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起終点駅 ターミナル

起終点駅と書いてターミナル。同名のトムハンクス主演映画とついつい比較してしまいます。
終着駅は始発駅という伏線をラストシーンで描いています。その辺の流れはうまくできていると思いますが、どうもいただけないのが椎名敦子(本田翼)の演技とキャラ設定。かなりちぐはぐな感じがします。佐藤浩市は償うことから逃げてきた男をうまく演じていましたが、それがなければ凡作。
昨年の東京国際映画祭オープニング作品だったような記憶がありますが、海外の人が見て感動できるかと聞かれたら疑問が残ります。いやー上映当時観ようか迷っていたけど、観てみてやめて正解でした。(※海外旅行の機内で観ましたのでアップが遅れました)
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【作品情報】
直木賞作家・桜木紫乃の同名小説を、篠原哲雄監督が主演に佐藤浩市を迎えて映画化したヒューマンドラマ。北海道・釧路で国選弁護人をしている心に傷を抱えた男が依頼人の女性とのふれあいを通して、生きる道を見出していく姿を描く。主人公の元に現れる女性を本田翼、彼の人生に大きな影を落とす女性を尾野真千子が演じる。
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【あらすじ】
弁護士の鷲田完治(佐藤浩市)は、25年前、北海道・旭川で裁判官を務めていた。被告人として出廷した学生時代の恋人・結城冴子(尾野真千子)と再会した彼は、裁判後、彼女が働くスナックに通い二人の関係は再燃する。やがて妻子の待つ東京へ戻ることが決まるが、完治はすべてをなげうって冴子と生きていこうと決心。しかし冴子はその思いに応えることなく彼の眼前で自らの命を絶った。以来、自らを罰するかのように完治は判事の職も家族も捨て、釧路の地で国選の仕事しか引き受けない弁護士として孤独の中に生きてきた。ある日、弁護を担当した椎名敦子(本田翼)が完治のもとを訪ね、ある人を探してほしいと頼み込む。家族に見放され一人生きてきた敦子との出会いにより完治の止まっていた時間が動き始め、敦子もまた彼に心を開き人生の希望を見出していく。
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by hageuz | 2016-10-15 16:45 | 映画 | Comments(0)