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2016年 03月 20日 ( 1 )

リリーのすべて

エディ・レッドメインは難しい役を続けて名演技でした。それ以上に妻役のゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)の苦悩がよくわかりました。1930年代に世界で初めて性別適合手術をうける夫を支える妻の気持ちはいかばかりだったかとおもいます。結末はネタバレになりますから書けませんが、心と身体との不一致に苦悩したアイナーが解放された時間を思うと少し悲しい気持ちになります。
機会があればリリーの日記を読んでみたいです。アリシア・ヴィキャンデルの助演女優賞は文句なしでした。
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【作品情報】
1930年代に世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベの実話を描く人間ドラマ。自分の内側に潜んでいた女性の存在に気付き苦悩する主人公と、変わっていく夫に困惑する妻の姿が描かれる。『博士と彼女のセオリー』で第87回アカデミー賞主演男優賞に輝いたエディ・レッドメインが主人公のアイナーを演じる。
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【あらすじ】
1930年。デンマークに住む風景画家アイナー・ヴェイナー(エディ・レッドメイン)は、ある日、肖像画家である妻のゲルダ(アリシア・ヴィキャンデル)に頼まれ女性モデルの代役を務めることに。これをきっかけに、アイナーに内在していた女性性が目覚めていった。次第にリリーという名の女性として過ごすことが多くなっていき、心と身体との不一致に苦悩を深めていくアイナー。ゲルダもまた、アイナーが夫でなくなっていくことに困惑するものの、やがてリリーこそがアイナーの本来の姿であると理解し受け入れていく。そしてパリに移住し解決の道を探す二人の前に、ある婦人科医が現れる――。
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by hageuz | 2016-03-20 15:51 | 映画 | Comments(0)