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イコライザー

CIAの凄腕諜報員マッコール(デンゼル・ワシントン)はなぜホームセンター従業員になったのか?
これまでにいろんな悪党狩り系はありましたが、敵をやっつける時に時間を秒数で予測する演出が新しい。
日本人好みのストーリーなのですが、ボスキャラをやっつけるまでが冗長で30~40分は短縮されたんではないかしら。ホームセンターの従業員なんで、場所柄、そこの道具を使うことが多いんですが、いつもながらに自動釘打ち機は拳銃と同じくらい殺傷能力が高いんじゃないかと心配になります。
デンゼル・ワシントンが好きならお勧め。そうでなければDVDで冗長シーンは早送りで・・・
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【作品情報】
80年代に人気を博したテレビドラマをデンゼル・ワシントン主演でリメイクしたサスペンス・アクション。元CIAの諜報員が偶然出会った娼婦の少女を救うべく、身近な武器を手にロシアンマフィアに戦いを挑んでいく姿が描かれる。クロエ・グレース・モレッツが物語のカギを握る娼婦に扮し、これまでのイメージとは異なる役を熱演。
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【あらすじ】
ホームセンターの従業員として勤務、今では日々静かに暮らす元CIAの凄腕諜報員マッコール(デンゼル・ワシントン)は、ある夜、馴染みのカフェで娼婦の少女テリー(クロエ・グレース・モレッツ)と出会う。彼女を囲っているロシアンマフィアの非道を知ったマッコールは、彼の中で眠っていた正義感が目を覚まし、彼にしか出来ない“仕事”の遂行を決意。それは警察が介入できない不正やトラブルを身の周りにあるモノ全てを武器に変え、瞬時に解決することであった。世の中の不正を完全抹消する“イコライザー”と呼ばれる男、マッコールは元ロシア特殊部隊のロシアンマフィアに対峙していく……。
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by hageuz | 2014-10-26 20:42 | 映画 | Comments(0)

ヘラクレス

素直にアクション映画として楽しめる作品。ただし、怪物との戦闘シーンは予告編以上には(ほぼ)ありません。神話化したヘラクレスの本当の結果をエンドロールで観ることができます。3D作品として作られているので極端な演出が多いのが気になります。るろうに剣心がヒットしていますが、その反対にある殺陣が一切ない肉体系アクションと考えていただければ・・・
DVDやTV放送で時間があればという程度の作品。
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【作品情報】
人気アクションスター、ドウェイン・ジョンソンが全能の神ゼウスを父に持つギリシア神話の英雄、ヘラクレスに扮するアクション。5人の仲間たちと放浪するヘラクレスと、冥界の王であるハデスの末裔らとの激しい戦いがダイナミックなアクションで描かれる。監督を務めるのは『ラッシュアワー』シリーズのブレット・ラトナー。
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【あらすじ】
全能の神ゼウスと人間の間に生まれた半神半人の男ヘラクレス(ドウェイン・ジョンソン)。神さえも恐れる超人的な怪力と人間の心を併せ持つ彼は、強さと優しさに満ち溢れた人物として世に知られていた。だが、自分の子どもの命を奪ったことで罪の意識に押しつぶされそうになった彼は、苦しみ抜いた末、救いを得るために自らに12の試練を課す。多頭の蛇ヒュドラ、不死身のライオン、巨大なイノシシであるエリュマントスなど、襲い掛かる魔物や悪を、圧倒的な力で倒してゆくヘラクレスだったが……。
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by hageuz | 2014-10-26 20:31 | 映画 | Comments(0)

