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カテゴリ:映画( 1045 )

DESTINY 鎌倉ものがたり

山崎貴監督らしい作品でした。少し現在よりも昔の設定なんでしょうが、時代設定はゆる~い感じ。撮影は現在なので違和感がかなりあります。すべてのシーンをVFXで変えられるわけもなく仕方がないかもしれませんが、現実に戻されてしまうのが残念。話自体はファンタジーなヒューマン恋愛ドラマってとこかな。観賞するには肩の凝らない佳作ってとこです。亜紀子(高畑充希)が微妙にカホコに見えてしまうのは仕方がないのかな。
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【作品情報】
山崎貴監督が『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズに引き続き、西岸良平の人気コミックを実写映画化したファンタジー。愛する妻の命を取り戻すため、たったひとりで黄泉の国へ向かったミステリー作家の冒険がVFXを駆使して描かれる。堺雅人が多趣味でユニークなミステリー作家を、その妻を高畑充希がキュートに演じる。
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【あらすじ】
鎌倉。ここには、人間ばかりでなく、幽霊や物の怪、魔物に妖怪、神様、仏様、死神、貧乏神までが住んでいた。魔界や黄泉の国の間で、生者と死者の思いが交錯する都。この地に暮らすミステリー作家、一色正和(堺雅人)の元に、若い女性、亜紀子(高畑充希)が嫁いでくる。しかし、亜紀子は、あちこちに人ならざる者がいるような、おかしな気配を感じていた。正和と亜紀子が道を歩いていると、その前を何かが通り過ぎる。それは、ムジナか河童か……? 驚く亜紀子に正和は、“鎌倉は何千年も昔から妖気が溜りに溜まっていろいろな怪奇現象が起こるけれどもここでは普通のこと、すぐに慣れる”と言うのだが……。その一方で、犯罪研究の腕を買われた一色は、迷宮入りしそうな事件が起きると、警察の捜査にも協力していた。それらの事件には魔物や幽霊までが関わってきて、一筋縄ではいかなかったが、心霊捜査にも精通する一色は、名探偵でもあった。そんなある日、大金持ちが殺害される事件が発生。一色はその捜査を依頼される。どうやらその犯行は、人間の仕業ではないらしかった。同じ頃、亜紀子の嫁入りで静かだった正和の生活も大きく変わっていくが……。
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by hageuz | 2017-12-09 21:20 | 映画 | Comments(0)

探偵はBARにいる3

人気シリーズ第3弾。大泉洋という役者の良さが満載のこのシリーズ。個人的には好きな俳優さんです。きちんと笑いを交えながらアクションもシリアスさもきちんと演じ分けられるのがすごい。話の展開はありがちだけどコミカルとシリアスとアクションがいい塩梅に混ざり合っていて人気シリーズになった理由はそこにある。別に前の2作品を観ていなくても楽しめるので気楽に楽しめる作品です!おすすめ!
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【作品情報】
東直己の小説を大泉洋主演で映画化した人気シリーズの第3弾。札幌の歓楽街ススキノを拠点に活動する探偵とその助手が次々と降りかかるトラブルを解決しようと奮闘する姿を描く。前2作に引き続き松田龍平が探偵の助手を演じるほか、謎多きヒロイン役で北川景子が物語に華を添える。監督は『疾風ロンド』の吉田照幸
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【あらすじ】
アジア最北の歓楽街・ススキノ。この街の表も裏も知り尽くした探偵(大泉洋)のもとに、ある日、相棒の高田(松田龍平)が人探しの案件を持ち込んでくる。失踪した女子大生・麗子(前田敦子)を追い調査を進めるうちに浮かび上がってきたのは、モデル事務所の美人オーナー・ マリ(北川景子)と札幌経済界のホープ・北城グループの社長であり裏社会の住人でもある冷酷非道な北城(リリー・フランキー)の存在。謎に包まれたマリに翻弄されるうちに、探偵たちは大きな事件に巻き込まれていく。
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by hageuz | 2017-12-02 22:17 | 映画 | Comments(0)

