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後妻業の女

高齢者の爺さん」で「資産があること」、そして「持病があるとなおイイ」という条件を満たした男性の後妻になり資産をすべて遺言公正証書で相続するという生業で生き抜く女性と結婚相談所の所長の面白おかしい映画でした。なんといっても大竹しのぶ演じる小夜子の演技が素晴らしい。まさに実際にいるような、大竹さんは本当にこんな人なんじゃないかと見紛うほどでした。
けっこう笑える場面が多い娯楽作としてうまくまとめてあり、年配者が観て疲れない面白さ。
単純な話なのがいいですね。犯罪としてギリギリのところと、絶対NGなところも同じテイストでさらっと描かれているのでグロさや嫌味はなくなかなかの秀作でした。娯楽作品としては期待以上でした。
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【作品情報】
金持ちの男の後妻に入り、全財産を奪う“後妻業の女”と彼女に翻弄される人々を描く、大竹しのぶ主演のユーモラスな人間ドラマ。後妻業の女とグルになって人を騙す結婚相談所の所長を豊川悦司、ターゲットになる不動産王を笑福亭鶴瓶が演じるなど、実力派たちの演技が物語をより濃密なものにしている。監督は『愛の流刑地』の鶴橋康夫。
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【あらすじ】
結婚相談所主催のパーティーで可愛らしく自己紹介する武内小夜子(大竹しのぶ)の魅力に、男たちはイチコロになっている。その一人、耕造(津川雅彦)と小夜子は惹かれ合い、結婚する。二人は幸せな結婚生活を送るはずだったが、2年後、耕造が亡くなる。葬式の場で、小夜子は耕造の娘・朋美(尾野真千子)と尚子(長谷川京子)に遺言公正証書を突き付け、小夜子が全財産を相続する事実を言い渡す。納得のいかない朋美が調査すると、小夜子は後妻に入り財産を奪う“後妻業の女”であったことが発覚する。その背後には、結婚相談所の所長・柏木(豊川悦司)がいた。朋美は裏社会の探偵・本多(永瀬正敏)とともに、次々と“後妻業”を繰り返してきた小夜子と柏木を追及する。一方小夜子は、次のターゲットである不動産王・舟山(笑福亭鶴瓶)を本気で愛してしまう……。
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by hageuz | 2016-08-27 15:35 | 映画 | Comments(0)