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イニシエーション・ラブ

話題小説の映画化。どちらかといえば芸能人がこの小説を絶賛しているという話から一昨年に読んでいましたが、私には一切響きませんでした。
今回、小説のベースは一切変えないでラスト10分で全く別のストーリーに変えてしまった点はさすが堤監督!それまでの伏線を一気につなげて「なるほどね~」と感心させられてしまいました。
しかしながら、前田敦子の繭子としての演技やタっくん役との絡みが、再現VTRレベルでだったことと、バブル時代の音楽をこれでもかと使っているところはさすがにドン引きして観てました。
この作品は前半の拷問のような1時間を我慢して、ラスト10分を期待して観に行ってもらうという作品です。
結末を言ったら映画観に行かないだろうなぁ~・・・
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【作品情報】
純粋なラブストーリーが最後の最後で驚愕のミステリーへと変貌する衝撃的なストーリーが口コミで話題となった乾くるみの同名小説を、松田翔太&前田敦子主演で映画化。1980年代後半の静岡と東京を舞台に、合コンで出会った大学生の青年と歯科助手の女性の愛がやがて崩壊していくさまをつづる。監督は幅広いジャンルを手がける堤幸彦。
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【あらすじ】
バブル最盛期を迎えた1980年代後半の静岡。奥手な大学生・鈴木(松田翔太)は、友人に誘われ合コンに参加することになる。気乗りではなかったが、そこで歯科助手のマユ(前田敦子)と出会い、鈴木はなんとか彼女に釣り合う男性になろうとヘアスタイルやファッションを変えていく。ぎこちないながら距離を縮める二人。就職した鈴木は仕事の都合で上京することになり、静岡に残ったマユと遠距離恋愛に。鈴木は週末に東京と静岡を往復していたが、洗練された同僚の美弥子(木村文乃)の出現により鈴木の心は揺らいでいく。
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by hageuz | 2015-05-23 17:55 | 映画 | Comments(0)