はっちのブログ【快適版】
2021-01-30T22:19:52+09:00
hageuz
公開映画情報をできるだけ早くお届け!
Excite Blog
王様のブランチお勧め映画~観終わった後優しい気持ちになれるハッピー映画~
http://hageuz.exblog.jp/32125720/
2021-01-30T22:19:00+09:00
2021-01-30T22:19:52+09:00
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hageuz
映画
パッドマン 5億人の女性を救った男
インドの女性の悩みであった生理用ナプキンをリーズナブルに使えるまでにした男の話。
インドの抱える女性の問題を知ることができ、奥さんを気遣ってナプキンを誰もが普通に使えるようにした実話が面白い。
ホリデイ
ハウスチェンジという日本ではなじみのない週末のみの家交換。そこで出会った女性2名の恋愛物語。
身近じゃないので映画という世界の中でしか味わえない新しい恋愛の形が新鮮です。
しあわせの隠れ場所
サンドラブロックの男前な役がハマってます。
黒人の恵まれない環境の少年をサポートしアメフトの一流選手に成長していく過程での家族愛とその愛情に応えていく姿があたたかい。
お勧めされているだけあってどれも秀作。過去にレビューは書いてますので興味のある方は覗いてみてください。
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ラブアゲイン【2011年11月19日】
http://hageuz.exblog.jp/32125692/
2021-01-30T21:59:00+09:00
2021-01-30T21:59:00+09:00
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hageuz
映画
まず鑑賞して知らなかったのがライアンコズリングとエマストーンが恋人役で共演していたこと。ラ・ラ・ランドは2016年ですから5年も前に共演していたんだ。
話は結婚して20年以上経過した夫婦の塚からの浮気告白と離婚の申し出からスタート。酒場で愚痴っていた夫キャル(スティーブ・カレル)を見かねてプレイボーイのジェイコブに指南され、さえない中年からイケてる中年に!妻を観返す気持ちで始めたがあきらめきれないままでいる。息子のエピソードやジェイコブの恋愛などが絡まってラストに向けてつながっていきます。なかなかハートウォーミングなラブコメでオチも結構よかったかなぁ。
長年連れ添った夫婦の方には見ていただきたい作品かなぁ。最近、おうち時間で少し太ったので妻にあきらめられないうちに戻さなくっちゃ♡
【作品情報】
『40歳の童貞男』のスティーブ・カレル主演によるハートウォーミング・ラブコメディ。ある日突然、妻から離婚を迫られた40男が、遊び人の男のアドバイスを受けて大変身。妻の気持ちを取り戻そうとする姿をコミカルに描き出す。主人公に愛想をつかす妻を演じるのは『キッズ・オールライト』のジュリアン・ムーア。
【あらすじ】
中年のキャル・ウィーバーは、レストランでの食事の最中に妻のエミリーから、同僚のデイビッドと浮気をしたと告白され、離婚を申し込まれる。当然キャルはショックを受ける。一方で、キャルとエミリーの息子ロビーは、17歳のベビーシッターのジェシカ・ライリーに熱をあげていた。しかしジェシカは年上のキャルに恋心を抱いていたのだが、もちろんキャルはそんなことに気がつくはずもなく、住み慣れた我が家を離れてわびしい一人住まいへと移っていった。毎晩バーへ通い、バーテンダーに嘆き節を語るキャルに、若くハンサムなジェイコブ・パーマーという男が、女性をモノにするコツを教えると話を持ちかけてくる。