ジャージー・ボーイズ

監督イーストウッドが今回はミュージカル舞台の映画化ということで悩んだ末に観に行きました。イーストウッドって本当に才能ある監督です。ドリームガールズのようなテイストでなく、ヒューマンドラマでありながら音楽映画で、ミュージカル映画にはしていない。観客はつい音楽に聞きほれてリズムをとってしまう、そんな仕上がりでした。フランキー・ヴァリ役のジョン・ロイド・ヤングというほとんど無名の役者が素晴らしい歌声を披露。この辺の役者層の厚さがさすがアメリカって感じ。実際のザ・フォー・シーズンズになりきり、リアルタイムで聞いているような錯覚になりました。家族との軋轢や不幸の数々も実話なのでしょう、変に過度な演出もなく2時間20分はあっという間でした。音楽映画やミュージカルが苦手の方でも楽しめるお勧めの映画です。上映期間も今月くらいで終わりそうですが、時間があればぜひ観に行ってね!
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【作品情報】
60年代に数々のヒットを生んだ4人組グループ、ザ・フォー・シーズンズの栄光と挫折を描きトニー賞に輝く大ヒットミュージカルを、クリント・イーストウッド監督が映画化した人間ドラマ。ニュージャージー州の貧しい地区で育った青年たちが体験する出来事の数々を、大ヒットナンバーに乗せて描き出す。
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【あらすじ】
ニュージャージー州の貧しい地区に生まれたフランキー・ヴァリ(ジョン・ロイド・ヤング)、ボブ・ゴーディオ(エリック・バーゲン)、ニック・マッシ(マイケル・ロメンダ)、トミー・デヴィート(ビンセント・ピアッツァ)。希望のない町に生まれた4人は、自分たちの音楽だけで夢のような成功をつかみ取る。彼らはザ・フォー・シーズンズとして、『シェリー』、『恋はヤセがまん』、『恋のハリキリ・ボーイ』、『悲しき朝焼け』、『悲しきラグ・ドール』、『バイ・バイ・ベイビー』、『愛はまぼろし』、『君の瞳に恋してる』といった数々の名曲をヒットさせ、音楽界に不滅の伝説を打ち立てていく。しかし、そのまばゆいばかりの栄光ゆえに、裏切りと挫折、別離、家族との軋轢といった不幸が彼らを襲う……。
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by hageuz | 2014-10-19 16:58 | 映画 | Comments(0)
東野作品でも珍しくSF色の強い作品でした。文庫にしては珍しく600ページ弱のボリューム。しかし読み始めたら止まらない一冊でした。世界から取り残された人々。そんな状況でどう生き残るか?設定はそれほど目新しくないけど彼の文章は読ませる力がありますね。これだけ多くの作品を短期間に生み出すエネルギーはほかの作家を凌駕するものがありますね。映画化するとディザスタームービーになりそうですが監督次第でパラドックスワールドが表現できれば面白そう。たった13秒時間が飛んでしまうだけなのに・・・
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【内容紹介】
「世界が変われば善悪も変わる。
人殺しが善になることもある。
これはそういうお話です」東野圭吾