鋼の錬金術師

私には珍しくテレビアニメ似たことがあるし本も読んだことのある作品だけに、なぜにこれを日本人キャストで映画化実写にするのか意味が分からない。とはいえエド役の山田君もアル役の鎧もマスタング大佐役のディーン・フジオカもかなりイメージに近い。話自体は原作通りでひねりはないのでストーリーとしては実写化ならではにしてほしかった。ファンの多い作品の世界観は壊せなかったのかもしれませんね。個人的にはラスト役の松雪泰子の妖艶さがど真ん中でした。彼女ってもらった役をすごくうまくこなせるよね。観る価値はそこだけです。
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【作品情報】
テレビアニメや劇場アニメにもなった荒川弘の人気コミックを、山田涼介主演で実写映画化したファンタジーアクション。亡き母を生き返らせようとするが、人体錬成に失敗し、自らの左足と右腕、弟アルの体を失くしてしまった少年エドが国家錬金術師となり、旅を続けるさまが描かれる。監督は『ピンポン』の曽利文彦

【あらすじ】
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幼くして錬金術の天才的な才能を見せるエド(山田涼介)は弟アルと共に、亡き母を生き返らせようと、“人体錬成”の理論にたどり着く。しかし錬成は失敗し、代価としてエドは左脚を、アルは身体全部を“持っていかれて”しまう。瀕死のエドはとっさに自身の右腕と引き替えにアルの魂を錬成し、近くにあった鎧に定着させる。時が経ち、右腕と左脚に鋼鉄の義肢を装着した身で国家錬金術師となったエドは、鎧の姿の弟アルを連れて、失った身体を取り戻す手がかりを探す旅を続ける。そんなエドを、人は“鋼の錬金術師”と呼ぶのだった……。
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by hageuz | 2017-12-02 22:08 | 映画 | Comments(0)

火花

直木賞の映画化とはいっても、お笑い芸人作家が描くストーリーですからそれほど期待していませんでした。結果はやはり思った通り。
とはいえ徳永(菅田将暉)の演技や神谷(桐谷健太)の芸人としての姿勢は又吉さんならではの感性の高さも感じられました。やはり小説の映像化は難しいんだと痛感した作品です。それなりに見せ場があるけど想像するのではなく映像化されると観客の思い描く映像とギャップは白けてしまいますね。板尾監督も小説にかなり引っ張られてしまいました。できれば板尾監督の感性で違う次元の作品に昇華してもらいたかったな。
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【作品情報】
第153回芥川賞に輝いた、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹による同名小説を、又吉の先輩でもある板尾創路が映画化した青春ドラマ。漫才の世界で現実の壁に阻まれながらも、夢を追い求める若手芸人・徳永を菅田将暉、先輩芸人の神谷を桐谷健太が演じる。また、菅田と桐谷がテーマソングとしてビートたけしの名曲「浅草キッド」をカバーしている。
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【あらすじ】
お笑い芸人の徳永(菅田将暉)はスパークスというコンビでデビューするも、まったく芽が出ない。徳永は営業先の花火大会で4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会う。あほんだらというコンビで常識の枠からはみ出した漫才を披露した神谷に魅了された徳永は、「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、自分の伝記を書いてほしいと徳永に頼む。その日から、徳永は神谷との日々をノートに書き綴る。その後、拠点を大阪から東京に移した神谷に再会した徳永は、毎日のように芸の議論を交わし、神谷の同棲相手である真樹(木村文乃)とも親しくなる。仕事はほぼないが、才能を磨き合う充実した日々を送るが、やがて二人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める……。
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by hageuz | 2017-11-26 14:01 | 映画 | Comments(0)

ジャスティスリーグ

マーベルヒーローが同じ土俵で戦うこと自体がありえない(神や特殊能力者や金持ちなど)んだけど成立させちゃっているのが映画ってことです。バットマンVSスーパーマンで命を無くしたスーパーマン。どうも彼が一番強いみたい。今回、アクアマン・フラッシュ・サイボーグといった新キャラクターも加わって寄ってたかって敵と戦う。とりわけ俳優陣の豪華さがすごい。これだけ揃えたら観客をどれだけ動員しなくちゃいけないの?って心配になる。話としては勧善懲悪お約束の展開。見ていてハラハラドキドキはないです。(だって絶対勝ちそうなんだから・・・)ここ数年マーベルコミック系の映画がこれでもかというほど上映されそれなりに観客も呼べているようですが、ある意味日本の戦隊もの東映ヒーローまつりの様相を呈してきましたね。ただ単純にアクションを楽しむにはわかりやすくていいかもしれませんが、このパターンはそろそろ幕引きの感も否めませんね。個人的にはアマゾネス隊ワンダーウーマン役のガル・ギャドットが好きですから出演していたら見ちゃいますけど・・・