ジェイコブは、夜ごと違う女を“お持ち帰り”する生粋の女たらしで、その夜は法科学生のハンナをナンパしていたのだが、真面目で身持ちの固い彼女に珍しくソデにされていたのだ。「どうして自分みたいな中年男にアドバイスするんだ?」とのキャルの問いに、「昔、あんたみたいな人を知っていた。」と言葉を濁すジェイコブ。こうして、キャルは服装から会話までジェイコブの特訓を受けることになった。徐々にテクニックを覚え込んだキャルはバーで、オールドミスのケイトを“お持ち帰り”することに成功。その日からキャルは数多の女性をナンパし、傍目には充実した私生活を送っているように見えた。そんな時、彼はロビーの保護者会でエミリーと再会する。2人はおずおずと和解したように思えたが、何とロビーの担任の先生はあのケイトだった。キャルを独身だと思い込んでいたケイトは憤懣やるかたなく、エミリーにキャルとの情事の一部始終を暴露する。愛想が尽きたエミリーは、デイビッドとの交際を再開する。一方で、最近ロースクールを卒業したハンナは、彼女の恋人のリチャードが、彼女の司法試験合格パーティーでプロポーズしてくれると期待していたが、彼はやたらと逃げ腰で、ハンナは傷つき苛立ちを覚える。自棄を起こしたハンナは一度ジェイコブの誘いを断ったバーへ戻り、いきなり彼に熱くキスすると一晩の関係を迫る。まんざらでもないジェイコブは彼女を家に連れ帰るが、けっきょく一晩中たわいない話をして、友情を深めるに終わった。キャルは、ひょんなことからエミリーがまだ自分に未練を残していることを知り、それまでの女遊びを反省し復縁する計画を練る。その頃、ハンナと付き合うようになっていたジェイコブが、キャルに本物の交際についてアドバイスを求める。近いうちハンナの両親を訪ねに行くというのだ。ある休日。キャルが前の住まいの裏庭で子供たちと共に、エミリーに初めてのデートを思い出してもらうようにミニゴルフのセットを作っていた。ちょうどその頃、ジェシカの家では母親がジェシカのヌード写真を偶然見つける。ジェシカは同級生のアドバイスでその写真をキャルに送りつけるつもりだったのだが思いとどまり、タンスに仕舞い込んでいたのだ。その写真がキャル宛てであることを知った父親のバーニーはキャルに問いただすため、怒り心頭でウィーバー邸へと向かう。一方、ウィーバー家では帰宅したエミリーがゴルフセットに感嘆している時、ハンナがジェイコブと共に家にやってくる。実はハンナは、キャルとエミリーが学生結婚した時に授かった娘だったのだ。キャルは愛娘がジェイコブと付き合っていることに愕然とし、ハンナに別れろと命令する。ところがその瞬間、バーニーが乗り込んできてキャルに飛びかかる。後を追ってきたジェシカが止めに入るが彼女の父親は聞く耳を持たない。そしてその時、よりによってデイビッドが、エミリーの忘れ物のセーターを返しにやってくる。ある意味で全ての元凶であるデイビッドにジェイコブが一発くらわせ、キャル、バーニー、ジェイコブ、デイビッドのもみ合いになる。一連の関係者すべてがそろった騒乱状態は、結局警察が止めに入って終息、気まずい展開になってしまう。キャルは再びバーに入り浸り始めるが、そこにジェイコブが訪ねてきてハンナを真剣に愛していると告白する。キャルは頑固に彼らの交際を認めない。しかしジェイコブは、キャルが尊敬すべき素晴らしい父親であることを称える。ロビーは中学校の卒業式の代表挨拶で、どのように真実の愛と魂の伴侶を失ったかについて悲観的なスピーチをする。見かねたキャルはスピーチに割り込み、自分のエミリーとの出会いについて話し、上手くいくかわからないがエミリーのことを諦めないと宣言する。それに勇気づけられたロビーも、ジェシカへの愛を再び宣言し、観客も(ケイトを除いて)拍手で讃えた。式の後、キャルはジェイコブとハンナの交際をようやく認める。ジェシカもロビーの愛に応えて、「高校時代を生き抜けるように」例の写真を贈って彼を驚かせる。キャルとエミリーは、お互いが乗り越えてきた一年について談笑するのだった。
