はっちのブログ【快適版】

hageuz.exblog.jp

公開映画情報をできるだけ早くお届け!

ラ・ラ・ランド

ミュージカル映画はやはりキーとなる主題曲がどのように作品内で活かされるかがカギだと思います。そういう視点で観ると今一つインパクトがなかった。圧倒的な歌唱力があるキーソングがなく、ピアノ音楽がキーになっている。メロディ自体は素晴らしいし心地よいんだけれど、ストーリーとしては二人が仕事の上では成功しても恋人としてはハッピーエンドでないのが残念。古き良きミュージカル映画を再現しようとエンドロール前には「THE END」を持ってくるなど少し演出的にも古臭い。
アカデミーの発表前ですが、これで主演男優・女優が取れるとは思えない。ラストにミアが一緒に添い遂げていたら~と空想回想するシーンがありますが、実際に私が求めていたストーリーはこちらだったかな。ひねった演出より王道で行ってほしかった。良い映画だと思いますが、それだけに残念でした。
f0064229_1310733.jpg


【作品情報】
第87回アカデミー賞で3部門に輝くなど、数々の映画賞を受賞した『セッション』のデイミアン・チャゼル監督が、ロサンゼルスを舞台に夢を追う男女の恋を描くミュージカル映画。女優志望のミアをエマ・ストーン、ジャズピアニストのセバスチャンをライアン・ゴズリングが演じ、華麗な歌やダンスを披露する。
f0064229_1315270.jpg

【あらすじ】
アメリカ・ロサンゼルス。この街には、夢を追いかける人が各地から集まってくる。女優を目指すミア(エマ・ストーン)は映画スタジオのカフェで働きながらオーディションを受け続けているが、落ちてばかりだった。ある日、ふと立ち寄った場末のバーで、ピアノを弾いているセバスチャン(ライアン・ゴズリング)と出会う。彼の夢は、自分の店を持って思う存分本格的なジャズを演奏することだった。恋に落ち、互いに応援しあう二人。しかしセバスチャンが生活のために加入したバンドが売れ、二人の関係が変わってしまう。
f0064229_13141346.jpg

[PR]
by hageuz | 2017-02-26 13:10 | 映画 | Comments(0)