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世界から猫が消えたなら

突然、脳腫瘍であと1日と言われたら・・・(ネタバレありますので観に行く人は読まないで)




考えたこともなかった主人公、そのとき悪魔が現れ「世の中から何か一つ無くしたら1日だけ寿命が延ばせる」といわれ、「電話」「映画」と順番に消されていきます。消えることでかかわった思い出まで消えていくとしたら・・・3つ目の「猫」と言われたとき、家族の中での尊い思い出までが消えてしまうことに主人公は自分自身の死を受け入れます。ありえない設定とはいえ、明日普通に明日が来なかったらと考えながら日々を大切に悔いなく生きていくことを考えさせられました。
内容としてはたったそれだけなのにそれなりに考えさせられキュンと来るシーンもあり佳作ではないでしょうか。観客は少なかったけど、「利息でござる」よりはるかに見るに値すると感じました。
最近、原田美枝子さんって素敵な女優さんになったなぁと感じます。
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【作品情報】
川村元気の同名小説を佐藤健主演で映画化したヒューマンドラマ。余命わずかと宣告された30歳の男が、悪魔と取引し、大切なものと引き換えに1日の命を与えられ、かつての恋人や親友、両親の想いを知る姿を描く。佐藤が主人公と悪魔の2役を演じるほか、宮崎あおい、濱田岳、奥田瑛二、原田美枝子といった実力派が顔を揃える。
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【あらすじ】
余命残りわずかとなった30歳の郵便配達員の僕(佐藤健)。そんな僕の前に、僕と同じ姿をした悪魔(佐藤健:二役)が現れ、世界からモノを消してゆくことと引き換えに、1日の命を与えると告げる。何かを得るためには、何かを失わなくてはならない。電話、映画、時計……そして猫。失われてゆく世界の中で、僕は学生時代の恋人(宮崎あおい)に再会する。大切な初恋の相手の姿を目にして思い出したのは、かつて愛し、別れた時。さらに、親友や疎遠になった父の想い触れた僕は、やがて亡き母が残した手紙を見つける。そして遂に訪れた人生最後の日、僕はある決断を下すが……。
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by hageuz | 2016-05-15 17:10 | 映画 | Comments(0)