運命の13秒。人々はどこへ消えたのか?
13時13分、突如、想像を絶する過酷な世界が出現した。陥没する道路。炎を上げる車両。崩れ落ちるビルディング。破壊されていく東京に残されたのはわずか13人。なぜ彼らだけがここにいるのか。彼らを襲った“P-13 現象”とは何か。生き延びていくために、今、この世界の数学的矛盾(パラドックス)を読み解かなければならない!
張りめぐらされた壮大なトリック。論理と倫理の狭間でくり広げられる、究極の人間ドラマ。“奇跡”のラストまで1秒も目が離せない、東野圭吾エンターテインメントの最高傑作! --このテキストは、 ハードカバー 版に関連付けられています。
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※有名邦画の1シーン こんなイメージ???
【内容(「BOOK」データベースより)】
13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。なぜ彼らが選ばれたのか。大雨と地震に襲われる瓦礫の山と化した街。そして生き抜こうとする人達の共通項が見えてくる。世界が変れば善悪も変る。殺人すらも善となる。極限状態で見えてくる人間の真理とは。
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by hageuz | 2014-10-18 22:01 | | Comments(0)
実話をベースにサスペンス風に仕上げていましたが、テンポはそれほどよくなく退屈な作品でした。
ニコール・キッドマンに会いに行ったのですが、さすがに47歳という加齢には勝てなかったようです。少し太めになった二の腕と口元のシワが少し残念。必要以上に美化され、史実に対して不正確なためフィクションとしていましたが、真正面で撮ったほうがよかったのじゃないかな~
お勧めじゃないかなぁ~
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【作品情報】
気品に満ちた風貌はもちろん、『喝采』でアカデミー賞主演女優賞に輝くなど、ハリウッドのトップスターだった名女優グレース・ケリー。モナコ公妃となり、表舞台から姿を消した彼女が、国の運命を左右する重大な任務に携わっていたという知られざるエピソードを映画化した、二コール・キッドマン主演によるヒューマンドラマ。
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【あらすじ】
1956年、オスカー女優のグレース・ケリー(ニコール・キッドマン)は、モナコ大公レーニエ3世(ティム・ロス)と結婚。1961年12月、二人の子供に恵まれるも王室の中で孤立していたグレースの前に、脚本を手にしたヒッチコック(ロジャー・アシュトン=グリフィス)が現れる。「マーニー」という新作映画の出演依頼に訪れたのだ。そんな中、モナコ公国に危機が降りかかる。アルジェリアの独立戦争で戦費が必要になったフランスが、無税の国モナコに移転したフランス企業から税金を徴収して支払うよう要求、「従わなければモナコをフランス領とする」と声明を出したのだ。もし戦争になれば、軍隊もない小国モナコは、一瞬で占領されてしまう。政治で頭がいっぱいのレーニエに無視され、ますます居場所を見失ったグレースはハリウッド復帰を望むが、国家の危機的状況に発表は控えられる。だが宮殿から情報が漏れ大々的に報道、グレースの相談役で後見人のタッカー神父(フランク・ランジェラ)は、フランスのスパイがいると警戒する。1962年7月。国民の公妃への不満が高まる中、励ましてくれるのは義姉のアントワネット(ジェラルディン・ソマーヴィル)と、オナシス(ロバート・リンゼイ)の愛人マリア・カラス(パス・ベガ)だけだった。やがてレーニエはフランス企業への課税を了承。しかしド・ゴールは、モナコ企業にも課税してフランスに収めろと脅し同然の要求を突き付ける。レーニエは行き場の無い怒りをグレースにぶつけ、映画界からの引退を迫る。結婚式の記録映像を見ながら離婚を考え、涙にくれるグレースの傍らで優しく見守る神父は「人生最高の役を演じるためにモナコに来たはずだ」と諭す。数日後、神父はグレースを外交儀礼の専門家であるデリエール伯爵(デレク・ジャコビ)の元へ連れて行く。モナコの歴史、王室の仕組み、完璧なフランス語、公妃の作法、正しいスピーチ――グレースの夏は厳しい特訓で過ぎていった。9月22日、レーニエはヨーロッパ諸国の代表に軍事支援を募るサミットを開くが、ド・ゴール暗殺未遂の報せが入り失敗。さらに王室内の裏切り者が判明し、レーニエとグレースは深い衝撃を受け、二人は絶望の中で長らく眠っていた互いの愛を確認し合う。翌朝、グレースはヒッチコックに電話をかけて出演を断り、国際赤十字の舞踏会開催を発表、世界中の要人に招待状を発送する。1962年10月9日、侵攻を目前にモナコで開かれたパーティは大変な盛況を博し、そこにはド・ゴールの姿もあった。マリア・カラスの魂を震わす歌の後、主催者のグレースが舞台に上がり、この日のために練り上げた一世一代のスピーチが始まった……。
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by hageuz | 2014-10-18 19:21 | 映画 | Comments(0)

