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6才のボクが、大人になるまで。

12年間を3時間にまとめるのは大変だと思うが、やはりテンポがない分観ていて疲れてくる。3人の父親との関係や家族が変わっていく中で、変わらない父親とのつながりなど12年間撮り続けていないと伝わらないことも多く、その点ではこの作品でしか表現できないものが・・とりわけラスト近くの「母親からの巣立ち」のシーンでは、母のセリフがその年月の重みと刹那を物語っている。※親にとって子の巣立ちは思いのほか早いものなんです・・・(T_T)いい作品だがある程度子育てが終わっていないと感じ方が相当違うんじゃないかな~
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【作品情報】
第64回ベルリン国際映画祭で監督賞にあたる銀熊賞に輝いた、『ビフォア・ミッドナイト』のリチャード・リンクレイター監督によるヒューマンドラマ。6歳の少年メイソンの成長とその家族の変遷を、主人公や両親を演じた俳優など、同じキャストとともに12年にわたって撮り続けるという斬新な手法で描く。
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【あらすじ】
テキサス州に住む6歳の少年メイソン(エラー・コルトレーン)は、キャリアアップのために大学で学ぶという母(パトリシア・アークエット)に従い、姉サマンサ(ローレライ・リンクレイター)と共にヒューストンに転居、そこで多感な思春期を過ごす。アラスカから戻って来た父(イーサン・ホーク)との再会、母の再婚、義父の暴力、そして初恋……。周囲の環境の変化に時には耐え、時には柔軟に対応しながら、メイソンは静かに子供時代を卒業していくのだった。やがて母は大学で教鞭をとるようになり、オースティン近郊に移った家族には母の新しい恋人が加わっていた。ミュージシャンの夢をあきらめた父は保険会社に就職し、再婚してもうひとり子供を持った。12年の時が様々な変化を生み出す中、ビールの味もキスの味も、そして失恋の苦い味も覚えたメイソンはアート写真家という夢に向かって母親から巣立っていく……。
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by hageuz | 2015-01-18 16:49 | 映画 | Comments(0)