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ジョーカーゲーム

この手のサスペンスの醍醐味はハラハラドキドキとどんでん返し的な演出。そういう点からは及第点。
ただ話の内容は戦中の秘密機関という点を除くと、どこかで観たようなプロットばっかり。スパイなのに人にやさしいが故のピンチっていう視点のみがポイント。前半戦のテンポが悪すぎる。後半は亀梨さんアクション頑張ってました。深キョンはルパン3世でいうところの「峰不二子」って感じ。もう少し色気を出してほしかったなぁ。前半のテンポを良くしたら95分くらいの作品になりそう。そういう意味では作品の厚みはない。
できれば全く新しい本で続編を作ってほしい。亀梨演じるスパイと伊勢谷演じるD機関トップはキャスティングとして期待したい。
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【作品情報】
第30回吉川英治文学新人賞ほか数々の賞に輝いた、柳広司のミステリー小説を亀梨和也主演で映画化したスパイ・サスペンス。架空の日本を舞台に、人類の歴史を変える開発の秘密が隠された文書を巡って、日本、英国、ソ連のスパイたちの壮絶な戦いが繰り広げられる。監督は『SR サイタマノラッパー』シリーズの入江悠。
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【あらすじ】
第二次世界大戦前夜。上官の命に背き、極刑を言い渡された青年(亀梨和也)は刑の執行直前、謎の男・結城(伊勢谷友介)から救いの手を差し伸べられる。だがその交換条件は、結城が設立した秘密組織“D機関”の一員としてスパイになることだった。過酷で奇妙な訓練を経て、青年は“嘉藤”という偽名を与えられ、世界を揺るがしかねない機密文書“ブラックノート”奪取の極秘ミッションを命令される。世界各国が狙う“ブラックノート”は現在、国際都市“魔の都”に駐在する米国大使・グラハムの手にあった。日本を飛び出し“魔の都”に潜入した嘉藤たちD機関のメンバーは、明晰な頭脳と身体能力を駆使し、グラハムに接近していく。しかしグラハムの愛人・リン(深田恭子)や、ブラックノートを狙う各国のスパイたち、さらにD機関内部に潜む見えざる敵が彼らの前に立ちはだかるのだった……。
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by hageuz | 2015-01-31 19:59 | 映画 | Comments(0)