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フューリー

デヴィッド・エアー監督はどちらかといえばハードボイルド系がこれまで得意ジャンルだったので、戦争映画だとどうしても絵空事に感じてしまいますね。タイプを習ってきた若者が戦車の銃器を使ってドイツ軍を殺傷していく中での成長を描いている点はわかりやすく良いシナリヲだと思います。ただ、売りにしている300vs5名の戦闘シーンはいただけません。ナチス軍ってそんなにおバカさんじゃないでしょう~ってシーンの連発。
前半の戦闘シーンでは光線のような銃弾、これはもうすでにSFの領域。演出が過ぎると観客は違和感で老いていかれてしまう。話が良かっただけにその辺が残念でした。
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【作品情報】
たった一台の戦車で300人ものドイツ軍に戦いを挑む5人の男たちの姿を描く、ブラッド・ピット主演の戦争ドラマ。ピット扮するベテラン兵が乗り込むシャーマンM4中戦車“フューリー”とドイツ軍のティーガー戦車との激しい戦車バトルでは本物の戦車を使用するなど、リアリティを重視した戦闘シーンが見ものだ。
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【あらすじ】
1945年4月、第二次世界大戦下。ナチス占領下のドイツに侵攻を進める連合軍の中にウォーダディー(ブラッド・ピット)と呼ばれる米兵がいた。長年の戦場での経験を持ち、戦車部隊のリーダー格存在である彼は、自身が“フューリー”と名付けたシャーマンM4中戦車に3人の兵士と共に乗っていた。ある日、ウォーダディーの部隊に新兵のノーマン(ローガン・ラーマン)が副操縦手として配属される。だが彼はこれまで戦場を経験したことがなく、銃を撃つこともできない兵士であった。繰り返される戦闘の中、想像をはるかに超えた戦場の凄惨な現実を目の当たりにするノーマン。5人の兵士たちがぶつかりあいながらも絆を深めていく中、ドイツ軍の攻撃を受け、他部隊はほぼ全滅となる。なんとかウォーダディーの部隊は生き残るが、300人ものドイツ軍部隊が彼らを包囲していた。そんな状況下、ウォーダディーは無謀にも“フューリー”で敵を迎え撃つというミッションを下す……。
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by hageuz | 2014-11-29 15:44 | 映画 | Comments(0)