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ワンダーウーマン1984(2020年12月18日公開)
http://hageuz.exblog.jp/32087979/
2021-01-06T08:51:00+09:00
2021-01-06T08:56:53+09:00
2021-01-06T08:51:37+09:00
hageuz
映画
ガル・ガドットという女優さんの魅力がこの作品を支えていますね。
【作品情報】ガル・ガドットがDCコミックスの人気キャラクターに扮した『ワンダーウーマン』の続編。世界の崩壊を止めるため、ワンダーウーマンが陸、海、空を舞台に壮絶なバトルを繰り広げる。前作に続き主人公をガドットが、彼女の恋人スティーブをクリス・パインが演じるほか、巨大な陰謀を企てる実業家マックスを『イコライザー2』のペドロ・パスカル、正体不明の強敵チーターを『ゴーストバスターズ』のクリステン・ウィグが演じる。
【あらすじ】
1984年、欲望があふれる狂乱の時代。ダイアナは最愛の恋人スティーブを失い、悲しみや孤独と向き合う毎日を過ごしていた。一方で、テレビ画面に映る謎の男が「だれよりも幸せになりたいか?私が叶えてみせよう」と大衆を扇動し、街は混乱に陥ってしまう。そんななか、街を守るため戦うダイアナの前に、死んだはずのスティーブが現れる。
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魔女がいっぱい【2020年12月4日公開,104分】
http://hageuz.exblog.jp/32054312/
2020-12-15T16:49:00+09:00
2020-12-15T16:49:32+09:00
2020-12-15T16:49:32+09:00
hageuz
映画
アンハサウェイはいろんな役をこなす素晴らしい女優さんですが、今回の魔女役はCGで口が裂けて指は3本、足は指がない、かつらで頭皮がただれてると美女ぶりを封印され残念でした。子供嫌いの魔女が、子供たちをネズミに変えてしまいそのリベンジを行うという話ですから、主役はネズミ。後半はネズミVS魔女軍団という構図で上映時間104分にもかかわらずすごく長く感じられました。
【作品情報】
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのロバート・ゼメキス監督が、『チャーリーとチョコレート工場』の原作者としても知られるロアルド・ダールの児童書「魔女がいっぱい」を映画化。アン・ハサウェイが美しくも不気味な大魔女に扮し、魔女たちの秘密のたくらみを知ってしまった少年の運命を描く。製作に『シェイプ・オブ・ウォーター』のギレルモ・デル・トロ、『ゼロ・グラビティ』のアルフォンソ・キュアロンが参加。
【あらすじ】
1960年代、とある豪華なホテルに見た目はおしゃれで上品だが、中身は誰よりも邪悪な大魔女“グランド・ウィッチ”が現れる。実は世界中に潜んでいる魔女たちは、人間のふりをして普通の暮らしを送りながら、時々こっそりと人間に悪い魔法をかけていたのだ。そんな彼女たちの集会に偶然紛れ込んでしまった少年は、魔女の頂点に君臨するグランド・ウィッチがもくろむ恐ろしい計画を耳にしてしまう。
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新解釈・三國志【2020年12月11日公開,113分】
http://hageuz.exblog.jp/32049953/
2020-12-12T19:17:00+09:00
2020-12-12T19:17:22+09:00
2020-12-12T19:17:22+09:00
