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2017年 11月 26日 ( 1 )

火花

直木賞の映画化とはいっても、お笑い芸人作家が描くストーリーですからそれほど期待していませんでした。結果はやはり思った通り。
とはいえ徳永(菅田将暉)の演技や神谷(桐谷健太)の芸人としての姿勢は又吉さんならではの感性の高さも感じられました。やはり小説の映像化は難しいんだと痛感した作品です。それなりに見せ場があるけど想像するのではなく映像化されると観客の思い描く映像とギャップは白けてしまいますね。板尾監督も小説にかなり引っ張られてしまいました。できれば板尾監督の感性で違う次元の作品に昇華してもらいたかったな。
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【作品情報】
第153回芥川賞に輝いた、お笑いコンビ、ピースの又吉直樹による同名小説を、又吉の先輩でもある板尾創路が映画化した青春ドラマ。漫才の世界で現実の壁に阻まれながらも、夢を追い求める若手芸人・徳永を菅田将暉、先輩芸人の神谷を桐谷健太が演じる。また、菅田と桐谷がテーマソングとしてビートたけしの名曲「浅草キッド」をカバーしている。
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【あらすじ】
お笑い芸人の徳永(菅田将暉)はスパークスというコンビでデビューするも、まったく芽が出ない。徳永は営業先の花火大会で4歳上の先輩芸人・神谷(桐谷健太)と出会う。あほんだらというコンビで常識の枠からはみ出した漫才を披露した神谷に魅了された徳永は、「弟子にしてください」と申し出る。神谷はそれを了承し、自分の伝記を書いてほしいと徳永に頼む。その日から、徳永は神谷との日々をノートに書き綴る。その後、拠点を大阪から東京に移した神谷に再会した徳永は、毎日のように芸の議論を交わし、神谷の同棲相手である真樹(木村文乃)とも親しくなる。仕事はほぼないが、才能を磨き合う充実した日々を送るが、やがて二人の間にわずかな意識の違いが生まれ始める……。
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by hageuz | 2017-11-26 14:01 | 映画 | Comments(0)