で映画化した人間ドラマ。妻を必死に支えようとする夫をアレック・ボールドウィンが演じる。監督はウォッシュ・ウエストモアランドとALS(筋委縮性側索硬化症)と戦いながら撮影に挑んだリチャード・グラッツァー
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【あらすじ】
ニューヨークのコロンビア大学で教鞭をふるう50歳の言語学者アリス(ジュリアン・ムーア)は、キャリアを積み学生たちから慕われる一方、家族にも恵まれ、まさに円熟期を迎えていた。しかし物忘れが顕著に現れるようになったため受診したところ、若年性アルツハイマー病だと診断される。日々記憶が失われる中、アリスは懸命に自分の運命と戦っていく。
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by hageuz | 2015-06-28 18:03 | 映画 | Comments(0)
両親にストレスを与える・遺伝子操作という2つの方法で子供に突然変異をするという設定自体がかなり無理がありますね。能力と引き換えに20歳程度で「破綻」することから、彼らは生き残るために動き出すのだが、これだけの設定があっても実につまらない話だった。やはり設定自体に無理がありすぎる。マーベルアニメのような絵空事前提の話であればもう少し能力も突拍子もないものでよかったし・・・久しぶりに駄作にあたってしまった。
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【作品情報】
悲しき宿命を背負った異能力者たちの戦いを描いた本多孝好の同名小説を、岡田将生、染谷将太ら若手実力派を多数起用し映画化したSFアクション。『デスノート』シリーズや『GANTZ』シリーズのスタッフによる、それぞれの特殊能力を駆使して繰り広げられる異能力者たちのバトルに注目。監督は人間ドラマに定評のある瀬々敬久。
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【あらすじ】
1990年代初頭、人類進化に関するある実験が極秘裏に行われた。それは、一方のグループには両親に強いストレスを与え子供に突然変異を促し、もう一方のグループには遺伝子操作によって子供に動物や昆虫の能力を持たせるというものだった。それから20年近くの後、視力・聴力・筋力などを異常発達させられた昴(岡田将生)らこの実験により生まれた若者たちは、その特殊な力の代償として『破綻』と呼ばれる精神崩壊の危険性を抱えていた。『破綻』解消の鍵を握る衆議院議員外務副大臣・渡瀬(伊原剛志)からまわってくる裏の仕事の依頼に昴らは応じざるをえないでいた。そんな中、アゲハというグループが現れ、渡瀬を狙う。彼らもまた実験により生まれた異能力者集団だった。同じ宿命を背負った二つの集団が戦う中で、彼らの出生の秘密が人類進化の鍵である一方で人類滅亡につながりかねないことがわかる……。
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by hageuz | 2015-06-27 19:42 | 映画 | Comments(0)
リメイクとはいえジョージミラー監督自身の作品のためかなりパワーアップしている。
マックスの過去はあまり表出してこない。新たなヒロインにフュリオサ(シャーリーズ・セロン)が片腕を亡くし義手の女性リーダー役として登場。話自体は旧作と同じく核戦争後の荒廃した世界での石油と水を求めて縄張り争い。イントロからエンドロールまで息もつかせずカースタント&バトルアクションで見応え十分。何かを訴えるというよりエンターテインメント娯楽作品として素直に「久しぶりの大作」という印象だった。おそらく続編はあるんでしょう!
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【作品情報】
終末的な世界で繰り広げられる壮絶なサバイバル・バトルを描いたメル・ギブソン主演のアクション『マッドマックス』シリーズ。同シリーズで監督・脚本を務めたジョージ・ミラーが再びメガホンを握り、放つバイオレンス作。砂漠ばかりの荒涼とした世界に生きるマックスとフュリオサという2人の反逆者の物語がつづられる。
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【あらすじ】
石油も水も尽きかけた世界。元警官のマックス(トム・ハーディ)は、愛する者を奪われ、本能だけで生き長らえていた。資源を独占し、恐怖と暴力で民衆を支配するジョーの軍団に捕えられた彼は、ジョーに囚われた女たち“ワイブズ”を率いて反逆を企てるフュリオサ(シャーリーズ・セロン)、全身白塗りの男ニュークス(ニコラス・ホルト)と共に、自由への逃走を開始する。凄まじい追跡、炸裂するバトル……。絶体絶命のピンチを迎えた時、マックスと仲間たちの決死の反撃が始まる!
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by hageuz | 2015-06-21 16:01 | 映画 | Comments(0)