近キョリ恋愛

『渇き。』でも主演を務めた小松菜奈が全く印象の違う女子高生役でキュンキュンオーラ全開。山Pの英語教師役も結構はまり役?単純に恋愛映画を見たい私のようなものには普通に楽しめました。
先生と生徒の恋愛話はありきたりだけど、表情を出さないゆに(小松菜奈)の気持ちをわかってしまうハルカ(山下智久)の過去の背景と、元カノでゆにの新担任・瀧沢美麗(水川あさみ)の微妙な感情が結構ツボでした。女子力揚げるにはいい作品です!学校の先生が敷地内で喫煙できないときの対処法も分かりました。
先生って大変だね~
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【作品情報】
ツンデレ教師と女子高生の恋を描いた、みきもと凜の同名コミックを山下智久主演で映画化したラブストーリー。天才だが英語だけが苦手な女子高生のゆにと、毒舌な英語教師ハルカが禁断の恋に落ちていくさまがつづられる。ゆにを演じるのは『渇き。』でも主演を務める小松菜奈。『君に届け』の熊澤尚人が監督を務める。
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【あらすじ】
どんなときも表情を崩さない超クールな天才女子高生・枢木ゆに(小松菜奈)の成績は常に学年No.1だが、唯一英語だけが苦手だった。ある日、ゆには、赴任してきたばかりの史上最強の男前ツンデレ英語教師・櫻井ハルカ(山下智久)に放課後二人っきりの特別補習授業を言い渡されてしまう。感情表現が苦手なゆには、自信満々でツンデレのハルカが大嫌いだったが、常に気持ちを抑えて強がっている自分をあっさり見抜かれ、ゆには心を乱されていく。数学教師でゆにの保護者がわりの明智数馬(新井浩文)は、ゆにが情緒不安定になっていることに気付き、ハルカとの補習を強制的に終了させる。補習がなくなり嬉しいはずなのに、なぜか寂しさを覚えるゆに。そんな気持ちを抱えながら胸がゆらゆらすると言うゆにに親友の名波菊子(山本美月)は、それは“恋”だと教える。初めての感情に戸惑うゆには“恋”について一生懸命勉強し、恋愛指南書に背中を押され告白することを決意。ハルカの授業が始まる直前、教壇の下にもぐりこみ、思いを記したノートを開いて見せる。そんなゆにの健気な表情とひたむきさに心惹かれ、ハルカは衝動的にキスをする。その様子を、ハルカの元カノでゆにの新担任・瀧沢美麗(水川あさみ)が見ていた……。許されない恋だとわかっていながら、強く惹かれ合うハルカとゆに。一方、二人を引き離そうとする数馬や美麗、そしてゆにに想いをよせる元ヤンキーでパティシエ志望の的場竜(小瀧望)。彼らの存在が、二人のキョリをますます不安定にしていく中、ゆにに留学の話が持ち上がる。ハルカはゆにの将来を考え「お前のことは好きじゃない」と嘘をついて突き放し、傷ついたゆには、何も知らずに遠い外国へと旅立っていく。遠く離れてしまったハルカとゆに二人の“運命の恋”の行方は……。
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by hageuz | 2014-10-12 15:54 | 映画 | Comments(0)