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【作品情報】
オンリーワンな能力をもった超人たちによるチーム“ジャスティス・リーグ”が、強大な力をもった敵に立ち向かっていく姿を描くSFアクション。バットマン、ワンダーウーマンに加え、フラッシュ、アクアマン、サイボーグが劇場版映画に初登場。『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』のザック・スナイダーが監督を務める。

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【あらすじ】
命を犠牲にして地球を守ったスーパーマンの献身的な行動により、バットマン(ベン・アフレック)は人類への信頼を取り戻す。彼は新たな協力者ワンダーウーマン(ガル・ギャドット)と共に孤独に戦うヒーローたちを見つけ出し、さらに強大な敵へと立ち向かう最強チームを結成するため行動を開始する。怪力で無愛想な海の王者アクアマン(ジェイソン・モモア)、地上最速の男フラッシュ(エズラ・ミラー)、そして全身が機械に覆われている謎の男サイボーグ(レイ・フィッシャー)という前代未聞のヒーローリーグを結成するも、地球を破滅させてしまうほどの新たな脅威はすぐそこまで迫っていた……。

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by hageuz | 2017-11-24 07:29 | 映画 | Comments(0)

ローガン・ラッキー

強盗をテーマにした映画って意外とはずれがないんです。この作品もかなり面白いとおもいます。一旦は盗み出したお金をあきらめたのかと思わせておいて、最後に謎解きが始まります。信用していた人とそうでない人。この辺に面白さを感じます。
ハリウッドで売れっ子のキャサリン・ストーンやヒラリー・スワンクもよかったし、何よりノリノリで悪党を演じているダニエル・クレイグが光ってましたね。もしかしたらローガンファミリーvsサラ率いるFBIチームという設定で続編が作られるような終わり方。この作品はお勧めできます。

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【作品情報】
ダニエル・クレイグが金髪&タトゥーの爆破のプロを演じ、大胆な大金強奪計画に挑む姿を描くクライム・アクション。スティーヴン・ソダーバーグが『恋するリベラーチェ』以来4年ぶりに監督を手がけ、チャニング・テイタム、アダム・ドライヴァー、ヒラリー・スワンクら豪華な顔ぶれを迎えて、ユニークなドラマを作り上げた。

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【あらすじ】
足が不自由で仕事を失い、家族にも逃げられ失意の人生を送る炭鉱夫ジミー・ローガン(チャニング・テイタム)。一発逆転を目論む彼は、シャーロット・モーター・スピードウェイでまもなく開催される全米最大のモーターカーイベントNASCARのレース中に金庫から大金を盗み出すという前代未聞の強奪計画を企んでいた。戦争で片腕を失った元軍人で冴えないバーテンダーの弟クライド(アダム・ドライヴァー)、そして美容師でカーマニアの妹メリー(ライリー・キーオ)を仲間に加えたジミーだったが、ツキに見放されてきたローガン一家だけでは頼りがない。そこでこの大胆な犯行を成功させるため、爆破のプロで現在服役中の変人ジョー・バング(ダニエル・クレイグ)に協力を仰ぐことに。彼を脱獄させてレース場の金庫を爆破した後、看守が彼の不在に気づかないうちに刑務所に戻すという作戦だった。レース当日。ローガン一味は、何百万ドルもの売上金を運ぶ気送管設備があるサーキットの地下に侵入。全米犯罪史上最も驚くべき強盗事件は成功したかのように見えたが、FBI捜査官の執念深い捜査の手が迫ってきていた……。

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by hageuz | 2017-11-19 15:57 | 映画 | Comments(0)

泥棒役者

話としては面白かったけれど、映画化する程のものではなかったかな。最近では2時間ドラマ枠でもよさそうなものまで映画館に行かないとみることができないものが増えましたね。これだけの役者をそろえなくても十分にできそうな配役ですし・・・
何ならジャニーズだけでもできそうな感じです。
最近とっても人気の高畑さんがイメージ通りの恋人役でした。
映画でも見よっかなって作品を決めかねている人なんかにはちょうど良いかな。

