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マージン・コール

投資会社の危機回避の1日を描いた作品。リスクアナリストがデータから導き出した結果は会社の資産を超過する負債予想。投資証券を売りぬいてリスクを回避するというまさに現代の投資会社の実態を浮き彫りにしている。マネージャークラスで250万ドルの年収、勤務2年目で25万ドルの年収と聞くとこの世界の破天荒さがよくわかる。
劇中は上司・経営の決定プロセスや解雇のやり方などアメリカウォール街を垣間見るには参考になる作品だった。
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【作品情報】

大量解雇が始まったウォール街の投資会社で解雇対象となったエリックは、アナリストのピーターに意味深な言葉とUSBメモリーを託す…。ケヴィン・スペイシーほか実力派ハリウッド俳優共演で贈る、ウォール街崩壊の24時間を描いた金融サスペンス。監督・脚本はJ・C・チャンダー。2014年2月15日より、東京・新宿シネマカリテにて開催された[オト カリテ Vol.4]として上映。

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【あらすじ】
2008年、ニューヨーク。ウォール街の投資会社で大量解雇が始まった。解雇対象となったエリックは、アナリストのピーターに「用心しろよ」と意味深な言葉を残しUSBメモリーを託す。原子物理学の博士号を持つピーターは、その部署でリストラから生き残った数少ない1人だった。その夜、エリックから引き継いだデータを調べるピーターは、会社倒産をも招く危機的事態に気付き上司のサムに報告すると、深夜、緊急の重役会議が開かれることになる。8兆ドルもの資産の命運を左右しかねない状況で、彼らは経済的・道徳的にも崖っぷちに立たされることになっていく。決断の時は、刻一刻と迫ってきていた…。

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by hageuz | 2017-08-17 17:35 | 映画 | Comments(0)