hageuz
映画
なぜハマらなかったか?笑いのオチパターンがワンパターンだったこと。笑わせるオチを毎回決めていたこと。佐藤二朗さんのような好き勝手にやらせてこみあげてくるような笑いがまったくなかった。大泉さんと福田組常連の笑いの間が違ったのかもね。橋本環奈さんは完全にコメディエンヌとして地位を確立してるね。
【作品情報】「今日から俺は!!」や「銀魂」シリーズを手がける福田雄一監督が、中国の歴史書物「三國志」を自らのオリジナル脚本で映画化した歴史エンターテインメント。初タッグとなる大泉洋を主演に迎え、豪傑ぞろいの武将たちの人物像や、史実上の有名な出来事を“福田流の新解釈”で映しだす。福田組ではおなじみのムロツヨシ、山田孝之、佐藤二朗、橋本環奈、小栗旬や、初参加となる岡田健史、岩田剛典ら個性派キャストが顔をそろえる。
【あらすじ】
いまからおよそ1800年前の中国・後漢の時代を舞台に、魏・呉・蜀の3国が中国の派遣を巡り群雄割拠していた史実をまとめた「三國志」。その書物のなかで記されている「桃園の誓い」や「三顧の礼」、「赤壁の戦い」に至るまでにどのようなドラマがあったのかを、蜀の武将である劉備元徳を主人公として壮大なスケールで描く。
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松屋「牛リブロースのカットステーキ定食」
http://hageuz.exblog.jp/32008562/
2020-11-29T19:48:00+09:00
2020-11-29T19:48:46+09:00
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hageuz
食
松屋の定食は焼肉定食ではずして以来、生姜焼き1本にしてました。
やはり松屋の調理状況ではリブステーキをおいしく焼くことはできず焼きすぎて固いです。味付けも卓上のバーベキューソースや焼き肉のたれでいただくことになります。
ステーキ屋 松の展開を始めた松屋フーズの評判をもとに既存店での展開なのでしょうがステーキ丼のようにうまくいかなかったですね。
コスパもよくないのでやめときましょう。
【商品紹介】
相性抜群“絶品マカロニ”を付け合わせ旨味たっぷり、食べ応え抜群の牛リブロースのカットステーキが新登場。ジューシーなステーキ肉を豪快にカットした「牛リブロ―スのカットステーキ定食」は、肉の旨味が口の中いっぱいに広がる贅沢なメニュー。付け合わせの“絶品マカロニ”は、小麦粉から丁寧にルーを仕込んだミルクの甘みとバターのコクを感じる滑らかなホワイトソースに、程よい食感のマカロニが良く絡むクリームマカロニで、ステーキとの相性抜群。肉2倍の「W定食」「Wセット」も用意される。
牛リブロースのカットステーキ定食(ライス・みそ汁・生野菜付)890円牛リブロースのカットステーキW定食(肉2倍・ライス・みそ汁・生野菜付)1,290円牛リブロースのカットステーキライスセット(ライス・みそ汁付)830円牛リブロースのカットステーキライスWセット(肉2倍・ライス・みそ汁付)1,230円単品 690円
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ロイズ アドベントカレンダー
http://hageuz.exblog.jp/32008530/
2020-11-29T19:33:00+09:00
2020-11-29T19:33:27+09:00
2020-11-29T19:33:27+09:00
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食
すでに売り切れてました。
【商品紹介】
クリスマスまでをおいしくカウントダウン!おいしいカレンダーと一緒に、クリスマスをカウントダウン!