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【作品情報】
NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」の脚本を手がけた西田征史が自作の舞台を、関ジャニ∞の丸山隆平を主演に迎えて映画化したコメディ。昔の仲間に脅されて絵本作家の豪邸に忍び込んだ元泥棒が屋敷の中で出会う人々に間違えられ、正体がばれないようにと奮闘する姿を描く。絵本作家役の市村正親をはじめ、個性豊かなキャストが共演する。
当初は2017年2月末のクランクアップが予定されていたが、2月上旬に出演者である清水富美加の体調不良および芸能界一時引退にともなう降板があり、撮了が3月に延期された[7]。清水は「若手女優で演技力のある方」[7]として主要登場人物である奥江里子役に起用され[8]既に7日間の撮影を終えていた[6]。降板により撮影は一時中断され、2月中旬は奥役の登場しないシーンの撮影が進められた[9]。その後19日に清水と同年代で役柄のイメージに合う石橋杏奈を代役に立てることが発表され[9]、20日以降に清水出演シーンを撮り直すこととなった


【あらすじ】

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溶接工員の大貫はじめ(丸山隆平)は、一時は金庫破りに手を染めたものの、今では真面目に働き恋人の美沙(高畑充希)と幸せな同棲生活を送っていた。しかしある日突然昔の泥棒仲間・則夫(宮川大輔)から、今日盗みに入る先の鍵を開けるにはどうしてもはじめが必要だと詰め寄られる。美沙に過去のことをバラすと脅され、渋々引き受けるはじめ。豪邸に盗みに入ったものの、家主の絵本作家・前園俊太郎(市村正親)や屋敷を訪れてきた編集者 (石橋杏奈)、セールスマン(ユースケ・サンタマリア)から、編集者や絵本作家、屋敷の主人に間違われてしまう。捕まりたくない一心でそれらしく振る舞うはじめだったが、さらに屋敷の隣りに済むユーチューバー・高梨(片桐仁)や、奥の上司にあたる編集長(峯村リエ)が絡まり、一層厄介な事態になっていく。
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by hageuz | 2017-11-18 14:54 | 映画 | Comments(0)

GODZILLA -怪獣惑星-

ゴジラのアニメ化は初めて。3部作になるらしいと聞いて鑑賞。
通常の生物は成長し衰退しやがては死を迎える。しかし、ゴジラに滅ぼされた人類の郷里「地球」では2万年の歳月が流れ「進化し続ける(成長し続ける)生物」の住家となっていた。とにかくばかでかくなったゴジラと同じような性質を持つ他の怪獣たち。地球奪還と勇んで戻ってきたものの全く歯が立たない。
ここで終了。1作完結と思って観に来た人は「えっ」ってなります。だってそのまま死んじゃうしかないじゃんて終わり方なんだから。
今まで特撮のゴジラシリーズでもゴジラを殺せたのは1作目のオキシジェンデストロイヤーを使った時だけ。それ以外はどこかに帰っていくってオチです。死なないのよゴジラは・・・どこかに葬り去るしかない。
そういえば「シンゴジラ」は死んだようになったっけ(おそらく死んでないと思うよ。庵野さんが作ろうと思えばすぐ生き返る感じです)
はっきり言ってゴジラファンは「観てはいけない」奴でした。

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【作品情報】
日本だけでなく世界中で人気の怪獣、ゴジラ。同シリーズ初の長編アニメ作品となる劇場版3部作の第1弾。人類なき後、2万年もの間、地球を支配してきたゴジラと、彼らと対峙する人類との戦いが描かれる。『魔法少女まどか☆マギカ』の虚淵玄がストーリー原案と脚本を担当し、3DCG作品を得意とするポリゴン・ピクチュアズがアニメーション制作を手がける。
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【あらすじ】
巨大生物“怪獣”の出現と、その怪獣をも凌駕する究極の存在“ゴジラ”。半世紀に渡る怪獣との戦いの末、人類は敗走を重ね、ついに地球脱出を計画。そして2048年、中央政府管理下の人工知能による選別を受けた人間だけが、恒星間移民船“アラトラム号”で11.9光年の彼方にある“くじら座タウ星e”を目指して旅立った。しかし、20年かけて辿り着いたタウ星eは、予想を遥かに上回る地球との環境条件差により、人類が生存可能と言えるものではなかった。移民船に乗る青年ハルオ(声:宮野真守)は、4歳の時に目の前で両親をゴジラに殺され、20年もの間、地球に戻ってゴジラを倒すことだけを考え続けてきた。移民の可能性を閉ざされ、生存環境も劣悪となった船内では、ハルオを中心とした“地球帰還派”が主流となり、危険な長距離亜空間航行で地球を目指すことを決断する。だが、帰還した地球では既に2万年もの時間が経過。地上はゴジラを頂点とした生態系による未知の世界と化していた。果たして人類は地球を取り戻せるのか?そして、ハルオの運命は……?