ふしぎな岬の物語

「成島監督をしても吉永小百合を変えられなかった」というのが正直な感想です。
平凡な日常を切り取った、ともすれば安っぽくなってしまう映画を何とか品の良い作品にはできたと思いますが、正直良作・秀作とは言えなかった。なんだろう・・・やはり吉永小百合の滲み出す品の良さが「平凡な日常」ではないと感じさせてしまうからなのでしょう。それに比べて浩司(阿部寛)やタニさん(笑福亭鶴瓶)の演技は素晴らしかったと思います。救いなのは成島監督の力で時間に関してはいい感じで進んでいったことです。TV放送を待ってご覧になれば十分かと・・・
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【作品情報】
吉永小百合が自ら企画&主演を務め、『津軽百年食堂』の森沢明夫の小説を映画化したヒューマンドラマ。岬の先にあるカフェの女主人と、そこに集う人々が織り成すドラマがつづられる。女主人のおいを阿部寛、店の常連客を笑福亭鶴瓶が演じるなど、個性あふれる顔ぶれが物語を彩る。監督は『八日目の蝉』の成島出。
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【あらすじ】
海の向こうに富士山を望むのどかな里。花畑や学校、病院、教会が点在する中、岬の突端に里の住人たちが集う“岬カフェ”がある。漁師や農家、医師、牧師、警官……皆のお目当ては、店主の柏木悦子(吉永小百合)がいれる一杯のコーヒー。それを飲むと、皆の心は軽く元気になるのだった。そんな悦子のコーヒーは、何でも屋を営む甥の浩司(阿部寛)と共に毎朝汲んでくる小島の岩清水で作っている。45歳の浩司は、思い込みが激しくたびたび問題を起こすこともあるが、カフェの隣の掘っ立て小屋に住み、悦子を献身的に見守ってきた。ある日、“岬カフェ”の常連客で漁師の徳さんの娘・竜崎みどり(竹内結子)が数年ぶりに里に帰ってくる。だがずっと音信不通だった彼女は何かに傷ついているような様子。一方、30年来の常連客、不動産屋のタニさん(笑福亭鶴瓶)は悦子と浩司のいちばんの理解者だったが、ある事情でこの地を離れることが決まっていた……。
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by hageuz | 2014-10-12 15:41 | 映画 | Comments(0)
イニシエーション・ラブをkindleで読んでこの作家をもう一冊評価のために読んでみました。
ある場所にある日時だけ現れる過去に戻る穴を通ると、今年の1月のある日時に現在の精神と記憶だけが戻るという非常に特殊な時間移動。ここで選ばれた9名が10か月戻って人生をやり直す。ここでアガサクリスティの名作『そして誰もいなくなった』とケン・グリムウッドの名作『リプレイ』のようなプロットがクロスする。
タイムスリップ系にありがちな整合性の取れない状況もそれなりに納得感のある形に抑え結果ラストにはそれなりの結末が待っており「ミステリー好き」な私にとってはそれなりに楽しめる作品だった。
途中のテンポの悪さはあるものの、この作家のストーリーのまとめ方は才能があると感じます。
感動や印象が残るタイプではありませんが、楽しめる点では☆☆☆です!お勧めですよ。

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【あらすじ】
「もし、現在の記憶を持ったまま十カ月前の自分に戻れるとしたら――。この夢のような「リピート」に成功し、人生の「やり直し」に臨もうとしている、年齢も職業もバラバラの十人の男女。彼らは一人、また一人と、次々と不審な死を遂げていきます。誰が「リピーター」を殺しているのか?家族にも警察にも相談できないまま、独自の捜査を行う彼らが辿りついた衝撃の真相とは――。ミステリ界の鬼才が、永遠の名作『リプレイ』+『そして誰もいなくなった』に挑んだ傑作。
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by hageuz | 2014-10-11 22:02 | | Comments(0)
セス・マクファーレン監督・主演で『テッド』と同じく下ネタ全開の作品。加えてシャーリーズ・セロンの美しさ。日本でいうと香里奈とかぶるのは私だけでしょうか・・・
話としては、心優しい羊飼いのアルバートが本当の?恋に目覚め自分の強みを生かすことに目覚めていくコメディ西部劇?いただけないのは下ネタはまだしもウンチやゲロネタは映像まではやっちゃいけん。
残念ながら米国ではこけたらしく配給も少なく日比谷まで観に行かなくっちゃならなかったけど期待以上ではなかったので配給が増えることは無いでしょう。テッドのような下品さが好きな人はDVDで十分かなぁ~。
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【作品情報】
『テッド』のセス・マクファーレン監督が自ら主人公を演じる、コミカルな西部劇。銃も撃ったことのないオタク青年が、ミステリアスな美女と知り合ったのをきっかけに、悪党に戦いを挑んでいく姿がつづられる。主人公のガールフレンドをアマンダ・サイフリッド、謎の美女をシャーリーズ・セロンが演じるなど豪華女優陣の共演にも注目。
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【あらすじ】
1882年、西部開拓時代のアリゾナ。そこは、タフさが自慢の男と無法者が何かにつけて銃をぶっ放し、野生化した動物とモラルの低い民衆が溢れる、まさに“生活するには最悪な土地”だった。そんなアリゾナの田舎町で暮らす地味でオタクな羊飼いアルバート(セス・マクファーレン)は、文化度が低く、危険な西部の町を心底嫌い、同じオタクの友人に愚痴をこぼす冴えない日々を送っていた。銃すら撃った経験のない彼は、決闘を挑まれても屁理屈を並べて逃げ出す始末で、呆れたガールフレンドのルイーズ(アマンダ・セイフライド)にフラれてしまう。そんなある日、超一流の射撃の腕を持つミステリアスな美女アンナ(シャーリーズ・セロン)が町に現れ、アルバートはふとしたきっかけから彼女と急接近。やがて2人は恋に落ちる。時を同じくして町に乗り込んできたのが、西部最悪の大悪党クリンチ(リーアム・ニーソン)。彼は、アンナに近づいたアルバートをぶっ殺そうとしていた。果たしてアルバートは、極悪ガンマンを倒し、愛する女性をモノにする事が出来るのか……!?
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by hageuz | 2014-10-11 21:50 | 映画 | Comments(0)