海街diary

鎌倉に住む家族の日常を切り取りながら、家族や親子関係、男女関係をさらっと伝えている。
作品として「どこが見どころ?」ではなく「見所のないところ」が見どころ(わかってもらえるかな?)
✩5つではないけど✩3ではない。何とも言えない絶妙さを感じる。
リリーフランキーのナチュラル福岡弁(博多弁ではないんです)が鎌倉に住む少し変わったよそ者感がして好きです。長澤さんのベットシーンから、着替え、など監督の趣味なのかちょくちょくほり込まれてる♪
男子でなく女子向きな感じがしました。
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【作品情報】
海の見える街で暮らす個性的な4姉妹と周囲の人々との交流を描いた吉田秋生の同名コミックを『そして父になる』の是枝裕和監督が映画化した人間ドラマ。綾瀬はるか、長澤まさみ、夏帆、広瀬すずという日本映画界を代表する女優たちが4姉妹に扮する。3人の母親役の大竹しのぶをはじめ、堤真一、加瀬亮ら豪華キャストが集結。
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【あらすじ】
女・幸(綾瀬はるか)、次女・佳乃(長澤まさみ)、三女・千佳(夏帆)は、鎌倉で三人一緒に住んでいた。そんな彼女らのもとに、ある日、15年前に家を出て疎遠になっていた父の訃報が届く。三人は父の葬儀が行われる山形に向かい、母親違いの妹・すず(広瀬すず)と初めて対面する。身寄りをなくしたすずはどうしようもない大人たちに囲まれながらも、一人毅然とした態度を見せていた。そんなすずに幸は、鎌倉に来ないかと言う。こうして、すずを入れた四姉妹の暮らしが始まった……。
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by hageuz | 2015-06-20 16:23 | 映画 | Comments(0)

靴職人と魔法のミシン

ミシンで修理した靴を履くとなんと持ち主になってしまうという魔法のミシン。大人向けのおとぎ話。
ロウアー・イーストサイド地区の商店街を守るため、母親へ親孝行するため、自分自身を見直すため・・・さまざまなシーンで修理した他人の靴を履いていろんな事件が起きていく。ヒューマンドラマといったらそれだけだし、設定自体も「魔法」と割り切って観るしかないんでしょうね。個人的にはその辺の設定の納得感が作品の評価につながるので可もなく不可もなくって感じでした。ラストで明かされる謎で「なるほど」とはならず「そういうオチかい!」と突っ込んでしまいたくなりました。
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【作品情報】
アダム・サンドラー演じる中年の靴職人が、靴の持ち主に変身できる魔法のミシンを手に入れた事から、トラブルに巻き込まれていく姿を描くヒューマンコメディ。『カールじいさんの空飛ぶ家』で脚本を担当したトム・マッカーシーが大人のためのおとぎ話を創作。ダスティン・ホフマンやスティーヴ・ブシェーミら実力派俳優が脇を固める。
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【あらすじ】
ニューヨーク市マンハッタン区にあるロウアー・イーストサイド地区で代々続く小さな靴修理店を営むマックス(アダム・サンドラー)は、年老いた母親と二人、ごく単調な毎日を過ごしていた。ある日電動ミシンが故障してしまい、やむをえず古くから伝わるミシンを物置から引っ張り出して靴を修理したところ、直した靴を履いた途端にマックスは靴の持ち主に変身する。驚いたマックスは、それからというもの、ミシンの力を使って他人に変身し、自分の知らない世界を体験していく。やがて親孝行しようと思い立ったことから、思わぬトラブルを呼んでしまう……。
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by hageuz | 2015-06-14 17:33 | 映画 | Comments(0)

