はっちのブログ【快適版】

hageuz.exblog.jp

公開映画情報をできるだけ早くお届け!

64-ロクヨン- 前編

前編ということで、64(ロクヨン)をなぞった新たな誘拐事件が発生するまでです。
前編の2時間で登場人物とロクヨンと呼ばれる誘拐事件を観客に知らしめるまで。
その後、後編のフラッシュバック演出の予告がありエンドロールが流れます。
この映画の評価は、NHKドラマ版をご覧になっているか否かで大きく分かれると思います。
ほぼ佐藤浩市の独壇場といっていいほど広報官目線での展開です。原作があまりによくできているため大きく逸脱できないのでしょう。キーパーソンの配役自体もかなり寝られており、その点ではドラマ・映画とも甲乙つけがたいんですが・・・やはりピエール瀧VS佐藤浩市なのかな・・・好き嫌いを超えて娘が親父に似ていることで家出している設定を考えるとピエール瀧さんに軍配を上げたい。
これを観ないと後編だけ見ても全く分からないでしょうから、観たい人は早めに行くことをお勧めします。とくにドラマでご覧にならなかった方は映画を見てからドラマと比較するとなお面白いと思います。NHKBD/DVD「64 ロクヨン」はすでに2016年3月25日発売されてます。
f0064229_17293951.jpg


【作品情報】
横山秀夫のベストセラーを前後編の2部作として映画化したミステリーの前編。わずか7日間しかなかった昭和64年に発生し、未だ未解決となっている少女誘拐殺人事件の解明に挑む刑事と、彼を取り巻く人々のドラマが描かれる。佐藤浩市が事件解決に挑む刑事の三上を演じるほか、対立する記者に瑛太など、ベテランから若手まで実力派が勢ぞろいした力作。
f0064229_17294951.jpg

【あらすじ】
7日間で幕を閉じた昭和最後の年、昭和64年。そのわずかな間に少女誘拐殺人事件が発生。それは刑事部で“ロクヨン”と呼ばれ、少女の死亡、未解決のままという県警最大の汚点を残し14年が過ぎ去った……。時効まであと1年と迫る平成14年。当時“ロクヨン”の捜査にあたった刑事・三上義信(佐藤浩市)は、警務部広報室に広報官として異動する。三上は時効が迫ったロクヨン解決のために動き出すが、そこに巨大な壁が立ちはだかる。記者クラブとの確執、キャリア上司との対立、刑事部と警務部の軋轢……。そんななか、ロクヨンをなぞるような新たな誘拐事件が発生する……。
f0064229_173028.jpg


【ドラマと映画の相関図比較】
f0064229_17344977.jpg

f0064229_1735347.jpg

[PR]
by hageuz | 2016-05-07 17:30 | 映画 | Comments(0)