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少女

そもそも本田翼と山本美月の高校生設定に無理がありすぎる。大学生ならギリ許せるけどね。
とはいえ今回の本田さんや山本さんの演技についてはうまくなったと感じました。特に本田さんのターミナルの時のレベルから考えると見違えましたよ。
もともとエグイ原作を映画化するので告白のような映画を期待して観ると間違いなく裏切られます。
しかし、なんとなく薄気味悪い感じや「死ね」のみで押してくる演出は三島有紀子監督の女性的な感性なのかもしれません。後半が俄然よくなってきます。少女だけでなく女性目線の思ってもいない褒めた後の陰口の感じは男子的にはぞっとします。う~ん、個人的には嫌いではないけど賛否両論の作品でしょう。
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【作品情報】
湊かなえのベストセラーを、本田翼&山本美月主演で映画化したミステリアスなドラマ。17歳という多感な時期を迎えた2人の女子高生の姿を通し、それぞれが抱える闇や“死”にまつわる禁断の世界を映し出す。監督は『繕い裁つ人』など、ひたむきに生きる人々の姿を美しい映像とともに描いてきた三島有紀子。
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【あらすじ】
夏休み、高校2年生の由紀(本田翼)は小児科病棟でボランティアをしていた。夏休みに入る少し前、転校生の詩織(佐藤玲)が「親友の死体を見たことがある」と少し自慢げに話していたのを聞いて、言い知れぬ違和感とわずかな羨ましさを覚えたのだ。由紀は、詩織よりも強く死の瞬間を目撃したい、そのときを誰よりもおもしろく演出したいと考え、残酷にも短い生命を終えようとしている少年たちと仲良くなり、自らの思いを遂げようとしていた。一方、由紀の親友である敦子(山本美月)も、由紀には内緒で老人ホームのボランティアに出かけていた。陰湿ないじめのせいで生きる気力を失いかけていた敦子は、人が死ぬ瞬間を見れば生きる勇気を持てるのではないかと期待していた……。
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by hageuz | 2016-10-19 21:19 | 映画 | Comments(0)