蜩ノ記

観客は60代以上、私や妻は若手っていう感じ。後半の30分にはすすり泣く女性が多かった。
ある程度の年齢になると感じる感情があるのだろう。私自身が10年の余命といわれて、郡奉行戸田秋谷(役所広司)のような生き方は難しいのだろうと思います。とはいえ家族に囲まれ日々をその日暮らし(ここから蜩ノ記という日記がうまれている)しながら、藩主から申し付かった家譜を編纂をおこなう姿は、先日鑑賞した「柘榴坂の仇討」に通じる「日本の武士道」のような気がする。〝武士”が持つ「忠義を尽くす心」や「仁義のために命を賭ける覚悟」を真面目に表現した作品でした。劇中に出てくる論語や漢語はそれなりに勉強してきた人でないとついていけないかもしれない。「天網恢恢疎にして漏らさず」って知らないと家老・中根兵右衛門のラストの反省もスルーしちゃうでしょうね!役所広司がラストシーンでの後ろ姿はぐっときます。岡田君のちょんまげ姿も大河で見慣れてかっこよいです。
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【作品情報】
第146回直木賞に輝いた葉室麟の時代小説を、『明日への遺言』の小泉堯史監督が役所広司、岡田准一らを迎えて映画化。前藩主の側室との不義密通の罪で幽閉され、家譜編纂と10年後の切腹を命じられた元郡奉行の秋谷。その監視役が、山間の村で秋谷の家族との交流を通して、事件の真相に迫っていく姿が描かれる。
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【あらすじ】
郡奉行だった戸田秋谷(役所広司)は藩主の側室との不義密通および小姓を斬り捨てたことにより10年後の切腹とそれまでの間に藩の歴史である藩主・三浦家の家譜を編さんし完成させるよう命じられる。それから7年後、刃傷沙汰を起こしてしまったものの家老・中根兵右衛門の温情により切腹を免れた檀野庄三郎(岡田准一)は、幽閉中の秋谷の監視役を命じられる。監視の内容は、藩の秘め事を知る秋谷が7年前の事件を家譜にどう書くか報告し、秋谷が逃亡のそぶりを見せた場合には妻子ともども始末するというものだった。はじめは秋谷のことを懐疑的に思う庄三郎だったが、編さん途中の三浦家譜と『蜩ノ記』と名づけられた秋谷の日記には、前藩主の言葉を守り事実のまま書き留め、切腹が迫りつつも編さんに誠実に向き合い一日一日を大切に生きる彼の姿があり、感銘を受ける。そして7年前に一体何が起きたのか、事の真相を追ううちに、彼の人間性に魅せられていく。秋谷に深い愛情と信頼を寄せる妻・織江(原田美枝子)や心の清らかな娘・薫(堀北真希)らとともに暮らす中で、いつしか庄三郎と薫との間に恋が芽生えていた。やがて庄三郎は不義密通事件の真相に辿り着き、事件の謎を解く文書を入手するが、そこには藩を揺るがすようなことが記されていた……。
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by hageuz | 2014-10-05 19:25 | 映画 | Comments(0)