12月1日から24日まで、毎日1つずつ窓を開けるとロイズのチョコレートやお菓子、かわいらしいキャラクターが出てくるアドベントカレンダー。今年のイラストは「グランピングクリスマス」。輝く雪景色の中、グランピングを楽しみながらサンタさんを待つ、北国の動物たち。思い思いに冬の遊びを満喫する動物たちの様子をサンタさんが木の上からこっそり覗いています。
100分の1の確率で「ゴールドリボンリースのシマエナガ」と出会えたらラッキー!ツリーの飾りにもどうぞ。価格 ¥ 2,376(税込)
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HEROES シーズン1【2006年9月25日 - 2007年5月21日】
http://hageuz.exblog.jp/32008507/
2020-11-29T19:20:00+09:00
2020-11-29T19:20:15+09:00
2020-11-29T19:20:15+09:00
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未分類
全23話をようやく観終わりました。結構話が行きつ戻りつでまどろっこしい感じが否めません。なんとなく伏線を回収できていないまま進んでいく傾向がありエピソードを整理していないと混乱しますね。先日まで鑑賞していたロストのような謎めいた点が少ないのでかなり辛かったという感想。この程度の話ならすでにたくさん出てきているのでシーズン2以降どこまで鑑賞するか決めかねてます。とはいえ人気の合ったドラマでシーズン5で打ち切られるまで77話続いた名作ですから徐々にでも鑑賞することにします。皆さんには現時点ではお勧めしません。(面白い作品はもっとほかにもありますので・・・)クレア・ベネット (Claire Bennet)役のヘイデン・パネッティーアさんは可愛らしいです。この作品以降はホラー映画『スクリーム4: ネクスト・ジェネレーション』のカービィ・リード役でしか見たことないですが・・・
【作品情報】HEROES(ヒーローズ)は、アメリカ合衆国のNBCで放送されたテレビドラマシリーズ。超能力者をテーマにした"サイエンス・フィクション" である。2006年から2010年にシーズン4までの計77話が放映された。2015年には『HEROES REBORN/ヒーローズ・リボーン』(ヒーローズ・リボーン)として全13話のミニシリーズとして放送されている。
【あらすじ】
タイトル"創世記 Genesis"アメリカ、インド、日本。遠く離れたまったく別の土地で、ある現象が起こり始める。人々に突如として、空中飛行、肉体再生、未来予知、時空操作など特殊な能力が備わりはじめたのだ。自分の能力に使命を感じる者もいれば、能力を恐れひた隠しにする者、自分の能力を悪用する者が現れる。そして、相手の能力を奪う殺人鬼「サイラー」、2008年11月8日に起こるニューヨークの半分が吹き飛ぶ核爆発。それらを阻止しようと、全く繋がりの無かった彼らが集い始める。
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ダイバージェント FINAL【2017年8月19日(土)公開】
http://hageuz.exblog.jp/31971872/
2020-11-23T09:34:00+09:00
2020-11-23T09:34:32+09:00
2020-11-23T09:34:32+09:00
hageuz
映画
シカゴの壁の外の世界に脱出。そこにはシカゴを遺伝子操作後の人間の進化を監視する遺伝子繁栄推進局なる組織が存在。過去に遺伝子操作でこわれた遺伝子を修復したことで人間性に問題が発生したことを受け純粋な遺伝子を求めて運営されているという設定。いやはやここまでくるとなんのこっちゃいな?人間の遺伝子で分類して管理する世の中の話が結局遺伝子操作をしない分類されないダイバージェント(異端児)に回帰するなんてループしまくりです。ファイナルと思いきや最後にあの人が登場。結局「評議会」とその世界の説明もなく巻き取れないままの終焉という最悪な結末。興行収入がパッとしなかったので打ち切られた残念なシリーズになってしまった。
「進撃の巨人」をインスパイアしていると思われるシーンがいくつもあり、ある意味「パクリ」の集約的映像作品として記憶に残ったかな。
【作品情報】ヴェロニカ・ロスのベストセラー小説を新鋭シャイリーン・ウッドリー主演で映画化したSFアクションの最終章。人類が性格別に分けられた5つの共同体で生きる近未来の地球を舞台に、そのどれにも属しない“異端者(ダイバージェント)”と判定されたヒロインが自らの運命と戦う姿を描く。“異端者”にまつわる驚愕の事実と新たな陰謀が明らかに。
