はっちのブログ【快適版】

hageuz.exblog.jp

公開映画情報をできるだけ早くお届け!

ビッグ・アイズ

ティム・バートン監督作品としては珍しくファンタジーな特撮を極力抑えた実話の映画化。
ビックアイズは1950~1960年代にブームになったらしいが、ティム・バートン監督に大きな影響を与えていることはこの映画を観てよくわかった。悲しげな子供の気持ちを大きな瞳で表現しているようですが、マーガレット(エイミー・アダムス)さんが素晴らしい才能を持っていたこともよく理解できました。
ティム・バートン監督の独特な世界観を楽しみにしているなら少し残念かもしれませんが、彼の世界観に大きな影響を与えていると感じたいなら観に行っても損は無いですね。夫のウォルター・キーン(クリフトフ・ヴァルツ)の傲慢な演技は光ってました。ただ、やはり宗教が解決に大きく影響を与える点は、いつもながら私にはしっくりきませんね。
f0064229_1953726.jpg


【作品情報】
60年代のアート界に衝撃を与えた実在の事件をテーマにしたティム・バートン監督による人間ドラマ。特異な作風で世界中で大ブームを起こした絵画を手がけていたのが、実は作者の妻だったというスキャンダルの行方がつづられる。画家マーガレット・キーンをエイミー・アダムス、その夫ウォルターをクリストフ・ヴァルツが演じる。
f0064229_19531933.jpg

【あらすじ】
大きな瞳でどこか悲しげな子供を描いた絵画『BIG EYES』シリーズが1950~1960年代に一大ブームとなり、作者のウォルター・キーン(クリフトフ・ヴァルツ)は一躍脚光を浴びた。しかし真の作者は彼ではなく、彼の妻マーガレット(エイミー・アダムス)だった。彼女は内気な性格で、唯一自分の感情を表すことができるのは『BIG EYES』だけだった。そんな『BIG EYES』を欺瞞から守るために、マーガレットは真相を公表しようとする……。
f0064229_19541162.jpg

[PR]
by hageuz | 2015-01-25 19:54 | 映画 | Comments(0)