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スティーブ・ジョブズ

上映当時、おそらく駄作だろうと原作を読んで予想していましたがその通りでした。
Macintosh発表会、ネクストの発表会、iMac発表会と3つの発表会前のスティーブ・ジョブズ周辺のエピソードを描いています。しかし、あの有名なジョブスのプレゼンシーンは一切ありません。
実はこの作品の主役はマーケティング担当のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)だったのではと思います。妻のクリスアン・娘のリサとの微妙な距離感はうまく描かれていますが、ジョブスがいかにわがままで、嫌われ者だったかはよくわかります。とはいえappleに思いのあるファンであれば駄作であっても見てしまうのでしょうね。
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【作品情報】
アップル社の共同設立者でデジタルテクノロジーの常識を変えた男、スティーブ・ジョブズ。彼とその家族、関係者への約3年にわたるインタビューなどを基に、ベストセラーとなった記録本を原案に、ジョブズの半生を描く人間ドラマ。鬼才ダニー・ボイルが監督を務め、ジョブズをマイケル・ファスベンダーが演じる。
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【あらすじ】
1984年。スティーブ・ジョブズ(マイケル・ファスベンダー)は激怒していた。Macintosh発表会の40分前、本番で「ハロー」と挨拶するはずのマシンが黙ったままなのだ。マーケティング担当のジョアンナ(ケイト・ウィンスレット)はカットしようと説得するが、ジョブズは折れない。そこへジョブズの元恋人・クリスアン(キャサリン・ウォーターストン)が、5歳の娘リサを連れて現れる。認知しようとしないジョブズに抗議に来たのだ。公私ないまぜに緊張感が高まる中、本番15分前に何かが閃いたジョブズは、胸ポケット付きの白いシャツを用意しろとジョアンナに指示。さらに共同創業者で親友のウォズニアック(セス・ローゲン)から頼まれたApple2チームへの謝辞をジョブズははねつける。やがて自らがCEOにヘッドハンティングしたジョン・スカリー(ジェフ・ダニエルズ)に励まされ、ジョブズは舞台へ出て行く……。1988年。Macintoshの売上不振から退社に追い込まれたジョブズが新たに立ち上げたネクストの発表会。にこやかに現れたウォズニアックに、ジョブズはマスコミに自分を批判したのはスカリーに強制されたのかと確かめる。相変わらず傲慢なジョブズに、ウォズニアックはマシンを創り出したのは自分なのに何もしていないジョブズがなぜ天才と言われるのかと憤慨。さらに今日の主役のNeXT Cubeはパソコン史上最大の失敗作だと通告する。小学校をサボって会場で遊んでいるリサをクリスアンが迎えに来る。あの騒動の後、ジョブズはクリスアンに家を買い与え、十分な養育費を送っていた。そして本番6分前。こっそり潜入したスカリーがジョブズの前に現れる……。1998年、iMac発表会。2年前、業績不振でスカリーを解雇したアップルがネクストを買収したのを機に復帰したジョブズは、現在はCEOを務めていた。ジョアンナから莫大な売上予測を聞き、勝利の歓喜に浸るジョブズ。だが一方で、クリスアンが家を売ることを止めなかったリサに激怒したジョブズは、ハーバード大学の学費を払わないとリサへ宣告。ジョアンナは、ジョブズとリサが仲直りしなければ会社を辞めると涙ながらに訴える。一人になったジョブズの瞼にいつも自分の愛を求めていたリサの姿が次々と去来する。本番10分前、ジョブズにウォズニアックがApple2のチームに謝辞をという頼みを蒸し返す。10億ドルの損失を出し、破産まで90日を切っていたチームだと再びはねつけるジョブズ。そして開始直前、リサが父への怒りを爆発させる。発表会は9時スタートを厳守してきたジョブズだったが、そんな遅れも気にせず彼はある真実をリサに語り始めるのだった……。
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by hageuz | 2016-10-16 22:02 | 映画 | Comments(0)