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by hageuz | 2017-11-18 14:36 | 映画 | Comments(0)

ゲット・アウト

予備知識のないまま鑑賞。黒人蔑視がテーマと思っていましたが、かなりきちんとしたサスペンス系ドラマでした。アフリカ系アメリカ人写真家クリス(ダニエル・カルーヤ)が白人の彼女の家に行ってからの恐怖体験が描かれています。使用人の黒人に違和感を感じながら周囲の白人が黒人をうらやむ状況の中でいくつものハプニングで異常を感じ逃げようとしてからの災難と家族の正体が明らかになっていく恐怖。まじめなサスペンスホラーとしてよい出来だと思います。時間もテンポもうまくまとまっているし全体的な違和感の表現や登場人物たちの表情など演出もよくできていました。最終的にオチもしっかりしているし、最近「えっ?」あとは観客任せなのというサスペンスホラーにあって正統派です。面白いと思います。
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【作品情報】
『インシディアス』などのジェイソン・ブラムが製作を担当し、お笑いコンビ“キー&ピール”として活躍するジョーダン・ピールが監督を務めるという、異色コンビによるホラー。白人の
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彼女の実家を訪れたアフリカ系アメリカ人の青年が体験する恐怖を描く。低予算ながら、全米公開時には初登場1位を記録するなど大ヒットとなった。

【あらすじ】
ニューヨーク在住のアフリカ系アメリカ人写真家クリス(ダニエル・カルーヤ)は、ある週末に白人の彼女ローズ(アリソン・ウィリアムズ)の招待で彼女の実家を訪れる。若干の不安とは裏腹に過剰なまでに歓待されるが、黒人の使用人がいることに違和感を覚える。その夜、庭を猛スピードで走り去る管理人と、窓ガラスに映る自分の姿をじっと見つめる家政婦を目撃し、クリスは動揺する。翌日、亡くなったローズの祖父を讃えるパーティが開かれるが、集まった多くの友人が白人ばかりで、クリスは気が滅入る。そんななか、どこか古風な黒人の若者を発見したクリスは、思わず携帯で撮影する。しかしフラッシュが焚かれた瞬間、彼は鼻から血を流しながら急に豹変し、「出ていけ!」と襲い掛かってくる。クリスはローズと一緒に実家から出ようとするが……。
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by hageuz | 2017-11-12 14:17 | 映画 | Comments(0)

サークル

SNSやネットワークカメラ、社会保障番号などが一元管理され、あらゆるデータが分析され効果的に利用される世界。一見筋は通っているようだが、個人情報をどこまで共有するのか?というテーマが面白い。あらゆる場所に容易に取り付けられる衛星ネットワークカメラ。この効果は使い方次第では絶大。人命を救ったりテロリストを発見したり・・・だがプライバシーに入り込んだとたんに不幸も襲ってくる。エマ・ワトソンとトム・ハンクスという大物俳優を使っているが、現実感のある仕上がりだったと感じます。個人的には結構好きな作品。面白いと思います。
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【作品情報】
SNS社会が孕む脅威を鮮明に暴き、衝撃を与えたデイヴ・エガーズの同名小説をエマ・ワトソン主演で映画化したサスペンス。超小型カメラによって自身の生活を公開するSNSのサービスのモデルとなった女性が、システムの裏に潜む欠陥に気づき、暴こうとするさまが描かれる。SNS企業のカリスマ経営者ベイリーをトム・ハンクスが演じる。
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【あらすじ】
世界No.1のシェアを誇る超巨大SNS企業“サークル”。憧れていたこの企業に採用された新人のメイ(エマ・ワトソン)は、ある事件をきっかけに、カリスマ経営者のベイリー(トム・ハンクス)の目に留まり、新サービス“シーチェンジ”のモデルケースに大抜擢される。それは、サークルが開発した超小型カメラを使って、生活のすべてを世界中にシェアするというものだった。自らの24時間をカメラに晒したメイは、瞬く間に1000万人超のフォロワーを得て、アイドル的な存在となるが……。
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by hageuz | 2017-11-11 17:50 | 映画 | Comments(0)