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オケ老人

原作は「ちょんまげぷりん」の荒木源。小説では「大沢が熱望するロシアの人気指揮者ゴルゴンスキーの来日騒動などを経て、日本・ロシアの国家機密の情報漏洩にまで話は大きく展開していくが、国家機密の情報漏洩のくだりはカット。指揮者もロシアではなくフランスのロンバールに代わっているのはラストに向けての伏線」
全体を通じて安心して観ていられる「ホームドラマ的作品」になっています。
ラストに向けての様々な伏線の折り合いもよく、わかりやすく楽しめる作品に。
なんといっても「杏」さんの演技が安定しています。脇を固める 左とん平 、笹野高史、小松政夫、
藤田弓子 、 石倉三郎、 茅島成美 、光石研がしっかりと役をこなしています。若手の黒島結菜 ・
坂口健太郎 も話の軸で活躍しておりバランスの良いコメディドラマだったんじゃないかな。
細川監督は映画ではあまりなじみのない監督さんですが、宮藤官九郎監督作品に頻繁に出演しておりこれからも楽しみな監督さんです。
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【作品情報】
勘違いで、演奏経験の浅い老人ばかりの交響楽団に入団してしまった主人公の奮闘を描く、荒木源の同名小説を主人公を女性に置き換えて、杏主演で映画化したコメディ。左とん平、小松政夫といったベテラン俳優たちがヒロインを翻弄する老人に扮し、ユニークな物語を盛り上げる。放送作家や演出家としても活躍する細川徹が監督を務める。
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【あらすじ】
梅が岡高校に赴任してきた数学教師の小山千鶴(杏)は、着任早々地元の文化会館でアマチュアオーケストラの演奏を聴き、入団を決意する。千鶴の趣味はヴァイオリンで、学生時代からオーケストラで演奏していたのだ。しかし、千鶴が向かった「梅が岡交響楽団は、メンバーが老人ばかり。どうやら先日感激したコンサートはエリート集団の「梅が岡フィルハーモニーという全く別のオーケストラだったらしい。この小さな町にはアマチュアオーケストラが二つ存在していたのだ。「梅が岡交響楽団」は下手くそな年寄りばかりだったが、若者の入団を大喜びする老人たちに千鶴は自分の勘違いを言い出せないまま、楽団に参加することになってしまう。そしてついには千鶴が指揮棒を振るはめに。そんな折、フランスから世界最高と言われる指揮者ロンバールが来日、「梅が岡フィルハーモニー」を指揮することになるのだが……。
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by hageuz | 2016-11-13 16:23 | 映画 | Comments(0)