【あらすじ】人類が5つの派閥に分類・管理されていた社会体制が崩壊。新たなシカゴの支配者となったイブリンは、街全体を巨大なフェンスで封鎖し、外への脱出者を拒んでいた。フェンスの外の世界に希望を見出そうとするトリスは、恋人のフォーらと脱出作戦を決行。やっとのことで未知なる世界へ踏み出すが、そこには汚染で荒れ果てた大地が広がっていた。
アマンダ・リッターのビデオ映像に衝撃を受けたシカゴ市民たちは壁に向かって殺到したが、イブリン指揮下の兵士たちによってシカゴ周辺は封鎖され、誰一人として壁の外に出ることができなかった。イブリンは高潔を司る「キャンダー」に所属するジャック・カンに「エリュアダイト」と「ドーントレス」の反乱分子を裁くように命じた。その裁判の中で死刑判決を受けた者も相当数出た。イブリンとジョアンナはトリスとフォーに新しい共同体で指導的地位に就くよう圧力をかけたが、2人は屈しなかった。シカゴ市内の情勢が悪化していく様子を目の当たりにしたトリスはフォー、ケイレブ、クリスティーナ、トーリ、ピーターとともにシカゴから脱走を試みるが、その途中でトーリが一行を待ち伏せていたエドガーに殺されてしまう。万事休すかと思われたその時、謎の武装集団がトリス一行を救出した。
トリス一行は遺伝子繁栄推進局のビルへと連行される。政府は社会問題が起きるのは「傷ついた遺伝子」が原因だと信じていた。よりよい社会を創造しようとする過程で、政府は遺伝子の修正を試みた。それが悲惨な結果をもたらしてしまった。政府は事態の収束を目指してある実験を行った。それはアメリカ合衆国に散在する生存者たちを外界から隔絶された都市に閉じ込めるというものであった。唯一の希望は純粋なダイバージェントを十分な数まで増やし、遺伝子の欠陥を修復するための「純潔化戦争」を勃発させることであった。マシューとニータはトリスとフォーの遺伝子検査を行った。その結果、トリスは本物のダイバージェントだと確認されるが、フォーは「傷ついた遺伝子」の保有者だと判明してしまう。マシューはトリスを推進局の責任者であるデイビッドの下へと連れて行った。デイビッドはトリスに謎の装置を渡した。それはトリスの母親、ナタリーの記憶を見るための装置であった。ナタリーが推進局の手で養育されていたことを知ったトリスはシカゴの平和を取り戻すためにデイビッドに協力することに同意した。デイビッドによると、この争いを調停することができる「評議員」がいるのだという。
その頃、フォーとクリスティーナは推進局の部隊に入り、訓練を受けていた。2人は荒れ地にある村を救援する作戦に参加することになったが、フォーは推進局に不信感を抱くようになった。作戦の目的が村の子供たちを誘拐して強制的に推進局の一員にすることだと知ったからである。フォーは推進局を信頼するなとトリスに伝えるが、トリスはその言葉を受け入れようとはしなかった。シカゴの治安維持部隊に参加していたケイレブはシカゴで内紛が発生しているとフォーに伝えた。イブリン率いる「ファンクショレス」とジョアンナ率いる「アリージェント」が今にも内戦を起こしそうだというのである。フォーはトリスに「一緒にシカゴに帰って、惨劇に終止符を打とう」と言うが、トリスはデイビッドとともに評議員との交渉に臨むことを選んだ。
デイビッドはシカゴへ向かうフォーに護衛部隊をつけてくれた。シカゴへと向かう飛行機の中、マシューはフォーに「この護衛はお前を暗殺するために仕掛けられた罠だ。」と告げる。フォーは機内にいた兵士たちを倒すことに成功するが、飛行機は墜落してしまった。マシューは外壁の外に出るためのIDカードをフォーに渡した。「もうデイビッドを信頼できなくなった。どうかこれを役立ててほしい。」とマシューは言った。フォーは危機が迫るシカゴへと急行するのだった。
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ラブ&ドラッグ【2011年11月19日公開】
http://hageuz.exblog.jp/31967277/
2020-11-21T16:19:00+09:00
2020-11-21T16:19:57+09:00
2020-11-21T16:19:57+09:00
hageuz
映画
副作用のシーンがあるけどほんとかな?この作品でアンハサウエイは惜しげもなく脱いでいます。
【作品情報】ジェイミー・レイディ原作のノンフィクションを、『ラスト サムライ』のエドワード・ズウィック監督が映画化したラブストーリー。
