はっちのブログ【快適版】

hageuz.exblog.jp

公開映画情報をできるだけ早くお届け!

2017年 10月 07日 ( 1 )

アウトレイジ 最終章

前作少し期待が大きすぎたので少しテンションを落として観に行きましたが、なかなかよくできていました。
女性受けはしないのはしょうがないとはいえ、前作での巨大抗争後の大友組長(ビートたけし)がいいんです。少々せりふ回しに滑らかさがなくなり年を感じさせますがそれがヤクザっぽくて好みでした。渋いわきを固めてひときわよかったのが、若頭補佐・中田(塩見三省)。実直な感じでいかにもって感じが好きです。
最終章というのがどのような落としどころなのか楽しみにしていましたが、あまりのラストに「なるほどそうきたかぁ~」と少々驚かされました。
北野武という監督に少し思いが偏りすぎているかもしれませんが、こんな昭和な映画が取れる人はもう日本にもそう残ってはいないのではないでしょうか。そもそもヤクザ映画を撮ること自体がないからね!
f0064229_21052897.jpg

【作品情報】
裏社会の男たちが繰り広げる血で血を洗う激しい抗争の行方を描いた、北野武監督によるバイオレンスアクションのシリーズ第3作。血気盛んな男たちの戦いは日本国内だけでなく、韓国にも飛び火し、国際的な抗争劇へと発展する。西田敏行、白竜、名高達男といったおなじみの面々に加え、大森南朋ピエール瀧らが新たに参戦。
f0064229_21053220.jpg
【あらすじ】
日本の二大勢力だった関東山王会と関西花菱会の巨大抗争後、韓国に渡った元大友組組長・大友(ビートたけし)は、日韓を牛耳るフィクサー張会長(金田時男)の下で市川(大森南朋)ら手下を従え、済州島の歓楽街を裏で仕切っている。ある日、買った女が気に入らないと日本のヤクザからクレームが入る。クレームの主は花菱会直参幹部・花田(ピエール瀧)だったが、女を殴ったことで逆に大友から脅されて大金を請求される。花田は側近たちに後始末を任せ、ひとり日本に帰国する。後始末を任された側近が張会長の若い衆を殺害してしまい、激怒した大友は日本に戻ろうとするが、張会長に制止される。山王会を実質支配下に収める花菱会の新会長の座には、前会長の娘婿で元証券マンの野村(大杉漣)が就いていた。金さえ稼げれば何でもありという野村のやり方に、古参幹部の若頭・西野(西田敏行)は敵意を燃やしていた。西野を厄介払いしたい野村は、若頭補佐・中田(塩見三省)に若頭の跡目を取らせようと手を回すが、本心は二人を揉めさせ、いずれまとめて捨ててしまう算段だった。一方、花田が張会長率いる巨大グループを敵に回したことを知った西野は、花菱会の会長代理として、花田を連れて張会長に詫びを入れに行くことにするが、その裏には大金を稼ぐ花田の金をむしり取ろうという魂胆があった。野村は自分の地位を守るため、この西野の行動を利用しようとするが、野村の思惑に勘づいた西野も奇策を講じる。花菱会と張グループの揉め事の裏で、野村と西野の覇権争いが始まり、事態は張会長襲撃にまで発展する。張会長の身に危険が及んだことを知った大友は、張会長への恩義に報いるため、また殺害された若い衆と、過去の抗争で殺された兄弟分・木村の仇を取るため、日本に戻る決意をする……。
f0064229_21053593.jpg

[PR]
by hageuz | 2017-10-07 21:06 | 映画 | Comments(0)