はっちのブログ【快適版】

hageuz.exblog.jp

公開映画情報をできるだけ早くお届け!

2017年 08月 20日 ( 1 )

クローン

「ブレードランナー」原作者、フィリップ・K・ディックの映画化ということで期待して観ました。彼の作品は近未来物が多いのですが、21xx年くらいの設定。
話の中心は、主人公スペンサーのクローン疑惑による逃亡劇。すでに本人は死んでおりクローンになった人間爆弾という設定。そういわれても本人には自覚がないのですから100%否定。そりゃそうでしょう。うまく逃げ切ったラスト、奥さんと墜落した宇宙船を観ると奥さんが死んでいる・・・えっ奥さんがクローンだったの?と思っていると宇宙船の奥から・・・・わかったとたんドッカ~ン!えっ、政治家に反応して爆発するんじゃなかったの?ここはかなり気になりましたが、全体的にはかなりしっかりした作品でした。2001年公開にしてはディテールにもこだわっていましたし、拷問シーンもグロいし私好みの佳作です。
f0064229_16043577.jpg
【作品情報】

SF作家フィリップ・K・ディックの傑作短編「にせもの」を映画化。ある日突然“爆弾人間”として逮捕された男の逃亡劇が、衝撃的な結末に向かってスリリングに展開する。

f0064229_16044211.jpg
【あらすじ】
近未来。異星人ケンタウロスと軍事衝突を繰り返す地球人は、青い空と豊かな大地の大半を失い、ドームの中で暮らしていた。爆弾兵器の開発に携わる科学者スペンサーと被災者の救護に追われる医師マヤの夫妻は、仕事に忙殺される生活に加え互いの立場の違いから、関係にひびが入りかけていた。その日もいつものように職場に向かうスペンサーの前に、特殊部隊ESAのハサウェイが現れる。強制的に連行されたスペンサーにハサウェイが衝撃的なことを告げる。実はスペンサーという“人間”はすでに殺されており、現在のスペンサーはケンタウロスが作った精巧なレプリカントで、体内に隠された爆弾で政府要人を殺そうとしている、と……。
f0064229_16045290.jpg

[PR]
by hageuz | 2017-08-20 16:05 | 映画 | Comments(0)