『ラブ & ドラッグ』(原題: Love and Other Drugs)は、2010年のアメリカのロマンティック・コメディ映画。ジェイミー・レイディのノンフィクション『涙と笑いの奮闘記 全米セールスNo.1に輝いた〈バイアグラ〉セールスマン』を原作としている。割り切った関係から始まった男女が、真実の愛にたどり着くまでの過程をコミカルかつドラマチックに描写。ジェイク・ギレンホールとアン・ハサウェイが『ブロークバック・マウンテン』に続き再共演。
【あらすじ】
医学部を中退し、ノリの良さと巧みな話術で世間を渡ってきたジェイミー。大手製薬会社のセールスマンに転職した彼は、配属されたピッツバーグで、若く美しいパーキンソン病の患者マギーと出会う。名うてのプレイボーイのジェイミーは、早速マギーとベッドイン。お互いに割り切った付き合いだったが、次第にマギーに惹かれていく。
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新タブレット
http://hageuz.exblog.jp/31954562/
2020-11-19T20:19:00+09:00
2020-11-19T20:19:49+09:00
2020-11-19T20:19:49+09:00
hageuz
他
出産に帰省している長女の長男にはなくてはならなくなってますので、速攻新しいものを入手。
VANKYO タブレット10インチ Android 9.0 RAM3GB/ROM32GB 1920*1200 IPSディスプレイ デュアルカメラ WiFiモデル GPS HDMI機能 Z10
ALLDOCUBEはすでにAmazonから撤退。修理もできず仕方なく今回はVANKYO 。中華系タブレットですからどうなることやら。
前のタブレットは重さを除けばかなりコスパよかったので残念です。
どちらもこのサイズで15,000円未満でHDMI端子がありかなり便利。ただ充電端子がMicroUSBなのが残念。
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「鎌倉紅谷」クルミッ子
http://hageuz.exblog.jp/31946407/
2020-11-18T20:54:00+09:00
2020-11-18T20:54:48+09:00
2020-11-18T20:54:48+09:00
hageuz
食
九鬼玲子(松岡茉優)のセリフ土曜の午前中に、おめざのおやつとアイスほうじ茶。金曜までの私にお疲れ様。2連休こんにちは。嗚呼、良き。ありがとうくるみクッキー。ありがとう130円。
確かにありがとう130円ですね~
クルミッ子 1個 130円甘くほろ苦い自家製キャラメルの中に胡桃をたっぷりと混ぜ合わせ、しっかりとしたバター生地でサンドした、ナッツの香ばしい風味や歯応えも良い贅沢な焼菓子。スイス伝統の菓子「エンガディナー」をヒントに開発された、クルミッ子。見るからにぎっしりと詰まった胡桃やキャラメルの厚さも満足感あり、手土産や差し入れスイーツにもオススメです。箱詰めの値段は5個入724円、8個入1,166円、16個入2,333円、お得な切り落とし(5袋セット)5,400円。日持ち賞味期限は、50日以上あり。
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とらや あんやき 白餡【店頭販売期間:2020年9月上旬~2021年4月上旬】
http://hageuz.exblog.jp/31946391/
2020-11-18T20:49:00+09:00
2020-11-18T20:49:14+09:00
2020-11-18T20:49:14+09:00
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食
ほろほろとした食感の焼菓子
『あんやき』は、餡に卵黄、ふくらし粉を混ぜて焼きあげた、まろやかな味わいのお菓子です。餡そのものをふっくらと焼きあげるとらや独自の製法を用いております。白餡のおいしさにやさしい卵の風味を感じる、まろやかな味わいをお楽しみください。
価格:238円 (本体価格220円)
大きさ:6.3×10.5×2.5cm
重さ:26g(総重量30g)
賞味期限:製造から30日
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EMMA/エマ 人工警察官【2016年10月6日放映】