トゥモローランド

冒頭からシンデレラ城に異変が・・・(見てのお楽しみ)
人類の未来を託されたケイシーとフランクがトゥモローランドをどうしていくのか?が見どころ。
中盤のテンポの悪さが少し残念だったが、全般的にはよくできていたと思う。とはいえ新しさは全くありません。子供向けにしては少し難しい感じもするし、ターゲットをもっと絞り込んで製作すれば期待以上の作品にできただけに残念。私見ですが「子供向け」では決してないです。
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【作品情報】
ディズニーランドにある“トゥモローランド”が、ウォルト・ディズニーの夢を隠すカモフラージュだったら?というアイデアに基づくミステリー・アドベンチャー。17歳の少女と、“トゥモローランド”の存在を知る男が人類の未来を懸けた冒険に挑む。監督は『ミッション:インポッシブル ゴースト・プロトコル』のブラッド・バード。
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【あらすじ】
17歳のケイシー・ニュートン(ブリット・ロバートソン)は、ある日、自分の荷物の中に見慣れぬピンバッジを見つけるが、そのピンバッジに触れた途端、彼女はたちまち未知なる世界へ紛れ込んでしまう。そこはテクノロジーの発達した未来のようであったが、バッテリー切れと同時にケイシーは見慣れた現実世界へと引き戻されていた。必死で夢の世界へと戻ろうとするケイシーの前に、ピンバッジを彼女の荷物に紛れ込ませたという謎の少女アテナ(ラフィー・キャシディ)が現れる。すべてが可能になる場所“トゥモローランド”に再び訪れたいのならば、フランク・ウォーカー(ジョージ・クルーニー)という男を訪ねるようにとアテナは誘う。実はアテナが人類の未来を託した二人の人間、それこそがケイシーとフランクであった……。
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by hageuz | 2015-06-07 17:38 | 映画 | Comments(0)

予告犯

コミックの映画化は定番。読まない私は先入観なしですが、う~んDVDを借りて観てもいいくらい。WOWOWの例によってのコラボ企画と分って納得。この映画の1年後の世界を東山さんがドラマ5話でつないでいくそうです。冒頭にあったこの説明で映画を観る意気込みが50%程度ダウンした感じ。ただ、「他人にはそれだけで?と思われるようなことでも大きな原動力になるんだ」というこの作品のテーマには共感しました。
世間での休職期間のある再就職のハードルの高さも再認識。派遣の正規雇用の難しさなど話を膨らませる要素はたくさんあり、もう少し膨らませられる可能性がありました。もったいないな・・・・
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【作品情報】
ネット犯罪の恐怖を描いた筒井哲也による同名コミックを生田斗真主演、戸田恵梨香共演で映画化したサスペンス・スリラー。ネットに犯行予告動画を投稿しては実行していく新聞紙製の頭巾を被った謎の集団“シンブンシ”と警視庁の女性捜査官との戦いをスリリングに描き出す。監督は『白ゆき姫殺人事件』の中村義洋。
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【あらすじ】
新聞紙で作られた頭巾を被った姿の男(生田斗真)が、集団食中毒を起こしたものの法律の穴を突き開き直る食品加工会社に制裁を加える旨を予告する動画を投稿。警視庁サイバー犯罪対策課のキャリア捜査官・吉野絵里香(戸田恵梨香)は、『シンブンシ』と呼ばれる例の制裁を予告する者について捜査を始めるが、食品加工会社の工場が放火され予告の通りになってしまう。それからも無思慮な言動などのためネット上で炎上した者への制裁の予告と実行が度重なり、やり口をまねする者も出現。ついには政治家の殺害を予告する動画までアップされ、『シンブンシ』は社会現象になっていく。
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by hageuz | 2015-06-06 20:23 | 映画 | Comments(0)