はっちのブログ【快適版】

hageuz.exblog.jp

公開映画情報をできるだけ早くお届け!

キャロル

女性同士の恋愛ドラマっていう設定自体が結構珍しい。ルーニー・マーラーが体当たりで演じているがなんといってもキャロル(ケイト・ブランシェット)の人物像が怪しい。女性同士のベッドシーンは美しいが、過激な描写は控えめ。流石にケイト・ブランシェットは露出は控えめ。
女性目線で鑑賞すると「男って力で押さえつけるいきものね」となるのでしょうが・・・
カメラワークは絶妙で、冒頭の街頭シーンのリフトカメラワークで心をわしづかみにされました。
男性はどうかわかりませんが、女性には受けるんじゃないかな。
f0064229_14245453.jpg


【作品情報】
パトリシア・ハイスミスのベストセラー小説を『エデンより彼方に』のトッド・ヘインズ監督が、ケイト・ブランシェットを主演に迎えて映画化したせつない恋愛ドラマ。離婚訴訟中の人妻キャロルと、彼女に心を奪われた女性テレーズとの恋が描かれる。テレーズ役のルーニー・マーラは第68回カンヌ国際映画祭で女優賞を受賞した。
f0064229_14251390.jpg

【あらすじ】
1952年、ニューヨーク。ジャーナリストになるためにマンハッタンに出て来たテレーズ(ルーニー・マーラ)は、デパートの玩具売り場でクリスマスシーズンの臨時アルバイトをしている。テレーズには、なかなか結婚には踏み切れないでいるリチャードという恋人がいた。そんなある日、テレーズの前に、娘へのクリスマスプレゼントに人形を探している女性キャロル(ケイト・ブランシェット)が現れる。エレガントで洗練された美しさを持ち、裕福そうなのにどこかミステリアスな雰囲気を醸す彼女に、テレーズはたちまち心を奪われる。送り先伝票からキャロルの住所を知ったテレーズがダメ元でクリスマスカードを書くと、すぐにキャロルから連絡が届く。二人は会うようになり、キャロルは離婚訴訟真っ最中の人妻で、娘の親権を巡って泥沼の争いをしていることを知る。婚約者からの求婚のプレッシャーや、これからのキャリアに対する不安からストレスを感じているテレーズは、クリスマス休暇に別居中の夫に娘を取られて孤独なキャロルから車での小旅行に誘われる。テレーズは生まれて初めて本物の恋をしていると実感し、キャロルとの愛の逃避行に出発するが、この旅がきっかけで二人の運命が思いがけない方向に向かうとは、まだどちらも気づいていなかった……。
f0064229_14255568.jpg

[PR]
by hageuz | 2016-02-11 14:25 | 映画 | Comments(0)