http://hageuz.exblog.jp/31946373/
2020-11-18T20:36:00+09:00
2020-11-18T20:36:17+09:00
2020-11-18T20:36:17+09:00
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ドラマ
【作品情報】
EMMA は2016年10月6日にTF1(フランスの民放テレビ局)で一挙に放送された“連続”ドラマの第一話と第二話。より正確には、連続ドラマ化を目指したパイロット版である。
【あらすじ】フランス警察に勤務する警部のフレッド。彼が率いる捜査チームに、新人の研修生エマが配属された。エマは容姿端麗なだけでなく、圧倒的な知識量と 的確な分析力、並外れた身体能力の高さで、周囲の人間を驚かせていた。しかし、不意に見せる感情の気薄さからエマの人間性に疑念を抱き始めたフレッドは、独自で調査を開始。すると、エマは警察学校時代の3カ月前にすでに死亡しており、その死は公に伏せられていた事実を知る。その理由は1つ。エマは、内務省の極秘プロジェクトでアンドロイドとして生まれ変わり、捜査員の命を守るために捜査部署へ配備された人工警察官だったのだ。警察の未来を担うエマの登場にフレッドは戸惑いながらも、彼女と共に郊外の林中で発見された身元不明の女性殺害事件の解決に奔走するのだが…。
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ザ・ビートルズ EIGHT DAYS A WEEK The Touring Years【劇場公開日 2016年9月22日】
http://hageuz.exblog.jp/31921094/
2020-11-14T20:55:00+09:00
2020-11-14T20:55:53+09:00
2020-11-14T20:55:53+09:00
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映画
ビートルズに関する記録ドラマや映画は数多く作られているが、この作品はデビュー当時から66年までを中心に構成されている。ラストのみ有名なアップルスタジオ屋上のラストライブ映像で締めくくられる。
熱狂的に若者に受け入れられた彼らが最後にはライブでは見世物として観客がいることに嫌気がさしてスタジオ中心になったいきさつと年を積み重ねられないまま突然大人になった苦悩が心に残りました。初期・中期・後期とサウンドは違ってもビートルズとわかるのは何とも不思議な感覚。これは初めてハーデイズナイトを聞いた小学生の時と何も変わらない感覚。素晴らしいアーティストグループです。
【作品情報】
『ザ・ビートルズ〜EIGHT DAYS A WEEK - The Touring Years』(ザ・ビートルズ〜エイト・デイズ・ア・ウィーク - ザ・ツーリング イヤーズ、原題:The Beatles: Eight Days a Week – The Touring Years)は、2016年のイギリス・アメリカで制作されたドキュメンタリー映画である。1962年のキャヴァーン・クラブ公演から1966年のバンド最後のライブとなったサンフランシスコでの公演までのツアー期のビートルズの様子を描いた内容となっている。監督はロン・ハワード。アップル・コア公式作品としては、『ザ・ビートルズ・アンソロジー』以来約21年ぶりの作品で、当時はモノクロとなっていた映像がカラー化されたほか、ポール・マッカートニーやリンゴ・スターらのインタビュー映像が含まれている。 【あらすじ】ポール・マッカートニーやリンゴ・スターという存命のメンバーや、ヨーコ・オノ・レノン、ジョージ・ハリスンの未亡人オリビア・ハリスンら関係者の全面協力のもと製作された「ザ・ビートルズ」の公式ドキュメンタリー映画。監督をロン・ハワードが務めた。初期のリバプール時代から、1963年に始まった15カ国90都市166公演におよぶツアー、そして観客の前での最後の演奏となった66年のサンフランシスコ・キャンドルスティック・パーク公演までのライブ映像を中心に、関係者などのインタビューを織り交ぜながら、ビートルズの曲の変遷、半世紀以上も愛され続ける彼らの人気の理由を探る。日本公開版は、66年の来日時のエピソードが長めに収めらた特別版となっており、日本武道館でのライブシーンや、来日時のビートルズの撮影を担当したカメラマン・浅井慎平のインタビューも盛り込まれている。
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