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冷たい熱帯魚

でんでんがアカデミー助演男優賞を受賞した作品ということで、見なくちゃと思いつつなかなかレンタルできなかった作品。
結論から言うと「なるほど受賞したわけがわかった」って感じ。R18+と一番高いレギュレーションを設定されていただけあってセリフ・シーンとも性描写・暴力・グロすべてがMAXてんこ盛り。話自体は1993年に起こった埼玉愛犬家連続殺人事件を元に作られているそうだが、いやはやここまでの作品をやり遂げられる園子温監督とはすごい監督だ。
DVDを借りてごらんになる際には、間違いなくお子さんが寝てからにしましょう。一人で見るのもやめたほうがいいかも。しかし、ショッキングでインパクトのある作品でした。私は好きです。
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あらすじ・解説
ヴェネチアやトロントなど、多くの映画祭で上映され、すでに世界10カ国で公開が決定している本作は、『愛のむきだし』や『紀子の食卓』などで知られる鬼才・園子温監督の最高傑作にして、金字塔的作品と評判だ。監督自身の実体験と、1993年に起きた埼玉愛犬家殺人事件をはじめとするいくつかの猟奇殺人事件からインスパイアされたという。犯罪に巻き込まれていく主人公を演じる吹越満の熱演もさることながら、名脇役でんでんが、名だたる猟奇的キャラクターにも負けない存在感で強い印象を残す。死と暴力に満ち溢れた本作は、その衝撃度からR-18指定を受けた、真の大人のエンタテインメントと言えるだろう。
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あらすじ
小さな熱帯魚屋を経営する社本信行は、ある夜、娘の美津子がスーパーで万引きをしたため、妻の妙子とともに店に呼び出された。その場を救ってくれたのは、スーパーの店長と知り合いの村田幸雄。村田は巨大な熱帯魚店、アマゾンゴールドのオーナーだった。帰り道、村田に誘われ店に寄る事に。そこで美津子を住み込みの従業員として預かる事を提案され、無力にも了承する社本。さらに数日後、村田から“儲け話”をもちかけられる。
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by hageuz | 2012-08-19 14:07 | 映画 | Comments(0)