はっちのブログ【快適版】

hageuz.exblog.jp

公開映画情報をできるだけ早くお届け!

手紙は憶えている

アウシュヴィッツ収容所の生存者で、大切な家族をナチス兵士に殺さた老人の復讐サスペンス。
4名の対象者に認知症の老人が復讐に立ち上がるサスペンス。意外なラストまで飽きさせない脚本の出来は秀作。アカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストファー・プラマーの演技も流石。とはいえホームページとかで「衝撃のラスト5分」って宣伝しすぎて勘のいい人だとわかってしまうんでしょう。でもそもそも認知症は昔のことはよく覚えていて最近のことを忘れるんじゃなかったっけ?
そんな大事なことを忘れてしまわないぞ~って感じたのは私だけでしょうか?
f0064229_15244598.jpg

【作品情報】
名匠アトム・エゴヤン監督によるサスペンス。記憶も曖昧な90歳の老人が、第2次大戦の時に大切な家族を奪ったナチスの兵士を捜し、復讐を果たそうとする姿が描かれる。『人生はビギナーズ』で史上最高齢でアカデミー賞助演男優賞を受賞したクリストファー・プラマーが主人公を演じるほか、数々の賞に輝く名優たちが脇を固める。
f0064229_15245832.jpg

【あらすじ】
最愛の妻ルースが死んだことさえ覚えていない程、物忘れが進行している90歳のゼヴ(クリストファー・プラマー)。ある日、彼は友人のマックス(マーティン・ランドー)から1通の手紙を託される。「覚えているか。ルース亡き後、誓ったことを。君が忘れても大丈夫なように全てを手紙に書いた。その約束を果たしてほしい――」二人はアウシュヴィッツ収容所の生存者で、大切な家族をナチス兵士に殺されていた。そしてその兵士は身分を偽り、“ルディ・コランダー”という名で現在も生きているという。容疑者は4名。体が不自由なマックスに代わり、ゼヴは単身で復讐を決意。託された手紙とかすかな記憶だけを頼りに旅立つが、彼を待ち受けていたのは人生を覆すほどの衝撃の真実だった……。
f0064229_15251171.jpg

[PR]
by hageuz | 2016-10-30 15:25 | 映画 | Comments(0)